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ある気功師・1091 「佐渡先生」私もこういうタイプの人に会った。メチャクチャ、魅力的だ。実は、それが、故御師匠様だった。御師匠様は酒を飲まないし(飲めないのだと思う)もう少し、マトモだけど・・・。私が(僅かの期間だったが)見た御師匠様。人間の差別、いや、区別をしなかった。乞食と首相の区別をしないだろう。ろくでなしと大統領の区別を・・・あ、同じかぁどんな立場でも同じにしか見なかった。どんな国の人であろうとも区別しない。老若男女、美形不美形、貧乏金持ち関係ない。それだけなら、私も近い。もともと他人に関心が薄いし・・・氣功モードに入れば、自分の気持ちは隅にいる。私の最も嫌いな威張った政治家タイプのオッサンでも、氣功の時は美女との区別がほとんどない。(注1:美女は特別好きでもないが、社会的比較としてだ)(注2:といって、美男が好きという趣味もないぞ)(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/31
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ある気功師・1090 「佐渡先生」ロボットのアナライザーが人間に近いのは、佐渡先生が人間と機械の区別をしないからだ。アナライザーに酒を飲ますし・・・アナライザーも酔って、スカートめくりをするし・・・注1 森雪のスカートをめくるのは、アナライザーだけだ。い、いや、古代進も二人きりの時はアヤシイ・・・注2 酔ったロボットにもセクハラは通用するのか?もっとも森雪はいちいち目くじらは立てない。佐渡先生は人間と機械の差別をしないだけじゃない。猫とも飲み友達だ。獣医でもあるし、宇宙人医でもある。敵とも一緒に仲良く酒を飲む。この節操の無さは、私の目指す人格だ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/30
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ある気功師・1098 「佐渡先生」「ワープ」で、宇宙戦艦ヤマトを例に使った。ヤマトの登場人物には様々なタイプがいた。中でも私が最も魅力的だと思った人物。それが、船医の佐渡先生だ。「ワープ? 旨いスープか?」乗組員が懸命にワープを使えるように、努力していいる最中のセリフだ。だからこそ、幾多の危機をすり抜けられた。危機は懸命だけでは難しいことが多々ある。佐渡先生のセリフの重要さに気づく者はいない。(もちろん、意識して言っているわけじゃないが、沖田艦長は見抜いていたかもしれない・・・)本名を佐渡酒造(さけぞう)といい、酒好きだ。船医だから、ヤマトの中で沖田艦長にも命令できる。一番自由な人物だ。ヤマト乗組員の中では、特別な存在でもある。組織にいて、誰からも命令を受けない立場だ。地球の危機に旅立つ船で酔っ払っているのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/29
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ある気功師・1097 「ワープ」こちら側がワープする。相手の状態もワープする。少しも不思議な事じゃない。奇跡でも何でもない。「奇跡」は(固定概念が外れれば)「当たり前」の別称だ。深い交流になるほど、影響し合う。深さは、お互いの信頼だろう。深い交流は「氣綱(絆)」という。氣綱を伝わるのは、合体された波動。その波動は遥か宇宙の彼方から、ある波動に共鳴し、一瞬にして呼び覚ます。万物に共通する波動を呼び覚ますのだ。自然秩序を促す波動だ。ワープは、自然な法則でもある。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/28
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ある気功師・1096 「ワープ」「力じゃない」故御師匠様が言ったとおりなんだなぁ・・・。「エネルギーは高い方から低い方へ流れる」こんな固定概念のままでは理解できないだろう。固定概念は一面であり、正誤ではないのだよ。生物同士が交流しているには相互に影響があるのだ。そんな法則を本気で信じるなよなぁ・・・。(非生物でも同じだけど、説明がメンドウ・・・)ここに現代治療学の壁があるんだなぁ・・・一方的に医療技術のエネルギーが流れて、患者が回復しているのではないだろう。医者と患者は「交流」しているんだぜ・・・。(おっと!余計な発言です。独善です。気にして、医者が本気で考えてくれれば嬉しいし、患者側も受け手意識から、参加意識に変わってほしいが)(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/27
