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もう年末ですね。皆さんは大掃除、進んでいますか?
私は今年、大掃除に「 重曹 」と「 クエン酸 」「 セスキ炭酸ソーダ 」の他に「 米ぬか 」を取り入れてみました。
重曹 ・ クエン酸 ・ セスキ炭酸ソーダ はテレビでもよく聞くようになってきていますよね。
私もほんと便利だなと実感しています。
今日はこの3種の使い分けや 米ぬか
の使い方をまとめていこうかなと思います。
重曹はごく弱いアルカリ性、セスキ炭酸ソーダは弱いアルカリ性でどちらも油や皮脂などの汚れに効果的です。
クエン酸は弱酸性で効果的な汚れは水あかや尿石です。
どれも水に溶けますがセスキ炭酸ソーダがもっとも水に溶けやすく、しつこい油汚れや血液汚れに効果があります。
重曹とセスキ炭酸ソーダは同じような性質があるのでどちらかを用意しておけばいいかもしれません。
1番簡単なの使用方法は水に溶かしてスプレーにしておくことかと思います。
分量の目安としてはこんな感じです。
直射日光・高温を避けて保存し2~3ヶ月以内に使い切るようにすれば良いので、スプレーボトルに常備しておくと便利ですよね。
また、 重曹 は少なめの水で溶かして、ペースト状にしたものを汚れに直接付けておいておくとクレンザーとしても利用できます。
粉のままソファやカーペットにふりかけ、翌日掃除機で吸うと消臭効果も期待できます。私は吸い残しも気になるのでファ○リーズとかに頼ってしまいますが。(笑)
セスキ炭酸ソーダ の方が油汚れにはより効果的なので、私は 重曹 より セスキ炭酸ソーダ をよく使います。
日々の細かい汚れ、ドアノブなどの皮脂汚れにはさっとスプレーすればいいので常備スプレーを使用しますが、大掃除のこの時期は、50℃くらいのお湯で溶いた物が換気扇やコンロ、五徳などにとっても重宝します。
私の場合は、ゴミ袋などに五徳や換気扇など油汚れの気になるもの、お湯と セスキ炭酸ソーダ を入れて口をしばり、お風呂場に置いておきます。(30分~40分くらい)
その間に、クエン酸スプレーをお風呂場の鏡や蛇口、シンクの水あか、トイレの床や尿石などにスプレーし15~20分くらい放置して、スポンジでこすって洗い流す(またはよくふき取る)と綺麗になります。
その後、お風呂場に放置していた五徳や換気扇をスポンジでこすれば結構簡単に綺麗になります。
重曹 と クエン酸 を2:1くらいの割合でキッチンやお風呂場の排水溝にふりかけ、お湯をかけると発泡するので30分くらいおいてから洗い流すと臭いも汚れも綺麗に落ちますよ。
さて、次は 米ぬか ですね!
美容効果が高いことでも知られているので、食品として取り入れている方や、パックや洗顔料、入浴剤として使用している方もいるかもしれませんね。
私は重曹米ぬか石鹸を作り、食器洗いに使用しています。苛性ソーダを使わないお肌にも優しい石鹸です。
重曹米ぬか石鹸を作るには
が必要です。
作り方は以下の通りです。
出る泡が小さくなったら出来上がりです。
※苛性ソーダよりも安全ですが、炭酸ナトリウムもpH10の弱アルカリ性の危険物ですから取り扱いには注意しましょう。
膨れてくるので大きめの鍋を使いましょう。
※炭酸ナトリウムを作るときに水の蒸発が多かった場合は、水分が足りなくなることがあるので、 米ぬか を入れて焦げそうな場合は水を足してください。
冷めたら容器に移して固めてもいいですし、蓋のある容器に入れて冷蔵庫などで保存するとやわらかいままで保存できるので、お茶パックなどに入れて使うのも便利です。(私は牛乳パックに入れて固めてから切って使っています)
油汚れをよく落としてくれますし、環境にもお肌にも優しいので興味のある方は試してみてください。
石鹸を作るのは面倒という方は、スポンジに直接 米ぬか をつけてこすったり、木綿やさらしのふきんでぬか袋を作ったりしてもOKです。
米ぬかが手に入らない!という方は米のとぎ汁を活用するのもいいですよ。米のとぎ汁に食器をつけておくことで油汚れを落としてくれます。
他にもフローリングや無垢の柱の拭き掃除にも米ぬかは利用できます。布袋に入れた 米ぬか で乾拭きすると、米ぬかから染み出た油分でピカピカになりますよ。ワックスがけの効果が得られます。これも米のとぎ汁で絞った雑巾を使うことでも同様の効果があるので是非試してみてください。
私は近所の精米所で精米した際に、 米ぬか
をもらって帰ってきていますが、ぬか床を作ったり、美容効果も期待できるのでパックやマッサージにも利用したりと豊富な用途があるので、買うのもいいと思います。