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【一流のハンター】『あらすじ』村がドスイーオスに襲撃され、村人達はそれを追う。皆の無事を知るためROADはジャングルへ。そこで二人の村のハンターと遭遇。突如現れた水竜ガノトトスとの戦闘でその一人ラマが命を捨ててROADを助けた。もう一人のオルカと共にガノトトスを倒すことを誓いついに追い込むが、再び水中に逃げ込んだことによりピンチに。だがそこにブレイブと名乗る謎のハンターが現れ斬破刀を手にその実力で見事ガノトトスを倒した。ブレイブはROADに実力の差を見せつけると、どこかへと消え去った。ROADはまたも自分の無力さを知ることとなった。「もうすぐで村だぞ!」オルカの一言がROADを一時の眠りから覚ます。ガノトトスとの戦闘でかなりの体力を消費した二人。しかし早く村のみんなに会いたい気持ちで一杯だった。そしてついにジャングルを抜け、村への道に出た。「おーーい!帰ってきたー帰ってきたぞ!!」向こうから一人の村人の声が聞こえた。すると沢山の人々がそこに集まりROAD達を出迎えた。「みんな・・よかった・・みんな元気だ・・」ROADは嬉しさで溢れていた。駆け出す二人。疲れを忘れ、みんなの元まで全力で走った。「二人ともよく帰ってきたねぇ!」一人の叔母さんが大きく微笑み、周りの人も大きく拍手で迎えた。「・・ROADよ・・」すると奧から少しこもった小さな声が聞こえてきた。「無事かROAD・・よくやった・・よく皆を無事に帰してくれた・・」村長だった。目には一滴の涙がこぼれ、笑顔で満ちていた。「村長・・みんな無事で本当によかった。俺は別に何もしてないよ。みんなが・・みんなが自力で頑張ったんだ・・」ROADも村長に向かって微笑んだ。「・・・村長・・一つだけ・・残念なことが・・・」オルカがうつむきながら小さな声で言った。ROADにはオルカが今から言おうとしていることがすぐにわかった。ROADにとってもとてつもなく辛いことだったからだ。「・・水竜ガノトトスに遭遇しました。ROADと私、そしてラマの3人で挑みましたが・・・その中でラマが・・・亡くなりました・・」辺りは一瞬にして静まった。皆、目から涙を流してた。ラマの子供であろう一人の少年がオルカの足をおもいっきり叩いていた。「・・そうか・・残念じゃの・・」村長も笑顔を失い、うつむいてしまった。そしてその夜、村の人々が集まりラマの葬式が行われた。ROADは目を閉じ心からラマへ感謝の気持ちを向けた。ラマのおかげで今自分は生きている。ROADは自分の胸に手を当て、そのままその場を離れた。辺りは真っ暗でしんとしていた。風が吹き草木がなびき、虫の鳴き声も聞こえる。「ROADよ・・」木を枕に寝転ぶROADの耳に村長の声が聞こえてきた。「ご苦労じゃったの・・ラマのことは本当に残念じゃが・・だが今は多くの者が無事に生還したことを喜びたい。まさに奇蹟じゃ・・わしは嬉しくてたまらんのじゃよ・・」村長は大きな声でROADに聞かせた。「ゴメン・・村長・・・俺はまだまだ未熟です・・俺が不甲斐ないばかりに・・ラマは俺をかばって死んだ・・。精一杯戦ったけど・・俺の力じゃあのガノトトスには歯がたたなかった・・」ROADは腕を目の上にのせ零れる涙を拭き流した。「・・・ROAD・・最初は誰じゃってそうじゃ・・皆未熟なとこから始まり、少しずつ上達していく。その中で沢山の人に教えられ、助けられ、強くたくましくなっていくんじゃ。そして立派になったら次はまた未熟な者を育てなければならない。繰り返しじゃよ・・ROAD。お主も今は未熟かもしれんが、少しずつ上達してきているのは確かじゃ。いずれお主も一流のハンターに成れるはずじゃ!」村長はROADの横に座ると地に刺された神楽を手に取った。「この神楽も・・今は未熟な刀なのじゃろ?・・強化すれば真の力を発揮する・・ROAD、お主のようにな・・・ふむ・・ブレイブ・・やつもそうじゃった・・」その一言がはっとROADの頭を過ぎり、村長に問いかけた。