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東芝は先日の退部選手の発表とともに新人さんも発表されまして、名簿も新しくなりました。今年は監督コーチ他のスタッフは変わらないみたいですね。今年は1番2番3番と、いい番号をつけていた選手がまとめて抜けたこともあってか、結構背番号が変わってる選手がいまして。大河原正人選手:5→1井川良幸選手:22→2吉田潤選手:4→13工藤崇博選手:31→21背番号13はすぐに主が変わってしまうかわいそうな番号だったんですが、1年近くの欠番の後に今年は吉田選手がつけることになったそうです。しかし野手が13番っていうのは珍しい。どういう意図なんだろう。メジャーリーグでは13番は野手向けのいい番号なんでしたっけ。ポジション変更もお二人。工藤崇博選手:外野→内野森山和之選手:内野→外野森山選手は1年で外野に戻った形。確か、一時期は三塁を練習してたんでしたっけ。でも試合では外野でしか見たことがありませんでした。工藤選手はどこを守るんでしょうか。で、新人さんは今年は高卒選手はおらず、「大学野球」に載っていた大卒の6選手のみでした。安達了一内野手:3漆畑哲也内野手:4林裕也内野手:5上野悠史投手:17椎葉謙捕手:22和泉将太外野手:27和泉選手は「大学野球」では内野になってましたけど外野で登録されるようです。大学でも両方守ってたみたいですね。椎葉選手は「大学野球」では外野でしたが捕手で登録。大学の公式戦ではざざっと調べた限りでは外野(とDH)でしか出たことがないみたいですが、高校時代は捕手だったそうで。[記事]椎葉謙~栄光と苦悩、そして新たなステージへ~(駒大スポーツ)こちらのインタビュー記事を見ても、できれば社会人では捕手で、ってことみたい。ということで今年は投手が1人減り、代わりに外野が1人増えることになりました。まだ2月のスケジュールは公式サイトに出ていませんが、キャンプは2月20日からだからもう少し先ですね。
2010年01月31日
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今年の職棒界の日本的興味の一つは、「日本の林岳平」こと高津臣吾投手の牛入り。日本で売られている本など見ても、林岳平投手と高津投手が似ているというのは何度か見たことあります。でもそれは日本で勝手に言ってるだけで、当のご本人がそう思ってるかどうかは定かではない。が、どうもこの記事によると、林岳平投手ご本人や周囲も似てることを自覚してるみたい。[記事]用生命投球 大餅再5年就退休(自由時報)(big5)顔が似ている41歳の高津臣吾がもうすぐ台湾へやって来るが、「大餅」林岳平は昨日、28歳の誕生日を迎えたばかりだ。しかし彼はすでにプロ選手生命の半分を過ぎた、自分に与えられた時間はあと5年間、生命の中の輝ける10年間を獅隊に捧げたいと語るのだった。(略)もし救援王・高津臣吾との対決が叶えば、きっと話題になるだろう。友人の捕手・[シ余]壯勳が傍らで曰く、「そうだ、兄弟(顔が似ている)対決」。林岳平曰く、「高津は観察したい対象。彼はスピードは速くないし、サイドスロー。しかしボールの角度はえげつない。勉強させてもらいます」というわけで、ご本人も知ってるみたい。そらそうか。逆に、高津投手のほうは林岳平投手のことを知っているのか、っていうのもちょっと気にならないこともない。知らないかな?記事中、お二人が対決すれば話題になるだろうっていう部分は二人とも抑え投手だから…と思ったら、林岳平投手は今年は救援か先発か決まってなくて、今のところ先発で調整しているんだって。高津投手は抑えって決まってるみたいだし、とすると直接に投げ合うっていう場面は余計にあまりない、かな。しかし、林岳平投手の中では選手を続けるのはあと5年って決めてるんですねぇ。そんなぁ、って思うけど、大病をしてマウンドに立ってるだけである意味、奇跡みたいなもんですからねぇ。発言も重く感じます。
2010年01月29日
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先日掲載された東芝の退部選手。この前は平馬淳選手だけで終わっちゃったので、他の5選手を。まずは甲子園で活躍し、高校時代はとても有名だったというグエン・トラン・フォク・アン投手。どっちかというと試合に出ているときよりも、東芝グラウンドで良く磯村投手と並んで机に座ってスコア係をやっていたり、公式戦のネット裏で他の若い選手とじゃれてたりしてたことのほうが記憶に残ってたりもします。結構たくさん写真も撮りましたけども、どの写真を見ても投げ終わった後に顔が全然違う方向を向いてる。それくらい、とても一生懸命に投げる選手でした。(背中のネームの短さは世界でもきっと指折りに違いない)7年在籍の飯田庸資選手。私にとっては、安田選手をDHに追いやった憎い選手、な~んて。落ち着いたプレーで、扇の要として長きに渡って支えてくださいました。安田選手と違ってほとんど8番か9番を打つところしか見たことなかったけど、意外な場面で大きいのを打つことも。(正面からの写真はサングラス姿とかしかなかったので、打席に入っている場面で)昨年の都市対抗でドームの周りにかかっていたパネルによると、チームで「足が速いナンバーワン」らしい久田見栄選手。そのわりに「代走・久田見」は見た覚えがなく、むしろ打席に立つことさえできれば結構打つ選手っていう印象。肝心なときに怪我してしまったとかで、ちょっと運もなかったでしょうか。サンワード貿易から転籍して4シーズンでした。(片手を離して素振りしてフォームをチェック)鈴木隼人選手は入部2年目はレギュラーで、実に軽快な守備を披露。これは二塁の守備は鈴木選手に任せておけば当面は大丈夫、って思ったものでした。なのにその後は守備に就く機会がめっきり減ってしまいまして、平馬選手が補強で抜けて代役で三塁を守っていたときに久々にスタメンで拝見、送球が届かなくてとても大変そうだったのが印象的でした。(最近は良く一塁コーチをやってらっしゃいました)そして、増井浩俊投手はプロの世界へ。キャンプは二軍スタートみたいだけど、いよいよ本格的にプロとしてのスタート。(東京ドームなので暗いです。抱き合ってる相手の倉崎投手も今年から形は違うけどプロ)皆さんお疲れさまでした。今後のご活躍をお祈りしております。
2010年01月28日
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スポニチ大会の出場チームがスポニチWebに載っております。気になるのはスポニチ大会と日立市長杯への振り分け方。今年はスポニチ大会には関東から10チームしか出られないと予告されていたので、関東から去年出場したチームでも半数近くは出られない。で、中を見ると。[網頁]第65回東京スポニチ大会出場チーム(スポニチ)東芝はスポニチ大会は出ません。かずさマジックは出るみたい。関東選抜リーグに参加しているチームのうち、残りの日立製作所、住友金属鹿島、JFE東日本、セガサミー、東京ガス、東芝は日立市長杯に出るってことになるのでしょう、きっと。東芝は40年連続で出てたんですけど、中断です。私が生まれるずっと前から続いていたことが途切れるって考えると、やっぱりちょっと悲しい。それに東芝は毎年「三冠」が目標だって前に何かで読みましたが、今年は開幕する前から目標達成が不可能に。まぁスポニチ大会自体が、今では「冠」に数えられるほど特別な大会でもないんだろうけど。どうやって出場チームを決めたのか知りませんが関東からの出場枠が削られた3年前にならうと、神奈川の枠が2つかなくて、県内大会でなかなか上位に入れなかった東芝は残念でしたってことなのかな。東芝の40年連続の他に、日立は39年連続、日産は37年連続、JFE東日本は17年連続だったけど、今年で中断。日本通運の13年連続が最長に。その日本通運も、3年前は「スポニチ大会代表決定戦」に辛くも勝って、きわどいところで出場できたんだったっけ。スポニチ大会を見に行ってプログラムを買うと、監督さんのコメントで「伝統あるスポニチ大会に出場できて光栄です」みたいなことが良く書いてあります。最近は(2007年以外は)関東選抜リーグ参加チームはほとんど無条件に近い形で出場できたので、関東の企業にとっては出場すること自体はそれほど光栄でもなかったように思えますが、今後は出るだけでも簡単ではなくなるんでしょうか。しかし、かずさがなぜ出られるのか、実に不思議。去年はJFE東日本にぜんぜん勝てなかったのに。会場の1つが千葉マリンだからJFE東日本さんにとっては地元なのに、出ないんですねぇ。
2010年01月27日
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莊勝雄さんが、中国の江蘇希望之星(江蘇ホープスターズ)の投手コーチになるそうで。去年の年末あたりから、莊さんが江蘇隊の監督になるかもっていう記事は出てましたけど、今回は「確定」と書いてあります。職責は監督じゃなくて投手コーチ。→[記事]網羅台籍教練中國棒界掀「台」風(連合新聞網)(big5)記事によると、江蘇隊としては監督になって欲しかったみたいですが、交渉の結果、監督は中国のかたが就任され、莊さんは投手の指導に専念することになったとか。莊さんって千葉ロッテの投手コーチは去年までで終わりになって、確か今年は千葉ロッテのフロント入りするって話じゃなかったでしたっけ。千葉ロッテから派遣されるって形なんでしょうか。千葉ロッテと江蘇隊は提携していて、毎年千葉ロッテから何人か日本人のかたが指導に行っていたそうです(←莊さんも帰化してるから今は日本人)。ま、莊さんが中国から請われているというのは前にも記事になっていたことですし、とうとう決まったんですね、って感じですが、こちらの記事を見ると江蘇隊は同時に2人の台湾人コーチを招聘しようとしているそうで。→[記事]江蘇隊哈台組MIT夢幻教練團(連合新聞網)(big5)で、打撃コーチは呂明賜さん、守備コーチは呉復連さんになるかも知れないんだって。うははは、すごいな~。莊さん含めて超ゴージャスメンバーじゃないですか。これで投手コーチが莊さんじゃなくて郭泰源さんだったりすると、一時期の台湾代表チームの監督コーチ陣がそっくりそのまま中国へ行った、みたいな感じになるところでした。本当に実現するとすれば興味深いですが、何だかちょっと恐ろしい気も。中国の野球は良く知りませんが、去年、札幌のアジア選手権で日本と台湾の試合を見に行ったときのこと。趙士強さんや林華韋さんのような大御所クラスのかたがフツーに一般のお客さんと混じって三塁側スタンドに座っていて、すごい光景だな~って思ったものですが、その中に中国チームのユニフォームを着たコーチらしきオジサンもいて、林華韋さんと親しげにお話し中。やっぱり中国語を話す者同士、中国人指導者のかたも林華韋さんたちとつながりがあるんだな~、なんて思ってたら、良く見るとそれは天津のコーチを務めていた江泰權さんでした。ちゃんちゃん。今年はアジア大会があります。莊さんたちが11月までずっと大陸にいるのかわからないけど、札幌での光景と同じように、広州で葉志仙さん郭泰源さんが、莊さんをはじめ大陸に指導しに行っている方々と再会、なんていう場面もあるのかも。
