*モナミ* SMAP・映画・本

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2004.01.13
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カテゴリ: 映画

フィールド・オブ・ドリームス 1枚買って1枚もらえる!第4弾 ※再発売


野球好き必見!
というか、ワケ分かんない事言ってる古狸たちに見せてやりたい!
もし彼らが少年の頃、少しでも野球が好きであったのなら、きっとあの頃の気持ちを思い出すと思う。
「野球って、楽しい!」って気持ちを…。

何かの映画を見た時、予告を見たんだけど、それだけで泣いてしまった…。
この頃は、そんなに野球ファンじゃなかったんだけど。
というより、プロ野球は嫌いだったなぁ。
だって好きなTV番組見られなくなっちゃうんだもん。


「それを作れば、彼はやって来る」
その声に導かれて、レイ( ケビン・コスナー )はトウモロコシ畑をつぶし、野球場を作る。
周りの人の反応は冷ややか。
そりゃそうだ。
いきなり、畑のド真ん中に野球場なんか作っちゃうんだから。

しかしある日、かの伝説の野球選手シューレス・ジョーが、球場に現れる。
その他にも、あの時の八百長試合で球界を追放された選手達が、集まってくる。
そんな彼らの試合を見ようと、続々と集まる人たち。
寂しかったトウモロコシ畑は、球音と歓声に包まれる。

そして第2、第3の声に導かれ、もう一人、若い野球選手に出会う。
それは今は亡き、ムーンライト(ドク)・グラハム。
メジャー・リーグ史でも、もっとも目立たない記録を持つ彼。
(1905年6月29日、NYジャイアンツの選手として、ブルックリン・ドジャーズに10点リードして迎えた9回、
5分にも満たない攻撃中、ライトの守備位置についただけらしい)

生き返ったようにプレーする往年の選手達。
その時、レイの娘がスタンドから落ちて怪我をしてしまう。
このフィールドから出てしまったら、夢は現実に戻ってしまう。。。

しかし、グラハムは娘を助けるために、84年前と同じように再び野球を捨て、
グラウンドのラインを踏み越え、また医者に戻ってしまうのだった。

ラインを踏み越える時、ちょっと躊躇したところが、
グラハムの葛藤を表していて、切なくて大泣きしてしまった。
でも白いラインを踏み越えた瞬間、自信を持って現実の自分に戻っていく。。。

野球が大好きで、何よりもまたプレーをしたい!と願っていた野球選手が、
一人の命を救うために、自分の夢を捨ててしまう。
それでも、ほんのわずかな間だけでも再び野球ができたことが、嬉しかったのかもしれない。


野球を金ころがしの道具の一つとしてしか見てないじいさんたちよ!
何の確信もないのに、生活の糧である畑をつぶして、球場作っちゃうんだよ!?
でもそれが、野球、スポーツを愛する、ってことじゃぁないのか!?


この映画でも、「息子と父親とのキャッチボール」ってのが一つの象徴になってるけど、
やっぱりそう思う父親って多いんだろうね。
サッカー全盛の今になっても、「息子が生まれたら、キャッチボールするんだ」って人の方が多いような気がする。
サッカーって、それなりのテクがないとできなそうだし。
その点キャッチボールって簡単だから、父の威厳を保つためにも「息子とキャッチボール」なのかも(笑)。


子供の頃、何かに熱中したことのある大人なら、その頃の気持ちを思い出せる映画だと思います。


【参考】
goo映画 フィールド・オブ・ドリームス



Reality can destroy the dream; why shouldn't the dream destroy reality? ―George (Augustus) Moore
現実は夢を打ち砕くことがある。夢が現実を打ち破ることがあってもいいじゃないか。 ―ジョージ・ムーア


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最終更新日  2004.09.21 11:10:00


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