「ブレイブ・・あいつを・・村長はあいつを知ってるんですか?!」村長は、神楽を柄をぎゅっと握りしめ、過去を振り返るように話出した。「あやつも村で生まれ、ハンターになった。最初はカッコイイと言う単純な思いでなったようじゃが、その辛さに一度はその道をやめたんじゃ・・しかし街に行き、あやつは変わった。街で出会う人々の多くが強豪のハンターで、そのハンター達が飛竜と戦う、その凄まじい光景があやつの心に火をつけたんじゃろ、あやつに自身を与えたんじゃ。結局ハンターの道を諦めることはなく、毎日簡単なクエストをこなし、訓練を重ね、強くたくましく成りおったわい!その頑張りにあの龍ジジが目を付け追ったわ!お主と同じようにの。それからあやつはさらに訓練を重ね、ついに一流のハンターとも呼べるレベルに成りおった。・・ROADよ・・オルカに聞いたんじゃが、あやつに会ったんじゃろ?そしてお主はその戦いぶりに圧倒されたじゃろ?確かに今のお主からすればあやつは強い。しかしどうじゃ?あやつもお主と同じ、未熟な者じゃったんじゃぞ。自身を持て、ROADよ。お主もきっと強くなれる。あやつのように、もしかしたらあやつの上を行くかもしれない。そうじゃろ?」村長の思いは強く、そして何よりさすがと言うほかなかった。ROADはその通りなのかもしれない、自分の力を信じて、強くならなければ、そう思った。「明日からまた街へ行くんじゃろ?そこでお主の力を思う存分鍛えて来い!そしてわしにたくましくなったお主の姿を見せてくれぬかの?」村長はROADのことを信じていた。きっと一流のハンターになれるだろうと。「おーい!!パーティ始まりますよー!!二人共早くー!!」向こうから手を振りながらこっちに呼びかける村人達がいた。小さな村での小さなパーティ。その賑やかな光景はROADの悲しみや苦悩を消し去り、自身だけを与え勇気づけるのだった。「村長!俺・・必ず一流のハンターになります!!」『続く』新章「村人救出クエスト編」終了です(^-^)次回から再び街へ向かうROAD。そしてついにあの二人が帰還!ROADの次なる敵は?!お楽しみに!(^^)/~~~
2004年11月26日
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いつも訪問してくださってる方!誠に有難う御座います!m(_ _)mお陰様で2000人突破致しました!このHPができてからどれくらいたったでしょう・・MH一筋、攻略本や他のHPを見てMHに関する内容を記載させていただきました!(^_^)それから日記を書くようになり、ついにオリジナルの物語を更新することに!!やはり自分だけの!というのが欲しかったんです!(*^_^*)まぁ大した物でもないので・・適当にやってたのですが、皆様が読んで下さり、感想などを頂いて本当に感動致しました!!(T_T)有難う御座います!!これからも更新を続けさせて頂きます!!それからG発売後、項目を増やし、さらに物語もパワーアップさせるつもりです!!どうぞこれからもモンスターハンターEYESをよろしくお願い致します(*^_^*)また、質問、意見、ご要望、なんでもどうぞ!お待ちしております!!m(_ _)mオンラインやっている方はどうぞお誘いくださいw雑魚ですが頑張りますwこれからも楽しいHPを目指して頑張ります!!そして今回は管理人の特別な休暇でいろいろとHPを最新させて頂きました!表に記入していますが、管理人は寮生活です(^_^;)ですのでこちらにこれるのは土日になります!その時は必ず返信、更新させて頂きます!その間、どうぞこのHPの情報などを利用してくださると嬉しい限りです!ではまた土日に!!これからもどうぞよろしくお願いします!!m(_ _)mm(_ _)m【今日のMH日記】ガノトトスで海老取りにw6回程度やりましたが出たのは1個でした(^_^;)ま、また頑張ります!ロブスタGを目指して!!それから虫狩りをやったり、クックをやって久々に自由に武器を使いまくりましたwポリタンやバキュームww楽しかったです!ではまた!
