偏った書評ブログ

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2006年03月16日
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カテゴリ: 本(小説)
変身改版




 ってか、ここで書評(感想文だけどね)するのかよ!?くらいの作品なのですけど・・・。すっごく好きなんで、まさしく記憶の為に書くどころか、完璧な自己マンです!!ブログなんて大半は自己マン世界!

 中学くらいの時初めて読みました。引き込まれるように読みました。有名っすね。あの、朝起きたら虫になってた自分を発見するってやつ!設定はいきなりぶっ飛んでるけど、ストーリーが進んでいく世界はリアル世界。
 「変身」って響きがよくって勝手なプラスイメージ持って、表紙みたら下半分にカフカの写真、「男前だな~」(実際カフカはモテモテだったらしい。)で興味がわいたのです。
 裏表紙の概説?を読むと、
「虫~!?虫、キモいわぁ~、どぅしよ~・・・??」
んで、ありがちな
「でも、とりあえず有名っぽいよね、読んでおくか。」
っていう感覚があったのかもだけど、なんか気になった。


 あとから知ったけど、書評は「この本は難しい」なんてよく書かれている。なんだか、大学なぞで解釈とかされる部類よね。そりゃそうだ、世界の文学だもんね~?そのうえ、中高生の時に読むには世界に理解できず挫折する人が多いとか、大人になって読んでわかっただとか、
・・・そうかな~って感じです。私は逆に、中学生の時だったから今よりも固定概念も少なくって読めたのかもしれません。ってか、ていうことは全然理解できてないんだ、きっと(笑)
 感覚でとらえる作品だと思います。なので、確かに書評という文章化は難しいですね~。乱文感想文になりました↓




 朝起きてまじ虫になったら困るやん。いやぁ、しかも巨大化していくもんね。現実世界やったら、レスキューきたりとか報道されまくりで一歩間違えたら殺されかねんような・・・。そうなっていないってことは喩えっすよね。 
 「病気かな~。精神病かな~。」とか、ま~、私は虫は苦手なので、その上巨大な毛虫的なものなんて特に駄目なんで、鏡見てそれが自分と認識するということは、自分の愚かさや醜さを認識した、ということと勝手に解釈。ま~虫のイメージが人によって違うから、しょうがないね。
 しかもこの人、世界に疲れてるんだよ。あと、仕事しすぎ。過労。虫になっても「とりあえず会社!!」なんて言ってる奴(主人公)だけど、ほんとは仕事したくないんだよ。こんな状態でもいかなきゃならん、と思うなんて、ホントつらいのぅ・・・。ゃ、こーゆーとこ、なんだか日本人っぽいね。
 もぅ朝起きて虫になってんだから、不可抗力もいいとこだ。ってか、つまるところ、世の中予測不可能で不可抗力なことばかりなんだよね。 あ~、つらいつらい。つらいことばっかりっすよ。
「ゴロゴロしてぇ~んダヨっ」 って感が表れてると思いませんか?






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Last updated  2006年03月18日 00時57分18秒


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