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MIYAシステム開発元の週間工程会議に参加。今日は通常の会議に加え、新しい現場の予算会議も同時に行った。工事概要から直工前写真を活用した施工箇所の説明、そしてMIYAシステムによる予算連動型工程表による予算報告と施工手順の説明。今日説明したのはT専務。(さすがにカンペキ。)現場を見に行かなくてもデジタル写真に施工箇所のラインを加えたその説明に、現場で説明を受けているようだった。わかりやすい説明にみんな目が釘付け・・・やっぱりIT化はすごい!!先日、お客さまから教わった、「ITとは?」の意味。まさにその意味が頭をよぎった。「IT」とは「いいこと(I)、いっぱい(T)」。これからも自分たちのためになるIT化を目指そう!来週の工程会議が楽しみ楽しみ。究極はやっぱり予定日報ですね!説明中の専務直工前の現場説明写真予算と連動した工程表
2005/08/30
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いよいよ10月の大学での授業開始まで、残り一ヶ月となった。きょうは、MIYAシステムのインストールの打合せで大学に訪問。経済産業省の若者育成事業「ジョブカフェおおいた」の採択を受けた事もあって、学内にはジョブカフェ推進室まで設けてもらった。いよいよ始まる授業に向けて、さらに忙しくなる。MIYAシステム開発者である父も、どんなにこの教壇に立ちたかったかと思うと、涙がポロリ・・。父の代わりにはなれないが、精一杯がんばる。そしてこれからの建設産業をになう若者にしっかりとした原価管理理論を習得してもらいたい。
2005/08/30
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今日は、福岡出張。さすがに全身、筋肉痛。全身ボロボロで歩く体はロボット状態でした。でも、がんばって出張。MIYAシステムの事に戻って、報告です。現在9月に三重県と静岡県の2県4箇所でセミナーを企画中です。詳細事項については、後日報告いたします。三重県、静岡県の皆さま是非ご参加くださいませ。今回は、販売店様のご協力を得て無料にて実施いたします。(今回は少数定員制ですので予約人員になり次第、締め切らせていただきますのでご了承くださいませ。)セミナー詳細告知前のお問合せについては、お手数ですが弊社までお問合せくださいませ。MIYAシステムフリーダイヤル0120-89-8688まで。
2005/08/29
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今日は、久しぶりのソフトボール。子供の頃から私は、野球少年でした。今日は大分県の各地区予選を勝ち抜いた夕暮れナイターソフトボール大会の県大会。私の所属する地区チームは予選敗退していたのですが、県大会には、とりあえずの助っ人で声がかかった。高校時代にソフトボール部でピッチャーをしていたので、昔の杵柄。準決勝で敗退だったが、半年ぶりのソフトボールに心も体も喜んでいた!でも、日ごろの忙しさに、さすがの体力は限界を超えていた。血豆は破れ、指はつったままの続投に、最悪。最後は打たれて負けた。さすがに30をこえると、体がいう事をきかない。(ちょっと走らねば・・)打撃は好調で5打数4安打の8割、ホームランも打って、これには満足。(普段練習してないから、偶然だけどね。)そんなこんなで、体はボロボロです。2試合、ボクの右腕はフルスイング状態で内出血状態ですが、この痛みと筋肉痛に、なぜか体は喜んでいる。(この快感を知っているからスポーツはやめられない。)と言いつつ体中シップだらけです。呼んでくれた皆様、ありがとうございました。来年こそは県大会優勝目指してがんばりましょう!今年こそは、少し練習できる時間を作りたい・・・
2005/08/28
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昨日まで3日間、福島のユーザーさまが大分へ来てくれた。「MIYAシステムは究極ですよ!」という専務の言葉に感激!!「あー。お客様からのこの言葉、サイコー」MIYAシステムの原価管理理論を伝えるものとして感動の一瞬でした。今回は、MIYAシステムの機能の中でもハイレベルな機能についてのみ専務様と意見交換ができてとても有意義な3日間でした。実は、MIYAシステムの販売店さまにもなっていただいた。福島県の皆さまにとっては、力強い仲間ですよ。給料計算、支払管理、すべてをMIYAシステムとリンクしており、何も申し分のない状態でした。(うーんサイコーです。)「工程と連動するMIYAシステムは理想系です。」という専務の言葉の裏づけに、工事年間利益率が36%とすごい数値をたたき出していた。ほぼ完全な状態だけあって、今回の3日間は違う話もいっぱいできて、お互いの夢も語り合えた。(楽しくとても有意義な3日間でした。)「専務ありがとうございました。」近いうちに福島で再開しましょう!(神風を吹かせましょう!)