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ある気功師・1095 「ワープ」「ワープ」の影響が相手にもある。本人が勝手に跳ぶだけの手段ではない。「ワープ」は「ワープ」に連動する。「ワープ」は伝染するのだ。出会い、接触した相手は影響を受ける。この世は、そういう仕組みになっている。「出会い」だけでも影響する。更に「交流」すれば、双方が影響し合う。意識、無意識にかかわらず、影響がある。影響の差は「異」の差と比例する。深い「異」と接触するほど、大きく影響する。「力」の差ではない。「質」の差だ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/26
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ある気功師・1094 「ワープ」捨てる事ができたなら・・・その瞬間世界が変わる(ワープ)「毎日、生まれ変わる」良く言えば、そういうことだ。「確固たる自分が無い」そ、そうともいえるなぁ・・・どんな生き方でもいい。大切に育てて、大きくするのもいい。充実の人生かもしれない。大きくしたモノも、拾ったモノも捨てる。波乱の人生かもしれない。それは、それで、面白い。「ワープ」の必要条件。捨てるから、跳べる。持っていこうとすると、重くて跳べない。それだけだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/25
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ある気功師・1093 「ワープ」固定概念が外れると、外した分だけ跳べる。瞬間移動(ワープ)ができるのだ。能力は意識だ。固定概念は、それまで培った経験や学びだ。それを捨てられるのは・・・性格だと思う。自分を捨てるようなものだし・・・。机上の学びは捨てるのが簡単だ。学問は他人からの借り物だから乗り換えられる。この世界にいると知る。理論はアテにならない・・・。日進月歩というのは、アテにならない証拠でもある。捨てるのが難しいのは、経験した積み重ねの方だ。これは簡単には捨てられない。つい、昨日の続きの意識で暮らす。(意識の)習慣や癖が捨てられない・・・特に経験した事が捨てられないね・・・苦労して得たモノが捨てられない・・・(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/24
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ある気功師・1092 「ワープ」ワープは方法を教える事が出来ない。坂道なら押すことも引っ張り上げる事も出来る。少しづつでも前に進める。だが、崖から向こう側へは本人が跳ぶ以外にない。安全な橋は無いのだ・・・。ワープできる素質は判る。少し・・・バカな性格だと思う。かなり・・・いいかげんな気質だと思う。丸太橋を空を見ながら渡るようなタイプだと思う。だから・・・落ちることもあるだろうなぁ・・・。(でも慎重に渡るより渡れる確率は高いかも・・・)考えては跳べないのだ。距離が不明だから計算は出来ない。向こう側は見えない・・・。それでも、跳ぶよりしょうがないもんなぁ・・・。(だから少しバカじゃないと無理だ・・・)さもなくば・・・諦めて、こちら側で暮らす。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/23
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ある気功師・1091 「ワープ」坂道で伸ばせる能力も幾つもある。坂道の方が適している能力も沢山ある。ほとんどの能力や仕事は坂道で上れると思う。その方が、内容が濃いのだ。何よりも、足が地に着いている。ところが、世の中には階段でなくては進めない。崖から向こう側に跳ばなくては進めない道もある。ある程度なら坂道でも代用できる。だが、その先には行けない。どんなに努力家でも、無理な人は無理と言われる。絵でも、武術でも、料理でも、教わって出来る限度がある。ワープしないと、そこから先には進めない。キチンとした先生ならハッキリ言うと思う。「プロはアキラメなさい。お前には、無理だ。」(商売の教室なら言わないかもしれんなぁ・・・見極めが出来ない先生なら判らないだろうし・・・)(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/22
