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娘の通っているプリスクールではクラフトの時間があり、 毎月テーマを決めて色々な作品を作ります。 大きな作品はクラスで作る事もあるのですが、 4月の作品は、水彩絵の具を使った写生です、 娘の絵は毎回、力強いというか元気がいいというか。。。 同じ被写体でもこうも違うんだというぐらい子供によって 色使いや筆使いが違うんです。 1年で色々な作品が増えて、私も旦那君もとても楽しみ にしています、 娘が大きくなったら見せてあげるために大事にとっておかなければ。。。 ちなみに何を書いたものでしょう?
2006年04月24日
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今日はおっぱいマッサージの日でした、断乳してから、お風呂にも一緒に入っていないので心配だったのですが、もう大丈夫かなと思い一緒に連れて行きました、私がマッサージを受けている間、おもちゃを持って来てベットの上に一緒に上がり、飲もうとはしないのですが触ろうとしてました。今日は先生から娘と私の名前の入った断乳証書と記念品を頂きました、内容は断乳おめでとうございます。あなたのお母さんはおいしい母乳をたくさんのませたいと一生懸命努力してきました。お母さんは母乳哺育のこの期間にあなたの成長を楽しみながら多くのことを学ばれました世界一素敵なお母さんとあなたに私達は心から拍手を送ります。直接誰かから褒められたり認められたくておっぱいをあげていた訳ではないのですが、じーんとしちゃいました、そして素直に嬉しかったです。大切に保管しておこうと思います。マッサージが終わった後は、いつも美味しいおっぱいを飲んでいた事を思い出したらしく、身支度をしていたら、「おっぱい飲むの」とぐずぐずしてしまいました、先生に「お姉ちゃんになったからバイバイしたよね、キャンディーどうぞ」と言われたらキャンディーをもらって、少し気持ちが他にいったので、「お腹空いたよ何食べる?」と聞いたら「ラーメン食べる」と言うので、鯨亭で塩ラーメンの大盛りを娘と一緒に食べました、麺は大好きなので、普通盛りだと半分ぐらい娘に食べられてしまうので、大盛りで丁度良かったです、
2006年04月18日
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娘はよーやく元気になりました。まだ咳は出ているし、お薬は飲んでいるのですが、熱がでなくなりました、食欲も戻りつつあります。断乳のほうは順調ではありますが、たまに面白い行動にでます。自分の妹代わりにばあばに買ってもらった、ねるるちゃんというお話してくれる人形があるのですが、その子を私に持って来て「赤ちゃんおっぱい飲むって」と言って渡すんです。なので、私がおっぱいを飲ます真似をしてあげると今度は、以前私が娘に言っていたように、「反対ね」と言って交互に飲ませるように私に指示するんです(苦笑)そして「美味しいね~」とねるるちゃんに話しかけていたかと思うと、「○○ちゃんも飲む」と言って急に膝に上がってきて服の上から飲む真似をしているんです、でもここでめくりあげたりはしないんですけどね。。。そして私が「バイバイしたでしょう」と言うと、今度は、自分がパパに「おっぱいどうぞ」と言って、パパの頭を自分の胸のところに持って来て「美味しい?」とふざけてにやにやしながら聞いています(おいおい。。。)やっぱり、なんだかんだと言っておっぱいのことがまだまだ頭から離れないんですね。。。それから、断乳してから1人で寝てくれる事が多くなりました。今までは、ベットでおっぱいを飲むわけではないのに、自分が寝るまで私がいないと駄目だったのに、最初はお昼寝の時に、ベットに寝かせて、「ママお掃除するから1人で寝てくれる?」って聞いたらあっさりと、「はい」と言って、1人でごろごろしながら寝ちゃいました、夜も、本を読むまでは一緒なのですが、その後電気を消して「ママ、お仕事してくるから1人で寝んねしててくれる?」と聞くと「はい」と言ってやっぱり1人であっという間に寝ちゃいました、子供部屋で寝てくれる日も近いかしら。。。
2006年04月16日
