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職棒は象隊の「魔術数字」は4になったそうで、いよいよカウントダウン。今週末までに決まっちゃうかな。さて、ちょっと前の記事からですが、オフに予定されていた海外球団との試合イベントが取り消しになっているという記事2つ。[記事]中華職棒/?期喬不[手龍] La new熊與日職巨人交流賽停[辛力辛](NOWNews)(9/24)去年やっていた読売巨人が台湾遠征しての熊隊との親善試合、今年はソフトバンクや牛隊も加わって規模を拡大すると報道されていました。が、開催時期をめぐって熊側の主張の11月と、巨人側の主張の10月末が平行線のままだったため、今年の熊隊と巨人の親善試合の開催は見送られるとのこと。去年は巨人の遠征は11月6~9日に行われました。10月末だとまだ台湾シリーズをやっている頃なので、熊隊が11月にしたいというのはわかる話。では、巨人側が10月末にしたいというのは何なのでしょうか。11月だと何かあるんでしたっけ? クライマックスシリーズや日本シリーズは関係ないだろうし。フェニックスリーグは10月22日までなので、参加チームをそのまま送り出せると都合が良いとか?[記事]MLB/大聯盟明星隊確定取消來台訪問 受韓職反對影響(NOWNews)(9/24)今年のオフにメジャーリーグが韓国台湾を訪れて、前にやっていた日米野球のようなイベントをする予定があったみたい。が、韓国のプロ野球連盟の反対で台湾への遠征も流れたという記事。メジャーを呼ぶには出場費などで少なくとも8000萬元前後かかるという話で、台湾での興行を請け負った会社は韓国の反対を知った後も積極的にMLBと交渉を続けたものの、韓国からオカネが落ちてこなくなったこと、もともと20日間の日程が韓国の離脱で10日間になり、当初の計画と合わないことなどから取り消しになったといったことが書いてあります。ということで、巨人やソフトバンクも、メジャーも来ないことになり、アジアシリーズも今年はなく、台湾ウィンターリーグももうなさそう。IBAF関係の国際大会もありませんので、今年のオフはプロ関係の国際試合は一切ナシということになるっぽい。久しぶりに静かなオフとなりそうです。つまんないの~。●アジアシリーズ復活へ初歩決定一方、アジアシリーズについては復活へ向けて動きがあったようです。台湾日本韓国中国のプロ野球の偉い人たちがソウルで会議を開き、来年のアジアシリーズ復活と台湾での開催について初歩合意したと、書いてあります。→[記事]亞洲職棒大賽 明年登台復賽(壹蘋果網絡)(big5)(9/29)何だかずいぶん楽観的な書き方で、そんなにあっさり復活できるのかと思ってしまいますが、日本の各新聞記事を見ても加藤コミッショナーが「来年以降はアジアシリーズのような試合を開催することを視野にやっていく」と話したとのことなのでやはり脈アリか。とはいえ加藤さんはもともとアジアシリーズは存続させるべきと言っていた人。今後、台湾側でちゃんとした計画を出して各球団を納得させ、安心して参加できるようにできるかがポイントなのでしょう、きっと。他に懸念事項として、来年は広州アジア大会が11月12日から行われるので、それまでにはアジアシリーズは終わらせないといけないのだそうです。韓国のニュース記事を見るとこの部分が最大の障壁と書かれていまして、11月14日の「日韓クラブチャンピオンシップ」のときに再び集まって話し合うのだとか。検索してみると11月12日というのはアジア大会全体の開幕日。野球競技がいつ行われるのかは良くわかりませんが、両方に出る選手もいるでしょうし、それまでに余裕を持って終わらせるとなるとちょっと忙しいかも知れないですねぇ。
2009年09月29日
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TDKが日本選手権東北代表に決まったそうです。おめでとうございま~す。→[記事]社会人野球日本選手権:TDKが3年ぶり出場…東北(毎日新聞)秋の東北は1個しか枠がなく、かつ今年は事前に日本選手権の出場権を得ていたチームもなかったので近年にない狭き門でしたが、夏は苦しんだTDKが代表を掴んだそうです。TDKは「33年ぶりの東北の秋制覇」なんだって。へ~。TDKと反対側の山では、この秋から企業に復帰したきらやか銀行が二回戦でJR東日本東北と延長14回引き分け、再試合でも0-2という接戦を演じたそうです。3ヵ月前の都市対抗予選では同じ相手にコールド負けしてたのに、秋は一変した形。記事によるときらやか銀行には投手登録の選手が4人しかいないのだそうで、選手層的には再試合になると圧倒的に不利だったと思われますが、2試合とも健闘。企業に戻ったからいきなり強くなったってわけでもないのでしょうけども、選手の方々には励みになっているのでしょうね。で、「きらやかな青空も~」の歌詞でお馴染みなのは日産自動車(←強引に持って来てみた)。毎日新聞の神奈川版ではこういう連載が始まりました。→[記事]終わらぬ挑戦:社会人野球 日産自動車・年内休部/上 突然の通告 /神奈川(毎日新聞)日産の件はすでに他紙を含めて何度も取り上げられていることだけど、今回の連載はどんな切り口で書かれるのでしょうか。(紙面で隣の記事の「支局長だより」では日産と東芝が両方とも都市対抗でベスト8で敗退したって書いてあって脱力してしまったけど)時期的にはそろそろ「今後」も気になります。松井崇純選手は広島カープの入団テストに合格したそうです。他の選手は…。部そのものの今後も。登録上は一時休止なんだろうけども、実態としては完全になくなっちゃうんだろうか。これは少し前の記事だけど、熊谷組出身の後勝さんは「一度、休部すると復活はかなり厳しい。クラブでもいい。形で残さないと」と言ってます。→[記事]第80回都市対抗野球 自動車メーカー、三者三様(毎日新聞)(9/1)きらやか銀行や三菱重工横浜のときは休部って表現が使われたかどうか覚えてませんが、規模縮小しても続けてきたからこそ、こうして(少なくとも登録上は)復活できたと考えると、やはり続けてこそなんだろうなと感じます。近年でも完全休止から復活した例もなくもないけども、選手はもちろん支える人たちもバラバラになってしまうと元に戻すのは相当に厳しいのが現実なのでしょう。簡単なことではないとは思いますが、やはりどういう形であれ、細々であっても何とか続いて欲しいと願わずにはいられません。今回の連載では、「今後」のことも少し明らかになるのかな。まずは目の前の予選に全力投球していただいて、ぜひ大阪へ。
2009年09月28日
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ワールドカップは米国がキューバを破って2連覇でした。台湾は前回に続いて8位という結果。もう少し記事が出てからまた何か書こうっと。さて、ワールドカップにかまけている間に、職棒は各チームとも残り10試合前後というところまで進みました。後期シーズンは象隊ぶっちぎりで優勝は濃厚、優勝争いでの興味は熊隊が獅隊との年間1位争いに勝ってプレーオフに行けるかが焦点だと思ってましたが、先週先々週の熊獅直接対決で熊隊が6連敗して5.5ゲーム差も開いてしまい、こちらもほぼ終戦状態に。台湾シリーズは獅と象でもう決まりみたいな雰囲気になって来ました。そんな中で、興農牛はもう優勝の見込みがなくなったらしい。→[記事]中職獅8比2啖牛興農本季無縁爭冠(中央社)(big5)→[記事]劉育辰再扮英雄 興農季後賽絶望(yam;tsna)(big5)「敗れた牛隊は今シーズンの優勝を争うことができなくなった最初のチームとなった」「統一が8-2で勝ち、興農牛がプレーオフへ進む最後の希望を打ち砕いた」とあります。と思いきや、こちらの記事では。→[記事]中華職棒/興農輸球無縁爭冠與全年第1 季後賽仍存生機(NOWNews)(big5)「興農牛は下半季の優勝と年間1位の可能性は消滅した。ただし、年間3位でのプレーオフ進出にはまだ望みがある」あれ? まだ望みアリ?どういうこっちゃというと、聯盟官網の「賽制」のところでおさらいすると、今年のポストシーズンの形式は3パターンありまして。(A)前期・後期で優勝チームが異なる場合はその2チームで台湾シリーズ(B)前期・後期で優勝チームが同じ場合はそのチームは台湾シリーズ直行で1勝のアドバンテージ、年間勝率2位と3位がプレーオフ(C)年間勝率1位チームが前期後期ともに優勝できなかった場合は、半期優勝チームのうち勝率の高いほうは台湾シリーズ直行、低いほうと年間勝率1位でプレーオフ牛はもう後期優勝はありませんので(A)は消えました。年間勝率1位もありません。なので(C)もダメ。残りは(B)となります。つまり前期優勝した獅が後期も優勝した上で、年間勝率3位になればプレーオフ進出できる。年間勝率だと4位の牛は3位の象に現在2.5ゲーム差なので、まだ望みはあるってこと。ナルホドね。とにかく牛としては、獅が後期優勝してくれるのを祈ることに。後期3位の熊も状況は似たようなものになりつつありまして。もう(A)の後期優勝はほとんど絶望的。(C)の年間勝率1位も獅に5.5ゲーム差つけられて獅にマジック4だからかなり厳しい。でももしも獅が後期を逆転優勝してくれれば(B)でプレーオフには出られそう。獅はどうか。後期優勝できなくても台湾シリーズには出られますが、後期も優勝すれば台湾シリーズでの1勝のアドバンテージなので有利に。だから後期も優勝したいでしょう。象は当然ながら自分が後期優勝して台湾シリーズ直行したい。まとめると。牛…獅に後期優勝して欲しい熊…獅に後期優勝して欲しい獅…獅に後期優勝して欲しい象…象に後期優勝して欲しいってことで、みんな獅の味方で象は四面楚歌状態?残り10試合でまだ2位の獅とは4.5ゲーム差もありますので象が圧倒的に有利なのは間違いないですが、3球団からよってたかってイジメられて、もしも自力で決められないと…。残り日程を見ると、今期最終戦は10月12日、獅と牛の対戦。もしもこれから獅と象がぐぐぐっと近付いて、仮にこんな順位で最終戦を迎えたとすると。獅 33勝25敗1分 (年間67勝49敗3分) 残り1試合象 33勝25敗2分 (年間54勝63敗3分) 全日程終了牛 26勝32敗1分 (年間55勝61敗3分) 残り1試合熊 25勝35敗0分 (年間58勝61敗1分) 全日程終了牛は最終戦、負けて獅を優勝させればプレーオフに出られるけど、勝って象を優勝させると出られないっていう、何だか妙なことに。まぁでもこれは机上での話。来週末に象と獅の直接対決3試合ありますので、ここで象が1つでも勝てばほぼ決まってしまう、かな。野次馬としては、もうちょっともつれて最後まで楽しませて欲しいな~、なんて思ったりしますけどね。
2009年09月27日
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神奈川予選は25日が最終日。日産自動車が優勝したそうです。→[記事]社会人野球:日本選手権・県2次予選 日産、4年ぶり優勝 /神奈川(毎日新聞)日産は「保土ケ谷球場でのプレーは最後」…かぁ。保土ヶ谷でというか、神奈川県内で公式戦を戦うのも、ってことになるのか。いまだにウソみたいな気がする。で、この結果、日産が1位、東芝が2位で関東予選に進むことに。東芝の決勝戦はどんな感じだったかは、毎日新聞だとENEOS速報ほど詳しくはわかりませんが、ギリギリでコールドを逃れるのがやっとだったみたい。一喜一憂しても仕方ないとは言え、大敗するといろんなことが心配になるわけで。あんまり良くなかったらしい大黒柱は大丈夫かなとか、新四番はあまり機能しなかったみたいけどこの先またどうするのかな、とか。あと、この時期になると来年のことも気になる。試合にあまり出なくなってしまったあの選手やあの選手は来年は大丈夫かなぁ、とか。関東予選ではバリバリっと出てくれるかしらん。●関東予選組み合わせ確定10月だからしばらく先のように思えた関東予選も、もうあと10日足らず。千葉、神奈川に続いて茨城の予選も行なわれ、組み合わせが確定。日産は東京の大田のブロックに入りまして、初戦がJR水戸との対戦。勝つと当たる隣の山は東京ガスと日立製作所の対戦で、これは都市対抗予選の再戦。東芝は群馬の太田でブロックで、撰田さんのセガサミーが初戦。んー、これはやりにくいですかねぇ。セガサミーは今までのところは秋はそれほど強くない印象がありますが、大黒柱はしっかりしてますので手強い相手。今年は関東選抜リーグでも当たってますが、また投手戦かな?両チームともぜひ2勝していただいて、夏に続いて神奈川4チーム揃ってのドーム進出を願っております。●クラブの新大会5位決定戦は横浜金港クラブが相模原クラブを破り、クラブの最上位となったそうです。春の県大会予選の雪辱。JABAの公式サイトには載ってませんが、いま神奈川のクラブでは「神奈川工科大学杯」なる大会が行われているそうで。ウィーンベースボールクラブのBlogなどを拝見して知りましたが、何で神奈川工科大学が関係あるのかと思ってたら、こういうことなんだそうです。→[記事]県社会人野球クラブチーム大会 きょう厚木で開幕(東京新聞)(9/12)大会設立に尽力したお一人として出てくる、元大洋ホエールズの前泊哲明さん。お名前は存じませんでしたが、検索してみると社会人では日産にいらしたかたなんだって。へ~。日産がラストになってしまいそうな年に、OBのかたの力でこうして第1回大会が始まるだなんて。長く続くといいですねぇ。神奈川工科大学杯の次の試合は10月3日の二回戦で、4日に優勝チームが決まるとのこと。その次の日から日本選手権の関東予選です。
