24階のミミック

24階のミミック

2007.10.09
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日曜日、どきどきの進級試験を受けて、晴れて8級にあがった泰くん。今日から新しい青い帽子で、背泳ぎの練習です。

 今までは足のバタバタだけに集中していればよかったのが、今度は上向きでまっすぐ泳ぐこと、それから手も動かさなくちゃいけない。それに、9級までの大きなヘルパーが気持ち小さくなって、浮力もかなりかわるらしいのであがったばかりの泰君が心配で、この日は買い物も後回しにしてギャラリーしてました。

 いよいよ始まり。すごい人数の9級時代と違い、8人くらいの人数で、先生の話を聞く。
 手の回し方やヘルパーのつけ方を説明している様子だが、泰くんといえば。
 おーーーーい、こら、まじめに話をきけい! 声が届くものなら届けたい、と思ったほど、ぜんぜん先生の話そっちのけで遊んどる‥‥。

 もちろん、そんな状態で泳ぎはじめてもぜんぜんうまくいくわけもなく。初めてのことにおろおろしてるうえに、進級テストで気づいたとおり、ものすごく進むのが遅い。見ていると、順番に泳いでいくのだが、後ろから来た子にどんどん抜かされて、気づけば一番最後。上向きに泳いでいるのはいいのだが、ばたばたする足の泡も見えないし、まったく進まないのでなんだか泰だけいつまでもプールの中で棒のようにただよっていて、これはもはや流木?!
 気づけば、とうとう1回転して次の先頭の子が泰くんを抜かしていく始末。あちゃー、周回遅れだよ(涙)
 さすがに先生が気がついて、泰を押してくれるものの先生の手が離れた瞬間、また流れにまかせる流木と化す泰。しかもやっとばたばたしたかと思うと、その場で90度向きをかえてしまい、真横に流れていってプールに渡したレーンガイドのひもにひっかかってじたばたしてる(大泣)

 あああ、もう見ていられないよぅ。

 背泳ぎが終わり、普通のバタ足になっても、やっぱりほかの子たちよりすごく遅いから、1回往復すると、ほかの子たちがあがってすっかり休んで元気になっているころ、泰がようやくぜいぜいしながら到着。先生は泰が到着したのを見て次の泳ぎの説明をしているのだけど、ほかの子たちが先生の近くで話をいっしょうけんめい聞いているのに、泰は今あがったばかりでぜいこらしてるもので、目も空ろに話なんか聞ける状態じゃない。
 こりゃあかんわ。

 でも初日だからしょうがないのかなぁ。しかし、それにしても泳ぐの遅い(笑)。

 んで、一応、先生に後で聞いてみました。
 でも今回は、いつもと違う先生だったらしく、みんなそんな感じですよ、といわれてしまったのだが。あまりにも、遅いよねぇ。

 それで、ママからは「今度はさ、列の前のほうに並んでみたら? 泳ぎ終わってすぐだと話もきけないもんねぇ」とアドバイスしてみました。
 あの、話もきけない状態をちょっと改善したいな、と思って。

 次回どうなることやら。






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Last updated  2007.11.30 10:40:22
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