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土木工事の大半は外作業です。当然、現場の作業段取りも天候に左右されるのです。監督さんは、いつも天気予報を見て明日以降の天気を確認しています。天気予報を調べることは監督さんにとっては大事な日課ですね!では、皆さま方は明日の天候が、たとえば雨とわかれば、どうしますか?朝、天候を確認して予報通り雨だったら、現場を止めて、書類作成をしますか?それとも、作業員の方たちを現場に呼んで待機させますか?現場によっては工程の都合上、雨がふっても作業をするときも当然ありますが、利益を出す監督さんは悪天候時の段取りが違うのです。利益を出す監督さんの工程の中にはすでに雨天作業という表面的には見えない工程を組んでいるのです。具体的に言いますと、悪天候時でも出来る作業や事前準備となる作業段取りを用意しているのです。ここにいくつかの例を挙げてみます。・倉庫で、軽量で運びやすい型枠を作成する。(集水桝など)・鉄筋の加工。・間接材料の整備清掃(ケレン作業など。)・安全教育・健康診断 などなど天候を逆にとらえ、逆転の発想をすることにより天気の良い日に行っては、もったいない作業を考えるといくつも悪天候時の作業は見つかりますね。段取りが良く、確実に利益を出す監督さんは天気まで見方にするということを良く見受けられるのです。ぜひ、皆様方の会社で一度、雨の日でも出来る作業を話し合ってみてはいかがでしょう!社内には、いろんなタイプの監督さんがいるはずです。当然、以上のことを実践している方もいるはずです。そのような、有効なノウハウは社内で共有しましょう。そして、一人でも多くの監督さんに有効なノウハウを現場で実践してもらいましょう!!
2005/02/27
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丁張りを間違う。こんな事は最悪ですね!学生時代に算数のテストで90点なんか取ってしまうと、うれしかったあのころ。しかしこの業界へ入って、90点の測量をすれば最悪です。100点とって当たりまえ。なぜなら、丁張り通りに現場は完成していく。間違った丁張りを掛ければ、間違った道路や下水道が出来てしまう。しかし実際にはびっくりするほど、座標測量の出来ない監督さんが多いという事も現実である。何気なく運転して走っている道路。変なカーブ、波打っている縁石など、たまにありませんか?普通の人はわからないけど、測量の出来る監督さんは気づきますよね!(そんなことを気にして運転していれば。)そのな現場、恥ずかしいですよね。どこの会社が施工したの?(そんな現場でも検査に通ってしまう事すら理解できませんが。)要するに、監督さんは常に100点を取って当たりまえ。「間違っちゃいけないのです。」間違えに気づけば、当然やり直し。原価管理どころの問題じゃありませんよね!(見えないコストは膨大です。)みなさんの会社の監督さんは測量する前に計算をして、現場で丁張りを掛けて、その後 どうしていますか?逆計算をしていますか?CADに実測地を落として確認していますか?プライドを捨てて、確認作業をしましょう!『儲ける監督さんは、やってますよ!』だって手直しほど、みっともなく余計なお金がかかるから。変なプライドを持つと、ついつい確認作業をおろそかになってしまいます。一番大事な監督さんのプライドそれは『絶対に間違えないというプライド!』これは利益追求の第一歩というか最低限のスタートラインと私は思います。おっと、大事なことを忘れていました。現場で測量をするときに計算なんかしていませんよね!(突然の計算はしょうがないけど。)事前に計算をすること。作業を止めて測量なんかしていると、ろくな丁張りが掛けれません。みんな待ってるから、ついついあせったり、大ざっぱになったりして。。。事前に出来ることは事前に行う。そして余裕をもって現場にのぞむ。とにかく社内で間違うという行為をすべて排除しましょう!これが利益追求の第一歩です。(2005,02,21 02:30 自宅より)
2005/02/21
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現場で材料を搬入するタイミング。これはとっても大事ですね!現場は毎日動いています。ついつい材料を足りなくなってはいけないと、まとめて搬入していませんか?利益を出す現場監督は、この材料の搬入のタイミングや搬入する量にかなりの工夫をこらしています。【1】仮置きを極力しない。仮置きをすると、運ぶためにコストがかかります。【2】搬入車両の積載量を事前に調べる。資材屋さんの搬入車両の積載量に合わせると、材料を余らせる結果になってしまいます。施工数量に合わせた納入量をぴったり搬入する必要がありますね!しかし、いつもこちらの指示通り搬入してくれるとは限りません。施工者も時と場合の臨機応変な対応も必要です。そのときは搬入数量に合わせた段取りに変更する必要もありますね。【3】搬入箇所これは、もっとも重要なことです。搬入者は早く降ろしたい!だからついつい一箇所にまとめて降ろす。みなさんの現場でもよくありませんか?ここを注意すると、すごく現場の段取りがよくなります。具体的に言うと、たとえば側溝の布設を例にとって見ましょう。吊り込み機械の旋回範囲内により小旋回角度内に搬入します。そして吊り込み機械が側溝を釣る為に動くことをしないように配ることです。搬入者は、たいてい一人です。なかなか配ってはくれません。そこでどうしてもの時は一人荷降ろしを手伝うのです。布設時の移動時間や移動中の人員コストを考えると断然お得ですね。【4】ひっくり返す。これは二次製品では特に気をつけましょう。よくありませんか?側溝を搬入するとき底面が上になったまま搬入されること?つり金具に工夫をすれば荷卸の際にひっくり返すことが出来ますね!以上の4点。これは道路改良工事ではもっとも重要なポイントです。何度も動かしていればコストは膨大にふくらみます。みえないコストダウンに着目して工夫をする。現場は決して知識だけでは決してまわせません。現場にもっとも必要なことは『知恵』です。知識も大事ですが、利益を出す監督さんは知識以上に知恵をしぼるのです。皆さんも明日から実践してください!きょうはこの辺で。。。(富山市内のホテルより)
2005/02/18
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きょうビジネスグランプリの発表だった。全国から多くの応募があった大分県ビジネスグランプリ。結果は最終審査まで行ったが、受賞は逃した。めちゃくちゃ悔しい。なぜ、理解してくれなかったのか?これほどまでに日本の建設会社を救う事を考えているのに。淘汰される業界には差し伸べる手はないのか?本当に悔しい。ちょっと愚痴っぽくなったが、こんな事であきらめはしない。絶対に日本の建設業界の救世主になってみせる。当然、来年も応募する。どれだけMIYAシステムが重要な立場にいるかを理解してくれるまで。改めてMIYAシステム日本標準化へ向けて気合が入った一日だった。今度は総理大臣賞GETを目指す!
2005/02/07
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