2008 4/15(火)
こんばんは、minminです。
久々の良いお天気に誘われて上野の森まで
出かけてきました。あまたの美術館や博物館がある地域ではありますが
やはり多くの人の足は国立博物館へ向いていたようです。
展覧会の様子はもうお話するまでもありませんが
見上げるほどの日光・月光菩薩の美しさと凛々しさ そして
そこはかと漂う慈しみの優しさ・・・は想像以上のものでした。
直立の聖観音菩薩立像に比べそれぞれの重心を片寄せ
僅かながら膝を曲げているようにも見える両菩薩像には仏像には珍しい動きのようなものも感じられ とても新鮮に
思えました。
観客の多さは覚悟していましたが善男善女的老壮男女が
やはり多く それでもウィークデイだと驚くほどではなかったので
曜日と時間を選べば大丈夫かもしれません。
そしてもし行かれるのであれば音声ガイドの利用を是非
お勧めします。四章にわかれている展示物には
説明文も添えられてはいますが市原悦子さんの声による
ガイドを聞きながら見ていくことで歴史的な背景なども
分かるように工夫されていました。
上野の森は桜が終わり花蘂が降る季節になっていました。様々な外国語を耳にしながら森をぬけアメ横までを歩きました。

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