2004年11月24日
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【決着・斬破刀を持つ者】『あらすじ』ラマに命を救われたROAD。ラマのためにもこの戦いにだけは負けたくない。オルカと心を一つにし、ついに水竜ガノトトスを追い込んだ。だがガノトトスは水中へと姿をくらまし、ROAD達はまたもや危機に陥る。そして姿を現すガノトトス、その瞬間突如大きな音が鳴り響き、水上からガノトトスが飛び出した。その時、ROADの前には一人のハンターが立っていた。ROADの目先には人影があった。「・・誰なんだ・・」ハンターであることに間違いはなかった。赤い鱗を身にまとっている、リオレウスの防具だ。するとそのハンターは少しずつROADに向かって歩いてきた。「・・ブレイブ・・それが俺の名だ。お前もハンターなんだろ?あんな魚1匹にひざまずいてんじゃねぇよ・・」そのハンターはROADに一言言うと、さっとガノトトスの方を向いた。「・・お前、ROADだな?その刀・・あのジジイに貰ったんだろ?・・たくっ・・こんなやつに渡しやがって・・」ブレイブと名乗るハンターはあの龍ジジを知っていた。ROADは唖然としながらも、ブレイブの態度に少々腹立ち、「・・おい!なんなんだよお前・・・いきなり現れて、いきなり嫌みかよ・・」怒鳴りかけたROADだが、その声は一瞬にして止まった。《バチバチバチバチバチ!!》ROADの目の前には雷そのもののような青い電撃を放つ刀の姿があった。「・・こいつは『斬破刀』。あの鉄刀を最終強化した姿だ・・・そうお前のその鉄刀【神楽】もいずれこの姿に変わる・・だが、刀自体が強くても、それを扱う使い手が悪ければ、ただの刀にすぎないんだよ・・」ブレイブはそう言うと刀を構え、ガノトトスの方に刃先を向けた。「・・そこで大人しく見ていな!!」そう言うとブレイブはガノトトスに向かって走り出した。ROADは完璧に馬鹿にされていた。だが戦いたくても体の疲れが言うこと聞いてくれなかった。その間にオルカがROADの元に到着していた。「・・ROAD、あいつ・・何者なんだ?!いきなり現れて、あの水竜を・・一人でやる気か?!」ROADはためらいながらも頷いた。「あいつ・・たぶん強い・・それにあの武器は・・」ROADは固まってしまった。オルカもすでに体はボロボロで、戦う力はほとんど無くなっている。そんな中、オルカはROADを問いつめた。「・・あいつの持っている武器・・斬破刀とか言うやつか?雷属性の強力な武器だろ?ROAD・・お前あいつと知り合いなのか?」だがROADにはほとんど聞こえていなかった。《バチバチバチ!!》ROADの目の前では激しいながらも完全にブレイブの圧勝とも言える戦いが繰り広げられていた。あのガノトトスが自由に動けず、ブレイブは斬破刀を華麗に振り回し、ガノトトスの体を引き裂いていた。その刃先から放たれる雷がさらにその場を威圧していた。「・・あいつ・・口だけじゃない・・凄すぎる・・」ROADはその戦いの前に瞬きすらほとんどできず、オルカも援護の余裕もなくただその戦いに目を奪われていた。だがガノトトスも再び水中へ飛び込もうとする、がブレイブは飛ぼうとするガノトトスを切り上げ、大地に叩きつけた。