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さて、翌日は最近すっかり便利に使ってしまっている現地発着ツアーを利用し、トロント発のナイアガラツアーに参加。実はおはま、ナイアガラには大昔に来たことがあるのですが、何だかすっかり雰囲気が変わってしまっていてビックリ。◎Niagara Fallsトロントのホテルでピックアップされてから車で約2時間、いよいよ見えてきましたナイアガラ・フォールズ。カナダ側の滝には滝壺があり、年中盛大に水しぶきが上がっているため、近づくと雨が降っているような感じになり、天気に関わらず要雨傘、雨ガッパ。遠くからは謎の水蒸気の塊に見えますが、近づくとゴーという轟音とともに大量の横なぐりの水しぶきに襲われます。 ↑昔来た時より迫力がないような・・・と思うのはまだ早い。今回はクルーズ船で滝の近くまで行ったのですが、船に乗って滝壺に近づくと水しぶきをよりダイレクトに感じることができ、気分はさながら台風中継のTVリポーター。もはや自分がとこにいるのか分からず、目も開けていられないのですが、猛烈な風と雨(水しぶき)に打たれるという貴重な体験ができます(笑)カナダ側の観光船は赤色、アメリカ側は青色のカッパで観光します。 ↑クルーズ船で滝壺に近づくと、乗客は徐々に台風中継状態に。 ↑天気のせいか、改めて見るとタイタニックのような微妙な船上風景。 ↑クルーズ船から、ずぶ濡れになりながら撮影したカナダ滝。 ↑ナイアガラ遠景。左からアメリカ滝、ブライダルベール滝、カナダ滝。大昔にナイアガラに来た時にはあまり印象になかったのですが、今や、ナイアガラ・フォールズの周辺にはホテルと土産物屋が立ち並び、その雰囲気がなんとも熱海です。実際、ナイアガラはかつてハネムーンのメッカだったそうで、そういう意味でも熱海とかぶります。冬季は堰によって放水量が少なく調整されているとのことなので、次の機会があるなら、ぜひ夏の大量放出のシーズンに来て見たいものです。◎Whirlpoolナイアガラ・フォールズを下流に進むと、ナイアガラ川の流れが急に変わるポイントがあり、大きな渦潮(ワールプール)ができています。例年、この時期は紅葉も終わってナイアガラ観光はオフシーズンに入るそうなんですが、今年はまだ葉が残っており、きれいな紅葉が見られました。 ↑渦潮を上から臨むことができるエアロカーというアトラクションもある。 ↑まだ木の葉が落ちておらず、ぎりぎりで紅葉も楽しめた。◎Chateau de Charmesさて、ナイアガラはアイスワインの産地として有名ということで、今回参加したツアーにもワイナリー見学が入っていました。ナイアガラには小規模なワイナリーが多数ありますが、今回はオーナーがフランス系のシャトー・デ・シャームというワイナリーを案内してもらいました。ワイナリーの向かいには道路を挟んで葡萄畑とオーナー一家の住む豪邸があるのですが、その隣にこれまた大きな一軒家が建っており、聞けばオーナーの愛馬(!)様のお住まいだそうで。 ↑ワイナリーではなく「シャトー」と呼ぶにふさわしい建て構え。 ↑葡萄畑では葡萄の収穫は終わっていたが、まだ葉が残っていた。ワイナリーではオーク樽やタンクの並ぶセラーを見学し、代表的な銘柄をいくつかと特産のアイスワインを試飲させてもらいました。今回、お持ち帰り選考に残ったのは金賞受賞のシャルドネと、オーナー自身の畑で収穫された葡萄だけで作られたというこのシャトーの自信作「EQUULEUS」(英語読みはイクリアス)。これは例のお馬様の名前なんだそうで、確かにラベルに馬が描かれています。非常に口当たりのシルキーな、バランスの良い赤でした。 ↑今回の戦利品。アイスワインで有名なイニスキリンの白ワインもゲット。 ↑メイプル味のポップコーンとスモークサーモン。ベタなカナダ土産の数々。そんなこんなで、独立記念日に引き続きドライブで訪れたカナダでございました。トロント市街ではスーパーマーケットと言えどもアルコールが買えず、許可を受けたアルコール専門店に行かなければならないなど、お隣の国とは言ってもカルチャーの違いもあり、なかなか楽しい体験でございました。
2017年11月21日
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ハロウィーンが終わり、アメリカの商業施設は一斉にホリデイ仕様になってまいりました。スーパーマーケットに行くと、冷凍ターキーとそれをローストするための大きなアルミ皿、スタッフィング用のクルトン、ソース用のクランベリー、付け合わせになるであろう芽キャベツ・・・と、サンクスギビングデーための品々がお誂え向きに並んでいます。さて、そんなホリデイムード漂うある週末、おはまは日本人4名で陸路「トロント」まで足を延ばしてまいりました。◎街の雰囲気カナダ・オンタリオ州の州都トロントは、カナダ最大の人口を誇るだけでなく、北米でも第4位に数えられる大都会です。おはまの住んでいるエリアからは約6時間ほどのドライブでアクセスできるのですが、市街地に近づくと高層ビルが増えてきます。オンタリオ湖に面したハーバーフロントには高級そうな高層マンションがズラリ。清潔で安全なダウンタウンにはストリートカーと呼ばれる路面電車が走り、国際色豊かな人々が行き交っていました。様々な国の料理が食べられるレストランも多く、アジアから留学先に選ぶ人が多いのもうなずけます。 ↑オールドシティホール。クラシックな市庁舎と高層ビルの対比が面白い。◎トロントの食事トロントには日本人も多数住んでいるため、日本食のレストランがかなり充実しております。オーセンティックな日本食に飢えているミシガン在住者の一行は、トロントに着くなり、地図確認もそこそこに食事処を求めて街に繰り出し、手近にあったラーメン屋「唐変木」に入ったのでございます。 ↑ここはあえてリアルな豚骨ラーメンを目指し、豚シリーズで統一。久々に食べたラーメンはもちろんおいしかったのですが、黒・白・赤というラーメンの系統別にスープベース(鶏、豚)、シーズニング(塩、醤油、味噌)、麺(太麺、細麺)、トッピングの肉(豚バラ、豚肩、鶏チャーシュー)がいちいち選択制というのが外国らしくて面白かったです。組み合わせによってはもはや何ラーメンか分からないじゃないか、と日本人は思うのですが、そこはやはり、サンドイッチのパンから具まで細かく指定できる国ならではということでしょうか。ウェイターさんがワーホリ中の日本人の男の子というのも、いかにもトロントです。 ↑餃子もモチモチでなかなかリアル。昼間からビールが嬉しい。他にも、トロントには牛角があるので、アジア系の人々で超混んでいたにも関わらず、焼肉にもトライ。ミシガン在住者は「カナダらしい食べ物」には目もくれず、大都会でしか食べられないリアルな日本食を目指すのでありました。◎CN Tower基本的にはあまりトロント観光を重視していなかった一行ですが、とりあえず行っておこうと満場一致で決まったのがトロントのシンボル「CNタワー」。東京スカイツリーなどに記録を塗り替えられる前までは、自立式電波塔としては世界最高をマークしていたということで、今見てもなかなかの高さです。 ↑日没後は白と赤のカナディアンカラーにライトアップされ、名所感満点に。 ↑夕日が沈むレイク・オンタリオ。もはや湖でなく海に見える。 ↑高い所から見ると、トロントが大都会だということがよく分かる。
2017年11月21日
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11月に入り、ぐっと寒くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?ミシガンではサマータイムも終わり、いよいよ天気予報に華氏30~20度(氷点下)の文字が見えるようになってまいりました。サマータイムというのも、アメリカで暮らし始めた当初はピンときませんでしたが、11月にもなると、かなり日が短くなるため、朝の通勤時間帯がまだ真っ暗だったりするのです。サマータイムが終わったおかげで、せめて日が昇ってから起床することができるようになってホッとしたおはまであります。◎About Halloweenさて、10月31日は「ハロウィーン」でございました。日本でも最近はすっかりお馴染みのイベントと化し、コスプレしたパリピwが渋谷に集結、DJポリスが出動・・・という報道を毎年見ている気がしますが。日本の風物詩はさておき、やはりハロウィーンと言えばアメリカのお祭りなので、今年は「正しい」ハロウィーンが見られると楽しみにしていたおはま。アメリカ在住歴の長いお友達に誘っていただいて、ハロウィーン体験してきました♪ ↑どの家も1か月前くらいから工夫を凝らして玄関周りをディスプレイする。 ↑ディズニーやスヌーピーとコラボしたディスプレイグッズも売っている。ハロウィーンが近づくと、スーパーマーケットやホームセンターにハロウィーングッズが並び始めるので、まずはそういう品々を買って玄関周辺をディスプレイすることから始まります。装飾品、仮装グッズ(ペット用含む)、紙皿や紙コップなどのパーティ用品、カードなどアイテムはかなり豊富です。ハロウィーン当日は、仮装して学校に行く子がいたり、放課後は「トリック・オア・トリート」の前に腹ごしらえを兼ねてちょっとしたパーティをする家もあると私のチューター(個人教師)は言っておりました。◎Trick or Treatingさて、当日夕方になると、子供たちはおもむろに仮装し、大きな袋やカボチャの形をしたプラスチックのバケツを持って「トリック・オア・トリート」に出かけます。 ↑次々とやって来る子供たち。家によっては200人くらい来るとか。夕方6時くらいから子供たちが続々とやって来るので、この日は大人も早めに帰宅し、大量のお菓子をスタンバイ。ピンポン、ピンポンとひっきりなしにチャイムが鳴るので、家によっては玄関先に火を焚いて、防寒対策をしながら外で待機します。待機している大人も仮装したり、わんこをコスプレさせて散歩したりして楽しんでいました。子供たちが「Trick or Treat!」「Hi!」と言いながら袋を差し出してくるので、大人は袋にお菓子を入れてあげながら話しかけたり、「Happy Halloween!」とか「Have Fun!」と声をかけて送り出します。 ↑準備万端でハロウィーンの子供たちを迎える。わんこも含めて一家総出。用意するお菓子はいわゆるキャンディ。これは飴玉のことではなく、キットカットやm&m'sチョコレート、ラムネなどの個包装になったもので、これまたハロウィーン用に大袋に入ったものが売られています。最初のほうは1個ずつ子供にあげていた家も、「トリック・オア・トリート」が終わる夜8時ごろになると、2~3個ずつ入れてくれたり(笑)お友達の子供が家に帰った後で戦利品を数えていたので見せてもらうと、けっこうな収穫でした~! ↑SWのストームトルーパーを発見。BGMはもちろんダース・ベイダーのテーマ。 ↑夜になるとジャック・オ・ランタンに灯を入れ、ライトアップする家も多い。この日は風が強い極寒の日だったので、キッズとともに外回りに行ったチームより、家でお酒を飲みながらキャンディを配るチームのほうが楽だったとは思いますが(笑)外回りもなかなか楽しく、おはまは大満足でございました!!
2017年11月13日
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