2007 4/13(金)
こんばんは、minminです。
「今月はおばあちゃんの命日だから」
「お彼岸も行ってなかったから」「これが最後かもしれないから」
あれこれ理由を並べられ今日はお墓参りとなりました。
途中 高速に乗るとフロントガラスに細かい水滴がつき始め
トンネルを一つ抜けた頃 路側の端には水溜りが
出来るほどの降りになりました。
私が始めて高速道路を経験したのはバケツの水を
ひっくり返したような土砂降りの東名でした。
ワイパーを最速で動かしても前が見づらいほどの
雨の中なのに「もう少しスピード出していいよ」と助手席の
shinは平気な声で言いました。
上半身が固まったままで運転を続け何とか目的地へ
着くことができましたが しばらくは体の力が抜けずに
笑われてしまいました。
今日の雨はあの時と比べれば全く大したことはなかったの
ですが何故かふと思い出してしまいました。
あの頃は合流も下手で・・・というか合流が怖くて
「高速でも合流しなくていようにインター毎にレーンを
増やしていったら名古屋に着くまでに東名の幅はどれくらいに
なるだろう」なんて考えていたことまで思い出してしまい
一人でクスクス笑ってしまいました。
どこかで雨雲とすれ違ってしまったらしく霊園のあたりはかすかに薄日もさしウグイスも鳴いていました。
毎日見ているはずなのに 外で見るといつの間にか
すっかり小さくなってしまった両親。
お墓に対する温度差はきっと埋まりそうにもないけれど
普段は我慢ができない寒さや痛みよりもお墓参りの方が
優先する二人の姿をちょっとだけ可愛く思ったオニヨメでした。
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