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夜空に続く線路(短篇小説) (23)最終回私が祈っている間も「ハレルヤ!ハレルヤ!」という声は絶え間なく上がっていた。私達から少し離れた所には「銀河鉄道の夜」のジョバンニという主人公の少年と友達のカムパネルラらしき少年も群衆に混じって立っていたし、その他のヨーロッパの人達、アメリカや東南アジアからの人達、アフリカの人達など、色んな民族が入り混じり、その人達は何と、明らかに時代の異なっていることの判る服をそれぞれに着ているのであった。(物語りの中に出て来る人達や、時代の違っている人達までが一緒にいるとは、何と不思議なことが起きているのだろうか??)と、誰もが皆、お互いに思うのであるが、何故だか、すぐにそのことを忘れてしまって、ただ、幸せで喜ばしい気持ちばかりが、高まって行く。(もしかすると、これは夢ではないのか?)と、また、すぐに思うのであるが、誰一人として、そのことを言葉に出す者とていない。銀色に光り輝く十字架に向かって多くの人々がいっせいに手を挙げ「ハレルヤ!ハレルヤ!」と繰り返しながら立っている光景の素晴らしさと言ったら、他に較べようもない。ふと、気が付くと、いつの間に来ていたのか、私のすぐ目の前にヒロキさんも立っていた。(まぁ、ヒロキさん!あなたも来ておられたのですか?)と、私が声の無い言葉を出すと、ヒロキさんもまた、(ミチルさん、ほら!僕は今も、こうして君と一緒にいるだろう。これからはいつも、一緒にいるのだからね・・)と、やっぱり声の無い言葉を返して来た。(そうね、これから、私達、いつもこうして一緒にいられるなんて、ずい分嬉しいことですものね)と、私もまた応える。竜太くんの隣にはケメ子さんの姿もある。頭のてっ辺にお饅頭を載せたみたいな髪型をしたあの女(ひと)の姿もある。私がそっと微笑を送ると、向こうからもすぐに微笑を送り返して来た。「ハレルヤ!ハレルヤ!」と声はいつまでも止まないけれど、私達は再び電車の中に戻って行った。途中で父と母に別れる時、少し辛い気持ちになったが、「逢いたいなぁとお前が強く思ったら、きっとすぐに逢えるから・・・」と父が言った言葉で(それなら大丈夫だわ・・・)と思ったものだから「じゃぁ、またすぐにお逢いしましょうね」と約束して、手を振って別れて来たのであった。銀色に光り輝く十字架を後にして、電車は再び発車した。「<賢治の里>ってすばらしい所だったね」「そうね。まるで天国のように素敵な所だったわね・・・」「そうだね。またもう一度行ってみたいなぁ・・・」ニャンとジローは二人が戻って来たので安心したのだろう。如何にも嬉しそうにじゃれ合って遊んでいる。竜太君はコミックスの続きを描き始めた。(私も先ほどのことを早速ブログに書いて更新しないと・・・小説の続きも書きたいし・・・)等と思いながら再びノートパソコンを開く。(おや!メールが届いているわ!何?何?今日はクリスマスだと書いてあるけれど・・・また書いている人が替わっている。こちらはまだ少ししか時間が経っていないのに、地上はもうそんなに長い時間が経ったということなのね。それにしても、クリスマスって、ずい分懐かしい・・・もう一つメールが届いているけど・・・これはヒロキさんからだわ。ミチルさん、先ほどはどうも・・・十字架がきれいだったね。また、近い中にそちらに遊びに行きますよ。って書いてある。早速、どちらにも返事を書かなければ・・・)その時、突然、ギターを弾く音が聴こえて来た。見れば、案の定、あの喧嘩して仲直りした二人であった。一人がギターを奏でて、それに合わせて、もう一人が歌い始めた。 「皆さん、今の曲は自分達で作ったものですが如何だったでしょうか?<賢治の里>のさっき見た十字架は素晴らしいでしたね。地上では今、クリスマスの最中のようなので、では、今からクリスマスの曲ばかり演奏しますので、良かったらどうぞ一緒に歌って下さい!」最初は誰でも知っている曲「聖し、この夜」だった。皆が声を合わせて、何度も何度も歌った。(歌うことって、こんなにも楽しいことだったのか?)と誰もが思った。<聖し、この夜。星は光り、救いの御子は御母の胸に眠りたもう。いと安く・・・> 電車は金色の弓月が浮かび、限りなく沢山な星達の瞬く夜空を何処までも走り続けて行く。いったい電車が何処まで走って行くのか、誰にも判らない。もしも、あなたがこれと同じ電車に乗って夜空の旅をしてみたいと思われるならば、是非、探して見て下さい。案外、近い所に、これと同じ電車の始発駅が見つかるかもしれませんから・・・-終わりー長い間、付き合ってお読み下さいまして有り難うございました。また、新しい小説書きたいと思っていますので・・・(*^。^*) http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑のキリ画二つはインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanksイラストはホームページビルダーに保存されているものを使用しました。
2007年11月29日
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アドバルーン浮かんで街は閑かなり 一人の境遇神のみぞ知るー月のひかり☆ー午後の空には アドバルーンが一つ浮かび街は賑わっていて一見、如何にも閑かそうです。けれども、沢山な人の暮らす中の一人の人の境遇が今、どうであるかなんて、、、殆んどは誰も知らないことであってそのことを全て知っているのはただ神様お一人だけだろうなぁ・・などと、ふと、思ったりしました。文法<係り結びの法則>について↑の短歌の中の<ぞ>は係助詞であって、最後に<知る>と連体形になっていますがこれを係り結びの法則と言います。係助詞には「ぞ、なむ、や、か、こそ」などがあり、「ぞ、なむ、や、か」の場合は連体形で結び、「こそ」の場合は已然形で結びます。(普通は文の終わりは終止形で終わるので当たり前ですが・・・)主に意味を強めるためにこの方法を用い、「や」と「か」は疑問や反語の場合に用います。d(.*'□`●)b http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks
2007年11月28日
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円通寺のドウザンツツジ紅く燃えカメラ夢中でおっと!危ない!ー月のひかり☆ーバスに再び乗って間もなく円通寺に着いた。ここは先ほどのお寺よりももっと紅葉が進んでどこもかも、まるで燃えるように紅く見事であった。あまりにも美しいので誰もかれも写真を撮ることに夢中になって、、、でこぼこの道であったので、思わず、つまづいたりして・・・(●'艸`*)「池も紅葉に囲まれて水にも映ってきれいだね・・・」耳を寄せそっと聴けば何処からか天使の奏でる水琴の曲 おや?『水琴窟』って書いてあるが、↑これは一体何かしら??説明を見ると、、、この筒の先に耳を寄せて聴くときれいな音が聴こえるということなので早速、試してみたらなるほど、微かに・・・それはそれは美しいまるで天使が奏でているようなメロディが聴こえて来た。きっと地面の中で水滴が落ちてその音が響いているのであろうが、それにしても不思議であった。円通寺を後にして、、、またバスに乗って、途中降りた所で沢山な人達と一緒に昼食。(松茸ご飯と焼肉、味噌汁など・・)お腹も空いていて、よけいのこと美味しかった。再びバスに乗って今度は「茅葺きの里」に到着。ここの茅葺きの家は全部、江戸時代から建っているそうである。茅葺きの古い家が立ち並んでいる風景を見ながら、沢山な人達と連なって夕暮れ迫る道を歩いて行った。茅葺きの古き家々立ち並ぶ晩秋の道とぼとぼとゆく藍染めを見学したりして有意義なひと時であった。きれいに花も咲いているわね・・・全部の行程を終えて、、、再びバスに乗って、、、帰り道はもう真っ暗になっていた。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!