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ある気功師・1090 「ワープ」私のような根性無しでも道はあるもんだ。好きで歩いているわけじゃないが、「崖っぷち」を歩かされる。更に・・・背中を押される・・・。「落ちる」か?「跳ぶ」か?だ。しょうがないじゃないかぁ・・・何とかワープ(跳ぶ)事ができている。いつも、ギリギリのヒヤヒヤもんだけどねぇ・・・。そんな時にも、御先祖様達の応援があるのだろう。「不出来な子孫だけど、しょうがねぇ」とか言いながら・・・・。「すいませんねぇ・・・先祖の顔、見たいですか?」私は合掌しながら、こう切り返す・・・。ワープ(階段)の道を進んでしまうのは、私が根性無しだからだと思っていた。(そ、その通りなんだけど・・・)だが、もう一つあったのだ。私は最初からワープに慣れていたのだ。ワープによって、入った道なのだ。
2025/01/21
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ある気功師・1089 「ワープ」こうして文章にすると解る事がある。そうだったのかぁ・・・ウンウン、納得!(これだけじゃ、他の人はわからんよね。いいの。私だけ解れば・・・)内心、少し疑問があったのだ。「何で、こんなに進めるのかなぁ?」とても優れた御師匠様達に恵まれたが、私は決して努力家ではない。かなり独特に勝手に解釈、実行してきた。私の母方の祖母、曾祖母の家系の血。私の努力無しで備わっていた能力があった。もともと浄化を生業としていた血脈があった。御先祖様達が、気まぐれで応援している。そう思っていたし、半分、当たっていると思う。今回「ワープ」を書いていて、気づいた事があった。前にも「坂道と階段の違い」に触れた事があった。階段(ステップアップ)の方法は幾つかある。強制的に上がってしまう事もある。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/20
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ある気功師・1088 「ワープ」次の日、キルリアン写真で、独特の「氣」が写っているのを確かめた。間違いないのだが・・・感覚が無いから変。嘘とも思わないが、変????自分が変わった事が実感できない。実感できたのは家に帰ってからだった。元々は母親の為に来たのだ。氣功をすると母親が変わるのだ。そして10日もすると、「氣」を受ける感覚、出す感覚が出た。イキナリ、感覚が出た。御師匠様自身がワープだった。ある日夢の中の老人に言われた。「次の日から手で氣功して治せ」(そ、そんな事言われてもなぁ)と思ったらしい。怪しげな中国氣功師の真似のポーズをした。効果と結果は、ものすごいものだった。(注: 御師匠様にしても、私にしても、それまでの、いろいろな出来事を端折ってますよ)(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/19
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ある気功師・1087 「ワープ」思い起こせば最初からワープだった。故御師匠様から氣功師の体に変えられたのは、時間にして0.5秒以下だった。(最後の波動調整という部分も含めて)手で私の頭にポンと叩いて、「氣を出してみなさい」出してみなさい、って言われてもなぁ・・・感覚は無いし、もちろん教わった事もないし・・・。(氣功の練習というのは一切無かった)でも、とりあえず、御師匠様の真似だけした。手を前にかざした。真似で「氣」が出るわけないよなぁ・・・と思っていた。感覚が伴わないと、ポーズもギコチ無い。御師匠様は、私の手の前に一瞬手を伸ばし、「ん。いいよ」そして次の人に移った。何が「いいよ」だか、ちっとも解らない・・・。何度も頭やら背中やらポンポンされている人もいた。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/18
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ある気功師・1086 「ワープ」「どういう修行して氣功が出来るようになった?」たまに尋ねられる。それほど特殊な事じゃないのに・・・。「修行なんてしてないし、しなくても出来るよ」氣功が出来るのは特殊じゃない。私の家族やクライアントも勝手に出来る。私と接していれば、当たり前に出来る。伝染するし、磁石みたいなものだし・・・(長くは続かないが・・・)だが氣功師の体になるのは(少し)特殊かもしれない。この違いは判る人には判るけど・・・泳げる事とスイマーの体になるのは次元が違う。歌えても歌手にはなれない。描けても画家にはなれない。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/17
