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「聴く」こと、「対… New! かめおか ゆみこさん

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森の声

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2016.01.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
(昨日からの続きです)

子どもとの遊びでも同じようなことがありました。

私は保育の専門の学校を出たわけではありません。
我が子との遊びを通して「遊び」に目覚め、わらべ歌や様々な学びをしました。

また、それまでに様々な「からだのワーク」を体験していたので、その「からだのワーク」を親子で一緒に体験できるような場を作りたいと思って、「ポランの広場」という親子で遊ぶ教室を始めました。

大阪の方で活動している松井洋子さんの影響も受けました。

私は、「遊び」や「ワーク」の内容を考えるのは好きなので、それまでの学びを糸口に、色々な遊びやワークを工夫して考えました。

ですから、内容的には十分なものはあったのですが、でも、実際に我が子以外の子どもたちと関わって遊ぶのは初めてだったので、ちゃんとプログラムを作って、時間配分も考え、「授業」のようなまじめさで遊ぼうとしていました。

我が子と遊ぶ時には、もっと自由に遊んでいたのですが、遊びが「お仕事」になったとたんに、その自由さを失ってしまったのです。



その言葉に私はショックを受けました。

だって、私としてはそれまでもズーッ遊んでいたつもりだったからです。

そこで気づいたのが、「私は子どもを遊ばせよう、楽しませようとしていただけで、子どもたちの目線に立って、子どもたちと一緒に遊んでいなかった」ということです。

実際子どもたちは、私の指導で遊んでいる時よりも、休み時間に 自分の意思に従って 仲間と走り回っている時の嬉しそうだったのです。

そこで初めて私は「子ども達」と出会ったのです。

それ以来私は、「指導する」のではなく「きっかけを与える」ことの方を大切にするようになりました。








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Last updated  2016.01.16 21:50:54
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