ユビキタスモバイルの夢

November 19, 2012
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カテゴリ: ユビキタス
原子力発電所の再稼働が見通せず、日本のエネルギーは当面火力発電への依存が高まらざるを得ない情勢だ。これに伴う問題はいくつもあるが、なかでも深刻なのが地球温暖化をもたらす二酸化炭素(CO2)の排出増大。だが、ここに一つ妙案がある。「二酸化炭素を食う虫」、すなわちミドリムシの活用だ。

なぜミドリムシが温暖化の防波堤になるのか。ユーグレナではJX日鉱日石エネルギーなどと組んで、ミドリムシ由来のジェット燃料の開発にメドをつけた。2018年までの実用化をめざしている。

 だが、これだけではサトウキビやトウモロコシなど他のバイオ燃料と変わらない。他に例のないミドリムシのすごさは、水中に大量のCO2を送り込めば、それだけ光合成が活発化し、増殖が加速して、収量が増えることだ。普通の植物はこうはいかない。通常の何倍もの濃度のCO2にさらすとかえって成長が阻害されるが、ミドリムシに関しては通常の350倍の濃度まではOK。収量が通常の30~40倍に増えるという。



出典: http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD150GM_V11C12A1000000/?n_cid=DSTPCS003






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最終更新日  November 19, 2012 07:39:02 AM
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