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ある気功師・1085 「ワープ」イスカンダルのスターシャが言った。「明日の幸せというのは自分の力でしか獲得できないもの」コスモクリーナーの設計図を送らなかった理由だ。ヤマトがワープを使って受け取りに行く。ワープで行ったからこそ使えるのだ。闇(病)との戦い。苦闘の末、侵略帝国ガミラス星は滅亡する。闇(病)に打ち勝って、残ったものは何か?どんな理由があっても滅亡は悲しい未来だ。相手が闇だろうが、不正義だろうが同じだ。その時の古代進のセリフがある。「戦いは間違いだ。愛し合うべきだった。」病と戦うのか?病を愛する(認める)のか?立場によって治療法の違いになる。正誤をいうつもりはないが、私は認める側に立つ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/16
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ある気功師・1084 「ワープ」幸せは、歩いちゃ来ない。だから、歩いて行くんだよ。(注1:365歩のマーチより抜粋)(注2:一日一歩とは限らない。ワープがあるから。毎日努力しなくてもいいけど、向こうからは来ない)自力で歩けるようになる為の回復だ。何でもワープで済ませるわけじゃない。手助けで完結までするのは、やり過ぎなのだ。自分で歩けるようになるまでの手伝いだ。だから、完全回復まで治療してはならない。(注: プロ・ヒーラーとしての意見だ。治療者としては、別な意見もある)ワープ治療も同じだ。「縮めた時間」は、歩く分として残す。ツケは後から払うものなのだ。「最優先は命」だから非常法を使うが、回復力がついたなら、苦労してもらおう。ワープ(奇跡というほどじゃないが)は、起きた「後の生き方」が大切なんだぜ。(この事を知ってる方が奇跡は起こりやすい)(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/15
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ある気功師・1083 「ワープ」本来の方法(自然の秩序)で時をワープする。回復時間は後で調整してもらう。それがコスモクリーナー(ワープ治療)だ。だからワープができなければ、治療はできない。(普段は使わない治療法だ)これは回復してから回復時間を使う方法だ。意味がわからない?説明がメンドウになったなぁ・・・病は治ればいいのではない。病から「気づき」を受け取らなければ、「苦しみの意味」が無くなってしまう。必ずしも「気づき」を意識しなくてもいいが、病は、生き方が変わる為にある。病は、更に幸せになる為にある。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/14
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ある気功師・1082 「ワープ」地球は瀕死の重体だ。通常の治療法では間に合わない。本来の治療法は、「自然の秩序回復(修正)から、自然治癒力を活性化させて、病気を治す」この方法は、秩序回復に使う生命力がある場合だ。残された時間が使える場合だ。この混合世界は本質論だけでは無理がある。机上の理論は、崖っぷちの場面に適さない。瀕死状態は時間との競争になる。といって、従来のアナログ方法も適さない。瀕死の体にスタミナ剤を入れれば死んでしまう。更に強い薬を使うのは、生命力に無理強いさせる。一時的に目を覚ましても、後が続かないのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/13
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ある気功師・1081 「ワープ」何処にあるかわからないイスカンダル星へ行く。コスモクリーナーなどと怪しげなモノを取りに行く。ワープ航法などとマンガみたいな・・・そんなヤマトの乗務員は募集で選ばれた。当然、変人ばかりだった。一番偉い艦長に命令できる唯一人の存在。それが船医の佐渡(酒造)先生だ。佐渡先生の名セリフも見逃せない。「ワープ? 特別旨いスープか?」(こういうタイプを私は目指しているのだが、アレコレ理屈を書いてしまう・・・不徳のいたすところです・・・ハイ・・・)ワープを使う事は二重(多重)の意味がある。ワープ航法でなくては(間に合わないから)コスモクリーナー(治療法)は使えない。コスモクリーナーがワープ原理の応用なので、ワープを使えない人では作動できない。(ちなみに、この指摘は私のオリジナル。原作には書いてないぞ)(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/12
