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みなさん、お久しぶりです。最近、なかなか更新ができずに申し訳ありません。年度末も残すところ3日ですね。無事工事は終了しましたか?まだ書類等でがんばっている皆さまは、がんばってくださいね。まだまだ現場で作業をしている皆様は怪我などしないようにがんばってください。当社、開発元の宮脇建設もみんなのがんばりで、年度末のあわただしさも、あとわずかとなっております。私は相変わらず、全国を飛び回っている状況です。最近、ユニットプライス積算方式についての記事や書物がどんどん出始めていますね。これは、本格的に動き出したのかなぁと思います。みなさんはどう思いますか?ユニットプライス積算について皆様の意見などありましたらお聞かせください。
2005/03/28
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「現場監督にもっとも要求されるものは K・K・D だ!」と言われるのは、鹿児島県のお客さまK常務さま。初めて聞いたこの「K・K・D」という言葉。わたしは自分なりに一生懸命考えたが話が見えなかった。「常務。K・K・Dって何ですか?」とわたしは聞いた。K常務さまは、わたしに 「経験と感と度胸だよ!」と自身をもった口調で言った。K常務さまは年齢は50代。まさに建設業界の景気の良い時代と悪い時代を両方体験しており、まさに現場の叩き上げ。そのとき私の脳裏をよぎったものは正直「どんぶり感情」。年齢も50代。現場のことはすべて、体にしみこんでいる世代。K常務さまには大変失礼だが正直にわたしはそう思った。しかしその後、K常務さまは引き続き「K・K・D」の意味を説明してくれた。経験とは、 多くの現場を経験し、技術力を常に向上することにより、土木工事では特に毎回違う現場立地条件や天候に左右される自然対策など多くの事を経験することにより新たな現場環境に対応できる技術力である。感とは、 その経験豊かな経験をもとにした判断力。技術力を向上するために惜しまない努力を積み重ねてきた結果の技術センス。度胸とは、 豊かな経験と優れた感(判断力)を根拠とした段取り負けをしない交渉力。 どんな苦境にも立ち向かう精神力。以上の説明を聞いたとき、まだ若い私には知る予知のない現場技術者の聖域を感じた。そして厳しさの増す、この建設業界においてK常務さまがいう「K・K・D」と「IT」の融合が建設業界の勝ち組と負け組みの境目になるだろうと私は感じたのである。MIYAシステムがここまで開発されたのも、現場技術者として叩き上げてきた父の熱意と技術力の裏づけがあったからこそ成長したのであると改めて認識させられた。そして技術力とは努力を惜しまず学び続ければ永遠に向上すると私は思う。今回のK常務さまとの出会いで学んだことは今後のMIYAシステムの成長の過程において非常に重要であり、コンピュータの世界で一番忘れがちな、「実際の現場の流れにそったシステム」というMIYAシステムの生まれた原点を振り返ることが出来た。最後にK常務さまはコンピュータできっちり管理することは非常に便利だが、部下を数字だけで管理するのではなく、のびのびと技術を向上してやれる環境を作りたいとおっしゃった。私も若い世代であり、これからこの業界で生活していく上においてやっぱり楽しく仕事をやりたいと望んだ。その後、K常務さまは笑顔で現場に向かった。。。
2005/03/05
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