misty247

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2010.08.12
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(ここで掲載している地図は別のもの)




▲[MAP] 川合からゴールの洞川まで

 「車道のまま橋を渡る」と、地図のとおり漁協があった。「なおも車道を1.5km」で白倉出合。赤い橋の手前、ここから「みたらい渓谷遊歩道」へ。そして「泣きそうな」上り階段の連続。
 ここにきての上りはこたえるが、こちらも上りの脚は特別に鍛えてきた身。渓谷の階段ごときで泣いてはいられない。


 みたらい渓谷には一般観光客が何組かいた。こんな景勝地を走ってる者は、さぞ奇妙な者にうつることだろう。こちらを警戒して思わず動きが止まる。それが道をふさがれた格好になるのでこちらには邪魔になる。疲れているからギリギリをすり抜けた。
 しかし、反省。こういうときこそトレイルランナーの好感を損ねないように、十分注意すべきところだった。スタート時にfunrundeさんからトレイルランナーのマナー向上に努めていただくようにと注意があった。
 どうすればよかったのだろうか?
 遠くから早目に「こんにちは!」と言って、少し速度をゆるめ、通りぬけるときに「ごめんなさい」と片手をあげて、笑顔で走り抜けるってのはどうだろう。これで悪いとは言われないだろう。今度からそうあるように努力しよう。

 車道に出た。
 「車道脇の歩道を1k」と書かれてあるところだ。少し先に再び遊歩道の入口が右側にあるはずだ。見落とさないようにしよう。


 遊歩道の入口は共通デザインのゲートになっていたから、分かりやすかった。
 いよいよ最後の土道だ。この道で温泉センターの脇に出たら、あとは洞川の商店街を抜けてゴール。
 長いトレイルランもついにゴールが目前となった。余していた水を捨てた。軽くしてスパート!というほどの気力はなかった。でも水と食べ物は補給できていたので、脚は意外ともってくれていた。2年間、持久力を養ってきた成果を実感できた。

funrunde さんは、近畿を中心にトレイル比率の高い大会を多く主催されている。数年前から数々の魅力的なコースの大会に注目していたが、これまで参加することはなかった。申し込みを検討しても、最終的に、エイドなし・競技性低く・参加者少なくて孤独ランになるなら、個人で走るのとかわらないな、と思い直してしまうのだ。
 今回参加してみて、それが間違いであったことに気付いた。
 まず孤独ラン。たしかに最後の2時間は前後に走者を誰もみない孤独ランだったが、見えなくても、その先に誰かいることは確か。それだけで違う。頑張れば追いつくかもしれない。怠けていると追いつかれるかもしれない。それは力となった。その証拠に試走のときより格段に早く周れている。
 ゼッケンをつけて走ると、個人で走るときよりも、ずっと自分を追い込める。孤独ランでもそれは損なわれない。
 そしてエイドなし。もしこの大会にエイドがつけば、もう1万高くなるのが相場だ(参加費\4000)。私はエイドなしで1万安い方がいい。スタート前に柿の葉寿司の参加賞。ゴール後にドリンクサービス。温泉無料。写真・記録集あり。万一、帰ってこれないときは、それを知って気にしてくれている人がいる、という安心。サポート・サービスは十分に満足できるものだった。
 完走して、余した1万で盛大な祝杯をあげればいいじゃないか。(と書きつつ、こっちの世界に足を踏み入れてしまった私は、次のエントリー費にまわした ^^;)


 13:10。funrunde号にゴール!
 『やった、大峯52kmを完走』 (^^)/  嬉しい!  <終>






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私の走ったRUN大会<目次>はこちら。






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Last updated  2010.08.12 08:38:52
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