『レベル3』
たまたま行き着いた、その駅に存在しないはずの地下3階は、
異世界への入口だったのか?
名作の誉れ高い表題作をはじめ、独特の温かさ、優しさ、
ユーモアを内包するファンタジックな短篇群を収録。
どのストーリーも秀逸の短編集。
それからどうなるの?
それからどうなったの?
というところで終わってしまうのが、短編のもどかしさでもあり、
魅力でもあり。
その先を、自分で想像してしまう。
そんな余韻に十分に浸れる短編集。
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