2005/08/25
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国家資格である2級施工管理技士試験(2級技術検定)制度が一部改正される。06年年度から新制度に移行とのこと。いままで一定期間の実務経験が必要だったが、これを大学・高校の指定学科の卒業見込や卒業生なども受験できるようになる。このため在学中の受験が可能となる。現場実務は一番大事だが、学生の段階での受験可能は卒業後の進路や卒業後の進路選択に弾みがつくのではないかと思う。また、学生でも国家資格を有することも学生にとってはうれしい事となるだろう。このような制度の緩和はとても良い事だ。
2005/08/25
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先日、原価管理について述べた。原価集計のみの原価管理については、さほど難しくない。何が難しいかといえば、やはりリアルタイムな損益管理。出来高を把握することが難題となる。前回説明した原価管理の最後に、原価管理とは静的管理。工程管理とは動的管理。この「静」と「動」を一体化させることがリアルタイムコストマネジメント(Real time cost manegement)を初めて実現できると述べた。ここでは、その「静」と「動」を一体化させる手法を説明いたします。その前に一つ大事なことを説明しておきたい。リアルタイムな損益管理を本当に実現させるためにはルールがある。『現場に負担をかけず、現場の流れに沿って管理ができること。』そして『予算管理』と『原価管理』と『工程管理』を一元管理すること。これがMIYAシステムの原価管理理論である。これを念頭においてご理解いただきたい。【一元管理の手法:グループ化】公共工事では既存の積算体系に基づいて積算され発注される。受注者側はご存知の通り、設計書に基づき積算を行う。そして実行予算を作成する。(実行予算の作成はさまざまであるが。)ここで、疑問!設計工種毎に実行予算を作成することは正しいのであろうか?決して間違ってはいないとも思える。実際実行予算を作成する手順はどのようになっているのか?・既存の積算工種の一工種毎に実行予算を作成する方法。・工程表を書いて工程のワンライン上を一日あたりどれだけの予定出来高、どれぐらいの予定原価がかかるだろう?と積上げる方法。・外注さんの見積りによる取極め=発注原価という、いわゆるゼネコン方式(ここでは論外。)など、あらゆるタイプがある事が現実。どれが正しいとはいえない。自社の施工体制や受注環境などによりそれぞれの企業が自社の体制を築いていると思う。どんな予算を作成してもリアルタイムな損益管理を実現するためには、やはり現場の出来高をリアルタイムに捉える必要がある。そこでキーポイントとなるのが工程表である。現場の流れを管理する手法である工程表に沿って損益管理を行わなければ現場に負担がかかる。当然、既存の積算体系のままでは管理が大変になる、しかし既存の積算体系を壊してしまうと実績が取りづらい、次回の受注時に自社施工単価がつかめない。いわゆい自社歩掛の確立ができない。という結果になってしまう。ここで再認識してもらいたい、我々建設企業は現場があるから会社が成り立っている。現場の人たちが頑張るから会社が存続するのである。そんな人達の生活を守るためにもどんぶり勘定ではダメ。きちんと管理すれば厳しい現場でも修正する手立てが早く打てる。その為にもがんばらねばならないのである。 ちょっと話が感情論になったが、本題であるグループ化について説明します。MIYAシステムの原価管理理論にはグループ化という手法から成り立っている。設計書通りの一工種毎に予算を作成します。そして工程表のワンライン上に存在する同時進行体の工種を一つのグループとしてまとめるのです。例えば、下水道工事を例にとって考えてみると、床掘り、基面整正、土留め支保工、残土処理に伴うダンプの運搬、残土処分場での処分作業。積算体系では別々の工種だが、工程表に置き換えると工程のワンラインに属する同時進行体の作業工種となる。これをひとつグループとしてとらえる手法がMIYAシステムのグループ化である。