24階のミミック

24階のミミック

2009.05.07
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今、我が家が住んでいる地区では、放課後の学校の校庭を在校生に開放して、5時まで職員在中で遊ばせることができる放課後倶楽部みたいなサービスをやっている。


 親としては遊びについていなくていいし、帰りは同じ地区の子たちと一緒に帰ってくれることもあり、公園遊びに付き合うよりはるかに楽でいい。早く参加させてやりたいと思っていたけれど、1年生は学校に慣れるのが先決のため、5月から開始らしい。今日は初めての説明会。

 教室から直接、校庭の片隅にある倶楽部の建物に行って説明を聞くように言ってあったのだけど、一応説明を聞くために私が様子を見にいこうと家を出るしたくをしていたら、泰くんが家の前に立っていた。
 聞けば、どこに行っていいかわからなかったからかえってきちゃったということだった。

 えええー?
 学校の中にあるのに。先生に聞けばいいのにと言ったら、先生が「わからない」と言ったという。
 そんなことないでしょ、と思いながら一緒に学校に行き、もう終わりかけの説明会場に行って泰くんを送り込み、職員の人と話。


 別件で担任の先生に話があり、ちょっと職員室によってみると、先生はなんだか目をあわせない。
 連絡帳のことや、今日の倶楽部に行かずに帰ってきた件を聞いてみると、先生ちょっと困ったように、「その倶楽部のことは学校とまったく関係がないんで、僕はわからないんです。どこにいっていいかわからないという子が雨後のたけのこ状態でたくさんいたので、一人一人説明できないと思ったからわからないと言ったんですよ」という。
 ええええ?
 いっぱいわからない子がいるから「わからない」って答えたの?
 それ、逆でしょ?
 わからない子が多いなら、同じ敷地内のことなんだからちょっとほかの先生に聞くとかすれば、すぐに校庭の端にある建物でやってることくらいわかるはず。おかげで、この先生のクラスはうちの子も含めて、十数名、倶楽部の説明会に参加せずに帰宅していることが後で判明。

 なんだかなぁ~。
 たしかにあれこれ大変なクラスらしいという話はきいたけど、先生がこれじゃちょっと今後心配‥

 と思っていたら、この心配が的中!
 後で泰くんが大変なことになってしまったのだった‥。





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Last updated  2009.06.30 23:07:21


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