《ギュオオオー》倒れ込むガノトトスに斬破刀が振りかざされ、あのガノトトスがついに動かなくなった。《バチバチ・・・》斬破刀の雷が消え、ブレイブの背にしまわれた。「・・フン・・魚の分際で暴れやがって・・」ブレイブはそう言うと小剣を取り出しガノトトスの体を剥いだ。「フッ・・ちゃんと見ていたようだな、斬破刀の力だけじゃないぜ・・使い手の力もだ!今のお前じゃ俺の足下にも及ばねぇな。まぁ・・・次会う時までには、その刀を強化しとくことだな・・」ブレイブはそう言うとROADに背を向け歩きだした。「待てよ!いきなり現れて・・言うだけ行って消える気かよ!・・そりゃぁ、お前は凄かったけど・・」その先ROADは言いたくても声に出せず、正直ブレイブの強さに圧倒され、下を向いてしまった。オルカはROADの手を肩に掛け立ち上がった。「・・ROAD、今はヤツに構うな、どうやら俺達とは次元が違う・・そんなことより早く村に帰って、みんなに会おうぜ!」そういうとオルカもブレイブに背を向け少しずつ歩き出した。それから少しの間が空き、どこからか一言二人の耳に入り込んだ。「・・・村の村長に、よろしくな・・・」オルカは立ち止まった。そしてROADもはっと振り返るが、すでにブレイブの姿はなかった。「・・あいつ・・村長のことも知っているのか・・」ROADは歩き続ける中、ずっとブレイブのことを考え込んでいた。あいつは一体何者なんだ。そしてROADは今回も自分の弱さを体感していた。『続く』◎えぇ・・またまた新ハンター登場です!まぁ友のキャラなのですが、フッ・・強く・・カッコよく・・しすぎました・・切腹!!まぁまた登場致します。その時はまぁ・・なんだ・・墓作って待ってな・・《我が友、ユーキへ》フフフwでは皆様これからもどうぞよろしくお願いします!!
2004年11月23日
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えぇーこんばんわ!w久々に帰ってきた管理人です。実は今回月曜日も休みで3連休なワケで・・ヤッホー(バグ)今日は開店時間と同時に近くの本屋に行って参りました!早速手にしたのはファミ通!そして見るのはもちろんMHG!!あった!そして出た!そこに載っていたのは青いクックwwっていうじゃなぁ~い。でもあんた・・青くなって強くなったけど・・可愛くなくなってますからぁぁぁ~!残念!!顔色悪いイャンクック・・斬りぃ!(バグ)えぇ・・青いクック、蒼いレウス共にGクエストと呼ばれるものに出現するようですね!なんでもHR21からで(オンの話)MHのデータが引き継ぎ可能で、HR13以上の場合、14からのスタートになるそうで。Gクエスト・・まさにグレートアップしてます!クック2体討伐(・・大して大変じゃないか・・)あっグラビモスが睡眠ガスだけでなく火炎ガス出しますねwあと知らないフィールドも追加されたり、黄金魚専用の釣りエサがあったり、それから毒煙玉ってのがww虫が簡単に剥げるwそれからそれから・・・ってwキリないし、皆さん知ってるか・・wそれにまだファミ通見てない人にはお楽しみにせねば・・失礼しました!では、皆さん、MHGを楽しみに待ちましょうぞ!