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ある気功師・1080 「ワープ」絵を(あるレベルで)描けるようになる。すると・・・彫刻が出来るようになる。絵で自分を表現できるようになると、彫刻で自分を表現できるようになる。例えばスポーツで表現できるようになると、その他の表現方法も使えるようになる。一芸に秀でる境地に入ると、多芸への道の半分まで歩いていた事に気づく。秀でるには何度かのワープで壁を超えてきた。階段を幾度か上った。すると目線が高くなり、他のモノまで観える。ワープ航法を繰り返すうちに、ワープの原理に触れてしまう。ワープのコツをつかんでしまう。壁を超えやすくなる、階段を上りやすくなる。地球に帰るのもワープ航法だ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/11
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ある気功師・1079 「ワープ」小さくても短くてもワープができるようになる。道を進むのと階段を上がるのとでは全く違う。段差が小さくても仕組みが全く違う。ワープという意識の切り替えができるのだ。ワープというデジタルで、日常というアナログを変える。通常(日常)での変化では間に合わない、進めない。別な場面、別な世界に行く必要、意志がある。ドラえもんの何処でもドアの扉を開く。ヤマトはワープ航法によりイスカンダルへたどり着いた。コスモクリーナー(治療法)を手に入れたのだ。ここからが出発になる。だが、ここまでワープ航法を使った意味がある。ワープはワープに連動するのだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/10
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ある気功師・1078 「ワープ」病の回復の基本は生命力の活性。それは個体だろうが組織だろうが地球だろうが同じだ。ワクワクは生命力が活性したがる証。病からの脱却をしたかったら、ワクワクからだ。とにかく、ワープ(ジャンプ)をしよう。一回のワープ移動距離に限度がある。ヤマトの意識(能力)にも固定概念がある。だから、幾度もワープを繰り返すのだ。全くの自由な意識なら、一回で辿り着けるのだ。「やわらぎ」がワープ能力を決める。私も固定概念を多少なら外せる。何しろ普段が常識外の能力を利用している。それでも思い切ったワープができるわけじゃない。私なんて・・・まだ常識の塊なんだ・・・もっと、もっと、もっと、自由になりたい・・・手枷足枷の重りは、自分で縛りつけている。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/09
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ある気功師・1077 「ワープ」簡単に物語の説明をしよう。時は2199年、地球は瀕死状態だった。も、もう、ダメかぁ・・・・そんな時に14万8千光年離れたイスカンダル星からメッセージが。地球を治すコスモクリーナーという装置をプレゼントするよ、と。とっても美女のスターシャが言うんだもん、信じちゃった。ついでにワープを可能とする波動エンジンの設計図も教えてくれた。美女が言うんだもん、もう行くしか無いじゃない。オトコはいつでも簡単に高い酒代だと判っていても行っちゃうんだ。(ちなみに私は美女がいいとは思っていないし、酒も飲まない)昔沈んだ大和という船を改造して、変人を集めて地球を出発した。途中で異星人のガミラス帝国と戦いながらイスカンダルを目指す。幾つか疑問もあるが、とにかく出発しないと始まらない。どんな状況でも出発はワクワクを伴うものだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/08
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ある気功師・1076 「ワープ」ここで話はワープする。(ワープできるだろ?簡単だろ?通常じゃなければ、ワープはできるんだ)ヤマトは太陽系内を通常航法で飛んだ。常識内から常識外へ出るまでの期間だ。(私のあがきの時間に相当する)そこからはワープ航法を続けるのだ。空間の瞬間移動だ。イスカンダルは14万8千光年先(距離=速度×時間)通常に飛んでいたのでは間に合わない・・・地球は大気も海も大地も汚染されているのだ。それに・・・スターシャが待っている。美人の「早く、来てね(ハート)」は絶大だ。オトコ(ヤマト)は、飛ぶ、から、跳ぶに変わった。(オトコは単純、純情なんだなぁ・・・)(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/07
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ある気功師・1075 「ワープ」デジタル(断続)は個々のケースで範囲がある。意識はデジタルだが、個々で範囲がある。一段上るのに1年かかる人がいる。10年経ってももがく人がいる。1日で上る人だっている。10年経って上った人が次の階段は1日で上る場合もある。人間は肉体(アナログ)と意識(デジタル)でできている。意識だけ変えるのは難しい。毎日の肉体を整える、労わるだけで意識も変わる。壁で苦しまないで、肉体を労わる方が早いのだ。壁なんて元々は幻(固定概念)みたいなものだ。閉じこもっていても意識は変わらない。意識は肉体と他との交流による刺激で変わる。一歩踏み出せば意識は(少しづつでも)変わる。変わった分だけ壁は勝手に低くなる。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/06
