午前十時の映画祭
で、 『シャレード』
を観て来ました。
フランスの冬の観光地。
レジーナ(オードリー・ヘップバーン)はフランスの友達とスキーを楽しんでいた。
彼女は夫との離婚を決意している。
彼女はそのスキー場でピーター(ケーリー・グラント)と知り合い、強く心惹かれる。
パリのアパートに帰った彼女は夫の殺害を知らされ唖然とした。
夫の葬儀の時、会葬者の中に見知らぬ3人の男-ギデオン(ネッド・グラス)、
ペンソロー(ジェームズ・コバーン)、スコビー(ジョージ・ケネディ)がいた。
大使館で彼女は情報部長に、夫は戦時中、会葬に来た男たちと共謀して、
25万ドルを隠匿、戦後山分けをすることになっていたが、夫はそれを裏切り、
金を持って逃げるところを殺された、政府のお尋ね者だったと聞かされた。
オードリーのスパイサスペンスもの(といってもオードリーはスパイではない)。
離婚しようと思っていた旦那が、殺された。
しかもその旦那には、とんでもない秘密と大金が隠されてあったのだから、
さぁ大変。
しかもそれ以来、怪しい男3人に付きまとわれることになるし、
一体何なのよ!と思っていたら、その男たちも次々に殺され…。
あの可憐なオードリーらしからぬ?(偏見か)サスペンスではあるが、
残念ながらオードリーがあまり賢く見えないのが、とても残念。
当時の女性がみな押しなべてそういう女性(ちょっと足りない感じ)だったのか、
それとも、そういう女性が映画では求められていたのか、分からないけれども。
にしても、オードリーの衣装を見ているだけでも楽しいことには変わりない。
どこに行っても何してても、お洒落だし、身のこなしも優雅だし。
そして最後の、ドンデン返し。
ピーターがそれっぽいような気はしていたけれど、まさかそれが、
25万ドルとはね!
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