2007年11月27日
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晩秋の奥丹波一日バス旅行 紅葉の錦窓より見つゝ一昨日の日曜日、朝早く起きて家族と連れ立って奥丹波一日バス旅行に参加した。「お天気が良くて何よりだったね・・・」バスの窓から、山々の紅葉の風景が見えていた。1時間あまり乗って,高源寺というお寺に到着した。 長い石段があって、、「行きはよい、よい、帰りはこわいやね・・・」なんて言いながら登って行く。 高源寺の鐘が鳴るなり信仰は異(こと)さまなれど響き優しく 自分はクリスチャンであるが鐘の音が耳にやさしく聞えて実に感謝であった。 鐘は何度も繰り返して鳴り響いていた。 家族の者もそれぞれ一回ずつ鐘を鳴らした。道の途中に座っておられるのは<だるま>さんかしら??紅いモミジなんか頭に載せて・・・大木のそばで記念に、はい!チーズ!たぶんこの木は槙(まき)だと思ふ木と同じようにすくすくと育っています・・・(*^。^*)この続きはまた近い中に・・・ちょっと休憩・・・ http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!
2007年11月26日
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夜空に続く線路(短篇小説)(22) いつ見ても夜空って美しい。大きな丸い金色の月が私の真横にまるで生き物のように浮かんでいる。こちらから何か物を言えば返事をしそうなくらい近い距離に見えている。沢山な星達も、まるでお互いにお喋りしているみたいに、それぞれ自分らしい美しい色にチカチカと瞬いている。私は再びノートパソコンを開けインターネットを立ち上げて自分のブログを開けると、心に浮かんでくる言葉をそのまゝ打ち込んで、念願の小説というものを初めて書き始めたのであった。最初はやっぱり自叙伝のようになるかもしれないわ・・・でも、私って大して小説になりそうな珍しい体験というものがない。ちょっと前まで、あんまり平和過ぎて、毎日同じことばかりの繰り返ししかしていなかったので、退屈極まりなかったんだもの・・・そのために不眠症になったりして困ったほどであった。であるから、ついに心療内科の門を潜ったこともある。あの時、お世話になった土居医師は今頃どうしておられるのだろうか。私にとっては命の恩人の一人であると言えるだろう。まぁ、それは今は良いことにして、何か書き始めれば、思いがけず素敵な小説が出来るに違いないものね・・・「ミチル先生!電車が≪賢治の里≫に着いたみたいだよ・・・」「まぁ、もう着いたの?今書き始めたばかりだというのに・・・」窓から外を何気なく見ると、まぁ、何て素晴らしい光景がそこにあったことか・・・ 暫くは息を呑んだまゝ言葉が出て来ないほどであった。「あれは確か宮沢賢治の≪銀河鉄道の夜≫に出て来る場面ではなかったかしら?」「そうだね。俺もさっきからそう思ってたんだ・・・」「もしかすると、あそこに停まっているのはジョバンニという主人公の少年と友達のカムパネルラが乗ったあの時の汽車かもしれないわね・・・」「きっと、そうだと思うよ・・・」「それだけではないわ。ずっと向こうの方に光り輝いている十字架もあの童話に出て来るのと同じではないかしら?何と神々しいこと・・・」その時、大勢の人々がそれぞれ乗って来た列車から降りて、プラットホームに出て行って、十字架に向かって口々に何かを叫んでいることが判った。声は後ろの方からも聞えてきて、ここはまさに銀河ステーションと呼ばれるに相応しい場所なのであった。電車は私達が乗って来た電車だけなのではない。幾つもの列車が長い旅の途中、この駅に停まって休息しているのである。「俺たちも外に出ていかない?ミチル先生、そうしたいよ。俺・・・」「じゃぁ、私達も外に出ていきましょう。ニャンとジローはちょっと、ここで待っていてね。賢くお留守番していないといけないわよ。」「ニャーン!ワンワン!」 そう言いながら、私と竜太君とは早速、電車から降りて行った。夜空の真ん中に浮かぶプラットホームの床はコンクリートの替わりに、透き通った水晶で出来ていて、何とも美しい。ずっと下の様子までがよく見えて怖いほどであるが、すでに大勢の人々が載っているのだから、きっと大丈夫なのだろう。竜太くんの後ろからついて、どんどんと前に進んでいった。「おや?あれは確か父と母のようだわ。」私がそう言ったものだから、尚更のこと、そちらに向かって竜太君が足早に歩く後から付いて行くと、やっぱり思った通り私の両親であった。両親はすでにだいぶ以前に亡くなっているはずであるが・・・少し前、夢の中で確か出逢ったと思うが・・・「そこにおられるのはお父さんとお母さんではありませんか!またお逢いすることが出来ましたね」「まぁ、ミチル!お前なの?またここで出逢えるとは思いませんでしたよ。何て嬉しいこと・・・ねぇ、お父さん、あの子がこんな所にも来ていますよ。」「おう、そうであったか。ミチル、よくここまで来ること出来たね。もしかするとお前なら来られるかもしれないと思ってはいたが・・・」私は後ろを振り返って、遠くに停まっている電車を指し示しながら、「はい、お父さん!私、自分でもあの電車に乗ったなんて思い掛けないことですから・・・何よりもお父さんとお母さんにこうしてまたお目に掛れたことが嬉しいですよ・・・私、お父さんのことを誤解して反抗していた時があったことをどうかお許し下さい。」「そうだったのか・・・そうお前が今謝るのなら構わないよ。私はどれだけお前のことを大切に思っていたかしれないからね。誰でもそんな気持ちになることもあるよ・・・」私は泣いていた。両親も泣いていた。その時、群衆の声が起こって、前からも後ろからも、「ハレルヤ、ハレルヤ。」と今度ははっきりと聞えた。つつましく、手を胸に組み合わせて祈る者達もいて、私も、竜太君と電車に乗ってここまで旅を無事に続けて来られたこと、思いがけずヒロキさんに出逢えたこと、インターネットで地上と交信を続けていること、小説を書き始めたこと、両親と再会出来たことなど、心から感謝してお祈りをしたのだった。 -続くー http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑のキリ画はいずれもインターネットで検索してお借りしました。アリガトウゴザイマス・:*:・(●´Д`●)・:*:・イラストはホームページに保存してあるものを使用しました。
2007年11月25日
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秋風に旗はためきて土地売られ 空気は無料で良かった!深呼吸・・・ー月のひかり☆ー 空は青く白い雲が流れ・・・その時、私は住宅地の中の道を歩いていました。おや、ここは空き地になっている・・・吹いて来る秋風に宣伝の旗がハタハタとはためいてそこの土地は売りに出されているのでした。きっと、高い値段が付いているのでしょう。その時、また風が吹いて来てふと、気が付いたことがありました。いえ、大したことではありませんが・・・他でもない、空気っていくら吸っても無料であるということ・・・(●'艸`*)良かったわ!と思うと、、、何だか嬉しくなって、、、深呼吸を一つしたという次第です。少し冷たい空気でしたが胸にいっぱい吸い込んだらとても爽やかで気持ちよかったです。ヽ(o´д`o)ノ。o.゚。*ΤНДЙК'S*。゚o。ヽ(o´д`o)ノhttp://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!