2009年09月26日
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ワールドカップの中華隊はプエルトリコ、ベネズエラにも相次いで敗れまして、5連敗。連勝中は好調だった先発投手陣が崩れて試合が作れていないようです。ベネズエラとの試合は最終回、4連打して追い上げたものの及ばず。公式サイトでベネズエラ戦とその前のキューバ戦はハイライトシーンの動画が見られるようになっています。→[動画]ベネズエラ戦→[動画]キューバ戦ベネズエラとの試合はちょっと内野守備が足を引っ張っちゃってる感じですかねぇ。林瀚選手と林志祥選手が怪我していて思うような布陣がとれないとのことですけども。最後の林[王昆]笙選手の打球、もう少し強い当たりなら一塁手の頭を越えて…ってこともあったかな。残念。キューバ戦は0-8の試合だったので、ほとんどキューバの選手のいいところしか出て来ないですね。で、そのキューバとの試合は開始時間が1時間ちょっと遅れました。私はてっきり雨で遅れたのかと思ってたら、そうじゃなかったらしい。こんな理由だったんだって。→[記事]世界盃/睡不[多句]加班機延誤 球具賽前才拿到 中華輸古巴(NOWNews)(9/24)要点だけかいつまんで。中華隊がシチリア島でオランダとの試合を終え、ホテルに戻ったときにはすでに夜中の2時。就寝は夜中の4時だったろう。午前8時30分には出発して11時の飛行機でシチリア島からローマに向かうはずだったが、飛行機が遅れてチームは空港で1時間待ち、やっと飛び立った。しかし中華隊の悪夢は終わらず、午後1時15分にローマに着いたが、バットやヘルメットなどの用具や荷物の半数が到着しなかった。この日の先発投手唐嘉駿、野手の林瀚・林根緯ら5選手のユニフォームやグローブなどの個人用具もなくなっていた。荷物の問題を解決するために中華隊は空港で3時まで待った後で先にホテルへ行くことにし、ホテルでは1時間足らずしか留まらずに再び集合して球場へ向かった。中華隊の半分の用具は届かないままで、本来は8時開始の試合は9時15分に延期。最後になってようやく待っていた用具やユニフォームが到着した。中華隊の「辛い長旅」の悪夢はまだ続く。試合が終わったのは夜中の12時半、ホテルに戻って翌日には再び車で2.5時間かけて別の球場へ行き、8時開始のプエルトリコとの試合に備えなければならない。ただ「疲れる」という言葉で形容できる試合だった。何だかひどい目に遭ってるみたいですねぇ。そりゃグローブやユニフォームがなければ試合は始められないってか。飛行機で荷物が届かないというのはたまに聞く話ではあるけど、別の記事を読むと、飛行機の重量オーバーで荷物が載せ切れなかったとか。そういうこともあるんですねぇ。シチリア島で一緒に試合したオランダチームも同じ遅れた飛行機に乗ってローマに移動したそうで、やっぱり疲れてる? だからオランダも連敗してるんだろうか。<三次ラウンド成績>古波蘭委米加豪台 ×●○○●○○○キューバ(F3位)○×●○●●○○プエルトリコ(F2位)●○×○●●●○オランダ(F1位)●●●×●●○○ベネズエラ(F4位)-------------------------○○○○×○○○米国(G1位)●○○○●×●○カナダ(G3位)●●○●●○×●豪州(G2位)●●●●●●○×台湾(G4位)というわけで台湾は三次ラウンド唯一の4連敗で、第2組のビリのまま。最終日は7位決定戦で、もう一度ベネズエラと。勝てば7位、負ければ8位です。
2009年09月25日
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22日から始まっている日本選手権神奈川一次予選(二次)は準決勝と、5位決定トーナメントの一回戦まで終了。関東予選進出の2チームは初日と2日目の結果で日産自動車と東芝に決まりまして、今日の第一試合が準決勝の2試合目、ENEOSと東芝の試合でした。ENEOS速報で拝見。ENEOSは日本選手権の出場権は得ているし、ワールドカップで主力3選手が欠けている。今回ばかりはさすがに東芝のほうに分があるのではないか。むしろこれで負けるようなら大阪行きはかなり悲観的にならざるを得ないんじゃないか…そんな風に思いながら速報を見ていました。結果は、6-0で東芝の勝ち。→[記事]東芝が決勝進出/社会人野球日本選手権神奈川県2次予選(カナロコ)しかしENEOSの打線は3選手がいなくても、いかにも打ちそうな選手がズラリと並んで層が厚いですねぇ。だいたい、同じように代表3選手が抜けた高山市長旗大会では都市対抗代表チーム相手に1試合24安打とか15安打コールド勝ちとかしているわけで、ワールドカップ組が抜けたくらいで弱いわけがないのです。で、そんなENEOS打線を抑えたのは新垣勇人投手。8回までたったの2安打に抑えたとのこと。新垣投手が公式戦で投げるのは4月以来でしょうか。ケガが多いらしく、私が試合を見に行ってもスコアボード係だったりしててなかなか試合で投げている場面にお目にかかれないのですが、これは関東予選に向けてなかなか楽しみな存在。東芝のほうも4番にルーキーの工藤崇博選手が入るなど、ちょっと若手気味で都市対抗とはだいぶ違ったオーダー。この日はいいところで長打が出て6得点。7回なんてノーヒットで1点取っちゃってるし。最近の東芝らしからぬ攻撃?ただ、もう1点も許さないとばかりに敬遠したかと思えば、ファウルフライを犠牲フライにしてしまったりと、実際はどんなプレーなのかわかりませんがENEOSの守備もちょっとチグハグだったでしょうか。4番抜擢の工藤選手は毎日新聞神奈川版によると一回戦ではノーヒットだったようですが、今日は二塁打1本。ただ、チャンスでは役目は果たせなかったみたい。また明日、がんばって。東芝が公式戦でENEOSに勝つのはずいぶん久しぶり。記録をたどってみると、2006年の秋の予選以来だって。勝ち投手が銭場一浩投手。そういう時代です。なかなか勝てなかったですねぇ。県内大会で決勝に進むのも久しぶり。一昨年に第一代表から黒獅子旗獲得してからずっと準決勝で負けてましたんで、かれこれ7大会ぶり、ですか。決勝戦の相手は、ENEOS同様にすでに大阪行きの切符を手にしている重工さんを、準決勝でコールドで破った日産自動車。やはり秋に向けての執念が違うのか。日産にも2006年以来、公式戦では勝ってないんですねぇ。2006年の都市対抗第一代表決定戦が最後の勝ち試合。このときも勝ち投手が銭場投手、か。決勝戦の結果で、関東予選のトーナメントで入る位置が決まります。
2009年09月24日
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ワールドカップは三次ラウンドがスタート。台湾はオランダ、キューバに連敗となりました。まず22日にシチリア島で対戦したF組1位のオランダには2対11と、あわやコールドの大敗。んー、オランダ強いな~。展開を追ってみると、先発の廖文揚投手が四球をたくさん出して自滅して行ったようにも感じますが、どうなんだろう。そして5回には代わった林晨樺投手が二死からあと1つのアウトを取れず、実に7連打を浴びて勝負あり。葉志仙監督も2アウトだからと我慢してしまった継投の遅れを悔いているようです。そして翌日はキューバにも0-8で敗れて二次ラウンドから通算で4敗目(1勝)。左腕の唐嘉駿投手を先発に立てたようですが、力負けの模様。李明進投手はデスパイネ選手に本塁打されてしまったみたい。他の6人は抑えたのに。(公式サイトの動画を見ると、バックスクリーンに放り込まれてます)この結果、二次で同組だった米国(5勝)にはもう追い付くことができないので、台湾の決勝進出はなくなりました。それからカナダ(3勝2敗)よりも下の順位になるのも決定で良いのかな。となると、もうメダルもなくなりまして、最高で5位ということになります。アジアのチームがワールドカップ(世界選手権)でメダルを取れなかったのはいつ以来かというと…。ず~っとさかのぼって、1974年以来だって。この1974年大会はアジアから出ていたのは台湾(6位)だけ。これ以前は日本も韓国もほとんど出場してませんから、本格的に出場するようになってからは初めてと言って良いかも。アジア勢には辛い大会となりつつありますね…。台湾チームは二次ラウンドはかなり健闘したという印象ですが、出発前には「目標は3位以内」とのことでしたので、目標達成ならず。[記事]爭冠日安排返台 葉總:[手并]給他們看(壹蘋果運動王)(big5)中華隊は昨日、イタリア最南端のシチリア島へ行って最初の試合を行ったが、これは三次ラウンドで唯一のシチリア島での試合である。他チームはローマまで5~6時間かけてバスで移動したが、中華隊は飛行機で1時間半、比較的ラクである。ただし、前日の夜の試合を終え、食事してホテルに戻ったときにはすでに夜中の2時すぎ。荷物をまとめて昨日の10時には集合して空港に向かったため、選手の睡眠時間は5時間足らずだった。世界盃の最終順位決定戦は26,27日に行なわれ、26日は3~8位の決定戦、27日は決勝戦のみが行われる。ただし、中華棒球協会が手配した台湾への帰国のフライトは27日にローマを出発するもの。葉志仙監督はこれを知って「最初から我々が決勝戦に行けないと見ていたのかな? それなら頑張って決勝へ行って、帰りのチケットを全部予約し直しにさせよう」横尾弘一さんによると、日本チームは決勝に進むことも考えて決勝戦が終わってから帰国するチケットを手配してあったとか。もし台湾が決勝に行くようなことになったら日本と交換しちゃえば?(←無理だってば) なんてことも思ったりもしましたが、それも叶わぬこととなりました。[記事]葉志仙:棒壇版塊位移歐洲實力漸強(中央社;聯合新聞網)(big5)中華隊はワールドカップでベスト8に進んだが、今日の試合では2対11でオランダに敗れた。葉志仙監督曰く、国際野球の勢力図は移り変わっている、欧州勢の実力はどんどん上がっていて、台湾も警戒しなければならない、と。今回のワールドカップでは中華隊はアジアで唯一、三次ラウンドに進んだ。しかし注目すべきは、北米、中南米やアジアの強豪の他に、英国、スペイン、オランダなどの欧州勢が二次ラウンドに進んだことだ。葉志仙曰く、台湾がベスト8に進めたことはかなりすごいことだ。しかし欧州勢のここ数年の進歩は目覚しく、二次ラウンドに進むようなことは以前はなかなか起こらなかった。国際野球の勢力図はまさに動いており、欧州の実力を低く見ることはできない。台湾の若手世代の逸材を率いてワールドカップに挑んでいる経験豊富な葉志仙が言うに、若手選手にとってはこのような国際大会は得がたい経験であり、台湾野球界にとっては各国の野球レベルと台湾がいまどの位置にいるかを知るいい機会であると。「国際野球のレベルは絶えず上がっており、台湾もがんばらないと」。オランダには前回の世界盃でも、その前の年の洲際盃でも負けてたんだった。両方とも台湾の地元開催にも関わらず。特に前回の世界盃ではあと1人のところで追いつかれて延長で負けるというショックな負け方で、中華隊はそれまで好調だったのにこの敗戦で歯車が狂ったのか、8位に沈む結果に。その後、北京では勝ちましたし、メンバーもその度に違うのですけども、もはやオランダは勝ちを計算できる相手などとはぜんぜん言えなくなりましたし、欧州勢も侮れなくなった感が強い大会です。そういえば今大会の日本も、台湾に負けてから何か歯車が狂ったかのように連敗に嵌りましたねぇ。ショックの残る負け方をすると後を引くってことか。台湾は次はプエルトリコと対戦です。
2009年09月23日
