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「東風凍を解く」(とうふうこおりをとく)今日の旧暦・七十二候です。東から風が吹きはじめ、厚い氷を溶かし始める時期。東の風とは、春風のことをいい、七十二候では、この候が第一候となります。「東風ふかば、にほひおこせよ、梅の花...」道真公も詠ってらっしゃいますね。ですが、今年は溶かすほどの氷が、張らなかったようです。さて、節分で鬼を祓って、福を招き入れたところで、(恵方巻きにもかぶりついたところで...笑)今日は立春。今年の気が本格的に動き始めるといいます。以前、立春からの一週間は、今年の雛形になると聞きました。立春からの過ごし方は重要ですよ...と。怒らず、イライラせず、心穏やかに、人とは和を保って...と言いますが、実際にはなかなか...。そうはいかないことのほうが多いですね(経験談)でもこの一週間、心穏やかに過ごしたなら、今年一年は、なし崩し的に? 芋づる式に?(...笑)心穏やかに暮らせようというもの。なんだか解釈が間違っていそうですが、(間違ってますね、たぶん...汗)立春一週間を、少し意識して過ごしてみると何か見えるものがあるかもしれないと思う私です。ところで、今日は新居で使う家電を買いにいきます。自分なりに見積もったところ、思ったよりも...。(あぶら汗)もしかして散財の一年?? と思った私でしたが、いえいえ、古きを捨て、新しく出発の一年なのだと思い改める私でした。それにしても、ドラム式洗濯機は諦めなきゃダメかな...(溜息)
February 4, 2007
二月になりましたね。明日は節分。春までカウントダウン。ブログも春らしく黄色。たまごいろ。さて、昨日はおふとんを注文してきました。お客様用と自宅用の敷ふとん。それぞれ二組。一組は打ち直して...。結婚二年目のお正月、主人の実家から帰った私達はその足で、私の実家へ新年の挨拶に。家に着き、...なんだか寒気が、と思っているうちに、高熱を出して、大風邪をひいてしまいました。(甘え以外の何ものでもないですね...ははは。)母が客用ふとんを敷いてくれました。身体を横たえた時の、真綿のやわらかさが、とても、とても、ここちよく、母の優しさのように思えたのでしょうか。治るころ、真綿の敷ふとんを作る、と固く心に決めていました。それからずっと、おふとん生活の私ですが、結婚前はベッドに寝ていました。ベッドに寝ることは、童話の中のお姫様のようで、乙女心は真綿につつまれていましたが、今は、身体を真綿でつつまないと、乙女心がしょんぼり、元気がなくなってしまいます(笑)ふとんの柄をあれこれと選び、打ち直されてふんわり、ふかふかになって戻ってくる...。ひだまりのような幸福。「市内に40件はあったお店がね、ここ15年くらいで14件に減っちゃったよ。」とは、布団店のご主人の談。やっぱりベッド派が多いことや、一人暮らしの学生、社会人は、安く使い捨てられたほうが便利、という背景があるようです。ところで私、掛けふとんは羽毛です。...ええと、なんというか、首や肩に巻けるあの感じ。それはそれで、真綿にない良さがありますね(笑)
February 2, 2007
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