そしてまとめられたグループ作業に、今度は現場の監督さんが把握しやすい出来高数量をとらえるための数量と単位を新しく設定する。例えば先程の下水道工事の床掘りを例に考えてみると、新しいグループ作業名として『床掘残土処理工』とし、数量を『○○m』とすることにより出来高の把握が現場の流れに沿って容易となる。【ここでワンポイント】グループ化は現場の監督さんが出来高を把握しやすい数字と単位に置き換えることです。例えば、毎日の作業が終了し、会社に帰って上司の方が『今日どれぐらいできた?』という質問に『50mぐらい掘りました。』とか『2スパン掘削しました。』という風に答える感覚で、出来高をとらえることがグループ化のポイントです。とにもかくにもMIYAシステムの原価管理理論は先行管理である。毎回この理論の説明では、先行管理について述べているが、実行予算作成はあくまでも予定原価を先行して作成しているから、絵に描いた餅にだけはして欲しくない。日々の管理も当初予算を確認するためにきちんと管理してほしい。いま、この建設業界はとにかく厳しい、だからこの日記を読んだ現場技術者の方々には、ぜひともがんばってほしい。現場技術者は本当にすごい。景気の低迷なんかに負けずに技術とプライドを持って努力を惜しまず、まい進してほしい。結果は必ずついてくる。信念の力を信じてがんばろう!
2005/08/17
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きょうも昨日に続き、鹿児島。午前中のお客さま訪問を終え、昨晩訪問したY建設さまのもとへ訪問。話に夢中になり、気が付くと14時。飯も食わずに話が盛り上がった。そこでお客様の提案で新しい帳票を作成することを決めた。(今月中にリリースするつもり。:分析帳票の予実対比表を作成する。)Y常務様のMIYAシステムを活用する情熱には今日も感動でした!現場データを説明してくれる、その操作の速さ、完全に熟知している。原価管理の重要性を感じ、真剣に取り組んでいることがすぐにわかった。ここでも開発者の思いが実践され、すごくうれしかった。Y常務、ありがとうございます。これから、鹿児島に来ることも増えるかもしれませんが、またお邪魔しますね!帰りは、Y常務様のすすめで、宮崎経由で帰った。宮崎も南国って感じでした。(写真は宮崎シーガイア付近のパーキングエリア陸橋上より撮影)
2005/08/11
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きょうは朝から鹿児島出張。久しぶりの桜島に感動。いつ見ても雄大にそびえ立つ桜島に九州男児の熱さを感じた。鹿児島は会長が自らサポートした大事なお客様がいる。夕方、鹿児島での仕事を終え、Y常務様に電話をしたところ「今から来ていいよ!」と、うれしい返事。東シナ海に沈む夕日を片手に海岸線をとばした。ユーザーさまのもとへ着くと、すでに夜の九時。Y常務様のいつもの笑顔で待っていてくれた。現場のみなさんも、まだがんばっていた。さすが土建屋魂。Y常務のMIYAシステムを活用している話を聞くと、んーん感動!会長の思い出話や、これからの建設企業のあり方などY常務の良い話をいっぱい聞けた。今日は久しぶりに私の尊敬するお客さまの一人である、Y常務様との再開にうれしい一日だった。(尊敬する理由は秘密。。)明日もY常務と会う。。。
2005/08/10
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開発元:宮脇建設の工程会議をご紹介。その前に、うーん 少し散らかっているように見えますがご勘弁。 しかし各自、帰る時には確実にきれいになっている、と言い訳も。。。では、どのように行っているか?MIYAシステムの工程表に基づいた、週間予定日報で人員配置や採算分岐点をプロジェクターにて各自が説明。現場の写真も活用してビジュアル化する。これって結構現場が見えてくる。通常、口頭にて現場担当者が説明すると思うが、他の現場の人は、他の現場のことがなかなか見えない。だからビジュアル化する。目で見て理解することって、すごく大事なこと。会社にプロジェクターのある企業であればチョーお勧め!!まだまだ会議の改善項目は多々あるが、みんなで考え内容の濃い工程会議へもっともっと発展させたい。プロジェクターの光度が高く写真にスクリーンの内容が写らなかったことが残念。。。(この写真では工程表が写ってました。)
