2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全7件 (7件中 1-7件目)
1
美容院でスタイリスト(髪を切ってくれる人)さんとセンスの話になりました。そのスタイリストさんは、新人採用の担当もなさっている方です。「シャンプーの上手な子は、必ず伸びますね。」と、スタイリストさん。美容院のお客を十数年している私も、それは常々感じていたので、「それは、とてもよく分かります。」と相槌を打ちました。「そして、センスもいい。」「シャンプーとセンス、関係あるんですか?」と私。「シャンプーも技術ですから、教えれば誰でもできるんですが、 人の気持ちを読めない子は、だいたい下手だし、なぜかセンスも悪いですよ。」と....。新人さんは、髪を切るといった、髪型デザインをすぐにさせてもらうことはできず、シャンプーや髪を巻くなどの、アシスタント業務から始まります。そんな地味な仕事を一所懸命に、お客様のことを考えていかにできるかに、センスの善し悪しがあらわれるようです。センスを磨くというと、もともと持っている才能を、更に磨きをかけるような感じがありますが、勉強しようという気のないところに、センスはないという事なのでしょう。「センスとかいう以前に、一所懸命な子は、見ていて気持ちがいいですしね。」センスとは、磨くのではなく勉強するものかもしれないと勉強になった(笑)一日でした。
January 31, 2006
ローカルニュースで、横浜中華街の模様が映し出されていました。今日は春節。旧暦の一月一日です。アジア地域では、この春節を大切にする国が多く、日本も昔はそうでした。日本の旧暦とは、太陰太陽暦のこと。新月を、その月の一日(ついたち)として、日をめくっていく暦。明治六年に改暦されるまで、この月の満ち欠けを基準にした暦が使われていました。つい百年くらい前まで、日本は今日がお正月だったのですね。日本の文学や社会的事件は(改暦以前のもの)、旧暦に当てはめるととてもしっくりくると聞きます。新暦のお正月(ついこの間ですね...)に、書道をたしなむ方からいただいた書き初めを取り出してみていました。「新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事」(あたらしき、としのはじめの、はつはるの、きょうふるゆきの、いやしけよごと) 大伴家持”新しい年のはじめである初春の今日は、降り積もる雪のようにいよいよ重なれよい事が。”今年一年、よい一年でありますように....。
January 29, 2006
調子に乗って、また画像をアップしてみました(笑)家の光では、きれいに撮れませんねぇ。(前回のは喫茶店。同じ携帯とは思えない...汗)これは昨年生まれた姪の誕生日のために作りました。それにしても、姪というのはなんでこんなにかわいいのでしょう!?誤解を招く言い方になるかもしれませんが、私が、子供(赤ちゃん、幼児くらいまでの)にいだく感情というのは、姪が生まれるまで、ペットをかわいがるのと同じくらいのものだったと思います。かわいいとは思っても、母性豊かに接するということにまではならない自分がいました。ですが、ですが....。なんでしょうか...この気持ちは?? 今まで味わったことのない気持ちでした。かわいくて、かわいくて、しかたがないのです。もう、他の子とは違う”特別”なのです。こんな気持ち、親にも、妹にも、(えーと...)それから主人にも、感じたことがない愛おしさです。自分がこんなに叔母バカになるなんて、思いもよりませんでした。抗いがたい、遺伝子の成せる技。「血は水よりも濃い」とは、こういうことなのですね。こんな小さな命に、教わるなんて、どんな人にも、どんな時にも子供はやっぱり宝物なのですね。(叔母馬鹿日記で、すみません...。)
January 27, 2006
