全11件 (11件中 1-11件目)
1

2012年 日本監督:竹内英樹キャスト: 阿部寛 上戸彩 市村正親 宍戸開 北村一輝 竹内力 笹野高史 内田春菊 いか八朗劇場限定のリーフレット(無料)ヤマザキマリさんの「二人のルキウス(書きおろし?)」があります。そんなことや、そもそもイタリア人を日本人に演じさせることからしても、遊び心満載。いえ、大真面目な賭けとみるべきかしら。深夜枠的なものは薄めて、ご家族で楽しめる仕様に。小学生ぐらいのお子様からそのおじい様ぐらいまで年齢層は広く。宣伝もたっぷりだったし、満席でした。以下ネタばれ。 オチをどうつけるのか興味があったけど「時をかける少女」を思い出しました。上戸彩ちゃんが初々しくて、原田知世のようだったからなのかな。ベタだけど、なんかいい感じ。原作からは外れてるところもあるけど、2時間にまとめる上では仕方ない。スケールの大きなバカバカしさや、クラシック音楽も含めて、お祭りっぽく楽しめる。だって「どうやったら劇場に来てもらえるか?」が大事なんだよね、きっと。お家の画面だったら、趣きが違うと思う。「バイリンガル」って右上に出たのがツボ。いか八朗さんがいい味。ルシウスはちょっとなで肩かな(笑)原作の続きも楽しみです。
2012.04.30
コメント(0)
1961年 アメリカ原作: トルーマン・カポーティ監督: ブレイク・エドワーズ出演: オードリー・ヘップバーン、ジョージ・ペパード以前みたときは、全然面白くなかった。ユニヨシは日本人蔑視だし、コールガールとヒモの話ではないか、と。でも、今回は、いい映画だなぁと思いました。冒頭のティファニーの場面。ジバンシーの衣装とヘップバーン。生活感がない美しさ。ホリーとポールは器用に生きられない似た者同士。不幸な境遇はカポーティ自身の投影なのかしら。常識やルールは眼中になくて、不安定で華やかであればあるほど孤独。ホリーが弟の死を聞いて号泣する場面で、枕が破れてふわふわと羽が舞う。悲劇的なのになんとも美しい。ジョン・ウー監督はこれを観たのかな(笑)
2012.04.29
コメント(0)
1947年 アメリカ監督 エリア・カザン原作 ローラ・z・ホブソンキャスト グレゴリー・ペック、ドロシー・マクガイア、ジョン・ガーフィールド、セレステ・ホルムうーーん、そこまでだったのか、アメリカのユダヤ人差別 ・・・。人種とはまた違う難しさ。直球、直球のジャーナリストのフィル。グレゴリー・ペックじゃなかったら、もっと薄っぺらいものになっていたかも。ABzを観る前に観ておけばよかったかな。
2012.04.23
コメント(0)
ヴァッツアに会ってからいろんなものがふっとんでしまったのだけど (いや、実はまだ感想も変化しているのだけど) 自分用メモ。ストロベリーナイト。最初はそんなにだったけど、西島さんが(ぽ) ただ、最終回の「誤った父性」が重くてね。うーーん、この父性って父性って父性って・・・。なんかバルジャンに対するコセットに途中まで似てるようだけど。違うか。その重さを爽やかにとばしてくれたのが、とんびのつっつん。おとこまえでね。家に怒鳴り込んできた野球部のコのバカ親に、きっぱりカタを付けるところのがカッコよくて。でも、子供は東京に行かせないっていう。これも、誤った父性では(笑)西田尚美とキョンキョンがまたいいおんなで。ふるちんも いい感じに世俗的な坊主で。そういえば、「カーネーション」の小林薫さんのDVパパ。ひどいもんだと思いましたがね。父性なんて、いつも正しく発揮できるわけじゃないのか。カーネーションの夏木マリさんは、賛否分かれるところだけど、私は賛成派。自分の老いをしっかり引き受けて、それでも日常を幸せに生きて、幸せに死んでいくことを教えてくれるお話はなかなかない。尾野さんから夏木さんにちゃんとつながってたと思うしね。渡辺さんのインタビューはこちら。次にどんなドラマを書くのかな。
2012.04.21
コメント(0)
