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October 15, 2007
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「投資」でやろう、「適正価格」(あるいは割安価格)で取得しよう、というわけですけども、

「適正価格」ってなんなの?どれくらいなら買ってもいいの?ということに
なるわけですけども・・


僕も、暗中模索でやっています(笑)。

しかし、うまく言葉に出来ませんが、自分の内部にピンポイントではないものの、
「適正価格」観、(相場観ともいいますか?)というものが作られつつあります。

焦点はどこにあるかというと、その会社がいくら稼いでいるのか(EPS=
一株あたり純利益)、それとくらべて株価はどうなのか?(PER)という指標
で判断していることが多いです。


 それはPER(純利益倍率)で計りますか、PBR(純資産倍率)で計りますか?
 ということになると、前はPBRで計っていました。今は圧倒的にPERです。

 なんでかというと、前は成熟市場である日本株式市場において、いわゆる
 資産バリュー戦略でもって投資していたわけですけれど、だから当時は
 その会社がいくら持っているのか?ということと株価を見比べていた
 わけです。

 最近は明確に成長市場(中国)における成長株投資に切り替わっています。
 (最近思うのですが、日本株でも成長市場はあります)

 成長や業績を重視するわけですから、持っている資産と株価を見比べるのではなくて
 業績と株価を見比べなければいけません。

 なんでそうしたか(バリューでなくて成長へ)というのは長くなります(株式投資

 1記事書きたいと思いますそのテーマで。

・・わき道終わり・・

一方、一律どんな企業でもPER10倍以下なら買いだね、とか、50倍以上なら
買えないね(あるいは売りだね)とか、いえるものでもない。

そこは将来の業績の読み次第ということに結局なってきます。



・今後3年間、増益率毎年+100%の企業の株がPER50倍→安い。買い。
・今後3年間、増益率毎年+20%の企業の株がPER40倍→高い。見送り。あるいは
                                   持ってたら一旦売りも検討。

という感じです。(あくまで僕の感覚ですよ?ほんとかどうかは責任持ちません(笑))

前回記事の、先々の業績から割り引いて、2年後、3年後のPERを考えて、現在株価の
割高感、割安感を考えます。(目線は常に、将来に向いていることが重要)

それと、ここでは簡単に増益率+100%とか、+20%とか書いてますが、
必ずそうなるとは限りませんね、限りなく確率100%に近くその業績伸びが
達成されると読むのか、確率フィフティフィフティなのかによっても、さじ加減というのは
あると思います。

そして、この辺の割高、割安の感覚というのは、日々研ぎ澄ませてブラッシュアップ
させておかなければなりません。
つまり、業績が出たら決算書を読み、その業績の評価と現在株価の推移を見比べる、
いろんなセクターの企業で、数多く読み続ける、ということを繰り返すことにより、
なんとなくですが、言葉にできないですが頭の中にイメージが出来上がってきます。

これも一つの投資家としての、ホームワークでしょうね。

僕は、「投資」を自分のビジネスと位置づけて、これでメシ食っていこうとしてるので、
趣味でやっているならともかく、ここは真剣にやり続けるつもりです。(^o^)

不動産投資で食っていこうとしている人が、不動産の目利きと、現在価格の相場観を
現場をできるだけ見に行って、毎週・毎日磨いているのと同じなのでしょう。
(というとイメージしやすいでしょうか。)





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Last updated  October 15, 2007 12:41:47 PM
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