2010年01月26日
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今年は年が明けてから公表、東芝の部員入れ替わり。平馬淳選手もおつかれさま、ということになりました。わかっちゃいたけど、文字になっているのを見ると淋しい。だって、これで東芝府中出身の現役選手は社会人の企業からすっかりいなくなってしまったのだから。平馬選手の印象的な活躍シーンを思い出してみると。やっぱりこれは外せない。(1999年9月16日スポニチの紙面)曹錦輝投手からの代打サヨナラ安打。これでシドニー五輪を決めたと言っても過言ではありません。テレビの前で勝手に「チャージ東芝」で応援していました。東芝のユニフォームを着ていた試合では、2004年の都市対抗予選準決勝。マウンドには何度対戦してもなっかなか打ち崩せなかった新日本石油・巴田誠投手。今年もダメかと思った土壇場9回裏2アウトから、起死回生の逆転サヨナラ3ラン。他にも。2001年の都市対抗予選、負けたら終わりの第三代表決定戦、いすゞ自動車戦。延長で勝ち越されて裏の攻撃も2死、凡退したら最後の打者になるところで意地のヒット。2003年、4年ぶりに出た都市対抗の一回戦。相手は本田技研熊本。2点負けてた9回表、これまた追い詰めれた2アウトから同点の三塁打。ちょっと古いのが多いけど、非常に土壇場に強い選手だという印象でした。今年も都市対抗予選で3点負けてた9回裏にゴンザレス投手からヒットしまして、土壇場での強さは健在でした。そして最後の試合となった大阪ドームでも、2点負けてた9回裏2アウトからヒットして最後の打者になるのを拒否したそうで。最後は見に行けなかったけど、らしく終わりましたか。調べてみたら、私が初めて見た都市対抗の試合で、最初に点を挙げたのが平馬選手だったらしんですよ。1998年の都市対抗一回戦。マウンド上は新日鐵名古屋のユニフォームを着ていた岩瀬仁紀投手でした。初回、東芝府中の3番を打っていた平馬選手が放った先制犠飛。これが私が初めて都市対抗で見た得点シーン。当時はそこまで覚えてなかったけど、私の社会人野球観戦歴は平馬選手の打点から始まっていました。その1年後、涙の活動終了があって、9選手が東芝へ転籍。1人、また1人と去って行く中で、最後まで赤いユニフォームを着続けたのが平馬選手でした。12年間、おつかれさまでした。
2010年01月25日
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去年のことですが、県内のお出かけ先で発見したもの。うははは、何だこりゃ。すごすぎ~。西郷泰之選手をはじめ、4選手のサインまで! すげ~。やっぱり選手の直筆?このあたりはこんな素晴らしすぎるトラックを使った運送屋さんが走り回ってるんですねぇ。おそるべし○○運輸。なお、このトラックは当然ながら三菱ふそう製でした。
2010年01月23日
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ドジャースが3月13,14日に来台して天母球場と澄清湖球場で1試合ずつ試合することが決まり、会見も行なわれたそうで。→[記事]道奇・開始!This is the beginning!(中華棒協)(big5)ドジャースを台湾を呼んだのは悍創運動行銷公司という会社らしいですが、張耿豪投手と興農牛との間に入って交渉しているというマネージメント会社も悍創運動行銷公司で、同じ会社なんですねぇ。で、この記事。[記事]道奇來台/沒賠就不錯 只[目分]拉回球迷的心(聯合新聞網)(2010/1/16)(big5)今回のドジャースの来台の費用は、1億3000萬元もかかるんだって。日本円にして約4億円。1億3000萬元って高いんだか安いんだか良くわかりませんが(←たぶん高いんだろうけど)、海外のチームを呼んだときの記事をメモしておいたものと比較すると。2600萬元:1993年、ドジャースを招待したとき4000萬元:2003年、福岡ダイエーホークスを招待したとき1000萬元:2004年、三星ライオンズを招待したとき1000萬元:2008年、読売ジャイアンツ二軍を招待したとき13000萬元:2010年、ドジャースを招待したときというわけで、やっぱり野球では歴代でも破格の高さ。前回のドジャースの来台と比べても、今回は5倍!17年も経ってますから物価や選手の給料も上がったのでしょうが、そこまで上がりましたっけ。(去年、NBAが台北に来てオープン戦したときも1億3000萬元くらいかかったそうです)何でそんなにかかるのかというと内訳は、・出場費で6400萬元(200万米ドル)・飛行機代で2100萬元・ホテル代で1500萬元・他に保険・グッズ権利金などを合わせると13000萬元だって。たった2試合して帰るだけなのに出場費200万米ドル。裏方さんとかも含めて大勢来るそうだから1人当たりで割れば桁が2つ3つ落ちますが、それでもやっぱりずいぶんと高額。台湾で2試合やるだけなのに4億円なんだから、試合数の多い「日米野球」とかだともっとたくさんオカネが動いてるんだろうな~。
2010年01月22日
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かずさ市民応援団公式サイトのモバイル版のほうに、球場開きまでの当面のスケジュールが掲載されております。1/26~2/19 春季強化練習 (新日鐵君津球場)1/24(水) 12:30~ 法政大(鴨川市営球場)1/25(木) 13:00~ 日本大(日大グランド)1/27(土) 12:00~ [君津球場開き]明治安田生命(新日鐵君津球場)来週から合宿に入るみたい。1月から早くもオープン戦するかのように書かれてるけど、曜日からして2月の間違い?新日鐵の君津製鉄所所内報のこの号。「太平工業(株)上之薗さん」。写真がちょっと小さいのでわかりにくいけど、ヒロシ選手のことですよね、たぶん。選手の頃の所属も太平工業だったし。去年の都市対抗予選の敗者復活戦のとき。上之薗選手らしきかたがスタンドに現れてマジッキーとしゃべってるのを拝見。そのときは確かスーツ姿、営業っぽいお仕事をされているのかと思ってました。今回の社内報では作業着姿ですね。ヒロシ選手は名前で検索すると、去年は市民マラソンにいくつか出場してるみたい(←順位はあんまり良くないみたいだけど)。館山市のマラソン大会は今年ももうすぐみたいですが、また出場されるんでしょうか。おまけ:試しに入れてみたgoogle日本語入力で"うえのその"と入力して変換しようとしたら、なぜか「吉浦」が変換候補の先頭に出てきました。どういう仕組みになってるんだか。
2010年01月21日
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19日に行なわれたNPBの実行委員会。まだ今年のアジアシリーズの開催を探っているそうで。→[記事]NPB:7月26日に野球のプロ・大学の壮行試合開催(毎日新聞)「今年は台湾で開催される予定の「アジアシリーズ」の日程に関しては、11月13~14日を中心に調整するよう大会運営委員会に提案することも確認した」とあります。10月21~31日:インターコンチネンタルカップ10月30日~11月7日:日本シリーズ11月13~19日:アジア大会野球競技日本シリーズの第7戦が11月7日の予定だから、NPBの立場としてはその次の週以降の週末と言わざるを得ないのでしょう。でも11月13~14日だとアジア大会と重複。日本がアジアシリーズ大会運営委員会の場でその日程でやりたいと主張しても、他国が受け入れるとはちょっと思えない。もしも受け入れられるとすると、代表選手は抜きで開催ですかねぇ。それかアジア大会の日程が後ろにズレるか、でしょうか。でも開催地として名乗りを挙げていることになっている台湾での報道を見ると、アジア大会の日程変更は中国側からすでに拒絶されていて、今年のアジアシリーズ開催はあきらめているようです。[記事]中華職棒/亞職大賽明年無法[辛力辛] 4國亞運隊熱身賽將代替(NOWNews)(big5)(2009/11/17)これは去年の11月、日韓クラブチャンピオンシップの直後の記事ですが、冒頭から「アジアシリーズは来年(2010年のこと)は開催できないことが確定」と書いてあります。台湾の代表として長崎での会議に参加した中華職棒聯盟秘書長の李文彬さん曰く、当初は日本シリーズとアジア大会の合間の11月9~12日を使って開催しようと考えていたが、中国チームは10日にはもう国に帰らなければならないとのこと。もう日程を考えるとアジアシリーズを2010年に開催するのは不可能と、あきらめているようです。代わりに、4国のアジア大会代表チームを台湾に呼び、アジアシリーズ肩慣らしの前哨戦にする提案をしています。日本はアジア大会にはいわゆるフル代表は出ないので、それなら日本シリーズ優勝チームの決定を待つ必要がないというわけ。[記事]3國際賽強[石並] 中華組隊有得喬(聯合新聞網)(big5)(1/15)こちらは数日前の記事ですが、やはり職棒連盟としては今年はアジアシリーズじゃなくて4国アジア大会代表チームの対抗戦を開催して、それを来年のアジアシリーズ復活につなげたいと考えているようです。一方で10月末には棒球協会が招聘しているインターコンチネンタル杯の台湾開催も予定されていて、こんな短期間に代表チームの大会が3つもあっては同一チームで参加するのは不可能、よって要調整だというのが記事の内容。そもそもアジア大会は台日韓中で優勝が争われる可能性が非常に高いわけで、直前にその代表4チームで前哨戦を開催するといっても果たして各国が参加したがるのか、もし参加したとしても真剣勝負になるのか、非常に怪しそうです。なのでアジアシリーズの代わりに代表チームを呼んで、というプランも実現するかはまだまだわからない感じ。しかし、主催を申し入れた台湾サイドはもう今年のアジアシリーズ開催をあきらめているっぽいのに、日本で偉い人たちが日程をどうするのかで話しあっているとすれば何だかちょっと滑稽な話です。すれ違い状態?
2010年01月20日
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高津投手が入る牛さんチーム。最近の話題は張耿豪投手の契約問題みたいですが、オフの間に持ち上がったのに半分忘れかけられてるように思える話題もいくつか。葉君璋選手の件は、いったい何を揉め揉めしているのかサッパリ理解できません。解決しないままだんだん記事にもならなくなって来たし、まさかこのままウヤムヤ?謝佳賢選手もその後、表だって音沙汰がないですが、どうなってるんだろう。はっきりとシロと証明されない限りはユニフォームを着ることはできなくなっちゃうんだろうか。そして、失礼ながら存在そのものを半分忘れかけていた蔡仲南投手。とうとう復活かなわずに引退。→[記事]中華職棒/興農找蔡仲南當投手教練 阿甘婉拒牛不放棄(NOWNews)(big5)(1/17)引退されることは年末くらいから記事に書かれていましたが、今回は武藤潤一郎コーチが退団して投手コーチがいなくなっているので、牛としては後任に据えたいけども断わられている、でもまだあきらめてないという記事。ご本人は国立体育学院の研究所を受験して合格したのでそちらに進まれるつもりとか。私が蔡仲南投手を生で見たのはアジアシリーズでちょっとだけだけど(←投げなかった)、印象深い選手でした。日本に来たor来ることになる選手以外で、たぶん私が最初に認識した台湾人選手が蔡仲南投手。もちろんそれは日本を苦しめたシドニー五輪予選。まだ大学生だと知ったのは後から。台湾のアマチュアにもすごい選手がいるもんだと思ったものでした。牛に入団した2002年のシーズンは当時はまだ両リーグが張り合っていた頃で、TMLは張誌家投手、CPBLは蔡仲南投手を「超級新人」として売り出していて、二人とも開幕投手。新人が開幕投手って日本ではほとんど考えられないわけで、台湾のプロ野球っていうのは何だかわけわかんないけどすごいな~、ってことでますます台湾の球界への興味が湧いたんだった。あれから8年ですか。経緯は全く違いますが、張誌家投手と同じ年に台湾職棒界での投手生活に終止符となるとは、何かの因縁みたいなものを感じなくもありません。それにしても、葉君璋選手もそうですけど、あれだけの選手が引退イベントも何もなく去って行くというのは淋しいですねぇ。これから何かやるんでしょうか。ところで。日本のgoogleで"蔡仲南"を検索したときにいちばん上に出て来る「はてなキーワード」。Wikipediaみたいなものみたいですが、書いてある内容が不正確すぎるんじゃないですか、これ。これがwikipediaならちょちょっと書き直したいところなんだけど、「はてなキーワード」は会員じゃないと編集できないらしい。もどかしい。
2010年01月19日
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先週の土曜日、東芝グラウンドでは毎年恒例の野球教室が行なわれたそうで、週明けには公式サイトにさっそく野球教室の写真が掲載されています。いいお天気だったみたいですね。今年は全体写真も載ってますが、結構たくさんのかたが参加されてるんですねぇ。野球部はOBのかたも来てるのかな、これは。野球教室は社内向けのイベントらしいですが、ふと思えば私も後援会に入ってるんだった。だから我が家のちびすけ君にかこつけて申し込めば参加可能ってか(←後援会会員は可、らしいので)。まだ小さすぎて上の子たちもまだ野球のボールを片手でまともにつかむことすらできないけど、大きくなったらそのうち、なん~て。でも片方のパパさんに聞いてみたら、テニスをさせたいので野球は乗る気ではないらしい。ちぇっ。入部予定の林裕也選手のインタビューが大学紙(?)に載っているようです。→[記事]林裕也~栄光と苦悩、そして新たなステージへ~(駒大スポーツ)「僕の出番でしょ(笑)」って部分は、「そんな甘くないっしょ」って思っちゃいますが、どうですかね~。二遊間は林選手以外の新人さんを含めて守ろうと思えば守れる選手たくさんいますからね~。左打ちも多いし。ま、とにかくプロ指向が非常に強いということは伝わりました。社会人の内野手でプロに行こうと思ったら、それこそ社会人の日本代表級にならないとなかなか難しいですからね~。1年目からどんどんアピールすることが必要でしょう。夏には「目立つ」ことをして「存在感を出す」ことができているでしょうか。なお、教育実習というのはこれ↓だそうです。一般紙で2つも取り上げられるだなんて、注目されてるんですね。→[記事]駒大・林がV2魂注入!母校・駒苫で熱血教育実習!(スポーツ報知;googleのキャッシュ)(2009/11/17)→[記事]リスタート駒大・林が駒苫で教育実習(日刊スポーツ)(2009/10/28)
2010年01月18日
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すでに日本でもたくさん報道されているように、「日本の林岳平」こと(?)高津臣吾投手が牛隊に加入決定だそうで。年俸は明らかにされてませんが報道によれば米ドルで13万ドル。近年の牛の外国人選手としては最高額の部類の待遇だとか。[記事]中職/高津客氣 自付房租(聯合新聞網)(1/16)2年前でしたっけ、高津投手が牛に来るかもって話は前にも報道されまして、あの時はフラれちゃったんですが、その後もリリーフに悩んでいた牛隊がずっとラブコールを送り続けて今回ようやく成就したということみたいですね。で、今回、高津投手から電話がかかってきたときに牛の劉志昇副代表が最初に言った言葉は「台湾棒球界が最も低迷しているときに加盟してくれて感謝している」だそうです。本当ですよね~。プレー態度と精神を台湾の選手に伝えて欲しいとのこと。合流は2月で、張耿豪投手と契約が済んだら一緒に会見する予定だそうです。正田樹投手はすでにキャンプインと同時に合流しているそうで(←ご本人の日記にも書いてあります)、これで牛は日本人選手が2人に。牛には4年前に日本ハムにいたフェリックス・ディアス投手も来ているとか。日本時代のことは全然覚えてないけど、4年前に日本ハムってことは正田投手とチームメイトでしたか。ディアス投手はテストで合格したら採用とのこと。他に日本人関係では、象の秋季キャンプに来ていた神田義英投手は西濃運輸に決定と書いてあります。なので象には入らない。→[記事]総合力底上げ、新戦力に期待 後藤監督に聞く(岐阜新聞)(1/8)(西濃運輸は今年からユニフォームが変わるようで、後藤さんが新しいユニフォームを着て写ってます)逆に日本でテストを受けていた庫倫投手は合格しなかったそうで、象に戻るのだとか。結局、どこのチームに受けに行ってたんだろうか。他チームもどんどん外国人選手が決まっていて、決まっていない部分もテスト中とのこと。今年は前年チャンピオンの獅だけが無傷で、特に象と熊は大幅に戦力が毀損しましたので、少なくとも外国人選手が当たってくれないとまともに戦うこともできないかも。外人さん頼りになる部分が大きそうです。一方で、外国人選手絡みでこんなイヤ~なことが書いてある記事もあります。[記事]假球案 延燒外籍投手 象投柳裕展 遭當庭逮捕(中国時報)(big5)(1/13)據了解,檢調目前至少掌握二名以上的外籍洋將渉打假球,也不排除有日籍投手渉案;而除象隊之外,恐也有其他球隊洋將渉打假球。 だって。文脈的に象の外国人投手ってことなのかなあ。「據了解」だから必ずしも真に受けることはないのだけど。仮にこのあと捜査が進んでも、ここ数年の間に象にいた日本人選手はもうみんな出国しちゃってる以上、真相がはっきりすることはないのでしょう。
2010年01月17日
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昨日、欽ちゃん球団こと茨城ゴールデンゴールズが台湾へ行って親善試合することが発表されたそうで。日台ともに記事が出ておりました。→[記事]社会人野球:茨城GG、3月に台湾遠征(毎日新聞)(1/15)→[記事]日超級變變變主持人將率棒球隊訪台比賽(中央社;yam天空)(big5)(1/15)3月20日に新荘で、「26歳以下の台湾代表チーム」と対戦。葉志仙さんが監督をされるとはなかなか本格的。おそらく去年、アジア選手権で札幌にやって来たようなアマチュア代表のメンバーなのでしょう。26歳以下だと李明進投手や郭銘仁選手などは入らないことになるけど、夏の大学野球選手権などに向けての肩慣らしみたいな感じですかねぇ。と思ったら翌日の日本のスポーツ紙の報道だと、だいたいどの記事を見ても相手は台湾のプロ選手だと書かれています。→[記事]「欽ちゃんVS台湾U26」親善試合(デイリースポーツ)→[記事]欽ちゃん 台湾代表とガチンコ対決(中日スポーツ)→[記事]欽ちゃん「立浪さん助っ人来て~」…3・20、U―26台湾代表と交流戦(スポーツ報知)「26歳以下のプロ集団」、「26歳以下の台湾プロ選抜で構成」、「台湾は北京五輪予選やWBCに参加したメンバーを予定」など、相手がプロの代表チームであることを示すような言葉が並びます。え~、本当かなぁ。いくら何でもサービスしすぎでは…?16日になってからの台湾での記事を探してみると。[記事]打對台?3月20日中職在天母、業餘在新莊都有精采球賽(NOWNews)(big5)[記事]台日棒球友誼賽 經典賽教練陣容應戰(中央社;yam天空)(big5)[記事]茨城黄金隊將登台 美女當利器(中国時報)(big5)3つまとめてざっくりと。今年の3月20日はとても賑々しい。中華職棒は3月20日に天母球場の獅象戦で開幕する。同日、新莊では日本の茨城ゴールデンゴールズが来台し、大学生主体の台湾代表チームと親善試合を行なう。これはプロとアマチュアが張り合っているのか? この親善試合をどうして3月20日の同じ日に行うのか?中華棒球協会(アマチュア)秘書長の林宗成曰く、この日台アマチュア親善試合は去年の11月から接触があり、行程もすでに決まっていた。当時はプロ野球の開幕戦の期日が確定していなかったので、もともとは天母球場での開催だった。後になって職棒が同日に開幕戦をするというので、協議して天母球場を譲り、新莊球場に変更した。プロ野球の開幕戦は午後5時開始で、茨城ゴールデンゴールズ親善試合は午後1時。張り合う意思は全くない、と。萩本欽一が率いるのはアマチュアチームであり、日本メディアの報道によれば台湾が国家代表クラスの選手を出場させることに彼は驚いており、元プロである立浪和義と仁志敏久に助っ人を求めている。日本メディアの報道では台湾は26歳以下の国家代表選手が出場する予定と伝えているが、林宗成は「26歳以下ではなく、22歳以下の大学代表だ」と。茨城ゴールデンゴールズはアマチュアだが力があり、メンバーんは多数の社会人野球の好選手と元プロ選手がいる。そのため我々も下手なチームで応戦するわけには行かず、大学生を主体とした代表チームで対戦することに決めた、という。高い誠意を見せるために、台湾の教練団はWBCの陣容であり、監督は葉志仙、投手コーチは郭泰源。選手は廖文揚らの代表選手で構成する。というわけで、職棒の開幕戦と日程が重なってるので、出場するのはプロではないそうです。そりゃそうか。さらには26歳以下でさえもなく、実際には22歳以下の大学代表とのこと。大学代表も本気で組めばかなり強いんだろうけど、台湾の大学野球界も成棒甲組春季聯賽が3月12日に始まるから3月20日だと公式戦の合間。どこまでまともなチームが組めるか怪しい感じ。欽ちゃんや片岡安祐美選手は「ナショナルチームが相手だなんて、相手が強すぎる」みたいなこと言ってるそうですが、全体練習もなしの「寄せ集め状態」だとあんまり強くないかも。というわけで、東京での記者発表の場で台湾はプロだと発表があったのか、「国家代表チーム」=「プロ」だと日本のメディアが勝手に解釈したのか知りませんが、日本での報道とはちょっと違っております。[網頁]茨城空港発着チャーター便利用「茨城ゴールデンゴールズ」台湾遠征応援観戦ツアー1月15日 発売(近畿日本ツーリスト)報知の記事にあるように近畿日本ツーリストが300人の応援観戦ツアーを企画していまして、旅程表なども載っています。このツアー、21日の夜には「台湾チーム、ファンクラブや一般参加者、台湾野球関連の方々を交え懇親夕食パーティーを開催」なんだそうです。これ、ツアーに参加すると葉志仙さんや郭泰源さんとゴハン食べられるってことですよね。実にうらやましい。さっきのNOWNewsの記事だと職棒開幕日とカチ合うことで台湾のプロアマの間に波風立ててるみたいですが、昼間に欽ちゃん球団を見に行った日本からのツアーのお客さんが、そのまま天母球場に移動して職棒開幕戦を見に行ってくれたりすると、お互いにとってプラスになるんじゃないですかねぇ。(ツアー2日目の夕食が出ないのは、天母に職棒開幕戦を見に行ってそこで食べてくださいってことか?)
2010年01月16日
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(その1)、(その2)の続きで、ヨークベニマルにいた郭進興投手のその後で。さて、帰国して統一獅入りした郭投手は翌年の1991年には11勝を挙げてチームの主力の1人となり、1993年には最優秀救援で初タイトルを獲得していたようですが、その後もう一度、日本で投げる機会がありました。1995年11月にアジアシリーズに似た「アジア・パシフィックスーパーベースボールトーナメント」という大会が福岡ドームで開催されたとき。出場チームは福岡ダイエーホークス、統一獅、韓火イーグルス(韓国)、豪州選抜の4チーム。この年20勝を挙げてシーズンMVPを獲得していた郭投手は一回戦の福岡ダイエーとの対戦で先発することに。当時の記事を探すと、ダイエー戦登板前の心境が綴られています。→[記事]亞洲太平洋超級棒球賽開打 統一郭進興主投:想贏想瘋了(聯合報)(big5)(1995/11/23)20年近くの間、ずっと日本のプロ野球球団と試合することを夢に描いて来た。目標は7回を1失点以内に抑え、勝利投手になること。高校の頃から日本のプロ野球でプレーすることにあこがれていた。でも国際大会でがんばってキューバを破っても、社会人野球で活躍しても、日本のプロからは声がかからなかった。今日になって日本のプロ野球球団と戦うことができるなんて思ってもみなかった。勝ちたくてたまらない。結果、郭投手はダイエー打線を9回1死まで投げて無失点に封じ、チームは1-0で勝利。目標以上の結果を出して、夢を叶えました。決勝でも先発・謝長亨さんの好投で韓火を破った統一獅は見事に優勝。翌1996年の活躍はさらに凄まじく、開幕から14連勝。前年の1勝と合わせて足掛け2年で15連勝。この年も20勝を挙げ、2年連続のMVP。台湾シリーズでも3勝を挙げてMVP。オフの更改で月給は38.5萬元となり、この10年後に潘威倫投手が破るまでプロ経験のない本土投手としては最高額の記録となったそうです。ところが、時報鷹を中心に発覚した八百長事件に、郭進興投手も関与していた疑いが翌1997年の年明けに発覚。こんなにすごい投手が八百長に加担していただなんて、衝撃的だっただろうなぁ。でも、すごい投手だからこそ、効果的だったのかも知れない。誰もが勝つと思っている郭進興投手が打たれて獅が負ければ、獅の負けに賭けた人はそれこそ超がつく大儲けでしょう。八百長というのがワザと負けることを言うのであれば、八百長してなければもっとすごい成績を残していた…って考えもできるのでは。間もなくCPBLからは永久追放となり、1999年には台湾大聯盟の生活雷公に移籍する話もあったようですが、6月にとうとう逮捕されるに到りましてそれもかなわず(この頃、ヨークベニマル野球部も活動を終えました)。→[記事]郭尚豪中華職盟永不録用(聯合報)(big5)(1997/2/22)→[記事]那魯灣:與郭無合約關係(聯合報)(big5)(1999/6/29)(注:「郭尚豪」は1997~1999年に名乗っていた改名)どうもご本人は無実を訴え続けていたようですが、2004年12月31日に出た二審判決で懲役7ヵ月、執行猶予3年が確定とのこと。当時の規程では有罪となって職棒界からは追放されたとしても、執行猶予が明ければアマチュア球界で指導者を続けるのは可で、実際に現場復帰してらっしゃるかたもいます。でも棒球Wikiなどを見ても郭投手は球界には戻ってきていない模様。[記事]郭進興看好兒子一定會成為強投[衣者]志遠告訴兒子:打棒球是笨蛋(聯合報)(2004/7/9)これはもう6年近く前の記事ですが、女の子と男の子が1人ずついて、女の子は歌手になり(←名前で検索すると結構出て来るので今は結構有名になってる?)、男の子は野球をしているとか。ご本人は今は何をなさっているのでしょうか。以上、長々とお読みいただきありがとうございました。
2010年01月15日
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前日の続きで、1987年にヨークベニマル入りした郭進興投手のその2。[記事]杜福明登場 完投九局漂亮 郭進興觀戰 減肥計畫受阻(聯合報)(big5)(1988/2/2)これは1998年の2月、オフに帰国していたときの記事。1987シーズンが終わって帰国するとき。ヨークベニマルのコーチから、86kgある体重を戻ってくるときには4kg減らせと命令されたそうです。失敗1kgごとに罰金10万円!(←高っ)で、減量のために古巣の台湾電力で練習してるという内容。職棒聯盟の名簿では174cm/88kg。身長はそれほど大きくなかったのですねぇ。太りやすい、あるいは太っているように見える体質だったのでしょうか。さて、都市対抗でのその後ですが1988年は日本たばこの補強で出場、二回戦で前年優勝のヤマハに1失点完投勝利。前年に橋戸賞を獲得した劉秋農投手とも1イニングだけ投げ合ってます。パンチ佐藤さんにサイクル安打をされたのは1989年の二回戦。一人で投げ切ったものの、9回に2点のリードを守れずサヨナラ負け。1990年は一回戦で敗れましたが、4年続けて都市対抗に出場。都市対抗での登板成績をまとめてみると、以下のようになりました。・1987年 ヨークベニマル一回戦:完投 ○ 9.0回0失点 NTT関東 (2安打完封)二回戦:先発 - 4.0回4失点 三菱重工広島 (チームは勝利)準々決:先発 ● 5.0回4失点 東芝・1988年 日本たばこ(補強)一回戦:中継 - 3.0回0失点 NTT中国二回戦:完投 ○ 9.0回1失点 ヤマハ (ヤマハは前年優勝チーム)準々決:中継 - 1.2回1失点 熊谷組 (チームは敗戦)・1989年 ヨークベニマル一回戦:完投 ○ 9.0回1失点 三菱重工長崎二回戦:完投 ● 8.2回7失点 熊谷組 (サヨナラ負け)・1990年 ヨークベニマル一回戦:先発 - 3.2回5失点 大阪ガス (チームは敗戦)計9試合 3勝2敗 53.0回23失点(19自責) 防御率3.23強豪ばかりを相手にして、当時は金属バットだったことを考えれば結構な好成績。自チームで出場したときは6試合全て先発。そして補強も含めて、チームの出場試合には全て登板。出番がないまま終わった試合は1つもありません。それだけヨークベニマルの投手陣の中で重要な位置を占めていたということなのでしょう。●帰国してプロ入り1990年、台湾でプロ野球がスタート。この前後に、日本の社会人に来ていた選手たちは続々と帰国してプロ入りしましたが、郭進興投手も都市対抗後すぐに統一獅へ入団。それを伝える記事。[記事]旅日業餘好手 不在乎薪水減少 他的日本隊友 郭進興投效統一(聯合報)(big5)(1990/7/29)ヨークベニマルのチームメイトだった林仲秋選手も三商虎へ入団、記事では林選手のほうがメインです。二人とも、聯盟規程での上限いっぱいの月給8萬元で契約したと書いてあります。林選手のヨークベニマルでの月給は20萬元。当時のレートは知りませんが、今と同じだとすると60万円くらい。ずいぶんもらってたんですねぇ。20萬元から8萬元だから、給料は大幅ダウン。でも林選手曰く「国に戻って野球ができるのがうれしい」。郭投手もヨークベニマル1年目は年俸380万円だから、8萬元だとたぶんダウンです。でもその後の活躍で、社会人時代よりもたっぷりともらえるようになります。郭投手は都市対抗野球に出て、7月21日の一回戦で敗退。そして帰国してプロ入りし、8月5日には兄弟象との試合に先発登板(敗戦)してますので、あわただしい1990年の夏となったようです。もう少し続く。
2010年01月14日
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パンチ佐藤こと佐藤和弘選手が都市対抗の本大会でサイクル安打を達成したことは、社会人野球をある程度知っているかたならきっとご存知だと思います。大会プログラムを買うと毎年必ず巻末のほうに書いてありますから。では、そのサイクル安打のときの相手投手は誰?4本とも同じ投手から打ったんだそうですよ。答えは郭進興投手なんだそうです。当時、ヨークベニマルに在籍していた台湾人選手。後に台湾にプロ野球ができると帰国し、20勝を二度挙げて2年連続のシーズンMVP。潘威倫投手に抜かれるまで、シーズン開幕14連勝、年度またいで15連勝、海外プロ経験のない投手での最高額給料(38.5萬元)といった記録を持っていたそうです。届いたばかりの今月の「職業棒球」を開いてみたら、郭進興投手のことが載ってました。曹錦輝投手と張誌家投手(←下のほうにちょっと見える)と一緒に取り上げられているので、まぁそういうことなんですが。社会人時代の郭進興投手のことは興味があって前に少し調べたことがあるので、今日はそれで。郭進興投手がヨークベニマルと契約したのは1986年9月のことだったそうです。[記事]中華成棒赴美訓練比賽 出戰蘇利文隊贏了三場(聯合新聞網)(big5)(1986/7/10)当時23歳。すでにこの時点で7度も台湾代表に選ばれており、1984年の第28回世界選手権で台湾がキューバに勝った(7-4)ときの勝利投手でもあるのだとか。記事中、ヨークベニマルは「伊藤榮堂」と書いてあります。本来、「伊藤榮堂」というのはイトーヨーカドーのことだそうです。ヨークベニマルとイトーヨーカドーは鳩が飛んでるマークの色違いで、グループ企業なんでしたっけ。で、ご本人曰く「伊藤榮堂」の待遇は契約金300万円、年俸380万円で2年契約。少なくとも今の規約では社会人野球では契約金を出してはいけないはずなんですが、台湾人選手はだいたいみんなもらっていたのだとか。その後、4年間プレーすることになります。当時は台湾にまだプロがなかったこともあって代表級の選手がたくさん日本の社会人でプレーしていて、ヨークベニマルにもすでに台湾人選手では葉福榮投手と、のちに職棒の本塁打記録を作る林仲秋選手がいると書かれてます。葉福榮投手と入れ替わる形での入部となったようです。(葉福榮投手もその後、統一獅に入団して3年間プレー)で、郭投手が実際に日本でプレーを始めたのは翌年の1987年から。そしてその年の都市対抗の一回戦。NTT関東を相手に2安打完封勝利。当時は金属バット、完封試合そのものがなかなか出なかった時代のはずなのに、たったの2安打。しかも二塁も踏ませなかったんだって。とはいえ、来日して最初から結果を出していたのではなかったそうで、初登板だった5月のベーブルース杯は3回KO。都市対抗予選でも5回も持たなかったとか。それでも都市対抗初戦の先発を任されたんだから、調子が上がっていたということなのでしょうか。この年は屋根のない後楽園球場で最後に都市対抗が行われた年で、「暑さ大好き」「南の国から来た23歳の新人が、暑い後楽園の本番で快投」と、紙面には書かれています(この試合は打つほうでも4打数3安打)。この後は二回戦、準々決勝でも先発しましたが白星はつかず、この年はベスト8で敗退。でもこれはヨークベニマルにとって初のベスト8。林仲秋選手は3試合連続本塁打。なお、郭投手は郡山市内のヨークベニマル富久山店に、林仲秋選手と一緒に勤務していたそうです。ゴージャスな店だこと。もう少し続く。
2010年01月13日
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先日の日記の続きで、個人的に集計した昨年の社会人野球本塁打数の話で。去年のホームラン王はJR東日本・木本徹選手っぽいというのは先日書きました。では、2位以下は? こうなりました。上位10名まで…と思ったけど5本のかたがたくさんいるのでずいぶん多くなっちゃいました。[2009年シーズン公式戦本塁打数](敬称略)10本:木本徹(JR東日本)09本:佐藤二郎(ヤマハ) (プロアマ交流戦1本含む)09本:長野久義(Honda) (プロアマ交流戦3本含む)08本:石川寛行(JR東日本)08本:青山真也(JR東海) (JR大会の2本含む)07本:川端崇義(JR東日本) (プロアマ交流戦2本含む)06本:大沢裕介(JFE東日本)06本:進藤義法(NTT信越硬式野球クラブ)05本:平野宏(NTT東日本)、中村良憲(日立製作所)、林稔幸(富士重工業)、神谷譲二(富士重工業)、中倉裕人(住友金属鹿島)、多幡雄一(Honda)、西郷泰之(Honda)、市丸祐樹(日産自動車)、梶原康司(パナソニック)、荻野貴司(トヨタ自動車)、山下浩宜(全府中野球クラブ)、ニエト・カルロス(トータル阪神)、大谷龍次(千葉ロッテマリーンズ;プロアマ交流戦5本含む)当然ながら各チームの主軸選手の名前が並びますが、上位にJR東日本の選手がずいぶん多いです。が、個人記録が必ずしもチームの結果に結び付かないのはプロ野球でも良く言われる話。なお、6本打っている進藤選手は新潟大会の二回戦、JABAの試合結果だと2本打っていますが、毎日新聞の記事だと1本です。毎日のほうが正しいとすると5本になります。(2010/1/20追記:毎日のほうが正しいとのことです。コメント欄でいのさんに教えていただきました。ありがとうございます!)変わったところでは千葉ロッテの大谷選手。育成選手だそうですが、プロアマ交流戦だけで5本打ちました。(大谷選手はオフの間に戦力外になってしまい、独立リーグに行かれるとか)9本打った2選手は内訳も見てみますと。[佐藤二郎選手のホームラン]1本目:05月08日(1点) 九州大会一回戦・沖縄電力2本目:05月08日(2点) 九州大会一回戦・沖縄電力3本目:06月23日(3点) 都市対抗東海予選第三代表一回戦・Honda鈴鹿4本目:08月05日(1点) プロアマ交流戦・中日ドラゴンズ5本目:08月28日(1点) 都市対抗本大会三回戦・Honda鈴鹿6本目:08月28日(1点) 都市対抗本大会三回戦・Honda鈴鹿7本目:10月13日(1点) 日本選手権東海予選敗者復活三回戦・三菱重工名古屋8本目:10月13日(1点) 日本選手権東海予選敗者復活三回戦・三菱重工名古屋9本目:10月13日(2点) 日本選手権東海予選敗者復活三回戦・三菱重工名古屋1試合3本塁打を記録するなど、固め打ちが多いのが特徴。本塁打を打った試合は5試合だけなのに、9本打ってます。他に、5本のトヨタ・荻野貴司選手も1試合3本塁打してます(3月の東海社会人・愛知大学野球対抗戦)。[長野久義選手のホームラン]1本目:03月16日(1点) スポニチ大会準決勝・三菱重工横浜2本目:04月15日(2点) プロアマ交流戦・シリウス3本目:05月27日(1点) 関東選抜リーグ・明治安田生命4本目:06月07日(1点) プロアマ交流戦・読売ジャイアンツ二軍5本目:06月07日(1点) プロアマ交流戦・読売ジャイアンツ二軍6本目:06月17日(1点) 都市対抗南関東予選準決勝・かずさマジック7本目:06月19日(1点) 都市対抗南関東予選第一代表決定戦・日本通運8本目:08月30日(1点) 都市対抗本大会準々決勝・東芝9本目:11月18日(1点) 日本選手権本大会二回戦・JFE西日本ほとんどがソロホームランなのは、走者がいるときは大きいのは狙っていないということか。プロ選手から3本打ってるのも特徴。やっぱりプロ向き?なお、集計対象の試合では本塁打は全部で1140本出ていました。対象試合数は約2200試合だったので、2試合に1本くらいホームランが出ていたってことになります。以上、集計おしまい。今年からはJABA自らが本塁打数を含めて各種個人記録を整備するという話。表彰もされる予定なんでしたっけ。どんな感じで発表されるのか楽しみです。
2010年01月12日
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ここ数日の報道によれば、日本は秋のインターコンチネンタル杯とアジア大会にはアマチュアだけで出る方向から一転、プロ選手で構成する方向だとか。大学生は明治神宮大会と、社会人は日本選手権と重なるから、らしいですが。社会人について日程を見てみると。インターコンチネンタル杯:10月21~31日アジア大会:11月13~19日日本選手権一回戦:10月30~31日日本選手権二回戦以降:11月9~14日ちょっとしか重なってはいないといえばいない。でも、これだと二回戦以上に進出したチームの選手にアジア大会に出ろというのはなかなか酷な話。じゃあいつぞやみたいに、日本選手権に出られなかったチームから代表選手を選抜すれば、ってことも考えられそうですが、アジア大会についてはこちらの韓国の記事を見ると、60人名簿の登録締め切り:6月30日最終22人名簿の登録締め切り:9月30日とのことなので、結構早い段階で代表選手を決めないといけないみたい。9月30日じゃあ例年だとまだほとんどの地区で日本選手権の予選は終わってないので、やっぱりなかなか難しいですかねぇ。●日本がプロを出すなら最強チームで応戦前置きが長くなりましたが、アジア大会には日本からプロが出る方向という報道について、韓国台湾でもそれを受けての記事が出てましたので今日はそれで。まず韓国では、昨年優勝の起亞の曹凡鉉監督の代表監督就任が正式に決まり、会見が行われたそうです。→[記事]野球代表チーム チョ・ボップヒョン監督,"実力を基準として選ぶ"(スポーツ朝鮮;excite翻訳経由)(1/9)韓国では、去年のWBCのときに有力な監督候補と言われたかたがみんな辞退してしまってなかなか監督が決まらなかった反省から、韓国シリーズ王者となったチームの監督が自動的に代表チームも率いるようになったのだとか。(正当な理由なく代表監督の打診を拒否したら1年間出場停止だって!)野球協議は五輪から除外になりましたので、韓国ではアジア大会の金メダルが唯一、国際大会で兵役免除資格が与えられる手段。これまでは日本がアマチュアのみで出場と伝えられていたので韓国の金メダル獲得は比較的楽観視されていて、インディアンズの秋信守選手など兵役をクリアしていない選手を中心にチームを編成する予定だったとのこと。が、日本がプロで出るならば確実に金メダルを獲得するために「最高の戦力を構成して最高の結実を出すように最善を尽くす」、つまりは「最強メンバー」で出る方針になりそうなんだって。(選手も代表チームへの召集を拒否した場合はレギュラーシーズン30試合出場停止なのだそうです)日本がプロを出すと言っても一線級選手がズラリと並ぶとは思えませんので韓国もそこまでしなくても、なんて風にも思えますが、前回のドーハでは韓国はかなり恥かいたみたいですので、金メダル奪回は至上命題ってことなのでしょう。●日本がプロを出すとチェン投手が出場できるようになる?一方、連覇がかかる台湾では、日本がプロを出すのなら、チェン(陳偉殷)投手が参加できる目が出てきた、という報道が。(記事のURLをメモるのを忘れてしまいました)え、どうして? って思うけど、論理としては、「日本がアマチュアだけで参加するなら、中日球団が陳偉殷の派遣を認める道理がないので彼の出場は期待できない。しかし、日本がプロ選手で参加するとなれば、陳偉殷の派遣が認められる可能性がある」ということらしい。うーん、それってそんなに関係あるのかなぁ。それにチェン投手はオフにポスティングでメジャー挑戦って話もあるみたいですし、そうなった場合はアジア大会に出ている場合じゃないのでは、って気もする。肝心のチェン投手本人はどう考えているのかというと。[記事]日職/中日龍若放人陳偉殷願打亞運(聯合新聞網)(big5)(1/6)中日球団が許せば、アジア大会には出場したいと言っているらしい。[記事]陽岱鋼 樂意打亞運(自由時報)(1/7)一方でこちらの記事だと、球団次第としながらも、自分は兵役をクリアしているので若手選手に機会を与えて欲しい、って書いてありますねぇ。(記事のメインは陽仲寿あらため陽岱鋼選手。こちらはアジア大会への参加意志強烈だそうで)ま、要するに非常に流動的ってことでしょうか。
2010年01月11日
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今年もやってみました、社会人野球年間ホームラン数の集計。社会人は試合数も相手も違うし、単純に本数を比較することもできないけど、でも誰が年間のホームラン王なのかっていうのはちょっと気にならないこともない。ってことで去年やってみたもの。「グランド・スラム」の春号には前年の個人記録も載るのですが、それはカラーページに載ってる選手だけですので。情報元はJABA公式サイトの試合結果です。なのでJABA公式で掲載漏れや誤り等があると集計にも間違いが出ますし、沖縄の試合などJABA公式に載っていない試合は抜けています。なので不完全で、集計もあくまで参考程度です。毎日新聞Webなど、他の信頼できそうな媒体で試合結果が載る場合にはそちらからも補っています。JABA公式サイトに掲載されている分は、非公式戦でもプロアマ交流戦やJR大会も含めています。アジア選手権は除きました。さて。2007年は鈴木賢一選手(王子製紙)が本塁打王で9本でした。2008年は中村良憲選手(日立製作所)で12本。2009年はどなた?神奈川で思い付くところだと。社会人ベストナインを獲得した三菱横浜・田城智博選手は受賞理由にもあるように、スポニチ大会、都市対抗、日本選手権といわゆる「三大大会」で全部本塁打。年間でも結構打っているのでは。神奈川では他に、東芝・三沢慶幸選手も都市対抗予選と本戦だけで3本打ってます。でも他の大会ではどうだったですかねぇ。って、もったいぶらずに書きますと、答えは10本塁打の木本徹選手(JR東日本)でした。ちょっと意外?[木本徹選手のホームラン]01本目:03月15日(1点) スポニチ大会準々決勝・JFE東日本02本目:03月24日(1点) 東京都春季企業大会準決勝・セガサミー03本目:03月30日(1点) 東京都春季企業大会決勝・鷺宮製作所04本目:04月05日(満塁) 六大学対抗戦・立教大学05本目:04月16日(不明) 日立市長杯予選リーグ・熊本ゴールデンラークス06本目:04月19日(2点) 日立市長杯準決勝・住友金属鹿島07本目:04月23日(2点) 関東選抜リーグ・かずさマジック08本目:09月14日(1点) 東京都秋季企業大会・NTT東日本09本目:10月25日(2点) 伊勢大会二回戦・大和高田クラブ10本目:11月03日(1点) 千葉市長杯二回戦・新日本石油ENEOS4月までに7本のハイペース。が、夏場は打てなかったようです。肝心な試合では出なかったので、ちょっと印象が薄かった感じでしょうか。なお、神奈川でいちばん打ったのは。田城選手でも三沢選手でもなく、市丸祐樹選手でした。[市丸祐樹選手のホームラン]04月14日(3点) 関東選抜リーグ・かずさマジック05月09日(2点) 九州大会二回戦・関西メディカルスポーツ学院09月10日(1点) 関東選抜リーグ・三菱重工横浜09月22日(3点) 日本選手権神奈川一次一回戦・横浜ベイブルース09月23日(3点) 日本選手権神奈川一次準決勝・三菱重工横浜市丸選手はそうそう毎試合出ていたわけじゃないのですが、5本打ちました(田城選手と三沢選手は4本。他に池辺啓二選手や小山豪選手も4本)。ユニフォームを脱がれてしまうというのがもったいないですねぇ。5本だと全国では第9位タイです(あくまで独自集計ですけど)。2位以下とかも書いてみようと思うのですが、長くなったのでまた別途。
2010年01月10日
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どうも台湾方面は連日、気の滅入る話題が多いので、毛色の違う話で。だいぶ前ですが、中華棒球協会の公式サイトに今年の行事予定が掲載されております。→[網頁]99年國内行事暦(CTBA)(Microsoft Word形式)→[網頁]2010年国際行事暦(CTBA)(Microsoft Word形式)今年の男子のオトナの出場予定国際大会を抜き出すと、こんな感じ。07/09~18 ハーレム大会 (オランダ・アムステルダム)07/25~28 NCAA米国遠征 (米国)7/30~8/7 世界大学野球選手権 (日本・東京)10/21~31 インターコンチネンタル杯 (台中市/雲林県) 争取中11/13~19 アジア競技大会野球競技 (中国・広州)(8月に日本(松山)で行われる「日本國際棒球友誼賽」というのは何でしょうか)すっかり忘れてましたが、今年は大学野球選手権を東京でやるんでしたっけ。場所は東京っていうくらいだから、やっぱり神宮とか東京ドーム? 横浜だったりは…しないか。土日も3日間含まれてますので、見に行ってみようかな。日本戦以外はきっとガラガラ? この時期はだいたい家族旅行なんですが、それも織り込まなければ。台湾チームは例によってオランダと米国に遠征して、その足で東京にやって来るってことっぽいですね。10月のインターコンチネンタル杯は前回大会に続いて台湾での開催を目指しているそうですが、まだ「争取中」。とはいえ、他に立候補しているところはないとか。また、先日にIBAFの役員が改選になりましたが、その改選した委員の合意は得ているそうです。来年2月のローマでの執行委員会で討論されるとのこと。→[記事]棒球/明年將主[辛力辛]洲際盃棒賽 棒協獲國際棒總認同(NOWNews)(big5)(2009/12/9)こちらの記事によると、初歩企画では参加は台湾、日本、韓国、欧州2国、豪州、米国、カナダ、キューバ、メキシコなど12ヶ国とのこと。例年よりちょっと多めらしい。→[記事]台灣創紀録連[辛力辛]2屆洲際盃(蘋果日報)(big5)(2009/12/10)なかなか楽しみです。
2010年01月09日
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数日前に届いたJABAニュース1月号。インタビューはネクタイ姿の磯村秀人投手でした。磯村投手は例年に比べると去年は活躍の度合いが低かったですが、ご本人曰く、ピークの持って行き方の問題とのことで、ちょっと安心。社会人11年目のシーズンも期待しております。ベストナインの記事で特集されていたのは当然ながらHondaの選手たち。Hondaは、先日に退部選手が公式サイトで掲載されてました。5人のかたが退かれるそうです。そのうちの1人、平間靖教選手って日本選手権の決勝戦で代打で出てましたよね。最後の打席が日本選手権の決勝戦だったかたなんて、そう多くはないのでは。もし打って決めてたら、最高にカッコ良かったんだろうな~。で、プロ入りする長野久義選手を含めて6選手が抜けるということに。Hondaは6月頃の毎日新聞に、今後は経費削減のために部員を減らす、みたいなことが書かれていて(googleのキャッシュに残ってました。この記事)、もっと大幅に抜けちゃうのかと思ったけど、例年と比べてそう多くはないみたい。新人さんも「大学野球」を見ると少なくとも3人は入るようです。新人さんといえば、富士重工業ではこんな記事が。→[記事]社会人野球:富士重野球部、練習スタート 「5年連続都市対抗出場を」 /群馬(毎日新聞)(1/7)選手では退部するかたはいないらしい。その代わり、新人もいないんだって。会社として新卒採用ゼロだったのかと思って検索してみるとそうでもないみたいだし。どういう事情なんだろうか。日産から船引俊秀選手が移籍するからあんまり心配しなくていいのかな。[記事]社会人野球:伏木海陸運送「頑張って結果出す」 監督らが毎日新聞支局訪問 /富山(毎日新聞)伏木海陸運送も新人がいないんだって。他にもそういうところ、あるんですかねぇ。
2010年01月08日
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例の象と熊の事件はしばらく捜査に表立った動きがない期間もあったし、年が明けて落ち着くと思っていたら、なかなか終わりません。連日、ニュース記事を見るたびにため息です。「黒鷹事件」のときのことは知らないけど、私が台湾の野球界をチェックするようになってからも放水事件で騒がれたことも何度かありました。そのときは、追放されてしまう選手が出たとしてもそれはせいぜい1ヶ月くらいの間に行われて、それで終わってました。前回の暴龍の件のときには(新暦の)年末には捜査が終わって、タイトルホルダーの表彰式やドラフト会議はある程度はスッキリした状態で行われて新年を迎えていたはず。なのに今回は年が明けてからもイヤ~な話がまだまだ続いてる。そして今回は事件が発覚した年よりも以前の件がどんどん掘り返されているのも前回までと違うところ。[記事]假球案/象賭害生根 至少藏4年(聯合新聞網)(big5)もう何年か前に象を退団している選手たちが、現役時代に関与した容疑で取り調べられて、不法に得た所得を返上したりしている。いついつの試合でと具体的に明らかにされているわけじゃないけど、2006-2007年の2年しか象にいなかった選手もいるわけで、記事ではだいたい2006~2008年頃からはもう行われていたとされてる。先日に解約になってしまった李義偉選手や黄宏任投手の件も鯨時代の2008年って話。去年の今くらいにささやかれた、これに載っている選手は特別ドラフトのときに指名を避けられたという「ブラックリスト」って何だったんだろう。載ってても載ってなくても一緒ってか。熊の選手たちも2008年からすでに、なーんて記事も出てる。要するにほとんどの球団が何年か前から黒かったってことになってしまうわけ。じゃあここ3年くらいの優勝争いとかって何だったの?って思ってしまう。各チームの勝敗に一喜一憂していたのが何だか馬鹿馬鹿しい。獅が3連覇してるのも、他球団がみんな八百長してたからってだけじゃないの、な~んてことも考えてしまうし。しかもその間には北京五輪やその予選とかWBCとかもあったわけで、関わったとされている選手も台湾代表として多数出ている。これじゃあ、そういう国際大会でも八百長してたんじゃない、って言われてもはっきり否定できないんじゃないの。変な話だけど、発覚するなら何年後とかじゃなくて、その年のうちにさっさと発覚して欲しいですよ。そういう問題じゃないってか。でも本当、そういう心境にもなりますよ。早く落ち着いて欲しいです。
2010年01月07日
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お正月に親戚めぐりをしていたら、おじさんが日石三菱の社名の入ったグラスを使ってました。何だかなつかしいので撮ってみた。(半身だけ見えるのはミッキーマウスです)年末の新聞に書いてありましたが、新日本石油と新日鉱の統合会社のブランド名は「ENEOS」に統一されるのだそうで。野球部的にはすでに応援も含めてエネオスエネオス言ってましたので、内部ではいろいろあるのかも知れませんが、外から見ての影響はチーム名の前半部分が変わるくらいでそれほど大きくはない、か。一方で「JOMO」のほうは廃止になるそうで。ジャパンエナジーは女子バスケットが強いんでしたっけ。チーム名にJOMOって入っているので変えないといけないっぽい。でも「サンフラワーズ」っていう愛称があるみたいだからそれほど影響ないのかな。ENEOSはずいぶんと頻繁にチーム名が変更されるチームで、私が社会人野球を見始めてから今年で干支が一回りしますが、今回変わるとこれで4回目。1998年、私が初めて都市対抗野球を見たときは、まだ「日本石油」でした。若林重喜さんが日産のユニフォームを着てドームで大暴れしていました。翌年、私が都市対抗予選を見に行ったときには「日石三菱」になっていました。このチーム名だった期間は巴田誠投手が東芝を散々にいじめてくれました。いくら大量点を取られても「全く気にすることはありません」と言ってのけていたナイスな応援団長さんはお元気なんでしょうか。2002年、木製バット回帰の年の夏に「新日本石油」に。西武ドームのスコアボードにびっしりゼロが並んで延長17回でしたか、井深有投手が神谷譲二選手にサヨナラ弾を浴びて都市対抗を逃した試合で「新日本石油」は始まりました。そして2005年から「新日本石油ENEOS」。ちょうど田沢純一投手が入部したのがこの年というのも何かの因縁か。一昨年の黒獅子旗はまだ記憶に新しいところ。また新しいチーム名になって、新たな歴史を築いて行くのでしょう。
2010年01月06日
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獅に続いて象も春季キャンプがスタート。象隊はキャンプインにあたり、13条からなる「球隊管理規則」なるものを公布したそうです。前にも陳致遠選手が美女とタクシーの中でイチャイチャしているのをフライデーされて罰金10万元とか、象には規律を保つための規則はあったみたいですが、今回は職棒賭博の根絶という面が強いようで。→[記事]中華職棒/根絶職棒賭博 兄弟象祭出「十三戒」(NOWNews)(big5)中身を見ると、「放水したら除名」「門限を破ったら罰金、何度かやったら除名」「遅刻したら罰金」といった基本的なところから、「ビンロウを噛んだら直ちに除名」「試合中や練習中に瓜子(スイカの種)を食べたら罰金」みたいな台湾っぽいものも。(スイカの種って、こんなふうに名指しされるほど皆さん良く食べるんでしょうか)で、目を引いたのは最後の第13条。「監督コーチ、選手、職員が黒道、身元不明人物、およびチームを離れた選手との宴席に出席したことが発覚した場合は直ちに除名」えーと、どの程度以上の規模だと「聚餐飲宴」なのかわからないけど、大げさ気味に解釈すると、OBの人とゴハン食べたら即刻クビということですか、これは。たとえば、小林亮寛投手(←ご結婚されたそうで)や横田久則さんが何かの用事で台湾に来たとして、元チームメイトや元教え子の選手と一緒にゴハン食べたいなと思ってもそれは禁止で、仮に応じてしまったらクビだったりするわけ?今回はOB選手の仲介で痛い目に遭っているからこういう規則になるんだろうけど、何だか息苦しそうな話です。まぁ選手を守るために自覚を持ってもらうにはそこまでしないと、ということなのでしょう。
2010年01月05日
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今年も我が家はお正月中は親戚めぐり。「南関東地区」を山梨以外ひとまわりして4日に神奈川に帰って来ました。で、例年は初詣は三が日を避けて、帰って来てからのんびり行くのですが、今年は千葉に住んでいる親戚の家に行ったついでに初詣も完了。行き先は葛飾八幡宮でした。葛飾っていうと寅さんみたいだけど、東京じゃないです。千葉県の市川市にあります。総武線の本八幡の駅から歩いて数分。さすがに三が日だけあって混んでましたね~。で、天気が良くて時間があったら、初詣のついでに小さい子たちを連れて市川市動植物園に行こうっていう話をしていたんです。同じ本八幡の駅からバスが出ていて、30分くらい(?)で着くそうですので。動物園としては規模は小さいけどかわいいレッサーパンダが名物で、かつ小さい子が遊べる大きな広場があって、遊具がたくさん置いてあるとのこと。なかなか魅力的。で、前日に市川市動植物園の行き方と場所を調べてたら気づいたこと。鎌ヶ谷のファイターズタウンにかなり近いじゃないですか。google mapで見るとこんな感じ。市川市動植物園は広~い市川市の端っこの鎌ヶ谷寄りにあって、ファイターズタウンは鎌ヶ谷市の端っこの市川寄りにあるというわけですね。しかも、市川市動植物園のすぐ東にある市川霊園はもっとファイターズタウンに近い。というか、ほとんどすぐ裏。ここ、数年前に亡くなった我が家のひいおばあちゃんが眠っる場所。だから何度か行ったことあるのに、全然知らなかったな~。ファイターズタウンってあんまり便利なところじゃないっぽいし、親戚の家からもわりと遠いからついでに行くにしてはちょっと無理があるしで縁遠いな~って思ってたけど、これは動物園やお墓参りにかこつけて鎌ヶ谷も行くしかない? (直線距離は近くても、まともな道があるのかわからないけど)結局この日は寒かったし、三が日じゃ鎌ヶ谷へ行っても誰も自主トレしてないかも知れないしで(←そもそも公開してるの?)動物園に行くのはやめようということになり、代わりに本八幡の駅から無料バスが出ているコルトンプラザなるショッピングセンターに目的地変更。バスが激混みで疲れました。小さい子たちが遊べるスペースが少なかったけど、ゴハンはなかなか美味しかったですよ。
2010年01月04日
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先日、18歳でドラフト指名された国立体大台中1年生の張耿豪投手。CPBLでは史上最年少のプロ選手になる見込みだそうですが、ちょっと変数が発生しているそうです。体育委員会が、張投手には「弾性修讀方式」を適用せずとしているのだとか。2日の自由時報でずいぶんとたくさんページを使って特集されています。→[記事]張耿豪打中職 衝撞彈性修讀制(自由時報)(big5)(1/2)「弾性修讀方式」というのは、チェン(陳偉殷)投手や鄭凱文投手がやっている(いた?)ような、プロ野球選手としてプレーしながらオフの間だけ大学に通って単位を取るというやり方らしい。あれっててっきり各大学の裁量でやってるのかと思ってましたが、体育委員会が認めないとダメということなのですねぇ。なので張耿豪投手はシーズン中は野球に専念してオフだけ大学に通うということはできず、職棒入りするか、学籍を保つか、どちらかしかできないんだって。でも張泰山選手はシーズン中にも大学に通って単位を取ってるんじゃなかったでしたっけ。姜建銘投手も日本から帰って来てまだ単位が残っているので、シーズン中に大学に行ってるという話だったような。あれは社会人向けで、また別なのでしょうか。●兵役先延ばし日本的な考え方をすると、大学はまたいつでも行けるし、ゆっくり復学して卒業を目指せば、なんて思うけど、兵役が絡むのでそう単純ではないみたい。大学を休学にしてしまうと、いつ徴兵されるかわからない状態になってしまうんでしたっけ?海外のプロへ進む選手って良く「弾性修讀」方式を使うけど、学業を完成させるというよりは学生の身分を保って兵役を先延ばしにする手段として使われている性格が強い印象。張耿豪投手も学籍保留にして兵役を先延ばしにして、その間に職棒で活躍して代表チームに選ばれて軍隊に行かなくても良い資格を得る、もしくは、徴兵そのものがなくなるのを待つ。そして6年後にFA資格をとれば24歳、堂々と海外挑戦できる、というのが青写真だったそうですが、入口でつまずいた形とのこと。マネージメント会社の人は、海外へ行ってプロになる選手には適用されるのに、国内でプロになる選手には適用されないのは不公平だ、と主張しているそうです。その一方で、大学球界には国内プロ選手への適用を認めてしまうと大学球界の好選手がみんな職棒へ行ってしまうとの危惧があるとのこと。相変わらず微妙な関係みたいですねぇ。日本に来ている選手にもちょっと関係ある話のようで。李杜軒選手はソフトバンクに入ってから一度も帰国してないらしいですが、これは兵役前なのに学生の身分を完全に失ってしまったために帰国すると出国できなくなるから、と報じられていました。何とかならないんですかね、って思ってしまいます。一方、中学を卒業して巨人やってきた林[羽廾]豪投手は今度は文化大学に入学手続きをするとか。うまいことやってますねぇ。
2010年01月03日
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元日の読売新聞朝刊に書いてありましたが、今年は巨人と千葉ロッテの若手選手で構成されていた「シリウス」チーム、来年はイースタンリーグ全体の育成選手のチームとして再編成した上で、社会人の大会に出る方向みたいです。Web版にも記事が出てます。→[記事]プロ育成選手合同チーム、社会人野球に登録へ(読売新聞)しかも広島や中日の二軍のように公式戦にゲスト参加するのかと思ったら、そうじゃなくて、クラブチームとして登録申請するんだって。記事によれば、NPBの現役選手のチームが社会人野球に登録されるのは初めてなんだそうです。(もう何十年も前に都市対抗で準優勝した南海土建って現役プロ選手のチームじゃなかったでしたっけ? どういう扱いになってるんだろう?)都市対抗や日本選手権(の予選)への出場は将来的なこと、としながらも、クラブ選手権(の予選)にはさっそく今年から出るかのように書いてあります。チームとして正式に登録するのであれば都市対抗予選にも出られるんじゃないかと思えるのですが、それはとりあえずのところは自粛願うということなのかな。春季大会等、都道府県の大会はどうなのでしょうか。まぁまだ決まっていないこともいろいろあるっぽいですけども、それにしても興味深い話です。とりあえず興味あるところは、まずはシリウスの実力のほど。たとえばクラブ選手権に出るとして、どこまで行けるか。育成と言ってもプロ、南海土建みたいにいきなり優勝争いしちゃったりするんだろうか。シリウスの試合は見たことないですが、去年に交流試合として実施した社会人チームとの試合結果を見る限りだと少なくとも関東のクラブの中では相当に力のあるチームっぽい。ただし、去年のシリウスは育成選手じゃない選手も出てましたし、マイケル中村投手やアルフォンゾ選手みたいな、本来なら一軍級の選手や外国人選手が出ることもありました。それに去年の試合はあくまで交流試合。公式戦となればまた結果は別かも知れません。一方で、枠の都合や、実力に未知数な部分が多いことを理由に育成枠にされている外国人選手もいるわけで、今年も台湾アマチュア代表で主力投手だった黄志龍投手や林彦峰投手は育成。このクラスも参加するとなると、育成選手だけのチームと言えども企業のチームにとっても侮れないかも。ま、そのへんは蓋を開けてからのお楽しみ。あと、本当に正式登録するのであればどこの県になるのかがとても気になる。去年のシリウスの試合会場は主にジャイアンツ球場でした。とすると、やっぱり神奈川?ってことは、さっそく2ヶ月ちょっと後には神奈川県の春季大会に出て来たり、そのうち都市対抗予選に出てきて東芝と代表枠を争ったりすることもあるってか?
2010年01月02日
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日付が変わってから書いてますが、新年明けましておめでとうございます。毎年毎年、お正月となると今年こそ自分の文章力のなさを何とかしようと思いながらも全く進歩がありませんが、引き続きぼちぼちと書いていきますので本年も宜しくお願い致します。せいぜい15分くらいで1日の日記を書けるようになりたいものです。さっそく社会人の球界も新年早々からなかなか興味深いニュースもあるようですし、今年は日本選手権改革を中心にいろんな制度改革もスタート。何となく、今が踏ん張りどころというような気もします。ここ2年神奈川に続いた悲しい知らせが今年はなくて、普通に野球が見られますよう、台湾の球界も含めて平穏な年になることを願いたいです。今年の注目イベントは、4年に1度という意味でも、そして楽しみであり、かつ非常に心配という意味でも、11月のアジア大会を挙げておきましょう。2010年が良い年になりますように!
2010年01月01日
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