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クライアントさんから、治療の感想メールをいただいた。氣の治療は氣の循環が大きな作用するので、感想メールは後治療の一部でもあるのだ。私も嬉しいし。「迷説若返り論・60」第6章回復動くのも個の生命。回復改善するのも個の生命。一つの生命を使っている。そして、その生命が使う出力、量は限りがある。動く方が優先して生命を使う。その為、回復時には動きを止める必要がある。それが睡眠というわけだ。睡眠は、とても大切な生命の使い方なのだ。活動にも回復にも生命を使う。活動に使った生命は減る。回復に使った生命も減る。だが、回復に使った生命は使った以上に戻ってくる。回復は、戻ってくる通路を広げる作業も含まれるからだ。
2010/05/31
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今日から一口閑話を挿入する。主に日々の出来事などなど・・・昨日、今日と続けて東京に治療に行った。最近ヒマなワシとしては珍しい。治療時間が多いと、充実するなぁ。気温は寒かった・・・「迷説若返り論・59」第6章回復動物は特に動いて存在する。動くと疲労する。疲労して、何かを体験する。体験が存在の証。疲労だけでは、すぐ滅亡する。それでは、いろいろな体験が出来ない。だから回復とセットになった。回復は存在の証。運動系を休める。消化器系も休める。脳もかなり休める。休んでいる間に回復改善も出来る。個の生命は限度があるのだ。
2010/05/30
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第6章回復身体は毎日疲労する。使うと疲労する。使わないと衰える。だから回復も毎日する。主たる回復は睡眠だ。毎日寝るように創られた。身体は、疲労の必要がある。だから身体は、回復の必要がある。睡眠だけが回復じゃない。疲労しながら、回復もしている。生物は、螺旋行動で生きている。老(成長と衰退)は巡りながら進む。
2010/05/29
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第5章活性同じ時代、同じ国、同じ種で生まれても違う。同じ道を歩いても違う。道は同じでも、道幅がありすぎる。歩き方が違いすぎる。そこで生命の違いが出てしまう。活性の歩き方がある。減性の歩き方がある。歩き方は、毎日の事だ。毎日の意思と行動だ。毎日の身体と心の使い方だ。変えられない道でも、歩き方で生命は変わる。生命活性の工夫は出来る。それが「智恵」という言葉だ。智恵は、世渡りに使うモノではないぜ。智恵は、自分の生命活性に使うモノなんだ。
2010/05/28
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第5章活性宿命は決まった生命だが、運命は動く。自ら動ける。宿命の上に乗っている道だ。しかも、とても広い道幅の道だ。宿命上だから、大まかな方向はある。時代とか、国とか、種とかの方向がある。道幅が何十キロもあれば、端と端では違う。何百何千キロもあれば、風景だって違う。ぐるぐる同じ所を巡ってしまう事だってある。道の中に川も山も谷も大穴も舗装道ある。挑戦するヤツ、落ちるヤツ、避けるヤツ。挑戦する時、落ちる時、避ける時。運命は生き方で違ってくる。宿命と運命で、生命は個々に分かれる。
2010/05/27
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第5章活性この世では、主役は肉体だ。肉体の活性が中心となる。肉体に付随して心がある。宿命がある。運命がある。宿命は決まっている生命。例えば、オスである事。ん?生物によっては、オスとメスが変換するのがいるなぁ・・・ん?人間も、時々変換するのもいるなぁ・・・ま、まぁ、物事は例外が付き物だから・・・例えば、時代。例えば、生まれた地域。海とかアフリカとか南極とか・・・例えば、種。ゾウリムシとか人間とか・・・
2010/05/26
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第5章活性活性とは、性を活かすという意味でもある。この世では、性は生命と同根だ。性が無ければ、生命とはいえない。生命を活かすと、性も活きる。性を活かすと、生命も活きる。だが、この話は理解しない人も多い。誤解する人も多い。イチャモンする人も多い。性事は、じっくり説明しなければならないのだ。ワシは、メンドウだから話さない。生命を活かす方法は幾つもある。本道は性を活かす事だが、それ以外も多い。生命は肉体に宿るから、肉体の活かし方となる。また、肉体以外も生命は影響し合っている。だから、生命を活かす方法は幾つもあるのだ。
2010/05/25