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皆さん、色々と励ましのお言葉ありがとうございました。娘は、昼間は元気なのですが、夜になると熱がでるという状態を繰返していました。今日、耳鼻科と小児科で診て頂いたところ、プール熱でしょうとのこと。季節はずれではあるのですが、プール熱が流行っているんだそうです、熱はあっても、とても元気なのですが、ただ今回はかなり食欲が落ちてしまい、ちょっと太ってお顔などはパンパンだったのが、ほっそりとしてしまいました、お腹も萎んでしまったしね(泣)断乳のほうは、やはり体調が悪かったせいか、一日の最低2回ぐらいはとっても恥ずかしそうに小さい声で「ぱいぱい」といつもおっぱいを飲んでいたソファに私が座っていると、膝の上におっぱいを飲む姿勢になって言ってきます。でも私が、「バイバイしたよね」と言うと、ちょっと悲しそうにしますが、すぐにあきらめます、本当体調さえよければ、私も辛くないのですが、あまり食べることができないのでかわいそうでした。でも、今日は病院から帰って、まだ熱はあがっていないし、夕飯は食欲が出て来たみたいで、ご飯をしっかり食べていました。回復に向かっているみたいで一安心です。私の胸のほうは、もとから張るおっぱいではないのと、桶谷でケアしてもらっていたので痛くなるということもありません。来週火曜日にまたおっぱいマッサージにいくのですが、なんとなくおっぱいも柔らなくなったままだし、このまま自然に止まってしまいそうです。明日で断乳して1週間。。。峠は超えたかなと言う感じです。大変だったけど、娘と一緒に親子で乗り越えられたかな。。。と思うとなんとなく我が子が誇らしい気持ちになりました(笑)
2006年04月15日
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相変わらず、娘の熱は下がりません(涙)小さい頃から高い熱が出やすいので、熱には強いのですが、今回は以前とは違いおっぱいがないのに本当によく頑張っています、そのかわりガス入りのお水をすごーく飲んでます、 日中も熱があるので、私にくっついているのですが、おっぱいのことは言いませんでした、でも、夕方からおっぱいマッサージに行くため、ばあばにきてもらったのですが、ばあばの顔を見た途端、助けてくれると思ったのか、急に「おっぱい飲む」とぐずぐず泣き出してしまいました、おまけに私が出かける準備をしていたら「一緒に出かける」とまたまた号泣。。。、いつもならばあばと一緒にちゃんとお留守番ができたのにやっぱり、おっぱいの件ではかなり我慢していたんだな。。。母は熱もあるしも可愛そうになってしまったみたいでしたが、熱があるからと言って、せっかくここまで我慢したのに、あげてしまったら、また同じことを一からしなければいけないのだから、娘にとっても可愛そうなことだと思うと話したらわかってくれました、孫には甘くなってしまうのですよね。。。おっぱいマッサージに行ったら、生後1ヶ月の赤ちゃんがベビーベッドで大泣きしていました、ママはマッサージをしていたのですが、どうやら寝ていたので抱っこひものままおろして起きてしまったので身体が自由にならないので泣いているのです、私が抱っこひもをとって抱っこしてあげたら泣きやんで、おっぱいが飲みたいのか口をぱくぱくしていました、まだたった2年前のことだけど、もうすっかり新生児の軽さとか忘れてました、身体がとっても柔らかくて首も座ってなくて本当に小さいんですよね、娘の小さい頃を思い出しちゃいました、これからたくさんおっぱいを飲んで大きくなる赤ちゃんとを見ているとちょっとうるうるしちゃいました。先生に娘の発熱のことを話したら、「水分、食事が取れているならいいでしょう、でも無理させないで、欲しがるようなら身体のほうが大切だからおっぱいあげなさい」と言われました、家に帰ると、娘はばあばに抱っこされて寝てたのですが、すぐに起きて、私に抱きついてきました、ばあばによると、私が玄関を出たら泣きやんでDVDを自分でつけてみていたのだけど、熱が高くなってきたらしくて「もういいの」と自分で消して、「ママ遅いね」と何度も言っていたそうです、そして、お水をあげようとしても、抱っこしようとしても、「○○ちゃんのママの」と言ってやらせないので、「○○ちゃんに嫌われちゃったからばあば帰ろうかな」と行ったら「ごめんね」と言ってそれからはばあばに抱っこしていたそうです。熱が高いのに夕飯はおにぎりが食べたいというので、小さいおにぎりを作ってあげたらお茶碗一杯分は食べてくれたので、ちょっと安心しました。お薬もとってものみにくい粉薬があるのですが、アイスクリームと一緒に顔をしかめながら飲んでくれました。ダンナ君が帰って来てからは、興奮してなかなか寝てくれなくなってしまい、熱が高いのに、走り回ったりして、結局私がベットに入った11時まで起きていました、咳で何度も目が覚めたのですが、泣く事もなくおっぱいのことは言いませんでした。明日には熱が下がっているといいな。。。
2006年04月12日
