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やっぱりね、ターミネーターと言えばシュワちゃん。 シュワちゃんと言えばターミネーター。 巷の評判通り、ターミネーター1.2に続くべきはこの作品だったのではと思う。 とはいえ、もはやムキムキ一本やりでは辛いお年頃。 マシンにもガタがくる…という設定は、「シュワちゃんありき」のための荒技ポエム。 …ま、良しとしましょう。 だって、劣化を補うためのパパ・シュワの涙ぐましい努力、いじらしさ、プライドには、本当、切なくなったもの。 そして、少女時代のサラ・コナーズを演じたエミリア・クラーク!何回もリンダ・ハミルトンの幻がよぎるほどの好演!! イ・ビョンホン様も流石でございました。 ファンならリピートしたくなるわね。 未来は変えられる。 時には残酷な未来になってしまうこともあるけど。 運命も変えられる。 もちろん、変わらない運命もあるけど❤️ 細かいツッコミどころは置いといて、 観ると元気でるよー!
2015.07.20
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ネタバレです。「新感線×歌舞伎」ー いのうえさんは勘三郎さんに「大丈夫だよ、歌舞伎役者がやれば歌舞伎になるんだから、やってみれば」と背中を押してもらったらしい。2002年の「アテルイ」を観てないので比べられないのだけど、中島さんのお話でいのうえさんの演出で歌舞伎の方々が新橋演舞場で演じている・・・思ったより歌舞伎っぽくなかったかな。逆にそれだけ歌舞伎役者さんがボーダーレス、幅が広いってことで、本当すごいことです。亀蔵さんの蛮甲なんて、とっても新感線だった。というか、いのうえ歌舞伎がもともと歌舞伎だから、違和感なくて当然なのか。歌舞伎は常にオールメールですから、女形の方々のパワーが際立つ。萬次郎さんの御霊御前は、夢に出てきそうなくらい。湯婆婆+やんごとなき空気=人外感この上なし。禰十郎さんの稀継との掛け合いは濃厚な異空間で、阿弖流為も立烏帽子もかなわないわね。あの場面、とっても好き。とにかく、その立烏帽子の七之助様がもうたまらないです。頭のなかは七様祭り。 殺陣も美しいし、立烏帽子と鈴鹿の二役なんだけど、立烏帽子がアレなんで実質二役以上。あー、そうだよねそうだよね、神様ってそうだよねって思わせてしまう。この七之助さんはいわゆるゾーンにはいったみたいな、特別なオーラあったなあ。なんなんだろう、あれは。毎日あんな技が使えるのかしら?鈴鹿ちゃんが最後に田村麻呂にお願いする場面はもう号泣。勘九郎さんの田村麻呂もかわいかった。染五郎さんは、この作品は勘九郎さん、七之助さんと3人で出ることを決めてたらしい。納得。染五郎さんをはじめキャスト・スタッフがどれだけのエネルギーをかけてをこの作品を発信したかを考えるとね、貴重な舞台を見せてもらってありがとうです。そして、これが繰り返し繰り返し上演されること、それが許される世が続くことを切に願いたいです。
2015.07.12
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