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【中古】 万葉の人びと 新潮文庫/犬養孝(著者) 【中古】afb采女の袖吹き返す明日香風 都を遠みいたづらに吹くAstonish! アスト、おめでとう!
2020.11.05
オリンピックが終わったあとの年はフィギュアスケートへの関心は落ちるもの。にもかかわらず、1日拙ブログへ1万件以上のアクセスがあるということは、それだけフィギュアスケートに関心を寄せるファンが多いということだろう。このようないち個人ブログに、ありがたい限り。また、なが~い間、マイナー競技だったフィギュアスケートにこれほどスポットがあたり、競技会を楽しみにしてるファンが増えているのも嬉しい限り。Mizumizuは今、ハウステンボス内のホテルに宿泊中。カウントダウンのハウステンボスのレポも全日本フィギュアスケート選手権の雑感も近日中にアップする予定也。しばらくお待ちください。皆さま、よいお年を。
2014.12.30
長~い南仏での休暇のあとゆえ、馬車馬のごとく働いております。
2010.04.26
KYOU NO PARI NO SORA WA TOKOTON BLUE.HIKOUKI GA TOBIKATTE ITE HIKOUKIGUMO GA IPPAI.MIZUMIZU NO KIKOKU WA ASU.DOYARA YOTEI DORI NI HIKOUKI WA TOBISOU.LUCKY!
2010.04.21
will i be able to fly back to japan?
2010.04.19
未開封の新品ピローケース(西川)をオークションに出しましたので、たまたまタイミングよく「そろそろ枕カバーかえるべか?」とお思いの方がいらしたら、入札ください。オークションはこちらです。こちらの商品の色違いかと。特にレアものでもなんでもありません。開封していないのですが、袋越しに見た感じでは、織り目が細かく、軽やかな布地のよう。西川のピローケースには、粗い織り目の厚手のものもありますが、これはどちらかというと夏に気持ちのよいサラッとしたタイプではないかと(経験にもとづく予想なので、はずれたらすいません)。ヨーロッパの高級ブランドが出している、プリントは美しいものの、すぐに布が薄切れてくるピローケースと違って、西川製のピローケースは丈夫で寿命が長い気がしますね。全般的に質はいいと思います。オークションでの不用品処分は、買うほう(落札者)にとっては、どうしても「送料」がネックですね。今回も1つから入札できるようにしてありますが、1つでも2つでも送料は同じなので、正直2つご入用の方でないと、コスト的なメリットがあまりありません。で、楽天オークションの場合は、金銭のやりとりに楽天が間に入ってくれるのは安心感があっていいのですが、出品者にとってネックになるのは、システム使用料のほかに、「振り込み手数料」が出品者もちになるということ。数百円の不用品処分では、楽天に払う諸費用を考えると手数ばっかりかかってモトが取れないのですね。ヤフーオークションのほうが自由度が高いので、取引が活発なのも頷けるというもの。ただまあ、安心感では楽天オークションかな・・・という気もしてますが。
2010.03.16
追記:先日のリレハンメル・オリンピックのビデオオークションは、早期終了いたしました。あまり値段がつりあがってしまうのは本意ではありませんので・・・たくさんの入札、ありがとうございました。
2010.03.12
今、インドネシアのバリ島滞在中。ネット事情が悪いので、詳細は帰国後アップします。お楽しみに♪
2010.01.31
パレファンと聞けば試さずにはいられないMizumizu。チョコレートの名店、ジャン=ポール・エヴァンで「パレファンロン」を衝動買い。キャラメルサレ(塩をアクセントに使ったキャラメル味)とノワール(ブラック)。ご丁寧にも、蓋の折り返しに磁石がついたこんな箱に、ブランドネームの入った銀色のタグつきゴム紐を巻いてくれる。箱は筆箱として再利用可能(笑)。ポールペン収納にピッタリ(再笑)。で、食べた感想はといえば・・・これで1500バーツ(←バーツ? 日本だよ)は高いわね。どちらもごくごく平凡な味に思える。特にノワールは、カカオ76%の「素材が命」のチョコレートなのだから、もっと個性的な風味のある、最上級かつ稀少なカカオを使うべき。このノワールは、まったく冒険をしていないカカオ豆。塩キャラメルは、たぶん個人的に「苦味のない」キャラメル風味が好きでないというのも災いしたかもしれない。塩をアクセントに使ったチョコレートは基本的に好きなのだが、ひらすら甘いキャラメルに塩をまぶしても、お互いが引き立たない。このカップリングには、まったく「萌えません」。チョコレートというのは、そもそも官能的なスイーツ。素材もそれほどでもなく(そりゃま、一応高級ブランドだから「厳選したカカオ豆」を使ってはいるのだろうけど)、組み合わせの妙もなく、値段だけ高いのではリピートは、ない。多少丸みがあるせいか、つまり厚みが均一でないせいか、この薄さにしては口どけが長い。だが、それも好みからはずれていた。パレファンは舌にのせたとたんに、はかなく溶けてしまうのがいいのだ。「あっ」と思ったときには、もう固形物がない。甘さと苦さと、そしてカカオによっては少しの酸味が口いっぱに広がり、広がったかと思うと次の瞬間には過ぎ去っている。それがパレファンのもつ官能性だと思う。そのためには、極限まで薄いのがいい。どれほど薄くできるかに、職人のテクニックがかかっているともいえる。同じエヴァンなら、パレ・デテのほうがずっと凝っている。あるいは、ピエール・マルコリーニのあまり薄くない、四角形のパレファン。かなりタイプは違うが、官能性という意味では、このパレファンが一番。食べることで想像力を刺激してくれる。なんだか、フランスの食の有名ブランド、あっちの店もこっちの店も、どんどん味が落ちてる気がする。単にこちらが慣れてしまっただけなのか・・・しかし、このジャン=ポール・エヴァン、本社は広島市中区にあるらしい。Mizumizuの会社がお世話になってる税理士事務所の近く。一体どうして地方都市に本社があるのか、ちょっと不思議な気がした。もっともこのブログの読者の方も、東京在住のMizumizuの会社の税理士事務所が、なぜ広島にあるのか疑問に思うかもしれない。ネットが発達したおかげで、今は距離的に近くなくても仕事ができる。こうした仕事形態を嫌がる人も多いが、Mizumizuは基本的には、「顔合わせ」にはこだわらない。仕事はあくまで成果物、つまりは出してきてくれる結果で判断すればいいと思っている。
2009.09.04
連休は長野県の松本に来ています。ホテルの部屋からネットに接続できず、フロントのネットコーナーから書いています。バンコク、パリではなんとかうまくいったのに、ハワイにつづいて2度めの失敗。PINコードをもらわない環境だとうまくいかない・・・まあ、こっちのパソコンに問題があるのでしょうけど。これじゃモバイルパソコンを持ち歩いてる意味がないなぁ。
2009.03.20
イタリア旅行ネタの途中ですが、本日より数日間パリに行くことになりました。パソコンはもっていくので、現地で更新できたらします。お楽しみに!↑と、書いたのが自宅。今はもう成田のカード会社ラウンジです。第一ターミナルのTEIというカード会社専用のラウンジですが。ここはよくないですねぇ。テレビは画面だけで「音声はご利用いただけません」と書いてあるし、(テレビから音でなかったら、つけておく意味ないんじゃないの?)ビバレッジマシンも安っぽいし、コーヒーはプラスティックカップで飲まないといけないし。これなら、羽田空港のほうがマシですね。それとも第一ターミナルだけの話なのか?よくわかりませんが、もうじき出発です。パリってストはどうなってるんだろう?
2009.01.31
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