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楽しみ半分、怖さ半分だった許銘傑投手の先発登板は、完投勝利という最高の結果でした。我が家はいま親戚めぐりで外出しているもので、携帯でチラ見しながら追ってましたが、まさか完投するとは。(今の西武はリリーフ陣が頼りにならないってのもあるけど)ま、許投手が調子が良ければこれくらいできて当然なのさ、と言いたいところですが、正直、びっくりしました。完投勝ちは6年ぶりだって。公式サイトを見ると、お立ち台だったみたいですね。こちらの記事などを見るに、ヒーローインタビューには日本語で答えたようで。今年から通訳さんがいないんだったっけ。確かにインタビューを文字で見てもちょっとカタコト感が。おめでとう~。日本でもいっぱい写真つきで記事出てますね~。台湾の記事は明日になればもっと出るんだろうけど、たぶん日本のほうが多いな。今のところは以下の2つで。[記事]日職/許銘傑6年半來的第1場完投勝 他覺得不可思議(NOWNews)(big5)このNOWNewsの記事は、サンスポのこの記事が元になってるのかな。「不思議な感じ。自分でも信じられない」完投勝利だったとのこと。しかし、台湾のメディアって取材に行ってるんですかねぇ。今日は陳偉殷投手のほうがきっと注目カードだったろうし…(チェン投手でも止められなかったですねぇ)。[記事]日職/[日癸]違6年 許銘傑拿下完投勝(聨合新聞網)(big5)こちらの聨合(中央社)の記事には末尾のところに関連記事として、6年前に許投手が完投勝利したときの記事がついてるんですが、何だか読んでてずいぶん懐かしい気分になったので、引用して訳してみます。→[記事]許銘傑開紅盤 151球完投勝歐力士(聨合新聞網)(2003/4/3)(big5)許銘傑が今年初登板で仕事を果たした。昨日のオリックス戦で3安打9奪三振で9回完投、7四死球でコントロールは要強化だが西武は6対4で勝ち、許銘傑は勝ち星を得た。この試合での許銘傑は球速が平凡でストレートが137~139km/h程度だったが外角へのスライダーと内角へのシュートが良く、ポイントとなる場面で効果を発揮して相手打線を封じ込めた。ただしコントロールは良くなく、2回裏には葛城育郎、五島裕二、塩崎真に連続四球を与えて満塁され、谷佳知の内野ゴロで1点を失った。幸いにして西武打線が威力を発揮、3回表に高木浩之、松井稼頭央の連続安打で同点に追いつき、4回表には宮地克彦の四球のあと洋将マクレーンが2ラン、続く和田一浩もさらにソロホームランして4-1とリード、許銘傑は落ち着くことができた。名前が出てくる選手が誰一人として西武にもオリックスにももういないじゃないか。7回、9回にも西武は1点ずつを加え、9回裏までオリックスはわずか1安打、許銘傑は勝利目前。しかし2アウトから制球難の持病が出て五島に四球、副島孔太にヒットされて1点を失い、続く低めのチェンジアップを日高剛にまともに捉えられて2ランホームラン、6対4とリードは2点となった。幸いにも許銘傑は落ち着いて最後の打者を打ち取って今シーズンの1勝目を得た。許銘傑は9回完投で151球。制球に苦しみ投球数は多かったが今シーズン1勝目を得て好スタートを切った。オリックスの先発投手はアメリカ帰りの吉井理人だったが6.1回を投げ7安打5失点で敗戦投手となった。このほか、ダイエーの寺原隼人が先発6.1回6安打2失点、井口資仁が7回表に2ランして寺原に第1勝をプレゼント、ダイエーが4対2で近鉄に勝った。セ・リーグでは巨人が後藤孝志が9回裏にサヨナラホームランして4対3で横浜に勝った。というわけでたくさん選手名が出てくるけど、日高選手だけですか、今でも同じチームに現役でいるのは。しかも6年前はまだダイエーと近鉄でした。6年ってそんなに前じゃない気がするけど、選手はずいぶんと入れ替わるものです。そして野球界にもいろいろありましたねぇ…。西武にも許投手より古株って西口文也投手など、数えるほどしかいなくなっちゃってます。来年もまた残れるかどうかわからないけど、この2試合でだいぶポイントは上がったはず。次のチャンスも頑張って。●張誌家、ブルペン調整中6年前というと、張誌家投手もいました。キャンプで「空気が薄い」という迷言を残した2年目のシーズンでした。最近、張投手のことは書いてなかったけど、張投手は最近はリリーフに回ってるらしい。確かに9勝目を挙げたときは本土投手で一番乗りだったのに、そこから1ヶ月も足踏みして調子はあんまり良くはなさそうだけど、でも10勝目前なのにどうして?[記事]阿家調姿勢 10勝不急(自由時報)(9/21)(big5)どうもフォームを調整しているのだそうです。開幕の頃からスムーズなときはいいときのフォームで投げられるけど、なかなか安定しないということを言ってましたが、洪一中監督によるとまたフォームが崩れているのだそうで、リリーフで調整中。このまま閉幕まで先発はなさそうとのこと。張投手本人も「10勝は日本にいるときにやってるから、今はフォームを固めたい」と、先発や二桁勝利にはこだわっていない様子。熊隊はプレーオフ進出の可能性が日に日に小さくなってしまっていて正念場。リリーフでチームに貢献できますよう。
2009年09月22日
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ワールドカップの二次ラウンド最終戦、日本はオランダ領アンティルに10-1、最後は勝って今大会の全日程を終了。まだ他国の雨天順延試合が残っていますがそれに関わらず、日本はG組の5位という結果になりました。何だか今回は惨憺たる成績という感じがしてましたけども、二次ラウンドは2勝5敗のわりに8チーム中5位というソコソコな順位に入れてしまいました。メキシコに大勝しておいたおかげです。F組で同じ5位の韓国は3勝しているので韓国が9位、日本は10位というのが今大会の最終順位になるのかな。ということで、終わり良ければ全てよし、には全然なりませんが、選手団の方々はきっと悔しさと、たくさんの宿題を持ち帰ってきてくれるはず。彼らの苦闘が無駄にならないよう、送り出した側の人たちにはそれらを今後に活かしていただきたいものです。おつかれさまでした。●台湾は結局4位台湾のほうはカナダに3-5、逆転されて7回表が始まろうというところでアニメーションがちっとも進まなくなり、7回裏に「x」が入って終わってしまいました。何かと思ったら雨だったそうで、6回雨天コールドで終了。今回は上位国相手になると低調だった打線も良く打っていて互角に戦っていたっぽかったのに、運が味方しませんでしたか。台湾も他国の雨天順延試合が残っていますがそれに関わらず、G組4位が決定。日本の1つ上です。北京五輪のときと同じく日台はカットラインを挟んで並びまして、今回は5勝2敗の台湾が4位、2勝5敗の日本が5位。とてつもなく大きな差だけど、順位の差は1つだけ。でも台湾は5勝のうち3勝がタイブレーク、日本は5敗のうち2敗がタイブレークですから、力としてはそんなもんなのかな。札幌での試合を見ていてもそこまで差があるとは思えませんでしたし。さて、三次ラウンドは1日置いて22日からです。前日の日記にも書きましたが、G組4位は三次ラウンドの初戦がメッシーナという街。何だかレストランみたいな名前の街ですが、ドコ? と思って調べてみたら、シチリア島だそうです。1~3位だったら今まで試合して来たところからそんなに遠くないイタリア北中部で試合ができたのに、4位だけは遠く離れたシチリア島。また長距離移動。しかもまた翌日には移動日なしでまた本土に戻ってこないといけない。またまた厳しい。メッシーナは風光明媚な港町のようですし、南イタリアの雰囲気を楽しむような余裕は…ないかな。実質、休養日なしで戦い続けてきた疲れを取るのに専念でしょうか。(全然関係ないですが、我が家は今日は記念日だったので外食。家の近所に新しくできたレストランに行ってみたら「南イタリア料理」と書いてありました。小さい子たちもパスタやリゾットをぱくぱく食べてくれて良かったですけども、どのへんが特徴なんでしょうねぇ)[記事]世界盃/投手大進化 郭泰源功不可没(聨合新聞網)(9/20)(big5)この大会で大躍進した廖文揚、黄志龍、林彦峰の3投手。それぞれ豪州戦、日本戦、メキシコ戦で9回まで1失点以下で投げ切ってタイブレークでの勝利につなげ、ベスト8入りに大きく貢献したのですが、その裏には郭泰源投手コーチが、という記事。特に林彦峰投手は泰源さんが先発転向させ、合宿中に念入りにフォームを調整して、今回の結果につながったとのこと。WBCのときは投手陣が失調して大量失点。泰源さんには手厳しい論評記事も載ったけど(←確か同じニュースサイト)、今回は結果も出て、評価してもらえているようです。良かった良かった。まだ試合ありますので、引き続き頑張っていただきましょう。[記事]世界盃/許竹見状況差不能用 八強賽先發投手該怎麼排?(NOWNews)(big5)で、三次ラウンドでの投手起用について。ここまで先発は廖文揚、黄志龍、許竹見、林彦峰の4投手のローテ。が、三次ラウンドでは調子の良くない許竹見投手を先発させるのはもうやめにして、リリーフから別の投手を回して投げさせるそうです。うーむ、残念だけど、あの結果では仕方ないですねぇ。カナダとの試合はもともとは廖文揚投手が先発するはずが、三次ラウンドをにらんで黄志龍投手が先発したとのこと。ということで、三次初戦のオランダ戦(F組の1位)には廖文揚投手が投げるみたいです。オランダは順番的にはAlexander SMIT投手なのかな。柯徳曼投手や威爾投手はたくさん投げたばかりなので出てこなさそうな感じですかね。さ、どういう結果になりますか。あと、明日は日本では許銘傑投手と陳偉殷投手がともに先発するみたい。また楽しみなような、怖いような。
2009年09月21日
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日本は豪州に0-5で敗れて5連敗となったそうです。前回大会のお返しとばかりに完封負け。文字での経過を見ていても、今回は力負けっぽい感じ。チャンスさえなかなか作れずに終わってしまいました。少ないチャンスでも走塁死が。映像がないのでどんなプレーかわからないけど、どうも連敗中は走塁死が目立つ。勝たなくてはいけないっていう焦りが出てしまっているのか。増井浩俊投手は9回に出てきて、快調に三振三振と来て喜んでいたら、元メジャーのChris Snelling選手に被弾して1失点。春先に兄弟象が獲得に動いていると報じられていた選手ですね。増井投手は大会を通じて三振はずいぶん奪いましたが、勝利にはあんまり結びつきませんでしたねぇ。苦い経験となりましたか。これで日本は完全に二次ラウンドで被淘汰が決まり、ベスト8には残れないことになりました。過去、日本は世界選手権/ワールドカップでは5位が最低らしいので、今回大幅に下回るわけです。厳しい結果に。ところで。先日のイタリアとの対戦、大会公式サイトのVideo Highlightsのところに映像が出るのを楽しみにしていたのに結局、載らないみたい(←イタリア絡みの他の試合は載ってるのに)。その代わりってこともでもないんだろうけど、記事と写真はちょっとあります。日本がイタリアに敗れたのは1982年のソウルでの世界選手権以来とのこと。記事には杉本監督のコメントも最後のところに載ってますが、やはり選手は相当に疲れているみたい。攻撃に精彩を欠いている感じがするのはそれも一因か。他国も条件は同じだけど、普段の社会人の試合ではそんなに長い連戦や移動はないですからねぇ。で、今まで上ばかり見ていたけど、気がつけば底が見えてきまして。最終戦はヴェローナで、ここまで全敗のオランダ領アンティルとの対戦。勝てばGグループ5位もありますが、負ければグループ最下位です。●台湾は晋級一方、台湾はこれから日本が対戦するオランダ領アンティルに12-3で圧勝、二次ラウンドを5勝1敗とし、Gグループ4位以上が確定。パチパチ。先発のチャンスをもらった許竹見投手、初回に3点リードをいきなり吐き出したときはまた1回でKOかと思ったけど、その後は1安打しか許さずに5回を投げ切って勝利投手に。李明進投手も1イニング投げたみたいですね(←危なかったみたいだけど)。打線はこの試合では19安打で12得点を奪いましたが、公式サイトに載ってるチーム打撃成績を見てたらずいぶん低調みたいで。「4勝1敗」っていう成績のわりに、前の5試合では打率が.185しかなくて二次ラウンド16チーム中ビリ。アンティルとの試合で.238に跳ね上がってやっと第11位になりました。チームの成績を見ていて何だこりゃだったのは四球を選んだ数。5試合で1四球。え~、こんな数字あり得るの? 間違いじゃなくて?次に少ないのがイタリアの9四球(4試合)だからダントツの少なさ。アンティル戦で3四球もらったので合計4つになってますが、まだまだ断然少ない。じゃあ早打ちなのかと思えば、逆に三振は16チーム中最多だったりします。それだけ投手陣が頑張ってて(←勝った試合限定)、打線もタイブレークの肝心なところでは点が取れてるってことか。●三次ラウンドの新方式で、三次ラウンド進出は決まりましたので最終戦は先を見据えた戦い方もできますが、こんな記事が。[記事]世界盃/新賽制 葉總霧[sha][sha](聯合新聞網)(9/19)(big5)中華隊は今日の試合でベスト8進出を確定させ、明日深夜のカナダ戦については葉志仙監督はもともとは調整試合にあてるつもりだった。ところが棒球協会の職員と今回のワールドカップでのベスト8の新しい試合方法について連絡したところ、明日のカナダとの勝敗結果はベスト8での戦績において重要であることがわかり、全力で勝ちに行くことになった。今大会の三次ラウンドの新方式は二次ラウンド上位4チームの別組同士が総当りするもので、二次ラウンド4位以内のチームの成績はそのまま計算される。台湾は米国に敗れたが豪州とメキシコに勝っており、明日カナダに勝てば2勝1敗の有利な局面で三次ラウンドに進むことができる。今回の大会は三次ラウンドでの順位づけに二次ラウンドの勝敗の一部も含まれるのですが、葉監督はそれを知らず、カナダとの二次ラウンド最終戦を調整試合にしようと考えていたらしい。え~、結構そんなもんなんですね。さて、その最終戦、カナダとの試合会場はパルマ。ここは「美食の街」なんだそうで。いいな~。この試合が終わるとようやく休養日で1日休めます。と思ったけど、もしGグループ4位になった場合、次の試合会場は遠く離れたシチリア島なんだって。こりゃまた大変です。上を目指すためにもカナダ戦はぜひ勝って、次を迎えたいところでしょう。そうそう、ワールドカップの候補にも選ばれていた阪神の鄭凱文投手が初勝利を挙げたそうですね。おめでとうございま~す。一時はずいぶん寂しかった「旅日球星」の一軍選手数も、ここへ来てだいぶ賑やかになって来ました。