2007年11月23日
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これからは本音で生きると笑ふ女(ひと)折しも一枚黄の銀杏舞ふー月のひかり☆ーそんなことを言っても本音で生きるって簡単なようであってなかなか、難しくそう簡単に出来るものではありません。ただ、そんな風に、言ってみただけかもしれません・・・だから、笑いながら言っていたのですよ・・・でも、やっぱり、これからは勇気を出して自分の心の命じるまゝ本音で生きなければなりません。本当に、、、誰の人生もドラマのようですね。d(.*'□`●)bhttp://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。アリガトウゴザイマス・:*:・(●´Д`●)・:*:・
2007年11月22日
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この前はいつ渡ったか渡月橋紅葉ちらほら水鳥遊ぶー月のひかり☆ー久し振りに午後から嵐山に行った。家から車で1時間ほどで到着。「紅葉はまだ50%ぐらいやね・・・」「平日であってもさすがに京都は観光地やからやっぱり賑やかやね。」そんな会話をしながら沢山な人々に混じって渡月橋を渡った。白い水鳥が沢山飛んでいた。↓鳥が飛んでいるところを撮ったが・・・山と水の風景がきれい・・・おや!ここがあの有名な吉兆やね・・そこの近くのあまり大きくないお店で湯豆腐を食べたけどとても美味しかった。また、湯豆腐を食べに嵐山に行きたいと思う。(*^。^*)http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!
2007年11月21日
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夜空に続く線路(短篇小説)(21)電車の中はしぃーんと静まっている。ニャンとジローもふざけ合っている中に多分疲れたのだろう。いつの間にか眠ってしまっていた。どちらも無邪気な顔をして、深く眠っている・・・そういえば、電車の中の人たちの中にも今は眠っている者が多い。おや?頭のてっ辺にお饅頭を載せたみたいな髪型の女(ひと)は起きていて、私の方をチラっと見たので、その時、ちょうど視線が合って、どちらからということもなく少し微笑み合った。(これからもよろしくね!)という意味合いをお互いに軽く込めてのことであるだろう。あの女(ひと)と私とでは、多分気質が全く違っていると思うけれど、思い掛けない者同士が友達になることがあるのは、地上にいる時と全く同じことであるに違いないので、もしかすると、あの女(ひと)ともっと親しくなれるのかもしれない。そう思うとちょっと楽しみである。いったいあの女(ひと)はどういうことに興味があって、どんな考え方をするのか?もっと知りたいと思う。 竜太くんは相変わらず黙ったまゝ、漫画を描くことに熱中している。私は先ほどからヒロキさんに借りている本の続きを再び読み始めていたが、もう本の半分ぐらいの所まで読んでしまっていた。本の種類は小説であるが、ずい分面白い内容なので、思わず読む速度も上がる。これならすぐに読み終わってしまうかもしれない。今はこれくらいで読むのを止めて、後の楽しみの為に残しておくことにしよう。そう思ったものだから本を閉じた。少し疲れたのでそっと目も閉じる。(私も小説を書いてみたいわ・・・)こんな風に私が思うのは何も今に始まったことではなく、実は地上にいる時から、もっと厳密に言うと、実は少女時代からそうなのであった。その中に・・・と、今までずっと長い間、思い続けて過ごして来たが、いよいよ書きたいという気持ちが強くなって来たように思う。竜太くんが漫画で物語を書き始めた時のように、私ももっと軽い気持ちで小説を書き始めなければならないだろう・・・そうだ!パソコンを開けて、今から早速、ブログに書いてみることにしよう。きっと私だって書けるに違いないわ・・・上手く書こうなどと思わないで、自分らしい言葉で良いから先ず書き始めてみることにしよう。パソコンを開けて、インターネットを立ち上げて、自分のブログを開けてみると、先ほど書いた私の報告に対しての返事のコメントが早速届いていた。(何?何?)「突然コメントが届き驚きました。夜空を走る電車からのコメント有り難うございます。楽しい音楽のひと時を過ごされて何よりです。実は今このコメントを書いている私は、あなたがコメントを送られた本人ではありません。私の祖父はもうずっと以前に亡くなってしまって、一人息子も年をとったので、孫の私が祖父の使っていた古いパソコンを譲り受けたという次第です。多分、今あなたの走っておられる場所と地球とでは時間のズレがかなり大きいのだと思います。どちらにしても、こうしてコメントのやり取りをすることは素晴らしいことであるに違いありません。これからもどうか交信を続けて下さい。お待ち致しています。こちらは今クリスマスが近付き、世界中がその準備に追われて、毎年のことですが、どこも賑やかなことこの上もありません。夜は街のあちこちでツリーが美しく光り輝いています。どうかお元気で夜空の旅をお続け下さい。祝福をお祈りしています。では、また・・・」 地上からのそのコメントを読んだ私の驚きと言ったら・・・(まぁ、そんなことってあるの?時間の長さが全く違っているなんて・・・時間に差のあることを、少しは聞いていたような気がするけど、それが本当のことだったとは・・・まだ、この電車に乗ってから、ほんの数ヶ月しか経っていないと思っているのに・・・)竜太くんに、すぐこのことを伝えなければいけないと思ったが、今は書くことに熱中しているので、後からゆっくり言うことにしよう。今となっては、そんなことは、もうどちらでも良いと思えるような気もするし・・・何しろ、この電車に乗っている以上は、誰でも必ず守られると約束されているのだから・・・深く考えて思い悩んだりする必要は最早何もないのだから・・・それにしても、地上はもうすぐクリスマスなんだわ・・・その時、またオルゴールのようなきれいなメロディと共に車内放送が始まった。「皆さま、ご機嫌は如何ですか?快適な旅を続けておられますでしょうか?間もなくこの電車は≪賢治の里≫という駅に到着致します。この駅から見える風景は、この夜空の旅の中では、まさに名所と呼ばれている実に素晴らしい眺めの一つですので、皆さま、どうかしっかりと目を覚まして、ご期待下さいますように・・・では、これで車内放送を終了します。」いつもに比べると案外短い放送であった。今ので、眠っていた人たちが殆んど目を覚ましたみたい・・・-続くー http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑のキリ画はインターネットで検索してお借りしました。アリガトウゴザイマス・:*:・(●´Д`●)・:*:・イラストはすべてホームページに保存されているものを使用しました。
