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あまり得意ではない美術館のハシゴ。 速水御舟の植物と風景はどれも好き。 「葉陰魔手」と「粧蛾舞戯」は特に。 今回の発見。「翠苔緑芝」は、観る位置を変えて楽しめる。 ウサギの目、枇杷のしっぽ、猫の目、など。 庭園美術館は建物をじっくり観る企画。 カフェで休憩も楽しみの一つです。
2019.07.20
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良い舞台を観てると、ココロの凝りがほぐされる。展開される世界が、考え方のクセや澱みを洗い流してくれる。 新しいエネルギーが入る。 一種、セラピーだ。 前回の来日公演でも衝撃を受けた「Swan Lake」。ジョナサン・オリビエさんはその後、交通事故で他界されていたとは。 今回のキャスト(撮り方が雑過ぎ) ロイヤルからのマシュー・ボールのSWANと、ドミニク・ノースの王子。 女王と執事はアフリカ系のダンサーさん。気品がハンパない。 王子の愛し方が分からない女王が切ない。 キチンと育てなければ。 自分も女王らしくしなければ。 (しかし、心の寂しさは若き男子で埋める…w) マシュー・ボールは、顔立ちがポルーニン系(マズいぞ、好きな系だ)。 背中の筋肉が雄弁。肩甲骨は白鳥の翼だ。 そして、幕には羽ばたいて飛ぶ白鳥が投影されている。 あー。そうだ、白鳥は飛べる。 どこかへ飛び立つことか出来るのだ…。 自由になること。 易しい道ではなくてもありのままの自分を生きること。 マシュー・ボールは、「リトルダンサー」を観てスワンに憧れていたとか。王子とのコミュニケーションが素晴らしい。繊細さと力強さが自然に両立。パ・ド・ドゥは素晴らしいの一言(号泣)。 鎌田真梨さん、伊藤梢子さんのお二人も素晴らしい! しばらく余韻にどっぷりです。
2019.07.20
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崔在銀の企画による「The Nature Rules 自然国家:Dreaming of Earth Project」。無数の地雷が埋まる非武装地帯は、皮肉なことに豊かな生態系を育んできた。 そこに人間が包摂されることを目指した「Dreaming of Earth Project(大地の夢プロジェクト)」のモデル。 人間ではなく自然が治める国。 鉄条網を溶かした鉄板や、坂茂さんの架け橋の構想など。 いわゆる「モニュメント」となる構築物ではなく、時と共に朽ち果て、人の記憶の中だけに残る「鳥の修道院」。 アーティストのデザインの力は壮大です。 原美術館は2020年末で閉館とか。 あと何回行けるかな。
2019.07.14
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