ようやく・・・ 1が付いて、おめでとうです鈴木選手は、ミスが続いても笑顔で心温まる「こうもり」でした。国別対抗は、お祭りのようで楽しい。ジュベールがカブリものして応援するのなんて(笑)いいパフォーマンスにはチームを越えて拍手を送り、試合が終わればハグ。Love and Peace明日も楽しみ。
2012.04.21
コメント(2)
15巻まで。 高校の修学旅行 もう一度行きたい(笑)
2012.04.18
コメント(0)
<キャスト>東山義久/安寿ミラ/岡幸二郎/遠野あすか/舞城のどか/佐野大樹/東文昭/長澤風海/加賀谷真聡/和田泰右 <スタッフ>脚本・演出 荻田 浩一音楽 斉藤恒芳振付 平山素子/港ゆりか美術 中村知子照明 柏倉淳一音響 柳浦康史衣裳 朝月真次郎千秋楽には満開だった桜は花散らしの雨に会いニジンスキーだった人は、中一日で中国へ早いなあ、一週間は。こちらは抜け出せないのに(笑) 「私には兄が二人いました。 上の兄はスタニスラフ。 下の兄はヴァーツラフ。 ヴァーツラフ・ニジンスキー・・・・」舞台は、ニジンスキーの妹ニジンスカの語りから始まる。あぁ、そうなんだ。ニジンスキーといえば、デイアギレフ。ディアギレフや妻ロモラとの関係を横軸とすれば、縦軸に兄弟の関係があるのだね。ディアギレフとロモラ。プロデューサーとコールド。愛人と妻。どちらも、斜陽貴族。♪美しい迷宮へーー 逃げる場所、理想と夢が欲しい人たち。ニジンスカと、肉体だけが地上につながれているスタニスラフ。ニジンスカの世界とスタニスラフの世界。ヴァッツアは、引き裂かれてしまったのか、両方の世界を行き来しているのか、それともあちら側に移ってしまったのか。荻田先生が作り上げたのミルフィーユ状の感情の層(←遠野さんのブログ)なんていうのかな。客が「わかった」気になるのを拒んでいるように思えました。実在の人物だけど、ただの伝記じゃないし。Aと思ったはしから、Bに見える。そのどちらでもあり、どちらでもない。なんだかいろいろ渾然一体・・・。ブログ巡りをしたら、観る方によって見えるものが全然違って。それも面白かった。そんなヴァッツアに、私が見たのは。「愛」(笑)だって、東山義久のニジンスキーですから(笑)「神の道化」だもの。千秋楽の「戦争」は、自由で天衣無縫。良く動く人形から解放されてるね。言葉も衣装も予めのストーリーもいらない。義くんは、自分がバレエダンサーではないと事前にあちこちで言ってた。不安と自信とプレッシャーがミックスだったと思う(妄想)ダンスも演技も上手くできる役者さんは他にもたくさんいるけどそういうのじゃなくて、独自の色合い・意味合いを出せるヒトなんだなぁ(いまさら)残念だったのは、自分がバレエや音楽のことを知らないで観ちゃったこと。音楽や動画をいろいろ探してます(Center Villageさん、ありがとう)「謝肉祭」の「前口上」。あそこから「薔薇の精」になって、途中で曲が変わって舞城さんが籠落されるのが凄かったなぁ。「僕はアンタじゃない。僕は僕だ。僕は・・・」で、かざみんがすっくと立ってるのもこの曲ね。「牧神の午後」で「出口のない地獄で永遠にもだえ苦しむがいい」から、彼がはっと目にした「春の祭典」。あそこは神の啓示か、ヴァッツアの才能のステージが上がったのか・・・・そんなことを考えながら、スーパーでオレンジをつい見入る とりあえず、お腹いっぱい。しばらく他の舞台はいいです(満足)ディーン、ヴァッツアの次はなんだろう。そろそろ、殺陣とか武士系も観たいのだけど。小池先生も観にいらしたのよね。うふふん(超期待)
2012.04.14
コメント(0)

告知があったときから、ずーっと楽しみにしていて、フライヤーが出来たり、インタビューを読んだりする度にどきどきしてて。初日は頭が真っ白。以来、この世界にとりこまれっぱなし。調べたり考えたり。答え探しをしながら劇場に行って。ある日、吹っ切れ(笑)ニジンスキーが精神を病んだのは、なぜ。いつから。本当に病んでいたのか、「ふり」をしていたのか。そして、どこからが東山義久物語(!)で、どこまでが本当か。なんて。答え探しをしても、ね。本当のことはわからない。史実は往々にして改竄されるもの。まして100年前の動画もない伝説のバレエダンサーは。人が知りたくなったり、語りたくなったり、語り継がれたり。だがら、伝説になる。謎と伝説は表裏一体なのね。続く(予定)このフライヤーの準備には3時間かかったのに、撮影時間はたったの15分だったと。カテコのご挨拶で笑わせてもらいました。