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昨日、日記をUPして寝ようと思い娘の横に入ったら身体が熱い。 熱を計ったら39度ありました。 寝てくれていたけど、息づかいが苦しそうで、咳もでていたので薬を塗って、頭を冷やしてとりあえず横に入った。 そしたら、寝ぼけて泣きはしないのだけど「おっぱい飲む」と何度も言っていた。 喉が渇いているのかと思って、「お水飲むの?」と聞いてみたら「おっぱい飲むの」とぐずぐずしてしまった。。。 うーん、高熱がでるとおっぱいだけになってしまう子だったので 大丈夫なのだろうかと思ったけど、小さいながらもちゃんとわかっていて、しばらくすると「お水ちょうだい」と言ってきたので、 お水を飲ませて寝かしました、横になってからは私に抱きついたまま離れず、静かなので寝ているのかと思ったらまだ起きていて、 私のほうをじーっと見ていました、 なんだかいじらしくて、可愛そうでおっぱいをあげてしまいそうになりましたが、娘のほうが一生懸命我慢しているのに、 私から「おっぱい飲むの?」なんて聞いてしまったら情けないと 思い、背中をとんとんしていたら、娘はあんぱんまんのキャラクターやお友達の名前を思い出すように何度も繰り返し言っていました。いつの間にか私も寝ていて、朝起きたら9時でした(汗) 起きてすぐに、病院に予約を入れて、診察に行ってきました、 喉が赤いのでおそらく風邪だとのこと、抗生物質と咳止めのシロップを出してもらい、 娘は食欲がなく、朝もイチゴが食べたいというので食べさせたら、咳とともに吐いてしまい、 その後は、やっぱり「おっぱい飲みたいの」とお決まりのように言いましたが、 「おっぱいはバイバイしたよね」というと納得してくれました、 お昼もやはり食欲がなく、何も食べずに「お薬飲みたい」 といいました。 しばらくすると食べると言うので、またまたイチゴをあげて、お薬を飲みました。 薬を飲んでからは、だるいのか、私の膝の上に抱っこしたまま、まどろんでいたので、 「ベッドで寝んねする?」と聞くと「いや、ここで寝んねする」というのでしばらくそのままにしていたら 薬が効いてきたのか寝てしまい、ベットに寝かそうとしたら起きて またまた「おっぱい飲む」と。。。 でも、「ご本読む?」と聞いたらあっさりと、ベットに本を持ってきたので読んでいたら寝てしまいました、 私も寝不足だったのか4時過ぎまで寝てしまいました(汗) 起きてからは、熱が37度台まで下がったので、身体が少し楽になったのか、おやつにまたまたイチゴを食べて、1人でDVDを見ていました、 夕食も少し食欲が出たのかうどんとまたイチゴを食べて しばらくキッチンで遊んでいましたが、「しゃかしゃかする」と言うので歯磨きをさせたら、自分から本を持って来て、「寝んねする」と私の手をひいてベッドに入ってくれました。 一緒に本を読み終わり、電気を消すと、「ママここ来て」と自分の隣に寝るように言うので、 横になると、またまた「おっぱい飲むの」と言いましたが、顔を見るとにやにやしながら私の反応を見ていました、 お決まりですが「お姉ちゃんになったからバイバイしたんだよね」と言うと「はい」と言って自分からABCの歌を歌いながら寝てしまいました。 このまま熱が上がらないといいな。。。 断乳+発熱で一時はどうなるかと思ったのですが、私が思っていたより娘は成長していたみたいです。 明日は、断乳後の母乳マッサージに行きます、 娘が飲んでいた時にはそんなに張るという感じはなかったのですが、断乳してから、やはりけっこう飲んでいたんだなと感じるぐらい張ってきました。。。 明日が待ち遠しい。。。
2006年04月10日
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今朝、朝食を済ませて、最後のおっぱいを飲ませました、(昨日、最後のおっぱいを娘に美味しく飲んでもらうために、母乳マッサージに行っておきました。)娘は、「おっぱい今日で最後だね、バイバイしようね。」と言うと、「はい」と返事をしてくれました。でも、いつもより長く飲んでいたと思います、私のほうもこれが最後だと思うと、おっぱいを飲みながら「美味しい~?」と聞いたりお話をしながら、いつもよりゆったりとした気持ちであげることができました、(ダンナ君はしっかり最後の授乳をビデオにおさめていました(笑))最後のおっぱいを済ませてからは、今日はダンナ君のお誕生日なので、車で横浜までショッピングに行きました、いつもなら、娘は母に預けるところですが、断乳当日なので、大好きなおっぱいを飲めないのに、私からも離してしまうのはかわいそうだと思い今日は一緒です。まずは、私のバックを以前から目を付けておいた新作バッグがあったので春夏らしく、グリーンを選びました。娘の断乳記念です(笑)って口実ですけど。。。