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人目が気になるって… New! かめおか ゆみこさん

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森の声

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2017.02.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「気質」の特性を理解するには、「気質」を方角を表す東・西・南・北に例えると分かりやすくなると思います。

日本は縦に長い国ですから、同じ日本の中でも南の方と北の方では全く気候も風土も違います。

北海道は北の方に位置して、九州は南の方に位置しています。

そして当然、北海道の方が九州よりも平均気温は低いです。
そのため、生えている植物も、住んでいる動物も大きく異なっています。

北海道にも九州にも四季はありますが、その変化の仕方は同じではありません。

その北海道、九州という「位置」に相当するのが、「その人固有の気質」です。

でも、北海道に住んでいる人も、当然のことながら、家の中に閉じこもっているわけではなく、自分の家を中心にして、南にも、西にも、東にも、もちろん北にも移動しながら生活しています。

南の方のお店に買い物に行けば、帰りは北の方に向かって歩くことになります。


それが「気質の日々の変化」です。

そして、その「日々の変化」は自分でも自覚出来ます。
「自分の家」という基準があるからです。

でも、その「自分の家」が北海道という「北の国」にあるのか、九州という「南の国」にあるのかまでは、日々の自分の変化を見ているだけでは分かりません。

「自分の家」を基準にして「現在自分のいる位置」は確認出来ても、その基準としている「自分の家の位置」を確認するための方法を持っていないからです。

そして、人は、自分が住んでいる所のことしか知らなければ、他の地域や他の国にも、自分が住んでいるところに生えている植物と同じ植物が生え、自分が住んでいるところに生きている生き物と同じ生き物が生きていると思い込んでしまうのです。

そのようにしかイメージ出来ないからです。

日本人と、外国の人とでは感覚も、考え方も、仕草も、表情も、行動の仕方も、体臭も、価値観も異なるのですが、日本のことしか知らない人は、「国や民族が異なっても、みんな感覚も、考え方も、仕草も、表情も、行動の仕方も、体臭も、価値観も、日本人と同じだ」と思い込んでしまっているのです。

知らない世界のことはイメージのしようがないからです。

まただから、「話し合えば世界中の人と理解し合える」などと呑気なことを言うことが出来るのです。

特に、狭い地域や狭い社会に暮らし、異国の人との関わり合いもなく、自分を隠すことばかりに熱心で、積極的に自分を表現することから逃げてばかりいる日本人にはその傾向が強いです。



でも、それはフラワーアレンジをしている人の花の扱いを、華道の価値観で批評するようなものです。
ポップなダンスを、日本舞踊の価値観で批評するようなものです。

これらがバカげたことであることは誰でも分かると思いますが、でも、「気質」の世界では、みんなこれと同じ事をやっているのです。

ただ、「目に見えない世界」で起きている出来事なので、みんな気付かないのです。

この事実に気付くためには、「自分を表現するというワークを通して他の人の内面に出会う」という体験が必要になるのです。

いくらいっぱい本を読んでも、ブログを読んでも、人はその言葉を自分の感覚と、自分の考え方と、自分の価値観で理解するだけなので、「自分」と出会うことが出来ないのです。

そして、「自分」と出会えなければ、「自分の気質」は分からないのです。

様々な国の人に出会い、話し合ったり、その国の文化に触れたりすることで、自分のことや自分の国のことが分かるようになるのです。


でも、知識の中のインドは、自分が体験したインドは全く別のものでした。

世界は、「自分が知らないこと」で出来ているのです。

私は、多くの人に、その「自分の知らない世界」と出会ってもらうために、ワークをやっています。

お呼び頂ければ、日本中どこへでも行きますよ。

ワークショップの料金など知りたい方は、こちらをご覧下さい。





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Last updated  2017.02.10 14:11:14
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