2012.04.08
コメント(0)
最前列で観ましたが、三階からの方が好きでした。舞台全体が一つの映像のように動いて進行するのに、鏡や照明が全然わかんない(涙)よって、主に細部を堪能する回となりました。風海くん、東さん、加賀谷さんの3メンズダンサーは三美神か、三人の魔女か。きれいはきたない。きたないはきれい。ともかく、かざみんの背骨がぐんにゃりする度にくらくら。美しい車いすに乗って押してもらいたい・・・カテコのお辞儀でも指先がうっつくしく動くので、いよいよヲチそうです。妖精トートだから、布越しのちゅーで召されてしまう兄は天国に行けない(笑)まー、妄想がだらだらで。加賀谷さんはずーっと美しく微笑んでて、怖いの。舞城さんはずーっと美しいバレリーナで、ディアギレフと一緒に新聞読んでるのはアマデっぽい。クラシックバレエの神様。ダンスの神様。音楽は斉藤恒芳さん。開演前に流れている音楽、あれは何と言う作品でしょう?すてき。平均律のタンゴ。すてき。そして、岡ディアギレフ!岡さんと義くんがディアギレフとニジンスキー。アンジョ×アンジョ(あ、略記はダメね)、アンジョルラス×ジャベール。キャスティングにまず万歳。気品あふれるドM。美しいオレ様。安寿さんのニジンスカはもう一人の主役。かっこよかったなぁ。舞台を締めてひっぱっててくれる。次は観るのは土日だけど、気になるところを、しっかり見たい。思ってたより(ディーン比)解りやすかったし、最後は不思議にカタルシスなのだけど、思い返すと苦しくなる。明日1日、反芻して我慢。
2012.04.04
コメント(2)
勝手な日記。レポじゃないので、ごめんなさいです。 ずっと前。 舞台を観た帰り。一緒に観劇した友と盛り上がって、「舞台関係の仕事に転職したいねー。どんな些細なことでもいいから。多くの人に直接夢を届けられるのは素晴らしい」と。しかし、だ。それが、毎日ってどうなのか。それが、仕事ってどうなのか、と。それはそれで、しんどいのではないかと。だけど。だから、やっぱりステキなことではないか。安寿さんは「ニジンスキーはものすごく強かったのかもしれない」と言っている。逃げることもできたはずなのに、シェラザードのように敢えて踊り続けたのだから。踊ることが生きること。天賦の才能と、それを愛する人。自分の手でより多くの人に愛させようとする人。彼らの美意識、傲慢、孤独、自己愛、わがまま、プライド、計算、俗っぽさ、哀しみ、狂気、幸せ。舞台を観ている私には想像するしかないけど、「ニジンスキー」を創っている人達はみんなわかっている、きっと。彼らの関係性についても、私がいくら想像しても追いつかないところで想像できる。嫉妬(笑)とりあえず、ここまで。いろいろ楽しめる作品。1回だけでも、何回みても。よかった(幸)
2012.04.01
コメント(0)
表彰式を見ないで、フテ寝して。起きてからスコアを確認。SP FSうーーん。よくわかりません。特に5コンポーネンツって・・・。ともあれ、高橋選手、本当にお疲れさまでした。表彰式ははればれとしてましたね。最後に最高の演技。ありがとう、です。優勝してほしかったけど、これで守りに入ることなく、次のシーズンに、即ちソチへの道に向えるってことで。おもいっきりクロワッサン食べてください(笑)羽生くん、すごいね。感動のロミジュリでした。アモディオ選手も身体が絞れてきて、モロゾフコーチもうれしいことでしょう。ジュベールのマトリクスもうれしかった。表彰台の三人は全てアジア人(人種的に)。こんな日がくるとは。 さて、今日は(めずらしく)お天気もよく。銀河劇場に行ってきます。
2012.04.01
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1
![]()