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ある気功師・1074 「ワープ」生きていれば様々な壁にぶつかる。高さは10メートル以上。壁の向こう側にも世界が広がっているのはわかる。だが登る手段はないし、進みようがない。左右も壁は果てしなく続く。巨大な壁だと思い込んでいるが、実は階段。壁は固定概念という材料で作られている。アナログの材料ではない。デジタルの材料だ。毎日の努力(アナログ)では乗り越えられない。意識というデジタルで超えてしまうのだ。意識が変わると壁の大きさも変わる。10メートルは一瞬で2メートルになる。2メートルならアナロクでも越えられる。1メートルなら向こう側が見える。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/05
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ある気功師・1073 「ワープ」見える能力はアナログ(連続)で伸びる。もちろん毎日懸命に鍛えても差はつく。才能という素質が加わるからだ。毎日練習しても誰もがオリンピックに出られない。見えない能力もアナログで伸びる。日々の学び、経験で伸びる。だが、一生かけても僅かしか伸びない。見えない能力はデジタル(断続)が主舞台だからだ。例えればアナログは坂。デジタルは階段だ。少しづつの変化の坂はアナログの世界。単純に前に進めない階段はデジタル。階段はジャンプが必要になる。ジャンプとは、ワープのことでもある。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/04
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ある気功師・1072 「ワープ」例えでも一日1ミリは大きすぎる・・・一日0・1ミリ。そして人は毎日努力は難しい。三度(日)に一度(日)くらいなら精進できるかも。それなら一か月で1ミリ・・・一年で1センチ。十年で10センチ。伸びる年齢は少ない。一生で30センチくらいかも。真面目に努力してもそんなもの。それでも見える範囲は広くなる。物事を少しは深く感じる。よくできた高齢者でも、そんなものだ。人は一生を真摯に生きると、少しは視野が広がる。それは、結構、大したものなのだ。何しろ、一生かけてもロクな意識しか持てない人も多い。子供の頃の方がマトモだった人は、多くの人に当てはまる。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/03
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ある気功師・1071 「ワープ」通常は毎日を過ごす。毎日を暮らす。毎日、一歩一歩歩く。仕事でも家庭でも学びでも。道は僅かに傾斜している。例えば、真摯に歩けば一日で1ミリ上る。ダラダラ過ごせば一日経っても1ミリも上れない。時には下るかもしれない。アナログ(連続)は今日が明日につながっている。肉体はアナログでできている。今日の栄養が、練習が、学びが明日につながっている。肉体に依存する能力は毎日がとても大切だ。スポーツなどの能力のほとんどはアナログでできている。努力や練習しないで能力は伸びない。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/02
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ある気功師・1070 「ワープ」「時」とは変化の単位、あるいは量、あるいは重さ。あるいは広さ、あるいは高さ、あるいは深さ。変化は内部にもある。学び、技術、経験、人格、その他もだ。病の進行度もある。そして治療による回復もある。「時」による変化に影響されている。普通ならアナロクでの変化だ。細胞が壊れていく、あるいは再生していく。それには「時」が必要だ。ゆっくりと変化するアナログの「時」だ。そんな事象に「ワープ」が活用されたら・・・特に回復の方向に活用されたら・・・私の気功はどうやら「ワープ」に関係するようだ。(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)
2025/01/01
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