2009年09月20日
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日本チームは逆転負けでイタリアにも敗れてしまって4敗目。悪い流れを断ち切れませんでした。タイブレークによる負けを運で片付けてはいけないけども、タイブレークは紛れがあるのも事実。決して力負けではない、きっかけさえあれば十分に戦えると、そう思ってました。でも今回の9イニングの負けは経過を見ているだけでもかなり堪えます。まだ望みはありますが、士気が心配。今回はおそらく映像が公式サイトに載るはずで、それを見てから何か書こうかと思ったけどまだ出てないみたいですねぇ。仕方ないのでまた文字情報だけを頼りに書くと、四死球で走者を貯めての長打は痛かった。アニメーションのボールが右中間に落ちて、塁上の走者がどんどん通過して行く。おーい、止まってくれ~と思ったけども止まらず。最終回の猛反撃は1本出れば同点まで行きまして、もしや、との期待を抱かせてくれましたが残念。最後に打席に入ったの神奈川のお二人とも、最後はバットを振らずに終わったのが悔しい。これでベスト8入りはかなり難しくなりまして、他チームの試合が日本によほど都合が良いように転ばないともう無理。少なくとも豪州と相星になることが条件でしょう。次はボローニャに戻ってその豪州との対戦。前日の会場のノヴァーラからはまた300km以上も離れているっぽい上に、イタリアラウンドの試合は雨天順延試合以外はいずれの試合も夜に組まれているのに日本豪州戦だけはなぜか昼間です。お疲れなことですが、あきらめずに。あきらめてしまった人に奇跡は起きませんから。(もう始まってます。斉藤貴志投手が先発とのこと)[記事]世界盃/中華勁敵澳洲 小聯盟球員為主體 3人有MLB資歴(NOWNews)(big5)豪州は24名中16人が現役マイナーリーガで3人がメジャー経験あり。16人がWBC代表、9人が北京五輪最終予選代表なのだそうです。カナダと似たような編成でしょうか。●台湾は4勝目一次ラウンドでは完敗したメキシコに延長10回タイブレークで1-0の勝利。日本が負けそうだったので展開を見ているのも辛くて、台湾の試合のほうを画面で開いて見ていました。こちらは手に汗握る展開でしたが最後は勝利。日本の悪い流れとは対照的に、いい流れに乗っている感じ。これで4勝目を挙げてベスト8入りに大きく前進。しかし二次ラウンドの4勝中、タイブレークで3勝ですか。北京五輪の中国戦ではタイブレークに泣きましたが、その後のタイブレークは北京から通算で4連勝。中華隊は「タイブレーク王者」?この日は満塁から暴投で労せずしてサヨナラだそうです(←何日か前の西武の試合みたいだよ)。最後こそ労せずに、ですが、それはやはりそれは9回までを0点に抑え続けた林彦峰投手と、タイブレークの厳しい場面で中軸相手にも抑えきった林[火日立]清投手の力投があってこそ。何だか二次ラウンドに入って好調な投手と不調な投手がくっきり分かれている感じですねぇ。次は、日本が昨日試合したノヴァーラの街で、ここまで全敗のオランダ領アンティルとの対戦。5勝目を挙げるとベスト8は決定。●おまけリーグ戦で相星になったときの順位決定のルールがどこに載っているかと思ってIBAFの公式サイトを探していたら、ここ(PDF形式)にありました。今回のワールドカップでは(1)直接対決、(2)失点(←失点率ではなく)、(3)防御率、(4)打率の順らしい。おやっと思ったのは21ページのところ、社会人野球のリーグ戦での順位決定で使っている「得失点率差」って、IBAFのルールとしてちゃんと載ってるんですねぇ。TQB(Team's Quality Balance)というらしい。社会人野球でしか使ってないルールかと思ってました。
2009年09月19日
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ワールドカップの日本・カナダ戦はまたタイブレーク、慣れているはずのタイブレークを味方にできず、またしても敗れて3連敗。9回までヒット1本しか打たれてないのに。これは日産に負けた相手チームの気分か。1つ負けるごとに当然ながら自力で行ける順位が下がり、とうとう自力では二次を通ることもできなくなりました。もう残り3試合全部勝って、あとは天に祈るしかありません。崖っぷち。日本チームは実質的に休養日なしで7試合を戦い、疲れも相当にたまっているだろうところへこういう負け方が続くとチームが沈んでないか心配になって来ます。札幌でいいキャプテンぶりを見せてくれた宮沢選手に期待。今回も映像がないのでGameTrackerや文字のPlay by Playで追いますと、文字だけだと良くわからないプレーがいくつか。特に、タイブレークに入ってから佐伯選手のタイムリーで勝ち越した場面は、センターへの「ヒット」なのにどうして一塁走者の宮沢選手が二塁でアウトになってるんだろう、とか。最後もサヨナラ2点タイムリーではなくて捕手の佐伯選手の悪送球みたいに書かれてるけど、長野選手に補殺がついてるみたいだし、いったいどういうプレーだったんだろう、とか。これはミスなんだろうか。だとすれはもったいないこと。やはり文字だけだと限界で、映像で見たい。次のイタリア戦はテレビ中継があるらしいので、頑張れば見られるor後から配信されるのかな。●台湾は大敗台湾チームは全勝対決の米国戦、先発の許竹見投手が初回にいきなり7失点するなど、計6本塁打を浴びてコテンパンのコールド負け。これだけ大敗だと後にも引かないってか。しかし許投手はこの先、使ってもらえるんだろうか。郭銘仁選手は日本戦でケガしてしまったのでこの試合はお休みとのこと。二次ラウンドになって一度も出番がない李明進投手は元気にしてるんだろうか。元蛇族、あんまり貢献できてないぞ。次はヴェローナで一次リーグ大敗したメキシコとの対戦。ニュース記事には「あと1勝して4勝すれば大丈夫」と書いてあるところが多いけど、4勝だとまだわからないし、最終順位で上を目指すためにも早く決めちゃいましょう。(日本と台湾でグループ4位を争う、とかなったら嫌だもんな~)[記事]投球照片好悍 林彦峰嚇一跳(壹蘋果網絡)(big5)日本戦の前まではボローニャに宿泊していた台湾代表チームは、日本戦が終わった後でピアチェンツァの街に移動して宿泊しているそうです。地図で見ると、ピアチェンツァはボローニャから150kmくらい北西。残り試合は北のほうの街が多いので、移動が多少は楽になりそうです。ちょっとお天気がこの先あまり良くなさそうですねぇ。日本はこの先もまだ移動距離がかなりある厳しいスケジュールになってますが、どこに泊まってるんだろう?
2009年09月18日
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昨日の許銘傑投手の久々先発登板。携帯でチェックすると、ソコソコ好投していたのでホッ。一時は勝投の権利を得たのに勝ちを逃して残念。でも負けもつかなくて良かった。でもチームが負けて残念。と、一喜一憂しながら見てました。[記事]許銘傑期末考先發6局[王ム]2分(壹蘋果運動王)(big5)タイトルは「許銘傑残留テスト・先発6回2失点」。ん~、やっぱり残留テストだったのか? って、どうも許投手本人が自分でそう言ったみたい。もし結果が悪かったら下手すると日本での最後の…なんてことにもなりかねなかったってか。この結果なら、西武も日程厳しいんでまた先発のチャンスもある? 起用法を選べる立場でもなさそうだけど、去年はせっかく先発で好調だったのに日程の関係でリリーフに回って調子を崩しましたからねぇ…。さてワールドカップ、仕切り直しの日本台湾戦は、札幌での試合に続いて延長戦にもつれこんだ末、3-1で台湾の勝ち。札幌のときとは違って今回はタイブレーク。両チームともに2番からを選択し、送りバントの作戦。台湾は3番の林泓育選手が2点タイムリーし、2日続けてタイブレークでの殊勲打。マウンドにいたのが増井浩俊投手だったので、アニメーションのボールがセンターへ転がっていくのを悲しい気分で見てました。一方、日本は3番の長野久義選手のライトへのライナーがゲッツーとなって終了。最後の場面は映像は見られてないですが、台湾の各種ニュース記事を読むと・「美技雙殺」(ファインプレーで併殺)・「漂亮接殺」(素晴らしいナイスキャッチ)・「接下右外野差點形成安打的飛球,並長傳二壘完成雙殺守備」(もう少しでヒットになるライトへの打球を捕り、二塁へ遠投して併殺)といった文字が並んでいますので、走者が飛び出して当然のようなヒット性の当たりを、呉宗峻選手がナイスキャッチしたということなのでしょう、きっと。(日本チームを取材したニュース記事は見つからなかったです。期待してたのに)オールアマチュアと言って良い台湾代表チーム(←今回は元プロもたくさんいるけど)が、IBAFやBFA主催の正式な国際大会で、日本のオトナ代表に、木製バット同士で試合して勝ったのは、国際大会が木製バットになってからのここ約10年で初めてだと思います。歴史的かも知れない勝利。だいたい台湾が日本に勝つときは投手戦なので「抗日英雄」は投手になりますが、今回は黄志龍投手。延長10回まで投げ切るとは。高校の頃は豪速球で騒がれて、日本のプロ(←巨人の名前が出ていました)に来ると言われたこともありましたが、大学に入ってからは安定感に欠けると評されるなど以前ほど大物扱いされなくなっていたように感じていました。でも今回の「代表作」を受けてまた日本のスカウトも目をつけたりするのかも。これで台湾は二次リーグ3連勝で、一次ラウンドはあんなに苦労してたのに二次突破が濃厚になって来ました。上位狙っちゃってください。次は全勝同士の米国戦。許竹見投手が先発予定とのこと。一方の日本は連敗。2日続けて神奈川の投手に負けがついてしまいました。増井投手は打者6人に対して出した走者は単打1本だけなんですけども、敗戦投手。これがタイブレークというものか。1勝2敗、もう残り全部勝っても自力では5位にしかなれない? そんな最終的な順位を気にする前に、二次ラウンド通過自体が黄信号。カナダ戦は背水に近い一戦なりそうです。またカナダ相手には例によって左投手が投げるんだろうか。今回のカナダチームはいつもと比べるとそれほど左打者には偏っていないみたい。24選手全員がマイナーリーガで、北京五輪に出場した選手が8人、含まれているようです。
2009年09月17日