2007年11月21日
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紫の菫の花束ほんとうは自分にいちばん贈ってあげたい・・・ー月のひかり☆ー今年も、お歳暮、クリスマスと贈り物のシーズンになりましたが・・・ふと、そんなこと↑を考えたりして・・・駄目な私ですよね。(●'艸`*)紫のすみれの花ってそれほどきれいでいつだって憧れの花ですもの・・・ところが、、、検索して調べて見たら、何と!≪ 菫(すみれ)は西洋ではばら、ゆりと共に聖母に捧げた特別な花で、誠実と謙譲を象徴していると言います。≫と、書き記されていました。ちょっと、それでは、あまりにも菫を自分に贈り物することは畏れ多過ぎて、相応しくないことが判りました。がっかり・・・でも、自分が自分宛に何か気に入った物を贈り物するというのもちょっと、楽しくて良いかもしれませんね・・・と、まぁ、そんな、とりとめもないことをぼんやり考えていた次第で・・・(*^。^*)今夜は小説≪夜空に続く線路≫の続きを書こうかなぁ・・・と思っていましたが、やっぱり都合で遅くとも数日後に更新することにしました。よろしくです・・・ヽ(o´д`o)ノ。o.゚。*ΤНДЙК'S*。゚o。ヽ(o´д`o)ノhttp://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks
2007年11月19日
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土曜日の午後、いつもの友達に「何処かに行きましょう!」って誘われてその人の運転する車に乗ってルリ渓温泉という所に行った。お天気も良く(?)・・・多分そうだったと思うが・・・???秋の山々や豊かに水を湛えた一庫ダムの風景を眺めながら沢山なトンネルを潜っていよいよルリ渓に到着した。少し風邪を引いているので残念ながら温泉には入らなかったがそこのお土産売り場の奥にある食堂でうどんを食べることにした。私は明太子ウドンを注文・・・値段はちょっと忘れたが多分、1000円以内だったと思う。暫く待っていたらウエイトレスの女の人が「お待たせ致しました!」と持って来てくれたのは何と、↑のおうどんであった。あんまり器が大きいのでビックリしたのなんのって・・・「まぁ!何て大きい!直径40cmくらいはありますね。」友達の注文したのはまた別のうどんであったがそれはそれで、またビックリするほど大きくて、まるで花を生ける時の水盤のようでした。注文する時、私はずっと以前からけいらんうどんという片栗でとろっとさせてあるおうどんが大好きなので、、、(出来ればそれを食べたいなぁ・・・)と、思っていたら何と、明太子うどんっていうのがここではけいらんうどんでもあったのだった。(何て、ラッキー!!)と心の中で思った。肝心のお味の方はというと、それはもう、、、、やっぱり最高であった。風邪を引いてしんどかったにもかかわらず、何と!少しだけ御つゆを残しただけで全部食べてしまった。自分ながら驚いた・・・(●'艸`*)ルリ渓温泉に、是非また明太子うどんを食べに行きたいと思う。↓http://www.knetworld.com/drive/onsen/rurikei.htmlhttp://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑のイラストはいずれもホームページビルダーに保存してあるものを使用しました。
2007年11月18日
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夜空に続く線路(短篇小説)(20)電車の中の食事は相変わらずマナである。飽きないと言えば嘘になるが、誰一人として文句をいう者はない。文句なんか言っている場合ではないことを誰もが皆知っているから・・・電車の中にはマナの他に食べ物がある訳ではないのだから、食べられるだけでも有り難いと思う。きっとマナが栄養的にバランスがとれている食べ物であるからだと思うが、車内の人達は皆不思議なほど明るく健康であった。竜太君やケメ子ように拒食症の治った者、逆に、過食症の治った者、私のように不眠症の治った者、その他内臓の病気とか循環器系統の病気や高血圧、低血圧、癌もその他どんな病気もどんどん治って良くなって行った。病院がある訳ではないから検査して確認したわけでは無いが、病気特有の症状がまったく出ないので気にならなくなったということは治ったことと同じであるだろう。それは、マナが良い食べ物である所為だけではなく、質素で規則正しい生活が良いからだと思う。人々は余計なことは何も考えず、人には親切にして、ただ感謝を続けていさえすれば良いという謂わば人間として当たり前のことをしていたに過ぎない。時には忍耐をしないといけないこともあることはあるが、そんなことは物の数にも入らない大したことでは無いと誰もが知っている。淋しい時には流れ星になって星が慰めに来てくれるし・・・地上にいる時のように特別におべんちゃらを言って気を遣ったりしなくても、いざとなればお互いに助け合うことが出来るという連帯感を誰もが持っているので、どうしょうもない孤独感に襲われるようなことは決して無いのであった。 