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第5章活性生命即神という言葉がある。とてつもなく偉大なこの世の仕組み。それを、神と名づけた。生命はこの世の仕組みから直接繋がっている。それが、生命即神という意味だ。この世での生命は肉体に宿る。あの世での生命は魂に宿る。この世での魂は脇役となる。主役は肉体(物質)になる。生命の活性は、この世での本道。それは、肉体の活性でもある。肉体は、神の分霊だからだ。この世では、魂が分霊ではない。この世は、魂が分霊に近づく舞台なのだ。
2010/05/24
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第5章活性生命力を活性させる意味がある。生物は元気でいる事に意味がある。より元気を目指す事に意味がある。活性方向に歩く事に意味がある。頭や理屈で道を歩くと間違えやすい。心で歩くと、間違える。人間は、頭も心も未完成だ。歪んでいるままなのだ。だが、生命に狂いはない。生命は預かりモノ。人間より、遥かに偉大な存在から預かっている。生命活性を優先すると、生きる意味が観える。
2010/05/23
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第5章活性氣が合った対象は受け入れる。自との違いを受け入れる。そこに刺激が生まれる。その刺激は生命力活性に働く。意識は受け入れると柔らかく広がる。柔らが和らぎになる。すると、生命力は活性する。活性すると、更に受け入れる。そうして、遠い未来に魂は大きく広がる。広がった魂同士は、当然融合する。我々は、何処から来て、何処に向かうか?その答えが、仕組みの中にある。生命力の活性に、方向がある。
2010/05/22
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第5章活性ストレスは受けて側の問題だ。もちろん地球規模の環境は別だ。オゾンホールによる紫外線は生物全てに強大となる。人工環境の騒音も、一定レベル以上は全て減性になる。だが、通常のストレスは受けて次第なのだ。ストレスは最初からある。多種多様にある。それらを、減性か活性かに分けるのは自分。同じストレスで、正反対の影響となる。ポイントは氣合い。氣が合うか、合わないか。それにより、ストレスは活性か減性かに分かれる。多種多様のストレスがあるのだ。多種多様に氣合いが出来ればいい。
2010/05/21
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第5章活性生きている事は、常に刺激がある。ストレスといってもいい。例えば、重力。ストレスが無いと、生物は生きられない。ストレスが強大なら、生命力は減性となる。適度なら活性となる。つまり、ストレスが問題ではなく強度なのだ。そして、強度は個々の生命力により違ってくる。赤ちゃんの鳴き声。母親と隣のオジサンとは、ストレスの強度が違う。母親には適度のストレスで、生命力は活性する。生命力が活性すると、相手は可愛く思える。隣のオジサンには、イライラが起こる。同じ泣き声でも、相手により違うのだ。
2010/05/20
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第5章活性活性とは、生命エネルギーが高まる事。外からの刺激や影響。内からの刺激による影響。刺激ではない、共鳴による影響。わけがわからない、何かによる影響。外からの刺激は様々だ。自然環境、人工的環境、人為的刺激。人為的も様々だ。直接的、間接的な刺激がある。これらは活性が起こる要素だ。もちろん、減性になる、外からの刺激もある。現代は、減性刺激の方が圧倒的に多い。生命エネルギーが滅却して、衰退速度が増す。一時的な見た目は誤魔化せるが、生命力は落ちている。
2010/05/19
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第4章老化老化を防ぐのではない。本来の老化に戻るのだ。ゆっくりの老化(人生)を愉しむのだ。すると、今よりは若返る。老化の中に若返りがある。その事に気づくと、何故若返りが大切かが理解する。そうでないと、嘗ての皇帝のように本末転倒を求める。不老不死のアメーバを求める。大切なのは、人生経験だ。老化の期間が人生体験になる。ならば、一番適した速度で衰退しよう。それは、現在の速度より、もっとゆっくりだ。それが、若返りの目的になる。
2010/05/18
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第4章老化というわけで、衰退速度が鍵となる。衰退速度は、主に生き方で変わる。世間常識にとらわれない生き方。本来の寿命は150歳はある、という生き方。急がない、あせらない生き方。それが難しい場合もある。それでも大丈夫。若返る手段は幾つもある。老化(衰退)速度の変化は複合的だからだ。老化を止める事は出来ない。だが、速度を変える事は出来る。というより、今が変化しているのだ。本来の速度に戻す事はできるのだ。
2010/05/17