それから、私からダンナ君には、春夏のベージュのジャケットをバーバリーのブラックレーベルで選びました、細身のシルエットで孫にも衣装で似合っていたので(笑)、それから、ランチを食べて、娘は少し眠くてぐずぐずになり、私が抱っこすると「おっぱい飲むの~」と甘え出してしまうので、「おっぱいはバイバイしたでしょう」とその都度言い聞かせ、ダンナ君と一緒に、屋上の広場にお散歩に行ってもらいました、その間に私は、化粧品、靴と洋服を見て、春らしいスニーカーと日焼け止めを買いました、たまに買物ができるとついついまとめて買ってしまいます(笑)お誕生日のケーキをと思ったのですが、断乳して1週間ぐらいは食事の量も控えめでおやつはなし水分も少なめにと先生に言われているし、先週は娘のお誕生日や来客が多くケーキをたくさん食べたのでやめておきました、それにダンナ君、かなりの回復力で胃のほうも良くなっているのですが、胃潰瘍、月曜日の検査結果が出るまでは、あまり胃に負担がかかるものはやめておいたほうが無難。。。ということで、ダンナ君の好きなこってり系の食事もとれず。。。お誕生日らしくない夕食でしたが、回復したらお祝いにたっぷり美味しい焼き肉でも食べてもらうつもりです。お家に帰ってからは、娘はダンナ君とおままごとをして遊んでその後は、食事をしてダンナ君とお風呂に入り、ご機嫌でした、ただ、いつもお風呂から上がっておっぱいを飲んで、歯を磨いて寝ることが習慣だったので、やっぱり、お風呂から出てからは、思い出したのか、お人形におっぱいをあげる真似をしていたかと思ったら「みおうちゃんもおっぱい飲む~」と言い出し、私に抱っこして来ました、なので、「みおうはお姉ちゃんになったんだから、おっぱいバイバイしたでしょう」と言って、ぎゅーっと抱っこしてあげましたが、「おっぱい飲みたい」と言って泣き出してしまいました。とっても大粒の涙をぽろぽろこぼしながら「おっぱい飲みたい」と言われると可愛そうでしたが、ここで私が迷ってはいけないと思い「おっぱいバイバイしたけど、ママはずーっと一緒だよ、一緒に頑張ろうね」と言ってみました、そしたら小さく「はい」とうなずいてくれて「もう寝んねする」と歯ブラシをさせてくれました、そして歯ブラシをしながらもちょっとぐずぐずしていましたが、「ご本読んでねんねする?」と聞くと大好きなアンパンマンの子守唄シリーズの本を持って来て、パパにおやすみなさいとチューとハグをしてベットに入ってくれました、ベットに入ってからは本を一緒に読んで、いつものように電気を消して一緒に歌を歌いながら娘は途中で寝てしまいました、そして、今も静かに寝ています(もともと夜は起きない子なのでこのまま寝てくれるかな。。。)やっぱり2才までおっぱいを続けて良かった、娘の中でも一応おっぱいをやめるんだ、お姉ちゃんになるんだという気持ちが小さいながらもあって、頑張っているのがすごくよくわかりました。娘と一緒に親子で最初に乗り越えて行く試練(ちょっと大袈裟かな~)かな。。。明日からはどうなることやら。。。
2006年04月09日
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4月2日で娘は2才になりました。 身長は85cm、体重は11kgとすくすく育っています。 昨年はじいじ、ぱあばを招いて会食をしたのですが、今年は 来週ディズニーランドに1泊して家族でお祝いする予定だし、 パパがとっても仕事が忙しかったので、 のんびりと過ごし、家族3人で夕方から娘の大好きな麺を中華に食べに行き、ケーキを買ってお祝いしました。 昨年は、1本のろうそくを吹き消す事ができなくて私が手伝ったなのに、今年は、自分で「写真撮って~」とポーズを何度も替え、 一度暗くしてろうそくを吹き消してからも、「もう1回やるの~」 と再度ろうそくに火をつけ吹き消してました。 ケーキは相変わらずイチゴばかりを食べ、自分のクリームと カステラの部分は「パパどうぞ~」と、そしてパパのイチゴを 狙って大きな口をあけて「あーんパパ」と催促。。。娘に甘い ダンナ君は全てイチゴをとられてしまうのです(笑) 私達からのプレゼントはちょっと遅れてしまい明日ぐらいに届く予定なのですが、娘がとっても気に入っているRichard Scarry の本とDVDをアマゾンで買いました。 じいじからはキッチンセットが届きました。私が小さい頃には こんなおしゃれなおままごとセットはなかったので 羨ましいな(笑)、デンマーク製なのですがシンプルなので リビングの邪魔にもならず私も気に入っています。 娘はさっそく気に入ってパパに色々なものを作っています、 2才はいやいやが始まってとても大変な年だといいますが、 お話もたくさんしてくれるようになって、一番かわいいのかな と思ってもいます。娘の成長を楽しんで見守っていけると いいな~
2006年04月02日
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