突然、あの喧嘩して仲良くなった若い人の中の一人がギターをひき出したので皆は耳を澄ましてうっとりとして聴いた。曲名は何か知らないけれど、今までに一度も聴いたこともないような素敵な音楽であった。たぶんギターを奏でている人が自分で作曲したのであろう。それに合わせてもう一人の若者が歌い始めた。何て良い声なんだろう・・・喧嘩ばかりして、つまらない人間に違いないなぁ・・なんて、誰もが一度は思ったものであったが、こんな素晴らしいことの出来る二人であることが初めて判った。まったく人って見掛けによらないものである。人々はそれぞれに今となっては過ぎてしまった地上での淋しかったこと、辛かったことの数々が、全て音楽を聴くことによって懐かしい思い出となって甦ってくるのであった。辛いことがあったからこそ、この電車に乗ろうという決心がついたのだから、かえって良くないことが幸せに繋がったので良かったと言える。そう考えると、何もお目出度い良いことばかりが良いと決まったわけでは無く嫌なことも感謝して受け入れて行けば、必ず良いことに変るのだということに、誰もが皆気がつき始めていたのだった。それにしても二人の音楽は何て素晴らしいのだろう!人々は静かに音楽に聴き入った。「では、これから皆さんにも歌って頂きましょう!曲目は誰もが知っている≪線路は続くよ≫です。大きな声で元気良く歌って下さいね!」皆は歌い始めた。線路は続くよ、何処までも。野を越え山越え丘越えて・・・あぁ、歌うことって何て楽しいのだろう・・・時間の経っていくこともまったく気にしないで、その他にも何曲も歌った。夜空の星たちも歌声に耳を傾けて聴いているみたい。おや?あそこの星はきっと一緒に歌っているのだろう。如何にも音楽のリズムに合わせるかのように、チカチカと動きながら瞬いているではないか!私はパソコンを出して、早速、このことをブログに書いて報告した。「久し振りの更新です。夜空を走り続けている電車の中は近頃ずい分楽しくなりました。人々はお互いにだんだん親しくなって来て、素晴らしい音楽の演奏もあります。先ほどは皆と一緒に私も声を合わせて≪線路は続くよ≫を歌いました。地上の皆様は如何おすごしでしょうか?また、出来る時に連絡をお願い致します。では、よろしく」(これで良いわ・・・)演奏はいつの間にか止んで、電車の中は再び静かになった。竜太くんはまた、漫画を描き始めた。ニャンとジローはお互いにふざけ合って、何度も椅子から落ちそうになりながら楽しそうに遊んでいる。-続くーhttp://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑のキリ画はインターネットで検索してお借りしました。アリガトウゴザイマス・:*:・(●´Д`●)・:*:・↑のイラストは全てホームページビルダーに保存されてあるものを使用しました。
2007年11月17日
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今宵また金の三日月笑ふ口「被害妄想駄目だよ!」と言ふー月のひかり☆ーたまに、心の状態が良くなくなると被害妄想気味になってまるで自分が最低のような気がしてそんな自信の無い自分のことを誰かが笑っているようなそんな変な気が始終して・・・たまたま夜空に出ている月が三日月であったりすると、、、月までが自分のことをいかにも意地悪く笑っている口のように見えます。^_^;昨夜の月はちょうど金色の三日月でしたが月は笑って「被害妄想になっては駄目だよ!」と優しく忠告してくれているみたいに見えました。金色の三日月、なかなか素敵でしたね。(*^。^*)↑の短歌の中で最初、<弓月>という言葉を何気なく使いましたが・・・辞書を引くと、、、<弓月>という言葉は無く、、、<弓張り>=弓張り月の略の言葉がありました。それで、急遽、弓月は止めて、<弓張り>にあらためようと思いましたがそれも止めて、、、<三日月>の方が判り易いのでそれに替えました。そういう次第ですので、どうぞ、ご了承下さいますようにお願い致します。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks
2007年11月15日
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昨日は午後から万博日本庭園に紅葉を見に行った。平日だから庭園内はあまり混み合っていなかった。懐かしい「太陽の塔」が今も健在・・・デジカメが紛失してなかなか出て来ないので仕方なく、また別のを買って持って行った。このカメラは慣れてないのでうまく写すことできるかなぁ??私ってカメラは苦手だもの・・・パソコンも苦手だし・・・色々と苦手なものが多いものね。でも、勇気出して写さないと・・・今年はまだ、あまり紅葉していないとか聞いていたが結構、沢山紅葉していて良かったわ。沢山撮って、その中の何枚かブログに載せることにしよう。おや!向こうからやって来たのは何かしら?早速、カメラを構えてパチリ!シュッシュッシュッと汽車の音を立てながら自動車のようにゆっくり走って来る。これに乗ったら庭園の中を早く見て廻れるかもしれないが、乗らないで今日はゆっくり歩いて行こう!きれいに紅葉している・・・ 「雑木林の中の橋を渡って行くのはなかなか情緒があって良い気分やね・・・」風は少し冷たく、寒過ぎることもなくちょうど良い気候である。欄干に一枚の葉っぱをわざと置いてちょっと、雰囲気を盛り上げる為に演出・・・こんな噴水の見える風景もあった。こんな可愛い素敵な紅葉も・・・おや、ここに水車が廻っているわ・・・紅葉を心ゆくまで沢山見られてずいぶん楽しい一日であった。デジカメを使って何とか紅葉を写せて良かった。d(.*'□`●)b早速、撮った写真をパソコンに保存したけれど次の段階のところで思いがけない時間がかかってしまっていつもよりずい分遅くなったが無事に今朝も更新が出来て良かった。(●'艸`*)http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!