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ワールドカップの2戦目、日本は2-4で米国に敗れて二次ラウンドは1勝1敗に。記録を見ると、4安打しか打たれてないのに。逆に日本は9安打もしているのに。本塁打と四死球が響きましたか。手も足も出なかったわけではなさそうなのでもったいないですねぇ。映像で見てないので実際にどんな打球だったかわからないけど、池辺啓二選手の2本のライナー、抜けていれば得点という場面だったので実に惜しい感じ。運も向かなかったか。これで今回の大会ルールだと、仮に残り10試合を全部勝ったとしても、自力では銅メダルしか獲れない、ってことで良いのかな。二次ラウンドでの1敗は重いようです。台湾は一次ラウンドで大敗した豪州との対戦。タイブレークの延長10回裏、調子を崩して4番から外れていたという林泓育選手が代打サヨナラ本塁打。表にエラー絡みもあってつけられた3点差を跳ね返し、二次ラウンド2連勝とのこと。中華隊のタイブレークというと北京で中国に敗れたイヤ~な記憶が甦りますが、今回は逆転で勝ちました。これでG組で全勝はもう米国と台湾だけ。この大会は延長戦になると10回からすぐに無死一二塁からのタイブレークのようで、タイブレークになったのは3試合目。豪州は前日のカナダとの試合もタイブレークで、そのときも先攻。同じように表の攻撃でエラーが絡んで3点取って勝ったそうですが、翌日は自分たちもエラーして3点差をひっくり返されて敗れました。各国ともプレッシャーのかかる場面でのミスが目立っているようです。で、ちょっと面白いのは、二次ラウンドでのタイブレーク2試合で攻撃した延べ4チームとも、最初の打者が送りバントしていること。表のチームはバントするのもわかります。が、裏のチームは3点負けていたのにカナダも台湾もバント。延長戦で3点負けているのにバントって、高校野球でもやらないのでは? 自分も生きようとしたのかも知れませんが、興味深い作戦。そしてカナダは負け、台湾はその後、ミスを誘って勝ちました。やはり奥が深いか、タイブレーク。●イタリア流時間感覚雨天で順延になった14日の日本台湾戦の様子の記事。[記事]中華隊對日延賽今起6連戰體力大考驗(壹蘋果運動王)(big5)台湾チームは15時にホテルを出発して2時間かけて現地に到着、20時開始のところ天候回復を1時間待ったけども順延となり、球場で日本チームと一緒に食事をして、ホテルに戻って来たら0時だったそうです。往復4時間の移動を含めて9時間かけて球場にゴハン食べに行ったようなものだったらしい。おつかれなこと。移動時間が長くて体力を使うことを教練団も心配しているそうです。食事中の写真が載ってますが、写真奥で食べてるのは日本チーム?台湾チームは初戦のイタリア戦のあと、ユニフォームをすぐに洗濯に出した。本来は日本戦の出発前に戻って来るように頼んであったが、大会側は時間どおりに間に合わせることができず、球場で送り届けてもらうことを承諾するしかなかった。しかしユニフォームが球場に届いてみると、まだ乾いていないことが判明。選手はロッカールームでドライヤーで乾かす羽目になった。試合が順延となった後、大会側は10時半まで球場で待って食事をしてから帰るようにと伝えて来た。葉志仙監督曰く、「仕方ない、食事はもう作っているし、食べないでホテルに帰っても選手が食べるものがない。ただ待つしかなかった」。イタリア流の時間感覚に戸惑っているという話。中止が決まってから食事が出て来るまで、別記事によると1時間くらい待たされたそうです。いろいろあるもんですねぇ。イタリア流の時間感覚は実におおらかなようで、ちょっと検索しただけでも、30分くらいの遅れなら遅れたうちに入らない、「1分待って」と言われたらそれは10分後のこと、などという類の話がわらわらと引っかかります。そういうお国柄なんですね。さてさて、仕切り直しの日本台湾戦は現地15時からだから、日本時間では23時開始。日本チームは変化球に強いので、球速のある黄志龍投手が先発予定とのことです。
2009年09月16日
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ワールドカップの日本台湾の試合は雨天中止だったみたいですね。朝起きても日本台湾戦だけスコアの欄が空っぽ。他の球場は天気のところが「曇り」になっていたのに、日本台湾戦のサンマリノの球場だけは「雨」。それだけイタリアも広いってことなのか。代替試合は本来は休養日のはずの現地時間16日の昼に組まれましたので、両チームとも休養日がなくなって6連戦です。これはかなりキツそう。[記事]世界盃/中日戰因雨延賽 16日凌晨再戰澳洲(NOWNews)(big5)イタリアラウンドは開催地が広く分散しており、台湾チームは移動の苦しみを味わっている。第1戦のイタリアとの試合が終わってホテルに戻ったのは夜中の2時過ぎ。第2戦の日本との試合会場までは車で2時間以上かかった。しかし、結果は試合会場は天候不順で順延、無駄足となった。やっぱり結構移動は大変みたいです。おそらく日本チームも似たようなものなのでしょう。[記事]世界盃/中華隊 落入死亡之組(聯合新聞網)(9/13)米国や日本がもしかしたら好き好んで(?)イタリアに回ったのに対して、台湾の記事の表現ではイタリアラウンドであるG組は「死亡之組」。いわゆる「死のグループ」ってやつです。イタリアラウンドははっきりと実力が劣るチームは1つもなく、しかも台湾が一次ラウンドで敗れたメキシコと豪州もいる。ベスト8に残るには難度が高い…とのこと。別の記事では葉志仙監督が「できれば二次はオランダに行きたい」と言っていて、その理由はオランダだと試合会場同士がそんなに離れてなくて移動距離が短くて済むから。でも叶わず。加えて、雨で休養日がなくなっちゃいました。まさに「死亡之組」になりかねません。日本にとっても条件は同じ。体調管理、大丈夫かな。16日の試合は。日本は、例の郷土料理が美味しそうなマチェラータの街で米国と。台湾は、ボローニャから50kmくらい東のゴード(Godo)という街で豪州との再戦。台湾チームはボローニャに宿泊してるみたいなので、今回の移動は少し楽かも。日本も同じところに泊ってるのかな。マチェラータはボローニャからだとかなり遠いみたいで、200km以上ありそうです。(場所を調べるためにGoogleマップで"Godo"で検索したら、「岐阜県安八郡神戸町」が出てきた)[記事]世界盃/[手弁]衛冕 美國徴召15名3A球員參賽(NOWNews)(big5)(8/28)日本の相手、ディフェンディングチャンピオンの米国チームはマイナーリーガで編成。公式サイトの名簿によると3A所属選手が16人で2Aが5人。メジャー経験者も少なからずおり(5人のようです)、経験豊富なベテランと潜在能力の高い若手で編成、フィリーズ3AのTerry Tiffee選手はメジャー経験があると同時に北京五輪銅メダルメンバーである、などといったことが書かれています。●千葉県予選とってつけたように日本選手権の千葉県予選のことを書くと、かずさマジックは県予選を2位で通過。正直、2位に入れてホッとした。だって12日の試合はJFEさん速報を見ててあまりの大敗ぶりに唖然としてしまいましたもん。前日のJR千葉はスコア的には接戦したというのに。オープン戦での悪い流れがそのまま出てしまったような感じなのかな。毎日新聞の千葉版にも特に監督さんのコメント等はなく、チームとしてどういう評価なのかわかりませんが、南マネージャの日記は何だか失望感がにじみ出るような内容ですねぇ。しかしいくら何でもここまで大敗を繰り返すようなチームじゃないはず。気がつけば二次予選まで一ヶ月もありませんが、何とか巻き返してもらうしかないですねぇ。二次予選は富士重工業との対戦となりました。それから許銘傑投手が明日、先発するそうです。楽しみなような、怖いような。
2009年09月15日
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いや~、ワールドカップの二次ラウンドって移動日なしでいきなり開始なんですねぇ。てっきり1日空けるのかと思って油断してました。選手・関係者の皆さまお疲れなことでしょう。韓国なんて移動日なしでスウェーデンからオランダに移動してすぐデーゲームで試合だって。しかも相手は移動してない地元のオランダだし。負けちゃったみたいですが、ちょっと気の毒かも。(オランダは蛇にいた威爾ことDiegomar Markwell投手が勝利投手だったそうで)台湾の選手たちはさすがに今回の移動は14時間かかった夜行バスじゃなくて飛行機だったらしい。日本はどうやって移動したんでしょうか。クロアチアのほうがチェコよりはだいぶイタリアに近いみたいですが。ん、ということは、開催地が変更されずにロシアのままだったら…。いちばん長い距離を移動して来ないといけなかったんですねぇ。そしたら当然、飛行機なんだろうけど。●日本台湾ともに好スタートで、二次ラウンドの緒戦は台湾は地元イタリアに、日本はA組1位のメキシコに、ともに勝ったとのこと。台湾と戦ったイタリアの捕手のSerafin de Camargo選手は、三菱重工広島にいたルイス・カマルゴ選手でしょうか。頑張ってるんだなぁ。イタリアは先発のTiago Da Silva投手もイタリア人というよりはブラジル人っぽい感じの名前。ニュース記事を読んでたらやっぱりそうで、しかも2004年に蛇隊にいた席瓦投手のことらしい。→[記事]世界盃》中華4名投手強力壓制 5比2勝義大利(NOWNews)(big5)あー、いましたねぇ、席瓦投手。シーズン終盤になって蛇隊にやって来たブラジル人投手。まだ若いので、育成も兼ねてじっくり育てる、みたいな感じで入団したんだった。台湾では即戦力にならなそうな外国人選手を採用するのは珍しいので覚えてます。そのわりにはすぐにあっさり解約になってしまって、何だそりゃと思ったんだった。その後、イタリアでプレーしていたんだって。記事によると、日本人の血も入ってるって書いてあります。へ~。一方、日本はメキシコに9-3。A組を1位で通過して来た相手にきっちり差をつけて勝ちましたんで、一次ラウンド3試合の結果を見てのモヤモヤ感がだいぶ晴れた感じ。二次ラウンドでも十分に戦えそう。ただ、山中浩史投手が代わりばなを同点2ランされて中盤まではもつれた展開だったらしい。今回の日本チーム、痛い一撃を浴びる場面が多いような。[記事]預賽挨7轟嚴防重砲(壹蘋果運動王)(big5)これは台湾チームが被本塁打が多いことを取り上げた記事で、台湾は予選リーグ3試合とも本塁打を浴び、16失点のうち12点までが本塁打によるもの、二次ラウンドで同組になった米国、カナダ、豪州、メキシコはいずれも一次ラウンドで9~10本もの本塁打を放って勝ち上がって来た火力猛烈なチームなので要注意、という内容。日本にも似たようなことが言えまして、台湾は4試合目にして被本塁打試合はストップしましたが日本は止まらずに4試合連続で被弾。計7本を浴びて21失点のうち16点が本塁打によるものとなってます。加えて、出発前の東芝との練習試合でも本塁打2本打たれてるんですよね~。しかも打ったのはレギュラーとは言えない若手で、公式戦ではまだ本塁打を打ったことがないはずの選手だったりするし。記事にあるようにこの先は一次ラウンドで本塁打量産したチームとどんどん当たりますので、少々気になる材料。●札幌の再戦で、二次ラウンドの2試合目は日本と台湾の対戦。札幌のときは延長戦までもつれました。打線は双方とも札幌のときとあまり変わりませんが、投手は日本は総とっかえ、台湾も違う投手が投げるでしょう。[記事]世界盃》中華戰日本 預定廖文揚先發 呉宗峻棒次往後調(NOWNews)(big5)廖文揚投手が先発とのことです。今度はどうなりますか。
2009年09月14日
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ワールドカップの一次リーグ最終戦、日本はもくろ見どおり(?)、ニカラグアに4-8で敗れてDグループ2位通過。「グランド・スラム」誌上では「野手に投げさせて負けよう、くらいの戦略でやってもいい」と語っていた杉本監督、どういう選手起用をするのかと思いましたが先発したのは阿南徹投手とのこと。阿南投手が4回までに4本塁打されて8点を失ってほとんど勝負あり。ただ、終わってみれば4投手継投して失点したのは阿南投手だけ。できれば負けたい試合。そして一人だけ打たれた阿南投手は杉本監督と同じ日本通運。ということは…そういうことなのか?でも負けは狙い通りかも知れないけど、6回まで3安打に抑えられた打線もちょっと淋しいかな。最終スコアとしは佐々木勉選手に3ランが出て格好はつけたみたいですが、どこまでが予定外で、どこまでが誤算なんだろう。監督さんのコメントとか見てみたいものです。それに阿南投手の投球についても、もし狙い通りなら何かしら首脳陣からコメントがないとご本人が気の毒では。しかしニカラグアは長打力はかなりのものみたいで、3試合で13本塁打ですか。阿南投手から1本目を打ったJimmy MORALES選手はもう5本塁打なんだって。現在、大会本塁打王。ザグレブの球場がよっぽど狭いんだろうか。●台湾も二次ラウンド進出台湾のほうは二次リーグ進出をかけてチェコと対戦、10-1で勝ち。2回までに10点も取っちゃって、これは楽々にコールド勝ちかと思いきや、チェコの先発投手が下がってからはぱったりと点が取れなくなって結局9回まで試合することに。うーむ。許竹見投手が無失点ながらも3回までで下ろされちゃってるのは、走者を背負う場面が多くて危なっかしかったからなのかなぁ。とはいえ、各組3位の5チーム中で総失点2位となって何とか二次ラウンドには進出。とりあえずひと安心。結果、日本も台湾もイタリア行きとなりまして、二次リーグでは同組です。台湾のニュースサイトでは日本よりもはるかにたくさんワールドカップについての記事が出てますので、これで日本戦のときは日本の情報も取り上げられるに違いない。楽しみ(←何か変な話)。日本の初戦はメキシコ。[記事]全職業參戰 墨火力不輸古(壹蘋果運動王)(big5)(9/12)台湾が一次リーグでメキシコと戦って大敗してますが、そのときの葉志仙監督のメキシコ評。メキシコリーグがちょうど終わったところなので、ワールドカップに参加している選手は全てプロ選手だ。初戦の台湾戦では驚くべき長打力を展開し、4本塁打など6本の長打を含む14安打。3番のJesus Cotaは3本塁打5打点を挙げ、台湾の投手・廖文揚と王溢正は彼らの魔の手を逃れることはできなかった。葉志仙監督曰く「我々がイタリアでの練習試合で対戦した経験からすれば、メキシコの打撃力はキューバにも負けていない」。長打力には要注意ということらしい。台湾は二次初戦はイタリア。2006年の台湾開催のインターコンチネンタル杯のとき、潘威倫投手が先発したにも関わらずコールドみたいな点差でコテンパンに負けたのが思い出されます。今回は相手の地元。どうなりますか。台湾チームは開幕前にイタリアで練習試合した後、一次ラウンド会場のチェコまで夜行バスで14時間かけて移動してヘロヘロだったらしいですが、二次ラウンドがまたイタリアですのでまた逆のルートで帰って来るんでしょうか。じゃあまたヘロヘロ?●イタリアも広いイタリアは北イタリア各地での試合が組まれていますが、一口でイタリアと言っても広く、日本の試合会場を地図で見ると、いちばん南のマチェラータという街から、いちばん北でスイスに近いところにあるノヴァーラまでは400kmくらい離れてるらしい。東京と名古屋の間の都市を行ったりきたりしながら試合するようなものか。しかも試合会場は毎日違う。どこに宿泊するのかわかりませんが、毎日100~200kmくらい移動してから試合することになるっぽい。三次ラウンドまで残るとすると、こんな感じでイタリア各地を移動しながら12試合も戦わないといけない。これは大変そう。ま、相手も条件は同じことではありますが、日本の社会人の選手って普段はこんな密集した日程で試合することはほとんどないんじゃないのかなあ。体調管理が重要になるのかも。ところで、パルマやボローニャはともかく、マチェラータやノヴァーラって地名は初めて知りました。ちょっと検索すると、マチェラータはオペラで有名な街で、オーブン焼きのパスタ料理やガチョウ料理が名物、ノヴァーラは水田地帯があってお米がとれるのでリゾットが有名…。美味しそう。いいな~(←観光旅行じゃないっての)。
