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ゆきえ@ Re:「戦争はなくせませんが減らすことは出来ます」(他者の視点を持つ)(01/08) 自分の勝手な思い込みの長文を、コメント…

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森の声

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2026.06.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「箱庭療法」と呼ばれる心理療法があります。
以下は、AI による概要です。

箱庭療法は、内側が青く塗られた砂の箱に、ミニチュア玩具(人、動物、建物、植物など)を自由に配置して自分だけの世界を表現する心理療法です。言語化が難しい感情や無意識のイメージを形にすることで、自己治癒力を高め、心の整理を促します。

AI による概要
面白いですよね。ミニチュア玩具(人、動物、建物、植物など)を心の要求に従って自由に配置するだけで、心の治療が出来てしまうというのですから。

箱庭療法で起きているのは「自分の心との対話」です。
どのミニチュアを他のミニチュアとどのような関係で並べ、全体としてどのような物語を構成していくのかという作業の中で、自分では自覚できない自分の心の状態が見える化され、その「見える化された自分の心」と対話を繰り返すことで、自分の心の中の「本当の想い」が有機的につながり物語化されていくのです。その過程で心の中が整理されていくのです。

小さな箱庭の中に物語を創り出す過程で「私は本当は何が言いたいのか」「私は本当は何がしたいのか」ということに気づくのです。
それが可能なのは「心」そのものが「物語」で出来ているからです。ですから、心が混乱している時はその心が創り出す物語も混乱しているのです。


子どもが小石や、葉っぱや、木の実などを並べて遊んでいる時がありますよね。あのような遊びにも「箱庭療法」的な効果があるのではないかと思います。ただ並べているだけのように見えますが、「並べる」と言うことは「つなげる」ということでもあります。そして、つなげると物語が生まれるのです。
小石が一個だけの時には、「一個の物語」だけですが、二個になると「二個」の物語が始まるのです。それは一個だけの時よりも遙かに複雑な物語です。

子どもたちにとって「物語の世界の中で遊ぶ」ということは、それだけでセラピー的な効果があるのです。まただから、心が病んでいる子は、他人が作り出したゲームの中の物語にも簡単に取り込まれてしまうのです。
「自分の物語」が混乱している子は、統一感のある「ゲームの中の物語」で遊んでいると心が楽になるのでしょう。でもそれは、アルコールを飲んでいると心が楽になるのと同じです。

瞑想と呼ばれる行為も「自分の心との対話」ですが、瞑想が可能なのは、心の中で「自分の心」と対話することが出来る人だけです。そしてそれは「自分の物語」がしっかりとしている人だけに可能な行為です。

以前、気質の講座でやっていた「物語を創る」というワークがあります。
タンポポの綿毛が飛んでいって、新しい土地に着いて、そこから芽を出し、また綿毛になって飛んでいくまでの「タンポポの人生(?)」を一人一人順番に語ってもらうのです。

どこにどのように飛んでいくのかも自由です。どんな土地に着地して、どんな風に芽を出、どんな風に花を咲かせるのかも自由です。

で、ある人の番になった時、

  タンポポの綿毛は飛んで飛んで、ある広い野原に落ちました
  そして、土に包まれて冬を越し春になりました。



  そこで芽を出そうとしました・・・
  そこで芽を出そうとしました・・・
  そこで芽を出そうとしました・・・

と、繰り返すだけでその先が出てこなくなってしまったのです。
苦しそうでした。

でも、その後、子どもを保育園に送っていった時、突然その場面が蘇り号泣してしまったそうです。

自分の中で引っかかっていたもの、なぜ芽が出せなかったのかということに気づいたのです。

その後、その人は自分で仲間を集めて気質の勉強会を企画してくれました。物語にはこんな力があるのです。





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Last updated  2026.06.02 09:21:05
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