2005/08/09
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「きしゃーねーのは、すかん!」と言いながらダブルピックを磨く野中さん。MIYAシステム開発元、宮脇建設のオペレータです。腕は天下一品!!さすが職人魂。現場で使う工事車輌を大事にする野中さんだからこそ現場も大事にする。舗装の現場で使う車輌なのにいつもピカピカ!当然、原価管理の意識もMIYAシステムを活用してバッチリ先行管理。頭が下がります。。。
2005/08/05
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MIYAシステム日本標準化に向けて一緒に歩んでいく仲間が増えました。MIYAシステム原価管理理論が長崎県でも広がります。すでにMIYAシステムを鳥越産業さまホームページでもトップページに紹介して頂いております。ぜひみなさまご覧下さいませ。■鳥越産業さまホームページ■建設資材(二次製品も取り扱っています。)鳥越さんの営業日記も必見です。■鳥越さんってこんな方。。。■ソーシャルネットワーキング・サービス:mixiにて■伝説はここから(過去日記より)■ボスの思い(過去日記より)
2005/08/05
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お待たせしました。お約束通り、MIYAシステム開発元である宮脇建設の現場日記開設いたします。現場の日記第一号は入社7年目の藤田くんです。みなさまどうぞ、よろしくお願いいたします。(お手柔らかに。。)アクセスはこちらより宮脇建設株式会社(MIYAシステム開発元) 藤田君の現場日記現在新しい現場に着手するための準備期間中です。この現場日記では、生の現場をご紹介し、藤田君の現場への取組方や現場周辺の皆さまや全国のMIYAシステムユーザーさまとの技術向上をはかりながらコミュニケーションを図るためのコミュニティーサイトを目指すようです。藤田君ぜひがんばってください。
2005/08/04
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今日は東京からお客さまがきました。日経BP社さまMIYAシステムが『日経ベンチャー』に登場します。 取材に来ていただいたKさま、お忙しいスケジュールの中、トンボ帰りで我社にお越しいただきありがとうございました。感謝感謝。。全国紙に掲載いただけるとあって、少しでも多くの方にMIYAシステムとは何かを知っていただくため。そして開発者がなぜ開発したか?『同様の悩みを持つ全国の建設企業の方々にがんばりましょう!』と伝えたい原価管理理論を紹介してもらうために2時間しゃべりっぱなしでした。宮脇建設創業メンバーの専務も同席。さすが創業開発者と共に来ただけあって一言一言に重みがあり良い時間を過ごすことができました。専務、忙しい現場の合間を駆けつけていただき、ありがとうございました。『日経ベンチャー9月号』乞うご期待。。
2005/08/04
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日本文理大学建設都市工学科にて10月12日より教育プログラムの授業を開始します。■各対象者と研修時間は以下の通りです。大学生を対象とした研修(12回×1.5時間/回=合計18時間、定員30名)高校生を対象とした研修(08回×3,0時間/回=合計24時間、定員15名)30歳未満の求職者を対象とした研修(03回×6時間/回=合計18時間、定員15名)■カリキュラムの構成は以下の通りです。