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densuke369 @ Re:同様の事件・子供の「仲良し」同士に要注意!(06/20) これが、真相かもしれないですよ。でも作…
alex99 @ Re:悲しい母の日(05/14) う~~ん。 日本人の男性とか、アメリ…
November 20, 2003
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この晩餐会では今までゲストスピーカー(講演者)として、かの有名なユダヤ人「暗黒の王子」リチャード・パールやニューヨーカーのコラミスト(今はフリーかな)ロバート・カプランなどをゲストとして迎え入れてきた。そして今年のゲストスピーカーはワシントンDCにあるブルックリン研究所から中東情勢専門家のケニース・ポラックだ。人生の研究生活を全てイラク情勢に充てている人であり、かの「イラク大量破壊兵器についての報告書」をかいつまんでブッシュ政権に「まだイラクは大量破壊兵器を持っている」と報告した人でもある。数ヶ月前の毎日新聞には、彼がその報告書の「イラクには大量破壊兵器はほとんど破棄されている」という部分を無視して「イラクにはまだこんな兵器がある可能性がある」という部分だけをピックアップした、という記事も書かれている。

CIA出身。CIAを経てその研究所に入り、今回のイラク侵攻にあたりCNNなどそこら中のテレビ局から引っ張りだこで人気の人だ。また別に、彼は礼儀正しいジェントルマンでなんとキューティーでもある。顔とか雰囲気は私は個人的に好みで、そんなに年も取っていないみたいだ。テレビ出演が多いからか、メークアップ担当がいるんじゃないかと思うほど本当にこぎれいな人だ。時々来るFOXフィラデルフィアニュースのアンカーマンもとってもこぎれいで同じ雰囲気を見る。(かっこいいんだってばさ)まぁ、そんな事はどうでもいい。

実はこの日、歴史上でも記録を残すような突風が起き、あまりの激しい風にお客さんが来れないのではないだろうか、などいろいろな懸念がされた。そして案の定、ポラック氏がワシントンDCから途中のボルチモアにアムトラック(アメリカの急行国鉄)で向かう途中線路上に大木が倒れ、電車が大幅に遅れた。お客さんにもこの突風の中で停電になり家を出られなかった方々もいた。ディナーの開始は午後7時であり、ポラック氏は午後4時半に到着予定であったが会場に着いたのはなんと6時55分とぎりぎり。取りあえず間に合ったので何事もなかったかのように始まったが、スタッフ一同心底はらはらだった。

席に着いた人々がデザートを粗方食べ終わると、彼の講演が始まった。約30分の講演のタイトルは「America and the Middle East After Saddam(フセイン政権後のアメリカと中東諸国)」で、相変わらずのタイムリーな話題である。スタッフの一員としてイベント進行が落ち着いた後席に着き、フィレミニヨンを堪能し、私はその場にいた。個人的な政治的感情と自分の仕事を分けたいために普段あまり研究所の講演は聞かないようにしているのだが、今回彼のスピーチの内容が何故か日本に結びついたため思わず目を見開いて聞き入ってしまったのだった。

普段、このユダヤ系研究所の大規模な講演に日本がこれほど取り上げられて話題など出ることはまずない。全体的な内容は「イラクやイスラム諸国に対しこれからどうやって対応していくか」ということでありこのトピックに日本が語られるのは誇らしいことなのか、悲しいことなのか、私には様々な思いが内にあるのでとても複雑な気持ちだった。講演中「日本」が登場するのは途中からで、私が集中して聞いたのは特にその後からだ。しかし記録に残しておきたいのでかなり部分部分になってしまうが、一応概要が分かる程度に彼が語ったことを抜き出してみようと思う。彼はイラク情勢を述べるのに日本をどう語ったのか。


→→ (本編2) に続く→→
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Last updated  August 4, 2004 06:24:56 AMコメント(0) | コメントを書く


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