2018.9.1 朝鮮日報
景気後退が本格化の様相を呈しているものだ。
景気低迷の懸念から、韓国銀行は米国との金利が逆転するのにもかかわらず、金利を9カ月連続で凍結した。
統計庁は「7月中の設備投資は前月比で0.6%減少し、5カ月連続で下落した」と31日、発表した。
設備投資が5カ月連続で減少するのは、アジア通貨危機(1997年9月から98年6月までの10カ月連続減少)以来だ。
統計庁は「昨年大幅な設備投資をしていた半導体メーカーが、今年4月を境に設備増設を終えたため、全体的な投資指標が鈍化している」と説明した。 (引用ここまで)
財務省が3日発表した 2018年4~6月期の法人企業統計によると、全産業(資本金1千万円以上、金融機関を除く)の設備投資は前年同期比で12.8%増となった。
プラスは7四半期連続で、伸び率はリーマン・ショック前の07年1~3月以来、約11年ぶりの高水準 だ。
製造業で半導体関連を中心に生産能力を引き上げる動きが広がった。
製造業は19.8%増。
業種別では情報通信機械が66.1%増となり、最も上昇に寄与した。
半導体や同製造装置向け部品の生産能力を高めようとする動きがけん引した。
化学や輸送用機械も2ケタ増で、いずれも自動車や同部品の生産能力を引き上げた。
非製造業は9.2%増で、運輸業・郵便業で駅周辺の再開発投資などが活発だった。
(中略)
経常利益は17.9%増だった。
金額は26兆4011億円と過去最高だった。
製造業では情報通信機械で半導体関連が好調だったほか、海外向けを中心に生産用機械の半導体製造装置や建設機械の売り上げが伸びた。
非製造業では、サービス業で子会社の配当金増が利益を押し上げた。
売上高は5.1%増だった。
3日発表した 17年度の設備投資は5.8%増だった。
金額は45兆4475億円と、さかのぼれる01年以降で過去最高だった。
経常利益も11.4%増の83兆5543億円と過去最高だった。
利益剰余金(内部留保)は446兆円と前年から9.9%増え、6年連続で過去最高を更新した。 (引用ここまで)
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