2007年11月15日
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雲の群れ追ひかけたって無意味だね ハンドル右に四つ角転回ー月のひかり☆ー雲の群れが素敵だからといっていくら追いかけても無意味だなぁと思って四つ角でUターンしてもと来た道を帰りました。日によって無意味だなんて全然思わないこともありますし、まぁ、色んな心の状態の時があるものです。Uターンのことを何というのだったか?考えてもなかなか判らず ^_^;検索している中に、やっと「転回」であることが判りました。(*^。^*)http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks
2007年11月14日
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夜空に続く線路(短篇小説)(19)やがて、全速力で走っていた電車は次第に速度を落として、ついに静かに停車した。<戻り橋>に無事に到着したのであった。星が限りなく瞬いて、金色の大きな丸い月がすぐそばに見えている。車内が再びがやがやと騒がしくなって、同じ車両からも数名の人達がそそくさと降りて行った。(おや?あの女は降りないのかしら?先ほどは如何にも降りるという風に言っていたのに・・・)そう思ったのは私だけでは無かったに違いない。頭のてっ辺にお饅頭を載せたような髪型のあの女(ひと)は自分の席に座ったまゝじっと動かない。と、突然、「わたくし、やっぱり、降りるのは止めさせて頂きますよ。色々と考えてみると、この駅で降りて、もう一度地上に戻ったとしても、また以前と同じ生活を繰り返すだけのような気がしましてね。そうなったら、また希望を無くしてしまいそうで・・・私って、こう見えてもなかなか繊細なところがあるので困りますよ・・・それに比べると、この電車に乗っていたら、それだけで命が守られると言うのですからね。これほど有り難いことは御座いませんものね・・・まったく私ときたら慌て者のところが、いつまでたっても治らないので困ります。おほほ・・・皆様、たいそうお騒がせしてごめん遊ばせ!」それを聞いていた他の者達は何故だか、皆ほっとして嬉しかった。本当なら嫌われていても良いはずの、どちらかと言えば、でしゃばりのあの女(ひと)なのに、この電車に残って自分達と一緒にこれからも旅を続けるのかと思うと不思議に嬉しく感じるのであった。「そうですか!貴女もこの電車に乗ってこれからも一緒に旅を続けられることに決心なったのですね。それで良かったと思いますよ。」誰かがそう言うと、「そうですよ!これからも宜しくお願いしますね」と言う声も何処からか聞えて来る。「ありがとうございます。こちらこそよろしく・・・」案外、可愛らしいあの女(ひと)、人は見掛けによらないというのは本当のことである。「あの人も一緒に行かれるようになって良かったわね」「そうだね」竜太くんと私も顔を見合わせて、そんな風に言い合った。ところで<戻り橋>では、電車から降りて行く人達だけがいたのではなかった。何と、この旅のまだ最初の頃、喧嘩をして電車の外に出されてしまったあの二人の若い男達がお互いにニコニコと笑って一緒に仲良く乗って来たのには、誰もが皆驚いた。「いったい、あなた達はあれからどうされましたか?夜空に投げ出されて、それからも喧嘩を続けていたのですか?」と、年配の男がいかにも興味深そうに尋ねた。「どうって?それはもう楽しかったの何のって!なぁ、お前、そうだったよな」「そうそう、夜空に投げ出されたばかりの時は正直言ってどうなることかと思ったが、予想外に体が落ちて行かないで、ふわふわと浮かんでいるんだから、途端に面白くなってね。ただ、ずいぶん広いところにたった二人だけになってしまったんだから心細かったことだけは確かだったよ。こんな広い所でひとりぼっちになってしまったらあまりにも孤独過ぎて気が狂いそうだから、離れては大変だと思って、俺たちずっと今まで一緒にいたんだよ。そうだよなぁ」「うん、その通りだよ。喧嘩なんかしている場合じゃ無かったよなぁ・・」「よくここまで戻って来られましたね・・・」「そうだね。自分でも不思議な気がする。あんな広い所からよくここまで辿り着いたものだと思って・・・」「もう一度、何とか電車を見つけて乗らなければならないと思ったので、二人で励まし合いながら、ずっとふわふわと飛んでいたら、ついに電車のプラットホームらしき物が遥か彼方に見えて、あの時の嬉しさは言葉ではとても言い表わせない・・・喧嘩なんか一度もしなかったよなぁ・・・」「うん、その通りだよ!」「それは良かったね!」「良かった」という言葉があちらからも、こちらからも聞える。二人は元座っていた席に静かに着席した。その時、もう一組の男女が電車に乗って来たと思ったら、それより少し後、ずいぶん、いちゃついていた二人がいたことを読者は覚えておられると思うが、何と、その二人なのであった。まるで人が変ったかのように、冷静で普通の顔に戻って、二人とも何でも無かったかのような澄ました顔をしているので、この二人からは誰も何も聞こうとはしなかった。心の中で「良かった・・」と、皆がほっとしていたことだけは確かである。二人も元のそれぞれの席に座って、再び電車の中は落ち着いて静かになった。 やがて、電車はまたゆっくりと動き始めた。電車の中の乗客達はこうして次第に親密になって、車内にはいつの間にか和やかな雰囲気が漂い始めた。-続くーhttp://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑のキリ画はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks三つのイラストはホームページビルダーに保存してあるものを使用しました。
2007年11月12日
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その話百回以上聞いたよね車の流れの激しき窓見るー月のひかり☆ーそんな風に自分が思うこともあるし、反対に、思われることもきっとあるでしょう。そういう時はやっぱり聞いてあげる方が良いに決まっていますものね。誰でも自分のことを誰かに判って欲しいものなのですから・・・こんな素敵な窓が見つかって良かったです。(*^。^*)http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanksshima-sekkei.sblo.jp/archives/200605.html
2007年11月11日
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ただ独り黄葉(もみぢ)舞ひ散る木々の下 悲し過ぎると涙も出ないー月のひかり☆ー黄葉があまりにも美しいのでこんな風に詠んでみたくなったのかもしれません。木々は最期に、こんなにも晴れやかに、潔く葉っぱをどんどん散らせてゆきます。誰でも、たとえ悲しいことがあったとしても大抵は、さり気ない顔をして素通りして行くものですものね。まぁ、人生には色んな日があります。だからこそ、誰の人生も値打ちがあるのでしょう。「紅葉」も「黄葉」もどちらも「もみじ」と読むのですね。↑の写真は久々に自分のデジカメで撮ったものを使いました。昨年の秋のちょうど今頃散歩の途中で写しました。(*^。^*)http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!