2004年11月13日
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【決戦・水竜を討て】『あらすじ』突如現れた巨体、水竜ガノトトス。ROAD、ラマ、オルカ、3人のハンターはその脅威に襲われた。放たれるブレスは地を割り、その巨体での体当たりは致命傷にもなる。勇敢にも戦い向かっていくラマとオルカだが、ガノトトスの前に為す術もなかった。ROADも加勢するが、ラマを抱えたROADの後ろにはブレスを放とうとするガノトトスの姿があった。一体何が起こったのだろう・・。強烈な水しぶきを浴びながらもROADは生きていた。ガノトトスの攻撃の瞬間何かがROADを突き飛ばし、危機から救ったのだ。「・・・・ラマ・・嘘だろ・・」ROADは足下に飛び散った防具の残骸と、そして何よりあの炎剣リオレウスを見て、そのまま固まってしまった。「・・強くなれよ・・ROAD・・」その言葉がROADの心に残っていた。ラマは自らの命を捨てROADを救ったのだ。「・・なんで・・なんでだよ・・」ROADは思いっきり地に拳を振るった。そこはブレスによって一直線に削られ、洪水にでもあったように水没していた。「・・ラマ・・バカ野郎ぉ・・」ずぶ濡れになったROADの目から暖かい水滴が落ちる。立ち直れない。心には大きな傷ができた。しかしそんなROADを今にも食い殺そうとする巨大な化け物がすぐそこまで来ていた。《ドーーーン》だが大きな音がROADを我に返らせた。ガノトトスの頭が大きく爆発していた。拡散弾だ。「ROAD!!!立て!!!ラマの死を無駄にするなぁ!!!お前は生かされたんだぁ!!ラマの期待を無駄にするなぁ!!!」必死に呼びかけるのはデザートストームを手にガノトトスを攻撃するオルカだった。「さぁ、立つんだROAD、ラマの分まで暴れてやれ!お前の命はラマの命だ!!!今度ひざまづいてみろ!その時は俺がお前を撃ち殺してやる!!!」オルカは真剣な目でROADを見つめ、さらに拡散弾を撃ち続けた。「・・オルカ・・くそっ、俺はいつも情けない姿ばっかり・・村長との誓いはどうした・・勇気をもらったんだろ・・神楽は・・俺は強くなったんだろ・・ラマ・・俺はまだまだ強くなれるんだよな・・」ROADは神楽を持ち直した。《シュパ!!》〈ギュオオー〉ガノトトスの足を神楽が斬りさいた。「オルカ!援護頼む!!俺は戦う!!ラマの分まで!こいつは必ず倒す!!」ROADとオルカは互いを見つめ、心をシンクロさせた。《ドン!!ドン!!ドン!》3発もの弾がガノトトスに命中する。だがそれは拡散弾ではなかった。今回は黄色く、小さな弾『麻痺弾』だった。麻痺弾はどんな巨大なモンスターも痺れさせる援護タイプの強力な武器だ。見事ガノトトスも麻痺状態に陥る。身動きのとれないガノトトスに神楽が襲いかかる。さらに貫通弾と呼ばれる威力の高い弾や、毒弾と呼ばれる強力な弾が次々にガノトトスに命中する。真下でROADが戦っていることを把握しているオルカは拡散弾は打たない。しっかりROADを援護していた。そしてROADもオルカを信じ神楽を振い続けた。だが麻痺効果も一時的なもの。麻痺が解けたガノトトスは再びその巨体を振るい、ROADを襲った。大きな尾がROADに襲いかかる、それに対しROADはガードすることなくさっと体を転がし回避した。ガードをした所であの威力には無意味なことをROADは理解していた。そして回避をしながらもROADは攻撃を続けた。さらにオルカの攻撃も次々に命中し、ガノトトスを毒状態までにした。かなりのダメージを与えた、そうROADは思っていた。ガノトトスは体力がある程度消耗すると背びれが倒れてくる。ROADも知っていて、常に見ていた。そしてやっと倒れ込んだ背びれを見て、ROADは勝てる!そう思いながらさらに攻撃を続けた。