2009年09月13日
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ワールドカップ、日本の2戦目は地元のクロアチアとの対戦、13-3で7回コールド勝ち。中盤までは文字速報で見ていても予断を許さない展開で、勝っても初戦に続いてこのスコアだとチームの雰囲気的にどうなんだろうと思ったけど、最後は気持ちよく終われたかな。増井浩俊投手は7回に登板して3者連続で空振り三振とのことで、ひとまずは最高の形での「国際デビュー」と言って良さそう。このままいくつ三振を奪うのかと思ってたら、その裏の攻撃で大量点が入ってコールドで試合が終わってしまいました。3イニング行く予定だったんだろうか。これで日本はDグループの2位以内を決めて、一次ラウンド最終戦はニカラグアとの対戦。勝てばグループ1位で二次リーグはオランダへ、負けるとグループ2位でイタリアへ。●負けるが勝ち?さて、このニカラグアとの対戦に関しては、「グランド・スラム」33号(今年の春号)には、杉本泰彦監督の言葉としてこんなことが書いてあります。引用しちゃいます。「変な言い方になりますが、最終的に世界一になることを考えたら、この二次ラウンドはイタリアに行きたいですね。つまり、一次ラウンドはイギリス、ロシア(当時)に勝ち、2位以上を決めた上でニカラグアとの最終戦は負けてもいい。いや、野手に投げさせて負けよう、くらいの戦略でやってもいいかと。それくらい、オランダかイタリアか、には違いがありますよ」要するに、負けたほうが得である、と。今大会は大会方式が例年とは大きく変わっていて、上位4チームずつ計8チームでの決勝トーナメントではないので、二次ラウンドでの1つの負けが最終順位にまで響いてきます。二次ラウンドでどちらのグループに入るかは非常に重要。キューバをはじめ、近年の国際大会での上位国の多くがオランダで行われる二次ラウンドF組のほうに集まりそうな感じなので、できればオランダ行きは避けたい…ということのようです。それにイタリアだと三次ラウンドで移動がないし、イタリアのほうが食べ物が美味しそうですもんね(←意外と重要では?)。(前回大会の上位4チームのうち、アメリカだけは今のところイタリアラウンドに回りそうな状況。うまくやりましたね(?))。まさか本当に野手を投げさせることはないとは思いますが、どんな選手起用になるのか、いつもとは違った意味で興味ありますね…。選手にもどういう指示をするんだろう。台湾のほうは豪州にも敗れて連敗。一時は4点差(←5点差じゃなくて4点差でした。訂正)を追いついたのは李明進投手がリリーフで好投して流れを引き寄せたから、かな。これでAグループの3位以下が決定。2位以内に入れば無条件でイタリア行きだったのに、これで二次進出できてもオランダ行きの可能性が高くなりました。いや、イタリアだオランダだの言う前に、チェコに勝って3位に入らないと終わってしまいます。許竹見投手先発予定とのこと。もう負けられない。
2009年09月12日
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9日に開幕したIBAFワールドカップは日本の試合もスタート。なかなか公式サイトで経過が見られずに少しやきもきしましたが、緒戦は9-7でイギリスに勝ったそうです。どうも7点リードの9回に登板した平井英一投手が、3ランホームランなどで5点を奪われ、なおも二死満塁のピンチっていう冷や汗モノの勝利だったらしい。平井投手は私が見た試合では一度も打たれたことがないんじゃないか、っていうくらい安定しているのに、こんなこともあるんだ。イギリスも侮れません。映像が見つからないのでPlay-by-Playを見てみると、どうやら9回には振り逃げが2つもあったみたい。そのため、1イニングしか投げてないのに平井投手は4奪三振。捕手の佐伯亮選手との呼吸が合わなかったか。普通に三振でアウトにできていれば…。まぁでも何はともあれ勝ちましたし、都市対抗であまり打てなかった選手にも当たりが出ているようですし、また次の試合の結果を楽しみにしたいと思います。次は日本時間で11日深夜、地元のクロアチア戦。(辞退したはずの筑川利希也投手が登板したことになっているのは、岡本洋介投手への登録変更がシステムに反映されてないだけ?)今回はstadeo.tvはない代わりに(?)公式サイトでは"Game Tracker"という、MLB公式サイトのGamedayっぽい機能があって、試合後からでもアニメーションで展開を追えるようになっているみたいです。いい角度で打ち上がったフライなのに外野手の定位置での急激な失速具合や、キャッチャーフライのときのやや大げさなボールの動きには笑ってしまった。演出上手?ただ、私のパソコンではGame Trackerを見ていると重くて他のことが何もできなくなり、しまいには電源ごと落ちてしまいました。古いからな~。そろそろ買い替えかなぁ。台湾は初戦、ワールドカップでの宿敵(?)・メキシコに大敗してしまったようです。先発して6回を抑えたメキシコのラファエル・ディアス投手はニュース記事には元西武だと書いてありましたが…記憶ゼロ。今年で40歳で、3月のWBCにも出てたのか。西武にいたのはまだ東尾監督だったとき、2000年のことだそうです。ってことは許銘傑投手と一緒に入って来た新外国人選手だったってことか。まるっきり覚えてないや。
2009年09月10日
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まだ都市対抗の余韻に浸っていたい時期なのに、JABAの試合カレンダーを見るとこの週末は日本選手権一次予選のピークのようです。数えてみたら17もの地区で一次予選が開催。都道府県にすると24。日本選手権予選をしない県もあるし、半分以上の都道府県で今週末に一次予選を開催するってことらしい。北海道ではあと2週間もすれば二次予選も終了。何だかあっという間に秋が来ちゃいます。で、千葉県予選も今週末でして、11日から13日までの3日間。企業登録3チームでの総当りで3試合。対戦順はかずさ公式には前から出てたけど、やっとJABA公式にも載りました(→これ(PDF形式))。かずさは土日です。天台球場を借りて1日1試合ずつだなんて贅沢な、と思いきや、千葉は企業が出る日本選手権予選と、クラブが出る関東クラブ選手権予選を同じ日に行なうんだって。だからもし天台に行けば、2試合やってるわけですね。(クラブ選手権予選の組み合わせは銚子oceansの公式サイトに載ってます。あと2日で開幕だというのにJABAにはまだないみたい)最近のかずさマジックは、オープン戦では学生さんとは勝ったり負けたりだけども、企業チームが相手になると毎試合毎試合、実に惨憺たるスコア。これはいったいどうなのか。それに春は4番を打っていた島影竜馬選手がずいぶんと下位を打つことが多くなっているのも気になる。調子悪いんだろうか。いや、他の選手が調子がいいんだよと、前向きに考えてみることにしよう(←ホントかよ)。千葉県といえば、柏のJR東日本グラウンド、完成したみたいでもうオープン戦で使ってるんですね。そのうち柏のおじさんの家に行くついでにでも行ってみよう。ワールドカップ日本代表との試合はどうだったんだろう。●関東二次予選組み合わせで、県予選で何位になるかによって入る位置が決まる関東二次予選。関東はENEOSとHondaのおかげで枠が6つ。今年は各県予選が終わる前に組み合わせが公開されるサービス(→これ(PDF形式))。茨城と千葉はこれから予選だというのに、JR水戸と茨城トヨペットとJR千葉はもう入る場所が決まってるのはいったいどういうこっちゃとか、東京と神奈川はきれいに両方の山に分れているのに、茨城と千葉はそれぞれ右の山、左の山に全部まとめられてるのは偶然なのか意図的なのかとか、何だか不思議な部分が多い組み合わせ。毎年こんな感じだったんでしょうか。で、神奈川と千葉と茨城は1位か2位かで入る位置が変わるのですが。千葉県は2位になると、いきなり富士重工ですか。キツいな~、これは。しかも相手の地元だし。神奈川も2位だと緒戦が撰田さんのセガサミー。これまた厳しい。さすがに群馬までだとまず無理だし、1位で大田スタジアムのほうの山に入ってもらいたいものですが。(千葉県は何位でも群馬です)●千葉マリン行き開催中の関東選抜リーグ。ありがた~いJFEさん速報などで拝見してますが、9日の試合でセガサミーが引き分けましたので、東芝はCブロック1位が決まりました。今年のシーズンは去年よりは長く続きます。Bブロックの東京ガスも2位以上なので千葉マリン行き。Aブロックでは明日、日産が勝つとやはり千葉マリン行きとなって、秋が深まっても現体制でのシーズンを続けられる権利を得ることになりますが、さてさて。
2009年09月09日
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去年だか一昨年だったかは何度引いてもまるっきり当たらなかった、都市対抗野球のクイズラリー。チケットを持って窓口へ行って簡単な(?)クイズに答えると抽選で商品が当たるアレです。今回は妙に当たりまして、4回抽選してハズレは1回だけ。今年はツイてる? と思ったけども、ちょっと他のかたの抽選の様子を観察してみたところ、半分くらいのかたは何かしら当たってました。今年は当たりやすかったのかも。で、今回当たった中でいちばん上の賞は「しょうこうしゅ」でした。確か7等です。いつも18等の「だしぱっく」しか当たらないのにビックリ。クイズの企画が始まってから何年か経ちますが、今まで1ケタの賞なんて当たったことなかったのに。(毎年思うんですけど、1等とか2等の商品って何なのでしょうか?)「陳年」というのは長く熟成させました、という意味らしい。持って帰るのが重かったです。(紹興酒が当たるとなぜかその場で名前と住所の記入を求められます)でも何で紹興酒? お酒を輸入する会社がスポンサーになんでしたっけ?袋でわかりました。ああそうだ、今年の都市対抗には台湾観光協会がついてたんでした。今年は毎年恒例の決勝進出当てクイズでも台湾への往復航空券が当たってましたし、試合の合間やイニングの合間などに台湾観光協会のコマーシャルフィルムがオーロラビジョンで流れているのを何回か見ました。テレビでも流れているのと同じです(←たぶん)。あの4人組は「飛輪海」というアイドルグループなのか。(私は台湾の男性アイドルグループというとF4くらいしか知らない)他に、8月30日~9月1日の試合中は球場内の立見エリアで台湾観光協会やエバー航空が観光資料を配布していたらしい(→この記事より)。え~、そうだったの? 全く気づかず。でも球場の中をウロウロしてても観光アピールのポスターなどには特に気がつかなかったです。せっかく都市対抗野球でのプロモーションなんだから、どうせだったら台湾の野球を前に押し出したポスターとかムービーとかいかがでしょうか。たとえば。許銘傑投手とか陳偉殷投手とか林威助選手とか陽仲寿選手とかに出てもらって、「ボクらの国です、台湾」などと言ってもらうとか。結構いると思いますよ、プロ野球ファンでも韓国人選手と台湾人選手が区別ついてないかた。(許銘傑投手と林威助選手は一軍に上がったそうですね。加油!)あるいは、張誌家投手や正田樹投手や中込伸さんや呂明賜さんあたりに今のチームのユニフォーム姿で出てもらって「台湾の野球も熱いです! ぜひ見に来てください」などと言ってもらうとか。林偉選手とか羅嘉仁投手とか林克謙投手とかに出てもらって、あるいは林華韋さんとか趙士強さんとか林仲秋さんとかに出てもらって、社会人野球世話人会のCMよろしく「僕も、僕も、僕も、プレーしていました。社会人野球」などと言ってもらうとか(↑観光PRになってないって。その前に、誰だかわかる人が少ないってか)っていうふうにすれば、野球を見に来たお客さんの興味を引けたんじゃないかな~。なーんてなことを勝手に想像。当たった紹興酒は台湾ビールでおなじみ、台湾[草於]酒の製品でした。台湾[草於]酒は今やってる大学野球チームへの賛助の他に、もう1つ社会人チームを設立して将来は職棒に進軍する、なんて話題も春先にはありました。年間2000億円くらい収入があるので、経費が年3000万円程度の社会人チームを持つのは全く問題ないと社長のかたが言ったとか。儲かってるんですねぇ。自治体の社会人チーム設立によって今年から始まる台湾の都市対抗・「全國社會甲組棒球城市對抗賽」は9月16日に開幕だそうです。
