目と耳が悪いビジネスマンの一筆

目と耳が悪いビジネスマンの一筆

感謝感動の日々


★感謝感動の日々

 目と耳が悪い暮らしのなかで、最も感じることは人や自然、社会への感謝感動です。
 見えるということ、聞こえるということ、22年間当たり前のようにしていた行為ができなくなったときに、その当たり前にしていたことがいかに尊いことか、ありがたいことかを知りました。
 そんな日々の感謝感動の記録を集めてみました。よろしければご覧ください。

じいちゃん、ありがとう

「忍」の一字を知る (2007/10/9)

最期の気魄で日記に書く (2007/9/22)

文章を書くことと生きること (2007/9/13)

映画「解夏」を観る (2007/9/3)

物極まれば返る (2007/8/25)

障がいが教えること (2007/8/24)

他力の風を感じる (2007/8/6)

失明の恐怖を乗り越える生き方を目指す (2007/7/25)

できなくなってありがたさを知る (2007/7/24)
顔と名前を覚える尊さ (2007/7/21)

病からのメッセージに耳を傾ける (2007/7/17)

思考実験をする (2007/7/10)

自分を支えてくれるもの (2007/7/1)

人を褒める (2007/6/28)

感動を与える (2007/6/27)

わたしは応援団 (2007/6/2)

見えるものの先に (2007/5/29)

通勤途中の桜の木 (2007/5/28)

ゆっくりと字を書く (2007/4/25)

必要なときに必要なことだけ考える (2007/4/10)

電車通勤出会う人たち (2007/4/10)

感動を忘れないために (2007/4/5)

心の中に春風を (2007/4/3)


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