しかしROADの体力もかなり消耗してきていた。それを見たオルカはすかさず違う弾を取り出し、構えた。だがその銃口はガノトトスではなくROADに向けられ放たれた。ROADの周りで破裂した弾から緑色の光が放たれROADを包んだ。「・・これは・・」ROADはその光から何か不思議な力をもらい、消耗した体力が回復した。「今のは回復弾だ!!どんどん攻撃しろ!ピンチになったらすぐに助ける!!」オルカは強い眼差しでROADを見つめ、攻撃を続けた。ROADも頷き攻撃を続行する。あと少し、そう二人が思ったやさきに急にガノトトスが体を持ち上げ水辺へと走り込んだ。「しまった!」ROADはガノトトスの後を追いかけるが、間に合うこともなかった。《ザバーン!》ガノトトスはその巨体を再び水中に隠した。「・・くそ・・水の中じゃ攻撃が・・それにやつに有利すぎる・・」二人は水辺から離れ、ガノトトスの攻撃を受けぬように武器を構えた。「徹甲榴弾を持っていれば・・」オルカは呟いた。ため息をつきながらもガンを構え、拡散弾をセットした。「どこだ・・どこから来る・・くそ・・」ROADもどうしようもないまま、神楽を構えじっと水面を見つめた。《ザン!!》数分後、水面から派手な背びれが出現した。「いた!!」二人は同時に叫び、オルカはすかさず拡散弾を放つ。だがガノトトスは姿を現さない。「出てきやがれぇぇ!!」ROADの叫びが響きわたった瞬間、何かが水面で爆発した。《パーーン!》聞き覚えのある音だった。それは大きな音を奏で、水中からあの化け物を引きずり出した。「なっ・・音爆弾・・」ROADは呟くとオルカがっ、と思うが期待は外れた。じゃあ誰が、そう思ったROADの近くには一人の男が立っていた。「誰だ・・」ROADはその状況をまだ完璧に把握できてはいなかった。『続く』長くなりました。まぁ久々なのでスペシャルってことでw次回より新たなるハンター登場。これからもどうぞよろしくお願いします!!では!!
2004年11月12日
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【水竜ガノトトス】『あらすじ』村人捜しに出たROADは一匹のドスイーオスを撃破。そしてエリア7へ入った時、再び2匹目の出現かと思ったのもつかの間、すでに死んでいた。倒したのは村の二人のハンターだったのだ。嬉しい再会に他の村人の安心をも知り、安心したROAD。しかし3匹目のドスイーオスの出現に休む間もなくなってしまった。だが真の恐怖はこれからだった。「なんだ!!!何かがドスイーオスを・・」ROADは地に腰をつけたまま、一瞬足が震えて動けなくなった。レッドウイングを構え一歩前へ出たのはラマという男。そしてデザートストームをリロードしているのはオルカだ。二人とも熟練のハンターであることは見ればわかった。しかし突如現れた巨大なモンスターに恐怖心を抱いているのもよくわかった。「水竜・・ガノトトス・・」ROADはそのモンスターを知っていた。あのリオレウスよりも大きく、その派手な鱗、そして飛行能力はないものの、水中を高速で泳ぐことのできる大きなヒレを持っている。最初は見ただけで気絶する者もいるだろう。3人がうろたえるのもつかの間、水中からその巨体が飛び出した。大きな水しぶきはまるで津波のようだ。「あれがガノトトスか・・・本物は初めてだ・・」ラマが息を呑むとバッグから何やら玉を取り出した。光り輝くその玉はまさに閃光玉だった。ラマの手から閃光玉が投げられようとしていた。「・・待って!!」ROADが叫ぶ!その瞬間、ラマは一瞬よろけ、閃光玉が手から離れた。《ピシャァァァァァ》今にも失明しそうなほどの強い光がガノトトスの前で放たれた。3人は目を閉じその光がやむのを待つ。「くそっ・・・どうだ・・やつは混乱状態に・・」しかしラマの期待は大きく外れた。