共感した箇所のご紹介です。 「こちらがどれだけ努力しているかなんて、お客さまには関係のないことで、要は快適かどうかでサービスは判断されてしまうのです。時には有料であっても喜ばれる場合があるのです。(中略) サービスに中途半端はいけません。All or Nothingの考え方です。だから、ただのサービスほど、やるときは徹底的にやらなければいけないのです。お客さまにとって、スタッフがどれだけ一生懸命であったかは、どうでもいいことなのです。最終的にお客さまが満足感を得られるかどうか、もっと端的に言えば、また来ていただけるかどうか、それがすべてなのです。お客さまが満足するまでしなければ、かえって逆効果になってしまいます。それができなければ、最初からサービスをしようなどと思わないほうがいいでしょう。」(58頁)