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第4章老化世間常識という同速度で老化する。アイちゃんの理論では、同速度内では違和感がない。だが、異速度(本来の自然衰退速度)が混じると物質(肉体)変化も違和感となる。それが、若返りだ。アイちゃんは、重力が光を屈折させると解いた。同じく、若返り人の周りは、衰退速度が遅くなる。若返り速度の人に接すると、接した人の肉体変化も起こる。若返りは、若返りを誘発するのだ。アイちゃんのような超天才理論は、様々な分野に応用がきく。ワシのような出来損ないは、同じく枠外という意味で気が合う。ワシの迷説若返り論は、アイちゃんの理論に裏付けされている。モンクや異論は、アインシュタインに言ってくれ。
2010/05/16
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第4章老化衰退速度が増している。速まっている要素は様々だ。だが、速まっているのが常識になっている。だから、自然衰退速度は、とてもゆっくりになる。若返りの正体。実は、若返りではない。相対性理論ってヤツだ・・・簡単に訳すると・・・時空連続体は均一ではなく、物質変化や時間も変化する。アイちゃん(アインシュタイン)が言ったのだ。だが、100年以上も経っているのに理解されてない。一般常識は、アイちゃんより100年送れている。でも、まぁ、いいか・・・天才は変人と同じで、理解されないのが当たり前なのだ。
2010/05/15
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第4章老化若返りは、老化(成長と衰退)に含まれる。老化の中の衰退に含まれる。成長を急ぐ事は出来ない。(多少は出来る)だが、衰退は簡単に急げるのだ。自然衰退と、急速度衰退がある。もちろん、急速も個々で差がある。急いで衰退する原因が様々だからだ。意識から環境まで様々にある。人間の衰退速度は、急速になっている。自然衰退は、もっとゆっくりなのだ。ゆっくり変化するように肉体は創られている。それなのに、早く変化するのが趣味なのかなぁ・・・
2010/05/14
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第4章老化この世は体験を重ねる為に創られた。体験は生と死の間でしか出来ない。体験は老化(成長と衰退)でしか味わえない。いつまでも、同じ状態ではいられないのだ。老化は、この世で必ず付いてまわる。時や空間と同じく、必ずあるものだ。老化を止める事はできない。また、止める意味もない。若返りをする。その為には、老化を知る。老化の必要を知る。若返りと老化は矛盾しないのだ。
2010/05/13
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第4章老化生物が生まれる。同時に成長する。肉体的に、ある点まで成長する。その後は衰退する。最後は死に至る。成長速度は、生物により異なる。衰退速度も異なる。だから生死の寿命も異なる。そして、生死の間(はざま)に存在の意味がある。つまり、不老不死では存在の意味がないのだ。意味は間の老化(成長と衰退)にある。もちろん、何かを成す事に意味があるわけじゃない。間にあるのだ。
2010/05/12
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第4章老化絶大な権力者。古今東西の帝王、皇帝、王様。権力者が望むのは決まっていた。唯一つ、手に入らないモノ。不老不死。その為に莫大な費用と人を使った。国内、世界中に求めた。研究所、学問所、その他モロモロ。秘薬、秘術、秘法、その他モロモロ。アメーバになれば、夢は叶ったのにねぇ。欲の行き着く先は、アメーバ。生老病死も悩みも無い。全て、自分だけの世の中。
2010/05/11
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第4章老化老化は性を持つ生物の宿命だ。例えばアメーバのような生物。オスもメスもない。性がないから、生もない。生がないから、死もない。適当な時に分裂すればいい。全て自分だ。幾つ潰れてもも、死にはならない。自分は残っているから。アメーバは不老不死ともいえる。だから成長しないでいる。進化しないでもいいのだ。有限でないから、体験しても実にならない。
2010/05/10
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第4章老化生老病死という宿命がある。生物はほとんど背負っている。背負ってない生物もいる。分裂して増殖するタイプだ。性を持つ生物。オスとメスがある生物。オスとメスにより、新たな生命が出現する。すなわち「生」だ。生と性は、同じ意味を持つ。「生」があるモノは「死」がある。そして、その間に「成」がある。「成」は成長から衰退に変化する。「成」を「老」ともいう。身体の変化を指し示す。
2010/05/09
