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バラの剪定と誘引にかまけていた先週末、突然園長先生から言われた。
「来週末に保育参観があるので、少しお花かってきて植えたりしてお庭整えてもらえますか?」
どひゃーーーー!
バラもまだ誘引が一本、目立つところが残ってるし、たった3回しかないのに、買い物と誘引と植え込みと水遣りと掃除かぁ。厳しーーーーっ!
とにかく、出勤日を一日増やし、時間も1時間ずつ延長して対処するしかない。本当なら、買い物いった日は直帰したいとこだけど、そんな猶予はない。たとえ15分でももったいない。花壇に侵入してはいいところにウンチをし、植え込んだばかりの花の上に砂をかけまくっていく野良猫の対策のため、トゲトゲのシートを切って花の間にいれました。
猫のふんはせっかく植えたお花や、大事にしているバラを枯らしてしまいます。肥料になるなんてとんでもない。発酵してない直糞はくさいし不潔だし百害あって一利なし!
水曜日は頼まれていた室内の観葉植物を3鉢植え込み。乾燥が続いているので庭の水やりも。これが結構ばかにならない。広いお庭すべてと、温室、外周、ベランダのプランター全部に水をやるには最低でも1時間半弱。冬は週1回でいいからと言われていたのに、ここのところ週2回に回数が増えてとんだ時間くい。15メーターのホースをきれいに巻くだけで7~8分は経過するわよ。手早くきれいに! もっと上達しないと。
残りはバラの誘引。太い枝のグラハムトーマスと違って、細いつるバラは高い位置での誘引が安定せず難しかったですが、とりあえず無理やり終了。
木曜日は植込み。霜にあたってダメになった夏草がなぜかいっぱいあるので、目立つところを引っこ抜いて、冬の草花に入れ替えました。しかし、いくら寒さに強い植物を選ぶといっても、酷寒のこの時季に植え込みOKなお花はあまりありません。ビオラくらい? ガーデンシクラメンだって、年明ける前に植えてちゃんと根付かせてやらないとしおれます。
なのであまり選択肢はないものの、ビオラ、バラ咲きのジュリアン、原種デージー、常緑のグラスなどを買ってきて、後は裏庭で勝手に増えているグリーンを適当にあしらいました。
一番目立つ玄関先で、黒く腐っていたオリヅルランはすべて排除。かわりに裏からもってきた竜のひげかな? 細くてきれいな緑のグラスを背景に、手前にはイチゴ、真ん中にバラ咲きのジュリアンと銅葉のキンギョソウのリーフを入れました。バラ咲きのジュリアンは薄淡いピンクとイエローの2色咲きで、ビオラなどよりは少し大きめですが上品な大きさと色でかなり目立つ存在です。そばにいれたキンギョソウは、今回初めて目にした珍しいチョコレート色の葉っぱの、カラーリーフ。茶色の葉がジュリアンを引き立ててくれ、植え込んだ直後から職員の方々にたくさん声をかけていただける好評ぶりでした。
一番汚いところをきれいにする。これを目標にやったので、仕事的にははかどった感じです。
あとはお庭もバランスよく植込み。
金曜日は水遣り、掃除。ひたすら、掃除。花壇の奥から、手で枯葉枯れ枝、ゴミや汚くなった葉をとり、形悪く伸びた枝を切り、整えまくりました。
すごい、疲れた。
けど、一人でなんでもしなきゃいけない分、自由にできる範囲が広いし責任があるからすごい一生懸命やれます。楽しいです。疲れるけど。
やっぱり、まかされるって大事。仕事、前よりかなり勉強してると思う。来週も頑張るぞ。来週は、残りのバラの剪定、誘引。寒肥までいかないかな。