2007年11月09日
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夜空に続く線路(短篇小説)(18)(私達ってこの電車に乗っている限りずっとこれからも仲良くお付き合いを続けていけるのですものね・・・)心の中で私が話すと、ヒロキさんもまた、(そうだよ。ずっと、永遠にね・・・)とやっぱり心の中の言葉で返事をする。「それにしても綺麗な夜空・・・」「そうだね。ここは空気も清浄だし・・・月も星もこんなに綺麗に見えるとは知らなかったね。宇宙ってどこまで行っても不思議だね。」「本当に・・・」「そうそう、あのね、ミチルさん。インスタントコーヒー飲みませんか?鞄の中に少し入れて来たのがありますよ。」「そうですか。頂きたいですわ。」ヒロキさんがわざわざ立って、日用品ばかり置いてある電車の連結の所まで行って、そこから熱いお湯を入れたコップを二つ持って来て、粉末のコーヒーをさらさらと入れた。「さぁ!出来ましたよ。どうぞ飲んで下さい。ミチルさん。」「ヒロキさん。ありがとう・・・」 長い間、口にすることがなかったからか、コーヒーは格別に美味しく感じる。「ごちそうさま!とても美味しかったです。」「そうだね、美味しかったね。二人で一緒に飲んだんだものね・・・」「そうですね・・・では、私はそろそろこれで・・・」「そうだね。ではまたいらっしゃって下さいね・・・」「ええ、またお伺いしますので・・ヒロキさんもお出で下さいね。」ヒロキさんが頷いて(もちろん行くから・・)という顔をする。私はもと来た電車の通路を通って自分の席に帰って行った。竜太くんがすでに目を覚ましていて、私の顔を見ると、「お帰り!ミチル先生、どこに行ってしまったのだろうか?大丈夫かな?と、心配してたんだよ」と、言う。「そう、だからメモを残して行ったでしょう。でも、心配させてごめんなさいね。実はね。以前ブログで親しかった人が偶然、この電車に乗っておられることが判ったのよ。それでその人の所に行って来たという訳なのよ。」「そうだったの・・良かった・・」竜太くんは私のことを本当の家族のように思って、真剣に心配していたみたいである。「大丈夫に決まってるでしょう。私、どこにも行く訳ないもの・・・」「そうだよね・・・」ジローとニャンも如何にも嬉しそうに笑っている。ちょうどその時、突然、オルゴールのようなメロディが流れて来たと思ったら例の車内放送が始まった。「ご機嫌如何ですか?電車の旅は快適でしょうか?皆さまは、この電車に乗って、無事にここまで残られた方々ばかりで、心より深く敬意を捧げます。この電車に乗っている以上、皆様のお命は当方で完全にお守り致していますので、どうか、これから先もどんな場合にも何も心配せずに、自分のことを自分で守ろうとせず、お互いに親切にし合いながら感謝を続けて、なおいっそう良き旅をお続け下さいますようにと従業員一同心よりお祈り致しています。なお、この電車は間もなく<もどり橋>という駅に到着致します。もしも、皆様方の中で、もう一度、地上に戻りたいと希望する方がございましたら、どうか、次の<もどり橋>でお降り下さって、引き返しの電車が待っていますので、そちらの電車にご乗車下さいますようにお願い致します。」車内放送はそれで終わった。車内は急にざわざわとした。「じゃぁ、私、次で降りることにしますよ!どうも、この電車に乗っていたら退屈で仕方がないから、ちょうど良かったわ・・・」そんなことを真っ先に大きな声で言っているのは、斜め前の席に座っている例の頭のてっ辺に丸いお饅頭を載せたみたいな髪型をした女の人であった。車内のざわざわは暫く続いた。きっと、降りようか?どうしょうか?と迷っている人達が他にもいるからだろう。-続くー↓『夜空に続く線路』(1)にジャンプ!!http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/diary/200709020000/http://plaza.rakuen.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑のキリ画はインターネットで検索してお借りしました。アリガトウゴザイマス・:*:・(●´Д`●)・:*:・コーヒーカップのイラストはホームページビルダーに保存されているものを使用しました。
2007年11月09日
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赤や黄の彩り明るき一枚の絵の中行く人灰色の点ー月のひかり☆ー赤や黄の彩り美しい一枚の風景画の中のような秋の道を歩いていますと自分も大きな自然の中の一部に過ぎないことを感じます。きっと、風景画の中では灰色をした一つの点に描かれていることでしょう。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks
2007年11月08日
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もう何も追ひかけないけどチラチラと舞ひ散るもみぢ一枚欲しいー月のひかり☆ー追いかければ追いかけるほど欲しいものは遠くなってなかなか手には入らずむやみに疲れてしまいます。だから、、、もう追いかけるのはごめんです。でも、チラチラと舞い散る紅葉(もみじ)の一枚ぐらいは欲しいなぁと思います。(*^。^*)http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。アリガトウゴザイマス・:*:・(●´Д`●)・:*:・
2007年11月06日
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花よりもなほ華やかにハナミズキ赤き実を付け くれなゐに燃ゆー月のひかり☆ー初夏の頃に真っ白な清楚な花を咲かせるハナミズキは秋には小さな赤い実を沢山付けてその上、真っ赤に紅葉します。一年中、どの季節も楽しませてくれて(冬は休んでいますが・・・)まったく素晴らしい木ですね・・・(●'艸`*)ハナミズキの花は白の他に薄いピンク色のもよく見掛けますがインターネットを検索していたらどうも赤もあるみたいです。http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆のトップページへジャンプ!!↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks
2007年11月06日
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夜の来訪者(短篇小説)秋も深まって来たので、夜はかなり冷え込むようになった。今日は簡易保険の集金の人以外は誰も尋ねて来なかったし、一人住まいの私は夕食を済ませると何となく所在無くて、早く寝るしか仕方がない。お気に入りのテレビ番組でもあれば見ていると気も紛れるが、今夜のようにこれと言った適当な番組の無い夜などは手持ち無沙汰で何となく淋しい。たまに一人息子に電話を掛けると、「何か用?」と、愛想も何もあったものではない。別に悪気で言ってる訳ではないことぐらい判っているが、あれだけ「お母さん、お母さん」と、何かにつけて私ばかり頼りにしていたというのに、お嫁さんを貰ってからというものは、180度あっちに向きを変えてしまったのだから・・・つまらなくないと言えば嘘になる。まぁ、親をあてにしないで一人立ちしているのだからと思えば、何とか気も済むが・・・そういう自分自身も息子なんか頼りにせず、しっかり子離れして、何とか一人で生きて行かねばならないのだから・・・世の中が甘いものではないということをイヤというほどよく承知している筈のいかにしっかり者の私であっても、淋しいものは淋しい・・・そういう次第で、こんな静かな秋の夜は不必要なことなんか考えて落ち込まない先に、早めにお布団の中に入って眠ってしまうに限る。(あぁ、疲れた!