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第3章身体と心運転手は運転が下手でもいい。いや、良くはないなぁ・・・上手い方がいい。だが、運転よりも優先する事がある。運転手は運転以前に管理者なのだ。車の状態を見て、ケアする事。これが、基本であり最優先の仕事だ。運転は二の次なのだ。車は自動でも動く。大切な優先順位。身体が一番。それだけでいい。体験が重なれば、後は自然に変わる。
2010/05/08
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第3章身体と心この世での存在意味。車で、いろいろな道を体験する事。有限を知る事。多種多様と共存(交流)する事。だから、主体が車(肉体)になる。運転手(魂)もハンドル(心)も二の次だ。車が動けなくなったら、この世にいられない。その為には、車を最良好状態にする。車がいつ、どこで、どんな風に壊れるかは不明だ。計算が出来ない。だが、壊れ易くは出来る。故障しやすくも出来る。車の状態管理は運転手の意思による。
2010/05/07
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第3章身体と心とはいえ、心の修正が目的でもない。やわらぐと、走りやすくなる。すると、いろいろな道を体験しやすい。車(身体)が動きやすくなる為の修正だ。目的は体験なのだ。心が中心になりやすい。ところが、心は気まぐれなのだ。というより、心は単なるモノの集まり。思い込みや感情や歪んだ記憶のカケラの集合体だ。歪んで、間違えているから正すわけじゃない。歪んでいるカケラも真っ当なカケラもある。どれを選ぶかは、生き方や性格による。だが、鎮めるのが一番素直になる。
2010/05/06
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第3章身体と心心の修正を勘違いする。正しく直すわけじゃないぞ。正しさなんて、人間では判らない。それぞれが、勝手に正しさを主張するから。修正の目的。それは、自由になる事だ。やわらかくなる事だ。間違いを正すのではない。間違いを認める事だ。別の表現もある。心を鎮める。心を無くす。心を安定させる。
2010/05/05
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第3章身体と心目覚めるのが目的なら車はいらない。多くの道もいらない。有限の時間も空間もいらない。つまり、この世は必要ない。この世にいるのだ。目覚めが目的でないのだ。車が大切なのだ。道を体験する事が目的なのだ。当たり前なんだけどなぁ・・・そこで、曲がり癖のハンドル(心)の登場だ。癖があるのは、都合が悪い。思うように体験できない。ハンドルの遊び(余裕・自由)も少ない。これは、この世で修正したい。
2010/05/04
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第3章体と心この世では車(肉体)は自動車だ。自動で動ける。道の環境に反応して、勝手に曲がる。元々曲がり癖があるから、勝手に曲がる。車が壊れるまで、勝手に動く。運転手(魂)の目覚めは別な目的だ。この世では、目覚めを目的にしない。目覚める段階の魂だけが目覚めればいい。この世の目的は、道を体験する事なのだ。それには、車が不可欠なのだ。車が調子いい方が、深く体験できる。長持ちしてくれる方が、多く体験できる。体験は、寝呆けている運転手に直接伝わる。寝呆けている運転手の為に、道を走るのだから。
2010/05/03
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第3章身体と心運転手(魂)が寝ていても車(肉体)は動く。燃料(生命)は太陽電池。常に発電しながら走る(生きる)。だが、徐々に電池は磨耗する。ハンドル(心)は曲がり癖がある。車からの影響と運転手からの影響がある。いずれにしても、癖がある。どのハンドルも歪んでいる。運転手が目覚めていれば、ハンドルを操れる。眠っていたり、寝呆けていれば、ハンドルは勝手に動く。目覚めている人間はマレだ。それほど気にしなくていい。車は自動的に動ける。
2010/05/02
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第3章身体と心魂を本質体とした場合は運転手だ。それでも、この世では幽霊みたいなものだ。外に向かって、手も足も口も出ない。車内では、多少動ける。心はハンドルだ。基本的に車(肉体)の付属だ。魂の付属じゃないんだよ。ここを勘違いする、多くの人がいる。通常は、車(タイヤ等)の影響でハンドルは動く。運転手が動かしているわけじゃない。運転手(魂)は、この世では半寝呆け状態だ。車をしっかり運転してないのだ。この世では、ほぼ、自動車・・・
2010/05/01
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