2009年09月08日
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先日知りましたが、日本大学野球部の監督に仲村恒一さんが就任。→[記事]日大新監督に仲村恒一氏が就任/東都(サンスポ)(8/31)仲村さんは東芝府中の最後の監督さんです。仲村さんって日大出身だったんですねぇ。プロへ送り出した戸部浩投手や清水直行投手は大学の後輩だったわけか。日大は一部にいて当然の学校だっていう認識でしたけども、現在は二部リーグ。しかも春季リーグは二部でも5位に終わって鈴木博識前監督が退任、Hondaにいた衣川隆夫コーチがつなぎで監督代行をしていて、今回後任に選ばれたのが仲村監督なのだそうです。(ベースボールマガジン社の「大学野球」2009秋季リーグ展望号ではまだ衣川さんが監督代行になっています)私は東芝府中がきっかけで社会人野球を見るようになったので今でも強く思い入れがありますが、といっても最後の1年半しか知りません。だから仲村さんのこともたいして知らない。でも私が見ていた東芝府中の野球は紛れもなく仲村さんの野球。仲村さんの経験が外で活かされるというのはうれしいことです。10年前、東芝府中が日産に敗れて歴史に終止符を打った日(最近記事などで良く目にする、日産のゴーン社長が自ら観戦して野球部の存続を約束したという試合です)。試合後に球場の外で待っていると、引き揚げて来るほとんどの選手の方々は堅い表情。泣きながら出て来る選手もいて(←いま千葉ロッテにいるひと)、それはそれは悲壮感に満ちた空間。そんな中でおぼろげな記憶ですが、仲村さんは正面出口のところで、意外とサバサバした感じでお話しされていました。やることはやったということだったか。この東芝府中最後の試合の指揮を仲村さんがとったのが1999年の7月。検索してみるとこの間は社業に就かれていたとのことなので、ちょうど10年ぶりの現場復帰。で、今日、日大は秋季リーグの初戦。結果は春季二部優勝の専修大に逆転負けとのこと。就任したばかりでまだ選手のことを把握する時間も十分でないのかも知れませんし、これからですね。東芝には今は日大出身の選手はいませんが、また選手が入ってくるようになったりするのかな。(日大からはかずさマジックには良く選手が入って来る印象ですが)●クラブ選手権はトータル阪神が優勝クラブ選手権は今日が決勝で、西近畿代表のトータル阪神が優勝とのこと。日本選手権の出場権も獲得。初出場で初優勝だそうですが、全足利クラブなど強そうなチームを次々と破っての優勝、さすが兵庫の企業チームと接戦するだけのことはあるらしい。全府中は準優勝の松山フェニックスに一回戦で敗れて敗退。杉本忠投手が力投したみたいだけど、終盤に失策絡みで逆転されてしまったそうで。JABA公式によれば、仲村さんの教え子の元東芝府中、西村英史選手と吉野直樹選手は1,2番で出場したようです。神奈川から出場の横浜金港クラブは2試合続けてタイブレークを戦った末、二回戦で敗退とのこと。お疲れさまでした。
2009年09月07日
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職棒では象さんが敗れて快進撃がやっと小休止となったようです。でも2位とはもう9ゲームも引き離していて後期優勝はもうほとんど確定的と言ってもいいくらい差がついてる。それに加えて、いつの間にか年間勝率でも首位の獅と3.5ゲーム差というところまで来ていたとは驚き。前期は借金独り占め状態だったのに、自力での台湾シリーズ直行も夢じゃなくなって来たようです。で、ここ数日のニュースで他に驚いたのは、酷龍こと曾華偉選手が譲渡名簿(ウェーバー名簿)に入れられたということ。要するに戦力外。確かに今年はスタメンで出る機会もだいぶ減りましたし、オフは給料だいぶ減らされちゃうのかなとは思ってたけど、いきなり放出とは。しかもこの時期に。[記事]中職/曾華偉:球隊戰績爛 為何我負責(聯合新聞網)(big5)どうもいきなりではなく、上半期終了時に郭勇志投手と一緒に放出されることになっていたのが、謝佳賢選手がケガしていたので見送られて今になったのだとか。ご本人曰く、この1年は上層部とあんまりソリが合わず、プレーして楽しくなかったんだって。練習生から引き上げてくれた球団には感謝しているとのこと。牛は大補強したわりに成績がイマイチ振るわないのでショック療法的な意味合いもあるようですが、それにしても人気のある選手のはずだし、他球団も獲得に手を上げそうもないとのことでたいへん残念。曾華偉選手以上に驚いたのが大豊泰昭さん。名古屋のテレビ局で大豊さんを取り上げた番組が放送されるというので、どんな内容かと思って公式サイトで見てみたら…。[網頁]「白血病を乗り越えて~元プロ野球選手の戦い~」(メーテレ)急性白血病を患ってらしたそうです。ええええええ。3月に判明して、4ヶ月以上ずっと入院していたとのこと。何日か前に、リンゴ新聞がチェン(陳偉殷)投手の取材のついでなのか、大豊さんのお店を取材してて特集みたいな記事が出ていました。→[記事]賺錢開棒球學校 大豐飯店苦[手掌](壹蘋果運動王)(big5)(9/4)今はレストランの2階は閉めて1階だけで営業しているなど経営のほうはあまり上手く行ってないらしく、大変なんだなぁ、みたいに思ったのですが、そんな大変な病気だなんてぜんぜん書いてなかったのに。ちょっと気になる部分としては、記事中の大豊さんの写真がスキンヘッドだったんです(これとかこれとか)。現役時代から頭髪はフサフサではなかったんで思い切って剃っちゃったのかと思ったけど、これもご病気によるものだったのか…。レストラン業の傍ら、各地の子供たちに野球を教えたり講演したりしているとありますが、入院中ではそれもできなかったことでしょう。番組によれば「病気を克服した」って書いてありますので、今はもう心配ないんだろうか。番組は名古屋でしか放送しないっぽいから良くわかりませんが、とにかくびっくり。先ほどのリンゴ新聞の記事によると、大豊さんの人生の終極の目標は野球学校を作ってもっとたくさんの子供たちに野球を教えることだそうです。目標実現のためにも、くれぐれもお体はお大事にしていただきたいものです。
2009年09月06日
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今日はワールドカップの日本代表チームが東芝グラウンドで練習試合です。おっ、やってますね~。2年前に東芝グラウンドで全日本チームが試合したときはグレーのユニフォームだったけど、今回は白いほうのユニフォーム。やっぱり白いほうがカッコいいよ。代表野手の方々はだいたい札幌で見てるんで、この日は投手中心に代表ユニフォーム姿をチェック。増井投手もいますね~。外野でノックした堀井さんのバットを片付けてるところ。試合中もバット引きでした。亀川投手は縦縞ユニフォームでも凛々しい。ってもともと縦縞か。◇ワールドカップ日本代表練習試合日本代表013 000 002=6(15安打、0失策)011 000 100=3(8安打、0失策)東芝 [日]田中(3回2失点)、山中(3回)、阿南(2回1失点)、平井(1回)-鈴木、山岡 (本塁打)佐々木[2ラン]、森[ソロ]、横山[2ラン] (二塁打)清田、沢村、池辺[芝]江柄子(3回4失点)、藤田(5回)、山川(1回2失点)-井川、吉原 (本塁打)吉田[ソロ]、工藤[ソロ] (二塁打)松永2、長谷川、久田見[日本代表]98荒波(トヨタ自動車)64沢村(日本通運)8清田(NTT東日本)→9長野(Honda)D池辺(新日本石油ENEOS)3佐々木(三菱重工横浜)→H3横山(三菱重工神戸)4森(パナソニック)→H6久米(三菱重工長崎)5宮沢(新日本石油ENEOS)2鈴木(日本通運)→2山岡(新日本石油ENEOS)7小手川(Honda)[東芝]D大河原→HD長谷川98森山6藤原→6加藤7松永3三沢→H3迎里8倉島→H9黒羽5吉田2井川→H工藤→2吉原4市川→4久田見(記録は正式なものとは違うかも知れません。交代も抜けがあるかも)全日本チームのスタメンは基本は札幌のときのままで、長野選手はスタメンから外れて荒波選手が1番に入ってライト。セカンドには森選手でした。東芝は平馬選手や井関選手は試合に出ませんで、若い選手が多く出場。東芝に入ってからの年数だと大河原選手の4年目がスタメンでは最古参。日本代表は4投手が登板。つい先日、都市対抗でも東芝打線がまるっきり打てなかったHonda熊本のアンダースロー・山中投手は2番手で4回から。またまた3イニング無失点に抑えられました。きっと対戦したらキューバ相手とか投げるんだろうな~。日本代表の試合だからか、普段とはちょっと違った光景が。普段のオープン戦では東芝の投手はネット裏にある広いブルペンで、ビジターチーム側の投手はグラウンド内のファウルゾーンにあるブルペンで投げるのですが、この日は特別サービスか、日本代表チームの投手も東芝のブルペンで投げ込んでからマウンドに上がっていました。あと、お客さんも普段よりは相当に多かったですね~(でも2年間よりは少なかった)。試合は東芝先発のルーキー・江柄子投手から2回に小手川選手タイムリー、3回には佐々木選手2ラン、森選手ソロの連続本塁打を含め二死から止まらない6連打で3点。佐々木選手の本塁打はどこまで飛んで行くんだっていうセンターオーバーの打球で、まさにガツンといった当たりでした。一方、東芝も高卒2年目の吉田選手がパナソニック・田中篤史投手から、代打の工藤選手が日本通運・阿南投手の代わり端をそれぞれソロ本塁打して応戦。(代表投手から打った吉田選手にはベンチからも「カッコいいぞ!」との声が上がっていました)(ダブル工藤)1点差に迫ってなおも一死三塁とした場面もありましたが、東芝は例によってあと1本がなかなか出ませんでこの日もまともなタイムリーは出ず。日本代表は9回に横山選手が2ランして突き放し、最後は富士重工・平井投手が締めました。札幌での印象ではつなぐ打線だった日本チーム、この日は長打力を見せつける形で本塁打3本を含め先発全員の15安打。そのわりにほとんど本塁打でしか得点できなかったのは、出た走者の大半が二死からだったから。二死になる前に走者が出ても併殺打や盗塁死で潰し、得点も全て二死無走者からでした。3回までに4得点したものの、4回以降は東芝の2番手・藤田投手からゴロゴロゴロとゴロの山。このまま終わったらちょっと寂しいなぁと思ってたのですが、最後に横山選手が打ちましたんで、いい印象で終われたかな。普段一塁を守っている選手がいない今回の代表チーム。札幌ではずっと佐々木選手が一塁手でしたがこの日は途中交代。ノックも一塁で受けていたのは佐々木選手だけだったので、誰が守るんだろうと思ってたら横山選手が入りました。横山選手は札幌では二塁手で出場、この日のノックは三塁手で受け、試合では一塁手。いろいろ守るんですねぇ。東芝は全体的にだいぶ打たれはしましたけども、これだけの打線を相手に5回も無失点で抑えた藤田投手はうれしい材料。今までオープン戦でも試合に出たのを見たことがなかった新人選手も試合に出ましたんで、見られてラッキーでした。荒波選手は3回に平凡に見えたフライを目測を誤って捕れませんでタイムリーヒットにしてしまい(←正式な記録はわかりません)、試合後に他の選手がランニングする中で1人だけ堀井さんにノックしてもらってました。再び代表コーチとなった高見さんが最後に打たれた山川投手を捕まえて何事かお話中。(山川投手は高見さんの大学の後輩)というわけで暑い中、お疲れ様でした。ヨーロッパでも頑張ってください。明日はJR東日本と練習試合とのことです。(斉藤貴志投手はこの日は投げなかったけど、自分のチーム相手に投げるのか?)