(00)ガイダンス(01)当プログラムの意義と目的について(総論)(02)建設業について(業界の仕組みと専門用語)(03)予算管理[積算](04)予算管理[積算](05)予算管理[実行予算](06)予算管理[実行予算] (07)工程管理・グループ化(08)工程管理・グループ化(09)原価管理[結果管理と先行管理](10)原価管理[結果管理と先行管理](11)一元管理の分析(12)一元管理の分析 -------------------------------------------------------現在、授業に向けての準備段階です。すこしでもわかりやすく、将来の現場技術者としてお役に立てる教育プログラムになりますよう我社も一丸となって取り組みます。大学生のみなさま、高校生のみなさま、30歳未満の求職者のみなさま、一緒にがんばりましょう!ワクワクしますね・・・
2005/08/03
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お待たせしました!皆さまより要望の強かった現場のブログが立ち上がります。サイトアドレスは近日中に公開!■ちょっとだけ内容を紹介しますね。今回のブログはなんとMIYAシステム開発元の宮脇建設土木部工務課入社7年目の藤田君です。現場で起こった出来事や現場周辺の住民の皆さまや全国の現場技術者の皆さまと情報交換できるコミュニィティーサイトを目指します。藤田君も現在、新しい現場へ乗り込むための充電中です!!実行予算も大詰め。ぜひがんばってほしいです!では、藤田君の現場日記サイト公開を乞うご期待!!
2005/08/02
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今日は、久しぶりの大分。最近、MIYAシステム標準化計画が、うまいもん標準化計画になっていたので、ここらで基本に戻り基本中の基本である「原価管理」について述べようと思う。まずはじめに大枠で原価管理を考えてみると。■原価管理とは結果で管理するのではなく、先行的に管理するものだと思う。 なぜなら、工事受注前には積算を行い実行予算の作成を行う。これはいったい何を基準にしているのか?予想原価を算出し予想利益を想定しているのではなかろうか?そう、実行予算とは先行して原価を把握しているのである。では日々の管理はどうだろう?実行予算が絵に描いた餅になってないだろうか?日々の原価管理とは着工前に作成した実行予算を、くだいた状態で考えればぜんぜん難しくない!問題はどうやって出来高を簡単に把握するの?という問題だけである。既存の積算体系では非常に出来高を捉えにくく、みんなここでつまずいているのである。【ここでワンポイント】良くありがちな損益管理とは?現場を無視している!具体的に言うと机上の理論でしか考えていない。原価管理でもっとも重要なことは予定に対する結果管理ではなく、途中の状態すなわちプロセスがもっとも重要なのである。現場におけるプロセスとはいったい何か?ご存知、「工程管理」である。工程管理とは現場の流れを管理する手法。作業手順や立地条件、あらゆる現場の諸条件を考慮し各作業を順序付け、日程を与えて管理する。予算に対する原価管理とは静的管理。これだけでは実際の現場でリアルタイムな損益管理なんてできない!(ペーパーカンパニーは別だが。ここでは論外。)工程という現場の動的管理管理を静的管理である予算と原価に当てはめることにより、改めてスムーズなリアルタイムコストマネジメント(Real time cost manegement)が可能となる。では、「静」と「動」をいかにして合体するのか?この手法がグループ化である。グループ化についてはまたの機会に・・・【最後に最近の原価管理動向について】MIYAシステムが開発されて10年の歳月がたとうとしているが、原価管理の重要性は日々高まっていると思う。5年前なんてひどかった。「原価管理なんて必要ない!」「この現場の赤字は次の現場で取り戻す!」なんて事も言われた。最近ではそんなことを聞くことはほとんどない。この現場の赤字は次の現場で取り戻そうにも工事がないからどうしようもない。一つ一つの現場が社運を左右するといっても過言ではないと、最近強く感じる。なぜなら皆さん方の目つきや発言がまったく10年前と違うから・・・
2005/08/01
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