横になった時がいちばん幸せだわ・・・天国・・)そうこうするうちに、早くもうつらうつらとし掛けた私であったが・・・突然、ひょいとベッドに飛び乗って私の傍に来た者がある。(おや、久し振りね。若いだけあって相変わらず元気が良いこと!一体今までどこをうろついてたの?4,5日振りだよね。心配してたのよ・・お腹空いてないの?寒かっただろうね・・・まぁ、体も足もこんなに冷え切ってしまってるじゃないの!可哀想に・・・)黙って、私の体にぴったりと、くっ付くようにして甘えてくる。寒い季節はこうして一緒に寝ると、お互いの体の温もりが伝わって、ちょうど良い暖房効果があるので助かる。それにしても、何て、可愛い・・・君って、かなりのハンサムだものね。どこから見ても申し分なく整った顔立ち、品位のある可愛い鼻・・・見れば見るほど素敵・・・大きな潤んだような黒い瞳がじっと私を見つめている。「君がいるから私はこれからも頑張って生きて行くからね・・・だから、君も私の為に長生きしてよね・・・」私もじっと顔を見つめながら囁くようにそんな風に言うと、如何にもよく判ってるよ!と、いうように「ゴロゴロ、ニャーン」と返事をした。「さぁ、そろそろ眠らないとね。また明日があるから・・・おやすみ・・・」「ニャーン!」それから、数日立ったが、もしかすると今夜あたり、猫のゴローがまたやって来るかもしれない。-終わりーhttp://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋のトップページへジャンプ!!↑のキリ画はHP≪Azusa≫からお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks
2007年11月04日
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夜空に続く線路(短篇小説)(17)胸をドキドキさせながらヒロキさんの乗っている車両へと電車の中を移動して行く私・・・本を読んでいる人。隣同士お喋りしている人。じっと外を眺めている人。眠っている人。電車の中は、まるで小さな一つの社会のようである。私が歩いて行くにつれて一人一人の人が(いったいどこへ行くのだろうか?)と興味深そうな視線を投げかけて来るので、ちょっと気恥ずかしくないこともないが、いつもお手洗いに行く時だって同じなのだから頑張って行くしかない。どんどん歩いてヒロキさんの乗っている車両へと入って行った。(ヒロキさん、どこにおられるのかしら?)間もなくヒロキさんらしき人を見つけた。ヒロキさんも早速私を見つけた様子で「こっち!こっち!」という風に手で合図を送っている。「ミチルさん、やっと来てくれましたね。さぁ、ここに、どうぞ座って下さい!」ちょっと、声を低くしてヒロキさんが私に席を勧めてくれる。「ありがとう」と言いながら、私はヒロキさんの隣の席に座った。「すぐに判ったでしょう。ここの場所・・」「はい、すぐに判りましたよ。思ったより近い距離でした。」「そうでしょう。二人はこんなにすぐ近くにいたんですよ。実に不思議ですよね。ちょっとのことで二人はずっと逢えなかったかもしれないのに・・隣の席に座ってる人がパソコンを開いている貴女のことを見つけた時に、もしも教えてくれなかったら、二人がいくら近い距離の所にいたとしても、きっと、こんなに早くは逢えなかったでしょう。もしかするとずっと逢えなかったかもしれません。その前に、二人のどちらか一人でもこの電車に乗っていなかったとしたら勿論逢うことは出来なかったでしょう。それを思うと、やっぱり二人は最初から逢える運命になっていたんですね。」「本当にその通りですね・・・」「それにしても今日のミチルさん、ずいぶんきれいですね。スカーフもよく似合っているし・・・」「そうですか。ありがとうございます。」限りなく沢山な星の瞬いている夜空を背景に、電車の窓ガラスに映っている顔をお互いにじっと見つめ合う二人・・・(本当にヒロキさんの言うとおりだわ。二人がこうして出逢うことが出来たのは奇跡的なことであるに違いない。ずっとヒロキさんに逢いたいと思っていたことが現実のことになったのだから・・ヒロキさんに出逢えて何て幸せな私かしら・・)思わず胸が熱くなる私・・「さっきね・・ちょっと不思議な光景を見たんだよ。」「え、何を見たのですか?」「実は、ここから少し前の方の席に座っていた二人のことなんだけど・・ほら、あそこの二つの席が空いたまゝになっているだろう。」「えぇ、そういえばそうですね。空いていますが・・・それが何か?」「実はあそこに座っていた二人はお互いに好き同士だったのか、このところ、ずっと引っ付き放しでね。終いには誰が見ても目に余るような行き過ぎた行為を続けていたんだけど、それがいつの間にか居なくなってしまったんだよ。初めはちょっと席を外しただけだと思っていたのだが、今になっても帰って来ない。と、いうことは、きっとこの電車の中にはもう居ないということかもしれない。もしかすると今頃、二人は夜空をふわふわ飛んでいるかもね・・・」「まぁ、そうなんですか。二人一緒なら良いですが、ばらばらだと困りますものね・・・」二人は顔を見合わせて、ほんの少し可笑しそうに笑った。「実は私も少し前に見たのですよ。私の席の近くにいた二人でしたが、それと全く同じようでしたよ。今ではもういないですもの・・・」「そう、やっぱりね・・・それで判ったよ。この電車の中では、お互いに親切にして慰めあったり励まし合ったりするような愛は奨励されるけれど、恋人のように二人だけに限られた愛は許されていないんだよ。きっと・・」「そうですね。私もきっとそうだと思っていました・・・」「もしも二人が愛し合っていて、いつまでも愛が覚めないで長く続かせたいと思うのならば、それが一番良いことかもしれないね。普通はどんな激しい恋でも必ず覚める時が来るのだからね。」「そうですね。きっと、そうに違いないと私も思います。」二人はそれ以上何も言わないで、また窓ガラスに映った顔をお互いに見て、そっと微笑みを交わした。二人はどちらもこの愛をいつまでも続かせたいと思っていたに違いなかったから・・・その時、一つの星が突然近付いて来て、目の前に迫って来たかと思ったら、あっという間に通り過ぎて行った。「わぁ、凄い!怖いほどだったね。ぶつかるのかと思った!」「あれは流れ星ですね。きっと・・・」「うん、そうだね・・」暫くすると、まるで、ペパーミントのような言葉では何とも表現出来ない良い香りが辺りに漂って来て、二人はそれぞれ今まで経験したこともないような実に爽やかな良い気分になった。きっと、今の流星は二人への祝福の印しだったに違いない。ー続くー http://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!↑のキリ画はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks2つのイラストはホームページビルダーの中に保存されているものを使用しました。
2007年11月03日
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喜びと悲しみ詰めたバッグ提げ 地球のてっぺん笑って散歩ー月のひかり☆ー喜びだけではなく喜びも悲しみもどちらもよく知っている私・・・今日も笑って元気にお散歩を続けます。せっかく、こんなに青く美しい地球に生まれて来たのですもの・・・d(.*'□`●)b↑の写真はインターネットで検索してお借りしました。Thanks ☆☆**v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks地球について詳しく知りたい方は↓をクリックして下さい。http://www.aa.alpha-net.ne.jp/shunshun/space/Earth.htmlhttp://plaza.rakuten.co.jp/mmmyu/↑月のひかり☆の部屋トップページへジャンプ!!
2007年11月01日
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