2009年09月05日
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発表当日にちょこっと書きましたが、日本もワールドカップ代表の24選手が発表になっております。当日出た毎日新聞の記事以外にも、JABAの公式サイトからは背番号つきの名簿がたどれるようになりました。→[網頁]第38回IBAFワールドカップ 日本代表メンバー(BFJ;PDF形式)増井俊浩投手はチームでの番号と同じ17番をもらえたらしい。投手は札幌のときは全員大学生でしたんで今回は全員入れ替わり。ほとんどの投手がオトナの日本代表は初めてのはず。当初の発表の後、橋戸賞の筑川利希也投手は辞退したとのことで、代わりに岡本洋介投手が入ってます。先日の都市対抗で優勝が決まった瞬間、ベンチにいる選手は一斉にマウンドに向かって飛び出して行ったのですが、筑川投手は他の選手からだいぶ遅れてゆっくりと輪に入って行きました。(背番号16が筑川投手)足の具合が相当に悪かったみたいです。試合でも我慢して投げていたそうで。お大事にしてください。野手は札幌のアジア選手権とほぼ同じで、捕手の佐伯亮選手が追加で、内野の上野翔選手に代わって久米健選手。ケガで札幌に来られなかったという荻野貴司選手は復帰せずに外れ、そのまま小手川喜常選手が残りました。(荻野選手がつけるはずだった背番号4は久米選手が取っちゃってます)5人の外野手のうち、清田育宏選手、荒波翔選手、小手川選手あたりは都市対抗での打撃成績があまり振るわなかった上に(←清田選手は札幌ではあんなに大活躍だったのに)、都市対抗で上位まで残っててほとんど休みなし。何だかちょっと心配になりますが、ワールドカップは長丁場。その間に移動もありますし、試合しながら調子を整えていくっていうことになるんですかねぇ。スタッフでは杉本泰彦監督はそのままですがコーチは総入れ替わりで、小島啓民さん、高見泰範さん、堀井哲也さんの3人。高見さん、復帰です。所属が東芝になってるからそのまま社業に就かれているんだと思いますが、普段はどういうお仕事をされてるんだろう?●東芝がスポンサー?ところで、最初にリンクを貼った日本の選手名簿。今回はスキャナで取り込んだようなものになってますが、いちばん下のところに"MIZUNO"とともに"TOSHIBA"のロゴが。札幌のアジア選手権ときも、選手の方々が持っていた真新しそうな用具入れにはTOSHIBAのロゴが入ってました。東芝の選手は誰も代表入りしてないのにあれっと思ったんだけど、これは東芝が日本チームのスポンサーになったってことで良いんだろうか。去年までのENEOSと違って、ユニフォームにロゴは入ってなかったけど。だから今回は増井投手や高見さんが選ばれてる…ってことではないよね。●ドラフト会議も東芝がスポンサー東芝がスポンサーと言えば、この話題も。プロ野球ドラフト会議の協賛企業になったんだって。→[記事]09年ドラフト会議はファンを会場に招待!(サンスポ)(9/3)→[記事]プロ野球ドラフト会議への特別協賛について(東芝;ニュースリリース)(9/3)会場にファンを招待するっていう企画自体はふーん、って感じなんですが、やっぱり気になるのは指名選手。気を使って無理にスポンサー会社の野球部所属選手を指名してくれなくていいですから。
2009年09月04日
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都市対抗の間はサボっていた台湾ネタですが、職棒界はその間に・洋将大限、来たる(2人の日本人投手はセーフ)・2度あった張誌家・曹錦輝対決は1勝1敗(張投手は10勝に王手で本土投手では最多勝)・莊景賀選手がまた投手として登板(獅はいいリリーフ投手たくさんいるからさすがにもう投手はやらないかと思ったら…)・黄忠義さん引退試合(まだやってなかったんですねぇ)・李明進投手のホールド記録が麦特投手に破られる(当時と今はホールドの基準が違うんじゃなかったっけ?)などなど、いろいろありましたが、もうすぐ始まるワールドカップの代表メンバー24名が8月30日に発表されていまして。→[記事]參加「2009年第38屆世界盃棒球錦標賽」中華成棒代表隊24人名單(CTBA)(8/30)投手(11名):廖文揚(文化大学)、林晨樺(文化大学)、黄志龍(台体大桃園)、林[火日立]清(台体大桃園)、王鏡銘(統一代訓)、王溢正(Lanew代訓)、林彦峰(台北市)、許竹見(台中市)、李明進(台中市)、唐嘉駿(合作金庫)、林旺億(レッドソックス)捕手(3名):林[王昆]笙(台体大台中)、林泓育(Lanew代訓)、王信民(台北市)内野(6名):林加祐(合作金庫)、林瀚(合作金庫)、林志祥(文化大学)、羅博宇(台体大台中)、林國民(興農代訓)、郭銘仁(桃園県)外野(4名):呉宗峻(興農代訓)、林根緯(兄弟代訓)、郭岱詠(台北市)、張家浩(台中市)アジア選手権の後に、ワールドカップ代表候補選手に海外組をたくさん追加したのでそれなりに入れ替わりがあるのかと思いましたが、当初の約束どおり(?)、アジア選手権のメンバーは故障で外れた張志豪選手以外はそのまま。残りの19人に林彦峰、唐嘉駿、林旺億、林加祐、郭岱詠の5選手が加わって24人という形になりました。林彦峰投手と郭岱詠選手は元プロだから、合計で元プロが7名に。レッドソックス傘下所属の林旺億投手だけが現役プロからの参加。日本から候補に入っていた鄭凱文投手、蕭一傑投手、陽耀勳投手、李杜軒選手は入選せずでした。葉志仙監督は蕭一傑投手を呼びたかったけど阪神から断られたなど、海外組は派遣を断られた選手が多かったみたい。(紀州レンジャーズの名簿から名前が消えてた捕手の呉承達選手は世界盃候補45人に入ってましたが落選、所属が「台北市」になってましたんでもう帰国してるらしい)で、元蛇では許竹見投手も無事に入選。札幌では1人だけ手酷く打ち込まれた感があって、いちばん危ないかと思っていた。今度はイイところを。李明進投手は札幌では打者1人しか出番なかったけど、今度は勝ち進めば長丁場になるし、たくさん出番があるでしょう。もちろん郭銘仁選手も入選、郭泰源さんはそのままコーチです。代表チームは早くもヨーロッパへ出発していて、本番前にイタリアでキューバ、ベネズエラを交えた4チームで小さな大会に出場しているんだとか。中華隊は札幌のアジア選手権では思いがけない粘り強さを見せて優勝まであと一歩というところまで行きましたんで、この調子でワールドカップでも8位に終わった前回大会を上回る成績を期待したいところ。が、台湾のいる一次リーグA組はメキシコ、豪州、そして地元のチェコと、各国がどんなメンバー構成なのかわかりませんが国名的には骨っぽい相手が揃って一次リーグから油断ならないことになってます。初戦は10日のメキシコ戦、いきなり山場でしょうか。ところで今回は前回大会のときのstadeo.tvみたいな中継はないんですかねぇ。あれ、すごい有難かったんですけども。台湾のテレビ局は中継してくれるのかな。今回は地元開催じゃないから中継があっても台湾絡みの試合だけですかねぇ。
2009年09月03日
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今日は決勝戦。なかなかお仕事から開放されず、ドーム入り口に着いたら試合開始からすでに1時間ほど経過。当然、古田さんの始球式には間に合わず。入場口の張り紙を見ると。ナニ、「特別席満席」…!?係員の人は「バルコニーまたは外野席にお回りください」って言ってたけど、もう前売りでチケット買っちゃってるんで…。入り口で「ただいま特別席は満席ですので立ち見になるかも知れませんがよろしいですか?」と念を押されて入場。どれだけギッシリかと思ったけども、さすがに本当に満席ってことはありませんで、結構空いてました。(どうも隣の席に荷物を置いて1人で2席以上とってる人が多いみたい)応援席も、トヨタ側は決勝戦にしてはちょっと寂しかったけど、Honda側は外野までギッシリ。うちわで波打つように揺れる応援席は迫力がありました。佐竹投手の袖についているダイヤモンドエンブレム。そうだった、日本選手権優勝チームもエンブレムつけてるんだった。すっかり忘れてた。トヨタが勝ってたら、黒獅子エンブレムと両方を袖につけられるっていう超豪華なことになってたんですね~。それもちょっと見てみたかった気も。試合は、着いたときにはついていた3点差がトヨタ・藤原選手に2ランが出て1点差に縮まり、一気にわからなくなりまして。打たれて地団駄踏む坂本投手。ウソ。7回、中軸で右打者が並ぶところで敢えて坂本投手を起用。野球というのは面白いですねぇ。どうなるかと思いましたが7回をピシャリと抑える。Honda、黒獅子旗まであと2イニング。しかし8回にピンチを招きまして、須田投手に交代。このトヨタの攻撃は勝敗を分ける重大なポイントに。手に汗握りました。この無死一二塁の場面で打席に入った準決勝のヒーロー・二葉選手はバントの構えから切り替えて強攻。一塁手三塁手ともに極端に前に出てまして、ゴロが前に飛びさえすれば全部ヒットみたいな守備隊形でしたが、惜しくも右に切れてファウル。スタンドどよめき。バスターしたためかシフトが弱くなってこのあと見事に送りバントが決まりまして、策は成功した形に。大チャンス。上位に戻って、当たっていないとはいえ足の速い荒波選手とバントの達人だという乗田選手。何かやって来るか。しかし、二ゴロと三振で得点ならず。(二死になってしまったためか、乗田選手には代打でした)大ピンチを三振で切り抜け、須田投手は大きくガッツポーズして気迫の表情。そして。こうなりました。おめでとう~。優勝決定の場面は何度見てもいいですねぇ~。須田投手はすごいなぁ、1年目から胴上げ投手だなんて。歓喜の輪の後でスタンドに挨拶するとき、泣いてるのか膝に手をついたまま顔を起こせない選手が何人か。長野選手もその1人でした。一方でトヨタのベンチに戻ってずっと頭を抱えてうずくまるようにしていたのは広瀬選手か。くす玉も割れました。スタンドの皆さんもおめでとうございま~す。そういえば紙テープはあまり飛ばなかったですねぇ。例年は準優勝でも片方のくす玉は割るのに、今年は割られず。(トヨタの応援席、掃けるの早っ!)どなたかが結婚されたそうです。おめでとうございま~す。どなたなんでしょうか。名簿だと「なおと」という名前の選手はいないみたいですけど。とりあえず今日はここまで。
2009年09月01日
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