24階のミミック

24階のミミック

2009.07.13
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 颯ちゃんの3歳児検診。アオちゃんの弟、ユイくんと一緒にいきました。ユイくんは本当は4月生まれなんだけど、やっぱり下の子って何かと後回しになることが多く、気づいたら3ヶ月も過ぎてたんだとか。

 泰のときは、身体検査の後パンツもはかずに走り回ったり、相談でちょっと深刻なこと書いたら大仰な相談部隊がやってきてえらい問診に時間がかかったりしたけど、颯ちゃんについてはあまり「育児が大変」とも思わず、「問題がある」わけでもなく、すいすいと問診も終わり。本当に手がかからない子というのがいるものだと思いました。何しろ、一人目が大変だったからそれに比べたら颯ちゃんの問題なんて、小さな羽毛みたいなもんです。

 振り返れば、泰くんはひたすら手がかかった。大変だった。
 でも、それも自分が大騒ぎしすぎていたのかもね。自分が不安だし、見栄っ張りで、自分にも泰くんにも「よい母親」「よい子」を求めすぎていたのかも。小さなことでイライラしていたし。思い通りにならないことが許せなかった。

 今振り返れば、ほんとにほんとに、子は親の鏡、そのもの。
 親である自分がしてきたことが、そのまま少し遅れて子供の言動にあらわれる。しかも、一番大げさな形で嫌なところだけを拡大して写す鏡ときている。最初はそれがわからず、どうしてこの子はこうなのか、とか思っていた。自分の一番嫌なところを拡大されて見せられることに耐えられず、それが本当にことだけにますます腹をたてていた。「これはあなたかこうしているからなのよ」と指摘されることも嫌だった。「違う、こんなんじゃない」と思っていたけど、それが「拡大された嫌な自分」だと気づいたのは二人目のとき。


 泰くんにはかわいそうなことをしたなと思います。自分に対する「嫌なところ見せます鏡」に耐えられるようになったら少し、やさしくなれました。

 子育てを通して成長するっていうけど、これもその一つなんだろうか。ずいぶん、自分は「耳に痛い言葉」を遠ざけて生活してきたのだな、と思う。それに気づけてよかったのかな。

 颯ちゃんの3歳検診で気づいたことは、また泰くんのこと。よくも悪くも、一番上のことは気にかかるものなのです。

 そして、お気楽な二人の弟たちをつれて、ママたちは息抜きのお買い物へ。
 久々に、フツーの服買いました。
 そのまま、泰くんを家の前で拾ってアオちゃんちに行き、またしゃべりまくって帰りました。
 これで夏休み前の大きな行事はほぼ終了。あとは夏休み初日のキャンプに向けて準備あるのみ!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.08.31 22:59:41


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: