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英雄時代もあと10回を残すのみとなった。現代グループのチョンジュヨン名誉会長が、500頭の牛を連れて北朝鮮へ訪問するのは1998年。それがたぶんラストエピソードになるんだろうけど…。 果たして全部詰め込めるのか? まだストーリーは1960年代後半…なんですけど…。でも、それだけ話の展開がジェットコースターのごとくサクサクとすすんでくれれば見てるほうはとっても心地いいので ま、いいか 昨日は、パクチョンヒ大統領がソウルと釜山を結ぶ「京釜高速道路」構想を打ち出し、多くの反対にあうという話であった。『高速道路をつくりたい!これからの経済発展のためには高速道路が必要なんだ!今は反対が激しくても、後世の人たちは必ず評価するだろう!』理想は大きい、さすが将来を見越したモノの考え方だぁ~。大物は違うねぇ~と感心していた。そして、世紀建設の社長を大統領官邸に呼び出して大統領は言った 金がないんだ あぼ~~ん。これって、普通の会社や家庭での出来事と大差ないんじゃないだろうか?(大変失礼) はっ!閣下!と言ってくれる忠実な部下や、地位権力があるか、ないかの違いじゃないかしら?先見の明があるとは思うんですけど…、なんというか、 昔、勤めていた会社の社長をつい思い出してしまいました…。(超失礼)しかし、来週の予告も「高速道路」ネタだったな。じゃぁ、「大統領暗殺」だの 「金大中氏拉致事件」だのという私好みのネタは、あまりに早送りしすぎて目にも止まらないということになるんだろうか?パクチョンヒ大統領の暗殺の映画もつくられたことだし、是非、このあたり きっちりとお願いいたします。でもこのドラマは経済の高度成長がネタだから…あまり期待しないくらいでちょうどいいかも…。
2005年01月31日
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えー 韓国語の聞き取りは、大変難しいもので…スル恋のキムヒソンの役名…ヘリンじゃなくて へインでした。だって~、「パクへインです」を韓国語で言うと「パッケイニ エヨ」って聞こえるし~、「ヘイナ」「ヘイニ」っていろいろ変わるんですよ~。(すごくいいわけがましい)ということで… 恒例の訂正でしたぁ。て、ことでドラマの話です。え~、視聴順でスル恋から。まぁ~~~っ! クォンサンウの魅力が 炸裂あの 飛び蹴りご覧になられましたかぁ?クォンサンウのアクションを私初めて拝見しましたが…体の動きに キレがあって 速い思わずテレビの画面に向かってきゃぁ~♪ と小娘のように叫んでました。へインが病院に入院してるところへ、チュニョンが来るんだけどこれまたお約束の 完璧なすれ違いあっち向いてる時に相手がこっち見て~、こっちがそっち向いてる時にあっちはこっち見て~という エエ加減にせんかいっ!すれ違いの1時間であった。ストーリーは果たして 進んでいるのか?ユリファ第16回。チスとトンジュの葛藤。そして、外野のせっつき。これで説明がつくような気がします。それよりも、あの亡くなったキテの腹違いの兄の婚約者。キテママ犯行の証拠をつかんだようなのだが…。なんで泣いてるの?「あなたがそんなことするなんて…」と泣いてるよ~。どうも… あやしい(笑)そういう路線にもっていって欲しい私…。あのキテの父親である会長さん。別のドラマで 眉間に目玉を書いて踊ってたのをみてユリファを見ながら「あ~ここに目ん玉書いてたんだよな~」と余計なことを考えてしまい、私一人で心で 爆笑しているさあ、これからどうなる?トンジュとチスはくっつくのか、離れるのか?キテとチスの可能性はあるのか?キテママはどうなるのか?来週か、さ来週が最終回ですよね?SBSのドラマチャンネル、SBSドラマプラスの週間編成表では 昨日が最終回ということになっていたやっぱり ここは韓国というのを 実感
2005年01月28日
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スライド説明終了~電気つけての意味の~指で『パチン!』いや~~山本ゆういち(トンジュの日本名)『指パッチン』はまだ健在だった。でも韓国の会議でああいうことする人いるんかな?ん?でもトンジュは日本の企業の御曹司…。ってことは日本の会議でもやってるのか?さて、ユリファも第15回。すすんでいるような、後戻りしてるような、フリーズしてるような、不思議な1時間だった。1.トンジュから「午後6時に教会で結婚式を二人で挙げよう」と言われたチスは、同時刻に約束を後から入れてきたキテのところへ向かう。でも、タクシーでチスは、最初は、教会まで行くのね。そんで到着してタクシーの中で悩んでいるんだけど、長い。おおまかにカウントしてみたら、合計20秒くらいタクシーの中でじっとしていたと思われる。ありえん!!気ぃ~短い韓国人の運ちゃんが、何も言わんわけない!!「ねえちゃん、着いたで。どないすんな~」と絶対一言二言三言十事は言うで。こうやってタイムカウントしてるから我慢できたけど、『早よう行くんか行かんのか、はっきりせんかいっ!』と私が怒鳴りそうになるくらい時間が長かった…。フリーズなシーンだった。2.自分の悪事の露見近しを察したキテママ。トンズラを決めたのか、キテと意味ありな昼食を共にする。四人掛けのテーブルで母子二人並んでお食事普通向かいあわせで食べますよね~?なんかダヴィンチの『最後の晩餐』を思い出す座り方。はっ、最後の昼餐(?)かい?こりゃちょっと考えすぎかぁ~。第15回はいろいろあったんですが、早い話が「トンジュの養父とチスの実父が同一人物であることにトンジュ以外の人たちが気づく」という話だった(長い)あ、そうそう、キテの腹違いの急死した兄の婚約者の人。ありゃ命とられないな先週はなんだかそういう雰囲気が確かにあったように感じたのに。非常に残念これは私の語学力不足だな…。と、いうわけで意外にも小心者だったキテママと意外にもしつこくなかったキテという意外な展開で少々盛り上がりが下降気味…。しかし、キテ役のキムソンスさん。「星くん!」とか「飛馬よ」と言いそうな眉毛だなぁ。(わかった方~。同世代ですね?)私がこういうことに気づくときは、ちょっと暇をもてあましてる証拠なんだなぁ。ラストでどう結ぶのか、そこを楽しみにこれから視聴します。昨日のスル恋は昨日付けの日記に書きますね。そちらもご覧になってくださいませ~。
2005年01月27日
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泣いたぁ~私にはツボだった『スル恋』第7回。あの意地悪キャラ女よっ!!!えげつない「真実」のシニよりある意味勝ってる。チュニョン(コォンサンウ)が持っていたへリンのネックレスをたまたま拾い、自分を拒絶するチュニョンへのどうしようもない想いとへリンへの嫉妬からやったこととは…。チュニョンを死に追いやることだったそれは…「眠れる森」の仲村トオルじゃなくて、へリン宛てに「チュニョンは死んだ」と手紙をよこして来やがった!そして、へリンがチュニョンに贈った自分のネックレスが同封したあったもんだから誰でも信じてしまうわよね~。私はてっきり、「チュニョンと私は同棲してます。これはもうあなたのことを忘れたという彼の証拠…」とでもいう手紙の内容かと思ったら…死んだ?もう~なんという展開!!あわれなヘリン。部屋の電気のスイッチをパチパチパチパチとつけたり消したり。おばさん「ヘリン何やってんの?」ヘリン「おばさん。電気つけて!目の前が真っ暗なの~」もう希望がないという意味なのね~かわいそうすぎる~~。でも突っ込ませていただくと電気の明るさを判別できるのか?さて、偶然にもチュニョンの親友コヌとアメリカで知り合ったヘリン。コヌの家に連れて行かれると部屋にはコヌと一緒に写真にうつったチュニョンの写真が!でもヘリンには見えないので、全ての事情を知る視聴者のみがイライラするというシーンであった。はっ?でも~。ヘリンはチュニョンと出会った時から目が見えなかったから、もし今目がみえていても、ヘリンはチュニョンの顔を知らないから誰だかわからないんだわっ!そして一番のツボ。ヘリンがコヌからプレゼントされた服を脱いで返すシーン。ウェ~ンと泣いてしまった。あれは泣けた~~。このシーンを説明すると長くなるし、あまりにネタバレになるので皆様ご自分の目でご確認くださいねっ♪なんでも日本での放送も決まったそうですので…。しかし、あのコヌのお姉ちゃんの婚約者!!クォンサンウに対して横柄すぎないかい?チケットを放り投げて渡したよ~。後々のことを考えたら、自分の義理の弟の親友なんだからもっと親切にするべき本当のワルならそのくらい考えておきましょうね。もっと賢く、えげつないキャラを期待していたんだけど、わかりやすいワルだな~。と、語りだしたら止まらない~。音楽もいいし、今日も楽しみだわ~。
2005年01月26日
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え~、先日の日記に 冬ソナ再放送が週間視聴率ベスト20入り!などと書いたのですが、間違いでした。 土曜日の視聴率ベスト20入りに訂正させていただきます。こういう間違いをしょっちゅうしながらも、 ま、こういう日もあるさと思う自分に驚く今日この頃。相当 韓国ナイズされてるな。さて、ポムナル。第5回、第6回を視聴。ベースは『星の金貨』だが、いろいろ少しずつ違う。1.ノリピーは、失語症だったが、大沢たかお先生によって言葉をしゃべれるようになる。2.大沢たかお先生は、エスカレーターから墜落するのでなく、交通事故で昏睡状態に陥る。そしてノリピーは、大沢先生が事故にあったことを知って、病院で大沢先生のお世話をしている。そして大沢たかお先生は、13歳までの記憶をもって昏睡状態から目覚める 。3.竹野内豊、たくみ先生は、子供の頃のトラウマで 血をみると吐き気を催すという、医者として致命的な爆弾をかかえている。このたくみ先生が、第5回の放送で『うえっ、おえっ~~~』 を何回やったか、数えた方は是非ご連絡を…。すんごいリアル で 本当に吐く?と思うくらいであった。こっちまでつられて『ウえっ』となりそうになったりして。第1回でこの症状を見たときは、てっきり、ちょっとオーバーな お笑いネタかと思ったら幼少時、お母さんが手首切って自殺しようとした時の血 を連想してこの症状が出ることがわかり、このドラマ只者でない と感じております。さらに、このヒロインのコヒョンジョンさんが不思議な感じで演技してる感じがなくて、とても自然体。おばさんみたいだったり、少女のようだったり、お母さんのようだったりと様々な面が、浮き出てくる。ちょっと今まで見てきた韓国の女優さんたちと イロが違うなんだろう、この感じ…。日本の女優さんなら 市原悦子タイプかな。なんだか突っ込めないよ~このドラマ。 マジになって見てしまうんで…。 茶化せない~。私、大粒の涙 をすーーーっと流したりして。スル恋とはまた違った涙。先週の週間視聴率を調べたら、やはりポムナルがベスト1。そんでもって年齢別の視聴率を調べると20代から50代の男女が見ていますね。特に女性。視聴率は28~29%と 30%に迫る勢いさぁ~、これからどうなるか楽しみです。っつうか、突っ込めないから今後のアップはあまりないかな?私一人で 密かに楽しませていただくことになりそうです。
2005年01月24日
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楽しみになってきたスルプン恋&ユリファ。昨夜は爆睡 してしまい、今日の再放送で視聴…。あらぁ~!どうしたん!? おもしろいやん!どっちも約1時間画面に目が張り付いたまんま…。あんなにマッタリだった スル恋は 急行列車並の進み方になってきたし、ユリファの方は 漆黒の闇から脱出したように、メリハリある展開であった。ユリファは、あんまり書くとネタバレ続出になっちゃうくらいいろいろな出来事がありましたがあの 夢オチにはやられた~!早くも悲劇のその時がやってきたのかとドキドキしながらも「もう楽しみがなくなるやん」と心でチッ と舌打ちなんかしたりしてたらキテママの夢だったとは…。なんだかあの死んだキテ義兄の婚約者だったお姉様、命狙われそう ワクワク…こういうワクワク、ドキドキがたくさんあればあるほど 少々ストーリーに穴があっても私は気にならずハマるので、是非この路線でお願いいたしたい!と、人としての道をはずした願いをしながら、スル恋では はらはら涙を流す私。なんでこんなに切ないんだぁ?しかし…、キムヒソンから来たクォンサンウあての手紙をあの意地悪キャラ女がポストから抜き出した時は、てっきり『はは~~ん、ここで破り捨てて焼却ねっ!』と思ったら大間違い郵便局へ行って間違ってきてます と勝手に返送してしまったのよっ!!!そして二人の唯一の連絡方法がなくなってしまうことに…。嫉妬にまかせて悪業をやってるわりには、結構 やってることが賢い。しかしサンウのお父さん、昨日、不動産の仕事で土地をお客さんに見せて契約してるシーンがあったから 詐欺の片棒担いでるなと思ったら本当にその通りだった。韓国のドラマで 契約書が大写しになるシーンや、土地や建物 を業者と一緒に見に行くシーンがやけに長々とあったらまず90%は 詐欺にあうことになっている。これも 韓ドラのお約束の一つだな~と、今日はっきりわかった。どちらも今後の展開が楽しみなドラマに 化けてくれて、本当にありがたい!!今後の展開予想なんかもしてみようかしら?
2005年01月21日
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やって来たゴールデンウェンズデェイ ユリファとスルプンヨンガの放送日です。 えっ?リタイア寸前だったんじゃって?まあ~、細かいことはおっしゃらず…。ここは 韓国だから~。今が大切なのですから。っつうわけで、MBCとSBSを両天秤にかけた視聴方法で(チャンネル11とチャンネル5を行ったり来たり)より多くの時間わたしを釘付けにしたドラマは…。 ユリファだった。え"? スルプンヨンガは「まったり」しているので、1場面をみれば、だいたい話の流れがつかめるしドラマの流れからあまり話が進まない と判断し、ユリファを優先してみたわけであります。今日、再放送でスルプンヨンガを見たら…。 予想的中思ったとおりの内容だった。よっし!今晩もこれでいくゾ~(失礼)まず、ユリファ。トンジュの両親とチスが何か血のつながりがでてくるんじゃ~?と以前予想していたら…。トンジュの養父とチスがどうやら父娘の関係らしい。 突っ込ませていただくとチスの実母の命日に、トンジュの養父がお墓に花をささげたあとチスとトンジュがやってきて、残された花をみて誰だろう? と不思議がるあたりは 冬ソナとかぶっている 気のせい?このトンジュとチスの恋の行方も気になるが、キテの行く末とキテ母の悪事がいつばれるのかそして、どんな 悲劇が待っているのかそれが気になってしょうがない。(性格悪)スルプンヨンガは、財閥の会長の秘書がやっぱり ワルだったことが判明。このキャラでストーリーがしまってきて、面白みがでてきそう。相変わらずのマッタリ に 早よう話すすめんかい!と、少々キレ気味。コヌ役は、本当はソンスンホンがやる予定だったのを例の兵役逃れ発覚&入隊により、ヨンジョンフンに代わったんですがこのヨンジョンフンが、なかなか魅力的。横顔が一瞬、藤井フミヤに見えたりするんだなぁ~。正面から見たら全然違うんだけど。これはクォンサンウより、こっちを応援しちゃいそうだなぁ!そして、あの イヒョヌがこのドラマにも登場。「屋根ネコ」の室長。「結婚したい女」のバツイチ社長に続くキャラは ミュージシャン。そのままやんけ~。でもイヒョヌがでてくるドラマは何だかんだと視聴率がよかったので、このスルプンヨンガもそこそこいくことだろう…。 まねきネコみたいだな。イヒョヌ…歌手であり、デザイナー(たぶん)でもある。独身。演技の「大根」度は、「屋根部屋のネコ」で証明スミ。でもなんか「のほ~~~~ん」とした雰囲気とやけにほっそりしたダチョウのような容姿が憎めない。去年SBSでイヒョヌの結婚相手を選ぼうという企画番組もあった。なんだかんだといいながら、ももなちゃんが注目している芸能人の一人。
2005年01月20日
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TNSメディアのHPで、先週の韓国のテレビ番組の週間視聴率ベスト20をみてみた。一位は、タイトル通りSBSの週末(土日)ドラマ「ポムナル(春の日)」だった。ちなみに、キョウルヨンガ(冬のソナタ)を先週からKBSで土曜日の午後11時から2話ずつしているのだが…、なんとこれがベスト20にランクイン。負けてしまったゴールデンタイムで放送中の他のドラマは本当にガックリだろうなぁ。さて、この「ポムナル」。実は、日本で約10年前に放送された星の金貨 をベースにしているそうである。星の金貨!?見よぅ~っと。と、あっさり視聴を決めてみたんであるが…。韓国語力不足とヘタな予備知識と、わたしの突っ込み根性 ゆえにドラマに集中できなかった…。なぜかって?まず、このドラマが始まる前の予告編がいけなかった。ヒロインが防波堤で妊婦服みたいなのを着て海にむかって叫んでいるシーン。『はは~ん、これは星の金貨と違って、ヒロインが妊娠しているにもかかわらず、止むを得ない事情ができて相手の男性がソウルに行ってしまうのね~。韓ドラらしいわぁ~』と、私は思い込んでしまったんであります。実はそうでなく、早朝に相手の男性が船で島を出発しようとしていたため、あわてて ネグリジェ姿で防波堤まで追いかけていただけだった。 あのな~この思わせぶりな予告編のせいで、星の金貨のストーリーを、消えかかった記憶から呼び出し どこがどうなって妊娠する?とそればかり考えてしまって、肝心のストーリーに集中できなかったんやで~!!!そのため、ヒロインが聴覚障害者でなく 失語症という事実もわからず、男性とヒロインとのカラミのシーンでヒロインが男性の顔を見ないで涙をぼろぼろ流すのを見て おいおい、耳が聞こえないのになんで顔を見ずにセリフが理解できるんや?と 突っ込みに夢中になってしまい感動的シーンが 台無しあ、これは私の語学力不足も原因ですが…。ヒロインのコ・ヒョンジョンは、10年ぶりにカムバックした女優さんで、この人みたさで視聴率が伸びたそうです。相手役の男性が、チ・ジニ。今、NHKBS2で放送中の「宮廷女官チャングムの誓い」に出演されていますね。2,3年前には日韓合作ドラマ「ソナギ」で米倉涼子と共演されています。そして、たくみ先生役が「バリでの出来事」のチョ・インソン。その母親が「天国の階段」のテ・ミラ「美しき日々」のヤンミミ役のイ・フィヒャン。となかなかな役者さんが揃っております。星の金貨ではヒロインのノリピーが本当に かわいそう~の一言だったんですが、こっちのヒロインは 強いっていうイメージですな。1,2回はストーリーに集中できず、3回は眠りながらの視聴にもかかわらず、 視聴率1位の実績と星の金貨の実績から今後の視聴を決定。日本の韓ドラサイトでは、みなさま 絶賛していらっしゃいましたが、私は上記の理由でよくわかりませんでした。でもなかなかどっしりとした、人間の心理をじっくり描いたドラマみたいなので今後に大いに期待しちゃいましょう~!
2005年01月18日
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2003年の春に放送されたネインセンエコンカッチ(私の人生のさや:邦題:振り向けば愛)はとても変わったドラマだった。二人の男女が出会ってから結婚にいたるまでの10年を韓国の社会情勢を織り込みながらミュージカルっぽく仕上げたドラマである。(長っ!!)私はミュージカルというものは、あまり得意でないのでなんじゃこりゃ? の一言であっさりリタイアしてしまった。…が、後半になってから 妙におもしろくなってきて最後のほうはちゃんと見た。そんでもって、もう一度再放送でじっくり見たら、 韓国社会情勢の勉強になるし、 韓国の体質もよくわかるというとっても お徳なドラマだということに気づいた。見所は、あの 冬ソナのカンミヒが貧乏な家のかあちゃん役 をやってることだな。一番 ツボだったのは、主人公の家に借金取りが来て、家財道具を洗いざらい持っていく時のシーン。ちょうど2002年のワールドカップの時の設定だったのでごたぶんにもれず、取り立て中にもかかわらず、 テレビでサッカー観戦をしているという、 能天気な状況。だんだん韓国が優勢になって、取立てする方もされる方も 一緒になってテレビ観戦を始める。…と、取り立て屋の一人が、運び出すためにテレビのコンセントを抜いた!! おんどりゃ~!やめんかいっ!!一緒になってみている取り立て屋も取り立てられる方も いっせいに叫び仕事そっちのけでテレビにかぶりつく…。そして韓国の勝利に双方一緒になって大喜び。と、まあこんな感じ。そうそう、あのワールドカップはすごかった。韓国全土が一つになってしまったような妙な一体感があった。韓国がゴールするとご近所からも うぉ~~!!!という歓声があちこちから聞こえてきてまるでご近所ともども一緒の場所で観戦している気分。なんつうか、韓国って ルールより感情なんよね。あの取り立てシーンが一番これをよく描いてるなぁ~。自分の立場や、仕事を忘れて、 今おこっていることに集中してしまう。傍で見てるだけなら おもしろいけど、当事者にしてみりゃ、つくづくイヤになっちゃうと思いますわ。そうこう韓国人の情のままに動く勝手さに イライラしながらも、横断歩道に渡る人がもういないのに じっと信号が青に変わるのをまっているバスに乗ったりすると 早よう行かんかいっ!と 見切り発車を心で促したりする あぶない自分を発見しちゃったりして、 愕然とする(長文失礼しました)
2005年01月16日
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あの~このドラマ苦しい んですけど…。 リタイアしちゃいたいくらい…。なんか話がすべってるというか、展開しているようで展開してないというか、何だろう おもしろくない。また ご飯食べてるところで話が展開してるし…。腎臓をわけてくれた命の恩人が恋のライバルだからもっと悩むのかと思ったのに、一瞬で解決 一方で、チスはトンジュといっしょに日本へ行こうと決意してキテに自分を忘れてくれなどと甘いことを言ってるし…。 それは無理!!だって、「花が根と別れて生きていけない」と言った男なんよ~。と思ったら キテに必要なのは私じゃなくて時間などと 冬ソナのミニョンがチェリンに言ったのと同じセリフ言ってるし。『どこまでも追いかけて行く』とキテも言いたいよね~。っつうか、このセリフを言わせるためにわざとフッた? なんか、ある事を起こすためにわざとそれぞれのキャラにショックを与えるようなセリフを浴びさせているそういう感じがしてしょうがない。このドラマのなかで一番困ったちゃんはキテでもその義妹でもなくチスの弟 。ちゃらんぽらんで、楽して生きることしか頭になくてトンジュに日本留学をすすめられても『勉強なんかイヤだよ』と言い放ち、キテにもらったゴールドカードを ピラピラさせてやがるきいっ!!!あんたのせいでお姉ちゃんが苦労してんだよ~。目ぇさまして早よう留学にでもなんでも行かんかいっ!あ~、すっきりしたぁ~。しかし、キテよりこの弟に目が向くようではこのドラマ…、本当に キツイかも?でも 意地でも最後まで見届けるわ!
2005年01月15日
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お気に入りのスルプンヨンガ。早くも第4回。何がじれったいって…、すれ違いすぎ!!!もうイライラするぅ~~~。話の内容は、『離れた二人が奇跡的に再会するがまた別れが…。』その一言で昨日のドラマの内容が説明できるわっ。道路はさんで二人が真向かいにいるのに、なかなか気づかないのよ~~。キムヒソンは目が不自由だからいいとして、クォンサンウ~、もっと早く気づこうよ~~!!私がサンウのところへ走っていってあっちを向いてる顔を『こっち!!!!!』ってキムヒソンのいる方へ顔を左へ60度くらい動かしてやろうかと思ったわよ~~。でもって、なんとか気づいたサンウ。「ヘリナ~」と叫ぶが、へリンはウォークマンで音楽鑑賞中。呼んでも呼んでも聞こえない。あああああ~~~~!!!!っいらっいらっする~~~~!!!そんでもって横断歩道上で抱き合う二人。ここで韓ドラのお約束の交通事故が起こるんじゃないかとヒヤヒヤしたわよ~。それくらいもったいつけることヤマのごとし…。しかし、ラストのサンウ君の泣き顔はイケてなかった…。ファンの皆様、あれオッケーですか?私はかなりヤバイと思いました。今後の俳優生命危うい(言い過ぎ)とまで思ってしまった。いや~へリンを泣く泣く送らなくてはならない気持ちはとってもよく伝わってきて泣けるんですけど…。サンウ君!ドンマイ(古)よ~。がんばれ~。しかし、こんなにまったりした内容なのになぜ目が画面から離せないのか?音楽が良いから、雰囲気に完全にのまれてしまっているのかもしれない。『フランダースの犬 劇場版』の中でつかわれていた音楽と似たような曲もあったなあ~。気のせいか?でも来週が楽しみ!!約1時間かぶりつきでみますよ~。ユリファ、今から再放送でチェックします~。→完全にあとまわしドラマに成り下がってしまった。
2005年01月14日
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いい!すんごくいい!このドラマいいわ~。ドラマが終わったっていうのに、画面をぼーっと見つめてしまう。これって ハマったっていうんだな。登場人物のなかで、一番苦手だったはずのキムヒソンが気にならない。美しい~!なんなの?あの透き通るような美しさは…。まさに彼女を初めてみた「ミスターQ」の時の美しさだわ。たぶんおとなしい性格の役で、あまりしゃべらないからだな…。彼女の声が苦手なんかな、私…?また他のキャラも人間臭くて魅力的。キャバレーのスキンヘッドのおにいちゃん、ママ、へインのおばさん、チュニョンの父、コヌ、コヌの姉。みんないいんよ~。でも『大長今』でチャングムのおじさん役をやってた方がカトリックの神父さんていうのには私のなかではかなり キツイ設定。でもこの方も魅力的な方なんで登場するとホッとする。みんな良いも悪いもすべてさらけ出してて嫌味がないんだな。嫌味があるのは、意地悪キャラのあの女の子ぐらいか?あと財閥の会長の秘書?コヌのお姉ちゃんを利用してのし上がろうとしているんじゃ?とかんぐってしまいそうなあのナル&ニヒルな目つき。今後に大注目。しかし、将来へインを取り合うだろう二人の男たち、チュニョンとコヌの殴り合いの喧嘩…。あれってアリなんですか?男性の皆さん! 殴り合いの喧嘩すると仲良くなるんですか?なんだか長い間殴りあってるから、もしかして お互い朽ち果てて笑い出す?と思ったら、本当に 笑ったよ~。それから二人が殴っていた場所。あれは、漢江のほとりですな。63ビルディングが向こう岸に見えて、右に地下鉄1号線、左に地下鉄4号線の鉄橋。ここはドラマロケご用達地なんかな?物語の流れはまったり、ゆったりなんだけど目が離せないんだわ~。なんでだろう? 好きに理由なんていらないんですbyミニョン。好きなものは、好き。誰がなんと言おうがわたしゃ気に入った。これからかかさずみるよ~。
2005年01月13日
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100回放送予定だった『英雄時代』が、70回に 短縮 されることになったそうだ。パクチョンヒの時代になって。おもしろそうになってきたところで打ち切り?残念だなぁ~。なんでもパクチョンヒ関係者、現代グループ、サムソングループから圧力がかかったとかかからなかったとか…。月曜日は、夜眠りながら視聴。サムソンの会長がサッカリンの密輸について電話で脅されているシーンからだったんですが…。夢うつつで見ているせいか、 いつまでたっても会長の顔しか画面にうつらない。眠い目を強引に開けて見ても、いつもこのシーンしかやってないようにしか見えないから、今回はこれだけであんまり話すすまんなと10分で視聴中止。今日に挑んだ。予感はあたった。サッカリン密輸の件が世間にバレて騒がしいところからだった。現代史に忠実につくってあるんで、次に何が起こるかはだいたい予想がつきますが、今日はびっくらこいたぁ~。 国会人糞ばらまき事件。サッカリン密輸で国会が大揺れの時、議員の一人が大きな風呂敷包みを持って入室。「これ何や?」「ん?サッカリンや」ゲッ。これってもしかして…。どっかで聞いたことある話じゃ?でもまさかやる?その議員さんが意見する順番になった時、 『これが国民の気持ちだぁ~』とかなんとかいいながら議員、さっきの風呂敷包みから入れ物を取り出し人糞をばら撒く。最初は何かわからなかった他の議員さん。「サッカリンってこんな臭いか?うわっこれ人糞やんけ~」さすが、韓国人。やることが 豪快。裏番組では冬ソナの再放送中だったが、このインパクトあるシーンでそっちをチェックするのをすっかり忘れてしまった。それからキムデジュン氏役の方。耳横の髪のビンが浮いてたんですが、あれって ズラ?
2005年01月12日
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ユリファ(ガラスの華)第9、10回。一応見たんですけど、あんまり内容をおぼえていないな~。なんでだろう?孤児として育ったのだが、実は財閥の会長の妾の子だったキテ。母子ともども冷遇、日陰な身をひしひし肌で感じていたある日会長の息子が急死し、思わぬ「後継ぎ」としてのチャンスにめぐまれることになるキテ。この「棚ボタ」な出来事…、なんだか裏がありそうなんだよね~。キテの母がからんでいるのか?こういう展開でくるなら、まだまだ見る価値はあるな。棚ボタな出来事によって、「自分は運がいい。願えばなんでもかなう」という 変な自信をもったキテは、愛を否定されたチスに対してさらにしつこくなる。そんでもってキテが、トンジュとチスの間を邪魔するってのがだいたいの話でありましたが…。キテが しつこい。そして、トンジュとチスが仲良く二人で会っていたりすると 都合よくその事実を知り 二人のいる現場へ向かうキテ。例:トンジュとチスが晩御飯をいっしょに食べる約束をする。それをなぜか知っているキテが、トンジュを夕食に誘いチスとキテの義理の妹がお茶しているところへトンジュを連れて来る。(キテの義理妹はトンジュのことが好きなんで、義妹にチスを誘わせてここに連れてきているわけ)すべてを知っているのはキテだけ。→やだね~。トンジュと夕食の約束をしていたのに、とんだ邪魔者だらけになってしまい、すべて放棄して帰ろうとするチス。そして、キテ 俺が送るよキテ、それは完璧に嫌われるなと思ったらチス 「息がつまる」と言い放った。そりゃそうだ。しかし、このドラマ…3人でご飯食べる約束したり、トンジュとチスだけでご飯食べる約束したり、○○さんと誰々さんが食事したり…といつも 誰かがご飯食べる約束をしている。それで話が展開しているような気がするんだけど…。→私だけかしら?そして、トンジュとチスが仲良く二人で会っていても キテが来るなとわかってしまう。まるで キテ~、うちら仲ようやっとるけん、早よ来ぃやぁ~とエサをまいてるだけのような気がして、 話に集中できない→私だけかしら?でももうここまで来たら 何がなんでも最後まで完璧に見届けるわ~!「皇太子の初恋」や「愛しているといってくれ」と同じ視聴理由になってきているな。
2005年01月11日
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以前にイノアガシその1をお送りしましたが、その続きです。さて、主人公のアリヨンの母親は盲目という設定になっている。このお母さんがとっても感じよくて私は、 大ファンだった。目が不自由でも、髪がいつもきれいに整っている。きれいに化粧してあり、眉毛もきれいに整っている。いつも穏やかにゆっくりと話す。身づくろいした後は、自分の落ちた髪の毛を手探りで集めてゴミ箱に捨てる。もう書くとキリがないんだけど、とってもマメで女らしい。→あの…突っ込んでいるわけでなくて、本当に感動してま~す。真っ暗な自分の部屋で、布団のカバーの付け替えをしていてアリヨンに「電気つけたら?」と言われても「だって見えないんだから必要ないわよ」とやんわり返事してちっともヒネくれていない。アリヨンと公園へ行って、アリヨンに背中を押してもらってユラユラブランコに乗っているシーンなんて、 涙が出るほどかわいらしい。こういうのを本当に、 上品とかエレガントっていうんだなぁ~~と感動して、なんでもないシーンで涙ぐんだりする私。目をいつも伏せがちにしているので、目に光が入らず本当に見えないのかしら?と思うほどの名演技だった。自分を捨てた夫が、アリヨンの仕業に腹をたてて、娘であるアリヨンをぶったとき、初めてお母さんは猛烈に怒って元夫にくってかかった。これが本当に痛々しくてかわいそうで、画面の中のアリヨンと一緒になって泣いた。そして、お母さんのあの最期…。もう、 号泣。ああ~、 なんて素敵なお母さん♪と、思っていたら、キム・ヒソン、リュ・シウォン出演のドラマ「この世の果てまで」のなかでやり手ババアかと思うほどの、 えげつない役をやっていた…。いやぁ~、韓国の俳優さんってこういう時本当にびっくりさせられるわぁ~。イメージがガラガラと音を立てて崩れた瞬間だった。このタイプの俳優さん、わたしはあと二人の方にびっくりさせられたんで、またこれは次回に…。
2005年01月10日
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久しぶりの日記…なんと1週間ぶり。ええ~、実は、 憧れの俳優ソン・ジチャン様の名前をソ・ジチャンと間違えて日記に堂々と書いて恥ずかしくてでてこれなかった…わけではなく、風邪をひいておりました。ハハハハ~。本当に失礼いたしました~。そうこうする間に韓国では一つの新しいドラマが始まっていた。その名は、スルプンヨンガ(悲しい恋歌)。キョウルヨンガ(冬恋歌…邦題:冬のソナタ)じゃなくて、スルプンヨンガなんね~。なんか「リキ」入ったタイトルやの~。柳の下のどじょうネライかい?と思ったら、出演者が、クォン・サンウとキム・ヒソン。うわっ、MBC、今年のドラマはこれで勝負なのね?それで、見ました。再放送で。いやホンマ風邪だったんで堪忍してください。それも頭の10分見逃し。だって、映画かと思ったんですよ。映像が、映画みたいなんだもん…。話は、米軍相手のキャバレーのママの息子と、そのキャバレーの歌手の盲目の姪が、小学生時代に出会うところから始まるわけであります。二人乗り自転車、自然の中での戯れ、最初はぎこちない関係がだんだん溝が埋まって仲良くなっていく過程なんかは、韓ドラのお約束なんで、まあそこそこかしら…。でも子役はうまい。特に意地悪キャラの子役なんかは意地悪顔が板についていて自然なうまさ。その中で新鮮で光っていたのが、キャバレーのママ。銀座のママじゃなくて、極道の妻になれる。みてて気持ちいいキャラ。それだけの迫力をもちながらも、寝ている一人息子を見つめるまなざしは愛情でいっぱいという、味のあるキャラ。このキャラが気になって、今後の視聴を決定!1,2回をみたところ、ストーリーのとっかかりで終わったかなという感想。冬ソナも天国の階段もそうだったけど、回がもっとすすんでからでないとなんとも言えないなぁ~。ただ、今回のキム・ヒソンは、見ていてもイヤじゃないので、お気に入りのドラマになりそうです。ヤミあがりゆえ、詳しくはまた次回で…。
2005年01月08日
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ビ(RAIN)がKBS歌謡大賞を受賞したそうな…。おめでとう!実は、私、テレビでみるKPOPには拒絶反応を示してしまう。なぜか?口パクで歌う歌手が多いのでなんだかジャニーズ歌手を思い出して興ざめしてしまうからである。そんな中、わたしをくぎ付けにしてしまった歌手がいた。それが ビだった。最初に彼をみたのは、なんとバラエティ番組だった。「イリョイルイリョイルパメ」という番組の中にある「テダナントジョン(すばらしき挑戦)」というコーナーでだった。ビ君は、光輝くKポップトップスターなのに、まるで しろうとさんノリ のいでたち。カメラ目線になることもなく、「なんで俺がこんなことしなくちゃならないんだよ~」という成功者特有のゴウマンな態度も全くなく、ひたすら卓球をしたり、ビリヤードをやるのである。ビ君の顔は、いわゆる「おしょうゆ顔」。目が細めで、鼻すじがすっと通っていて、口がきりっとしている。そして、笑うと ニヘラ~という表現がぴったりの笑い方をする。私からみるとかわいい~男の子という感じだった。そして、コーナーの名物、難度C級のワザに挑戦してビ君はなんとやりのけたのである。その時の ハトが豆鉄砲くらったような顔、やられました~。かわいすぎる。で、この間初めて歌うところをじっくり見てみたら(コラッ!)すごくカッコよかった。それに体の鍛え具合もすばらしい。さすが 韓国のモムチャンと言われるだけのことはある。細身なのに 脱いだらスゴイんです部類だった。まるでおば様のアイドル 氷川きよし君が、突然 いけてるダンスを披露したみたいなそんな 意外感。なんでも彼はすごく 謙虚で礼儀正しいことでも有名らしい。このかっこよさとかわいさのギャップが、彼の歌とダンスの素晴らしさにさらにプラスされ、彼の魅力を倍増しているのは間違いない。日本進出されるそうで、是非がんばって欲しい!!!ビ君ファイティン!!
2005年01月01日
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