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人目が気になるって… New! かめおか ゆみこさん

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森の声

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2026.07.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「命」は物質のような「存在」ではありません。「働き」です。だからいくら生き物のからだを細かく解剖しても「命」を見つけることは出来ません。
でも、「生きているからだ」を観察するなら「命の働き」を見つけるのは容易です。皆さんが感じ、考え、行動することが出来るのは全て「命の働き」の表れなんですから。

その「命の働き」は「重力の働き」と似ています。「重力」そのものを探しても見つかりませんが、「重力の働き」は物質の動きを通して至る所で見たり感じたりすることが出来ますよね。
そしてその「重力の働き」は「宇宙の働き」とつながっています。宇宙を支える働きの一つとして「重力の働き」が存在しているからです。私たちは重力を通して常に宇宙とつながっているのです。

それは「命の働き」でも同じです。「命の働き」は「宇宙の働き」の表れなんです。地球だけ特別ルールなどと言うことはないのですから。だから、「地球以外の星にも生物が存在するのではないか」と言われているのです。

AIロボットも「生きている人間」と似たようなことをすることが出来ますが、それは「命の働き」によるものではなく「機械の働き」によるものです。
この両者はどう違うかというと「命の働き」には「自分の意思」があるのに対して、「機械の働き」には「自分の意思」がありません。その「自分の意思」とは何かというと「命の物語を紡いでいこうとする意思」です。
結婚して子どもを産み育てるのも「命の物語」の一部です。

それに対して、AIロボットは「人間に与えられた課題」に従って感じ、考え、行動するだけですから「自分の意思」は持っていません。


「AIがさらに進化したら自分の意思を持つようになるかも知れない」とも言われますが、その場合、AIが守ろうとするのは「命の物語」や「人間の物語」ではなく、「機械の物語」や「AIの物語」です。ですから、そこから先の人類の運命は不明です。

その各人が持っている「命の物語」には、「自分の物語」だけでなく「人類の物語」「動物の物語」「生命の物語」まで含まれています。
そしてそれは「地球の物語」「宇宙の物語」から生まれた物語です。

人が異性を見て恋に落ちるのは「自分の物語」であると同時に、「人類の物語」の一部なんです。子育ても「自分の物語」であると同時に、「人類の物語」の一部です。
だから「子育て」にトラブルが起きると、「人類の物語」にもトラブルが起きてしまうのです。

ほとんどの人はそんなこと考えて子育てなんかしていないでしょうけど、これは明白な事実なんです。今の日本、今の世界の状態は、「これまでの子育て」の結果なんです。それはつまり、「子育てを変えれば未来が変わる」ということでもあります。

ですから、「命を大切にする」ということは、自分が「自分の物語」の主人公としてしっかりと自覚して生きる、と言うことでもあるのです。
だからこそ、自分の目で見て、自分の感覚で感じて、自分の頭で考えて、自分の意思で行動する必要があるのです。

そのための道具としてAIを使うのは全くOKです。
でも、自分の目で見て、自分の感覚で感じて、自分の頭で考えて、自分の意思で行動することを放棄して、そういうことを全てAIに任せてしまったら「自分の命」を放棄しているのと同じことになってしまうのです。

だからこそ、自分の目で見て、自分の感覚で感じて、自分の頭で考えて、自分の意思で行動する能力が育っている10才前の子ども達にはAIのような便利な道具や機械は与えない方がいいのです。


自分の目で見て、自分の感覚で感じて、自分の頭で考えて、自分の意思で行動する能力は、自分の思考や、感覚や、行動をコントロールする能力でもあるからです。





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Last updated  2026.07.17 08:33:46
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