総務省によると、ホワイトスペースは、空港や商業施設など狭い地域に限った、携帯電話のワンセグ放送などに使われている例がある。九州総合通信局ではインターネット回線としての利用を検討している。
東北総合通信局は、福祉事業者などが独り暮らしの高齢者らと無線通信するのに使えないかと、昨夏から調査を開始。東日本大震災では、携帯電話やインターネットが停電や故障で使えなくなった。担当者は「簡単な無線機なら電池で動くし、ケーブルも引かれてないので、災害時にも切れにくい」と利点を説明する。
同通信局によると、地域福祉の窓口である地域包括支援センターや福祉事業者などを中心に、半径2~3キロの範囲で無線の送受信をする仕組みを検討。高齢者の自宅からは、声だけでなく、血圧や脈拍などのデータを送ることも想定する。
出典: http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000001205240003
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