全3件 (3件中 1-3件目)
1
2008年の作品で、1回目観たのは2012年。もう一度観ても良いものは良いね。今見直すと、町山智宏さんのHatenaブログがよくわかるし、トランプ大統領のことも考える。人種やジェンダー系の平等を求める動きが強まれば、白人×高齢者×男性の従来のアイデンティティが、厳しくなる。アップデート出来る人とそうでない人との格差は、指数関数的に拡がる。あと、宗教と生と死。救いの手を差し伸べ続ける神父との関係もじんわりくる。血のつながりよりも、関係性が深い他人。「ミリオンダラーベイビー」と同じです。
2022.12.25
コメント(0)
初めての丸紅ギャラリー。レストランもあって、本社を贅沢に使ってる。お着物だと無料になるし、入場料は社会福祉法人に全額寄付するとのこと。ボッティチェリが描いたシモネッタは実在の人物で、アメリオ・ベスプッチの従兄弟と結婚するも、若くして亡くなっている。この作品は、イタリア、フランス、ナチスドイツ、イギリスを経て来日、どこかの美術館が買い上げる予定だったが、贋作の疑いがかけられてしまう。その後、芸大などの研究により、贋作ではないと一件落着。ボッティチェリの「ラ・プリマベーラ」の女性達や「ビーナスの誕生」ビーナスのモデルとも言われている。なんとも言われない美しく気高く、晴れやかな表情。衣装には微妙に異なる赤色が、違和感なく使い分けられており、ボッティチェリの自らの力量への自信を誇示したように見える。作品はこの一枚のみ。じっくり深く堪能出来て十分。こういう見せ方も良いですね。
2022.12.17
コメント(0)
佐倉市美術館。美術館は川崎銀行がベース。設計は矢部又吉。夭折のエッチング作家。山本容子さんのような感じになられていたのかも。ドグラマグラとか、そんな感じの。久生十蘭さんという方の作品もよまなくてはならないのかな。歴博だけでなないなぁ。
2022.12.04
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()