目の前にいたのはただ怒り状態になったガノトトスだった。さらにガノトトスは大きく体を引くと、口から超高速の水流ブレスを放った。「危ない!!」オルカは二人をおもいっきり突き飛ばした。3人は横たわり、多少ケガをした。だがオルカの行為は感謝する以外の何物でもなかった。「・・助かった・・」ROADの目の前には一直線に切り開かれた大地があった。水とは思えないその切れ味、恐ろしい攻撃だった。だがそんな中、無性に腹立っていたのはラマだった。「おい!ROADだったな、さっき俺が閃光玉を使用しようとした時、何故止めようとした?!あれがちゃんと聞いていればやつは・・」ラマはROADに怒鳴りかけようとしたが、ROADの目を見てとっさに止めた。それを見てROADも「・・やつには閃光玉は効かないんだ。まさか使うとは思わなかったから・・ゴメン、知らせるべきだった・・やつは混乱しないあげくに怒り状態に入ってる・・今戦うのは危険すぎるよ・・」それを聞いてラマはガクッと膝を下ろすが、逃げようとはしなかった。オルカもうなずくとリロードし、ガノトトスに攻撃し出した。「二人とも!」ROADの声は二人には聞こえていない。ガノトトスの体に拡散弾が当たり、大きく爆発する。ひるんだガノトトスにラマのレッドウイングが振りかざされ、さらに強い爆発が起こった。二人とも強いハンターだ。ROADも少し勝てる希望が湧いていた。しかし、その瞬間、オルカが巨大な尾に突き飛ばされ、大きく飛んだ。「オルカー!」ラマが油断した瞬間、さらにガノトトスの巨体が襲いかかる。ラマはとっさにガードするがその威力にたちまち突き飛ばされてしまった。一気に形勢逆転の状態になる。「ラマ!・・くそぉぉぉ!」ROADは神楽を握りしめ、ガノトトスに向かって斬りかかった。ヒレを切り裂かれ、ガノトトスがひるむ。「大丈夫か!」ROADはラマの手を肩に掛け、ガノトトスから離れようとした。「・・・ROAD・・逃げろ・・」耳元でラマの小声が聞こえた。「えっ・・」ROADは一瞬足を止める。「お前の言う通り、やつは俺達の手には負えないようだ・・お前は立派なハンターだな・・あの村長が信じただけのことはある・・お前ならいつか必ずやつを狩れる!だから今はこの場を引いて・・強くなれ・・」ラマの言葉にROADは答えられなかった。「二人ともぉ!!危ない!避けろ!!」後ろから叫ぶ声がした。オルカだ。体を地につけたまま、オルカの手はROADの後ろを指していた。「なっ・・」振り向いたROADの目には体を大きく引くガノトトスの姿があった。「やばい・・あれが来る!!」ROADは走ろうとしたが、肩にはラマがいたのだ。ラマを助けなければ、ROADは逃げるのをやめ、とっさに神楽を前に出しガードの体制に入った。その瞬間「・・ヘヘ・・バカが・・そんな細い刀で防げるかってんだ・・」そこには微笑みながら立ち上がるラマの姿があった。「・・ラマ・・大丈夫・・」ROADはラマに声をかけようとしたが、その先は言わせてもらえなかった。勢いよく放たれたブレス。ROADには何かが当たるのがわかった。心の中ではやられた・・と思っていた。でもそれは、ブレスという恐ろしいものではなく、優しい何かがROADを突き飛ばした。「・・なっ・・」地を転がりながら、ROADは無事でいる自分にハッとした。「強くなれよ・・ROAD!」《シュパーーーーン》その瞬間、ROADの目の前は水しぶきで一杯になり、冷たい雨が降り注いだ。「おい・・・嘘だろ・・ラマ・・」『続く』◎第16話になりました。ガノトトスとの戦闘、次回、その次と続きます。果たしてラマはオルカは・・そしてROADは・・。これからもどうぞ御覧あれぇww
2004年11月07日
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