初めて画像をアップしてみました。デジカメは持っていないので、携帯で撮影したものです。友達が結婚することになりましたので、その婚約プレゼントにクローバーとてんとう虫の刺繍額を贈りました。友達と言っても、彼女は一回り年下の女の子。友達?後輩?義理の姪?と様々な気持ちにさせてくれる大切な友達です。四つ葉のクローバーは幸運を。てんとう虫の使いは、幸せを運ぶ。図案のタイトルも”Good Luck”天使や鳩、花束などの図案を刺そうかと思いましたが、二重に幸せの、この図案に決めました。彼女もとても喜んでくれて、私の気持ちも幸せに....。三重まるの一日でした。ところでこの図案、エレンさんという方が運営する海外の刺繍サイトで無料で提供されているものです。「EMS Cross Stitch Design」会員登録する必要がありますが、クリスマスやイースターなどの図案もあり、見ているだけでも楽しい気分になります。
January 19, 2006
昨日は、一足飛びに春がきたのかと思うくらいの暖かさでした。街ゆく人々も、ショートコートやジャケットコートの人がほとんど。昨日の天気予報で、今日はまた寒くなると言っていました。バスを降りて歩きます。表通りを歩いてもよいのですが、住宅街をぬって行きます。どの地域にも高級住宅街というのは、存在するようで、私の街にも、そんな一角があります。(我が家はそこに含まれません...ははは(泣))私がそこを歩くのが好きなのは、お庭が素敵なお宅が多いから。今なら寒椿や蝋梅。木瓜の花なんかも咲いています。そして....木蓮のつぼみもありました。だいぶ大きくなっているように思いました。そんな花たちを見ながらの、頬にあたる風は昨年ほどの冷たさを感じないようです。寒暖計や計測器などの機械は、寒さの数値を示すのでしょうが、肌は、春の風と光を感じ取っているように思うのです。”一年のうちでも最も寒さの厳しい季節。 凍てつく大地の下で、春の準備が着実に進んでいるように 私たちの心の畑も、眠らせているわけにはいきません。 重い雪におおわれているようでも、 種子や球根はじっと芽吹きのときを待っています。”今日買った「婦人の友」二月号の扉に書いてありました。身体が春を感じとったなら、心の畑もそろそろ起こさなくては...。春になったら、何しよう??
January 16, 2006
四段お重・二組分のおせち。お鍋いっぱいの黒豆。お雑煮の下ごしらえ。鰆に蛤、百合根にうなぎ。お菓子やみかん、大福茶。すき焼き肉まで買い込んで。什器、漆器を洗い、お鏡さんをしつらう。花を生け、お祝い箸に家族の名前。結婚してからずっと、お正月は主人の家で過ごしてきました。義母とふたり、大晦日の夜遅くまで、お正月の準備に追われていました。前日まで仕事をし、帰省という遠距離移動で主人の家にいく私にはその”準備”は最初、暮れの疲れた身にせまる”やっかいな仕事”でしかありませんでした。同じ時期に、結婚した友人達は、初日の出を見に行ったり、年変わりとともに初詣。旅行、デパートの初売り。出かけなくても、本を読む、テレビを見る。家庭を持てば、お正月の準備は多少はあれど、好きなことを好きなようにしている...。友達はみな、結婚する前の年末年始とさほど変わらないように思えました。「みんな楽しく自由にお正月を迎えるのに...なんで私だけ...」主人に文句を言ったこともありました。誰も味方がいないように思え、蒲団に旧姓の名前をつけて、私の味方はこの蒲団だけ、なんて言っていたこともありました。七年前に義母が、昨年義父が亡くなりました。今年も、主人の実家でお正月を迎えましたが、二人きりのお正月に、沢山の食べ物は、もう要りません。自由になりました。初日の出も、旅行も、買い物も、これからは、好きなことを好きなように、できるようになったのです。あれだけ焦がれた”楽しいお正月”を手にして、なぜか寂しいのは、贅沢でしょうか...。いつの間にか私は、この”やっかいな仕事”に楽しみと気概を見つけだしていました。好きになっていたのですね....。家族の為に、お正月をしつらう。心待ちにする家族。義父と義母の気持ちに、今頃、追いつきながら、墓前に手を合わせる、元日となりました。「でもさぁ、やっぱり今までで一番くつろいだ感じに、みえるけど?」「....。」主人からみると、そう見えるようです...(苦笑)
January 6, 2006
昨年「もくれん草紙」に訪れてくださった皆様、おつき合いくださって、ありがとうございました。喪中のため、お祝いの言葉は書けませんが、今年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。 平成十八年一月 もくれん天使
January 1, 2006
全7件 (7件中 1-7件目)
1