Heaven's Kitchen

2005.07.06
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カテゴリ: 音楽
話は、ちょっと昔のことになるのですが・・・

我がオットは、命名にほどんど興味がありませんでした。(>_<)

自分の子なのに、ひどいヤツだと思ったのですが、
おかげで、私の思うままに選ぶことができました。(^_^)v

あ、といっても、勝手に決めるのでなく、
候補を出して、「これ、どう?」って確認をするっていう形です。(*^_^*)

でも、私の選び方もいい加減なもんで、
テレビのスマップの稲垣吾郎を見て

と言えば、
「ゴロー?野口五郎が浮かぶから嫌だ」

う~ん、確かにそうかも・・・それじゃ
「タクローなんていうのは?」

「吉田拓郎は嫌いだ」

そういう消去法だったのですが(笑)、
このとき初めて、私はオットが吉田拓郎が嫌いってことを知りました。

私はというものの、吉田拓郎はもちろん知っていましたが、
実は彼の歌ってほとんど知りませんでした。
井上陽水のファンは、周りに山ほどいましたが、
拓郎ファンって、いなかった気がするのです。

彼って3度も結婚しているから、何となくイメージ悪かったような・・・

そうそう、いつだったか、浅田美代子と再婚したときのことを(私は知らないので)
後になって、母に
「(芸能ニュースとして)大騒ぎだったの?」って聞いたことがあって、そしたら母は
「あったり前よ~ 前の奥さんが『あの人(浅田美代子)も私と絶対同じ目になる』って

「ひぇ~ こわっ!」
「でしょ?で、その通りになっちゃって・・・・・・・」
なんて、ワイドショー好き母子の会話をしていました。(*^_^*)

あ、前置き長い・・・
で、最近ひょんなことから、
「唇をかみしめて」を含むベストアルバム「PURE BEST」を聴いているんだけど、
彼って、作詞は他の人がしている曲がたくさんあるのに、びっくり。

フォーク歌手って、必ず自分で作詞作曲するのかと思っていた。
「旅の宿」なんて、絶対彼の作詞だと思っていた。
松本隆さんの詩(「ああ青春・外は白い雪の夜)もあるんだけど、
ふしぎとしっかり拓郎の歌になっていて、
これは詩とびったり合っている拓郎のメロディが素晴らしいのか、
それとも彼に合わせて作詞した松本さんが偉大なのか、
いずれにしても、このように他の人に作詞をしてもらう吉田拓郎って
それだけで、頑固じゃない人=丸い人=優しい人
って気がするんだよね・・・(*^_^*)

「唇をかみしめて」は、映画「刑事物語」のエンディングに流れた曲で、
主演の武田鉄矢が博多弁で作って欲しいと依頼したけど、
博多弁はできないけど、広島弁なら・・・って、出来た歌なんだとか。

♪人がおるんヨネー 人がそこにおるんヨネー

人生の切なさをたっぷり味わうことができて、
こういう歌を ひとり、お酒(この場合必ず日本酒)を飲みながら聴いている中年男性って
絵になりすぎて、怖いかも~!(笑)

そうそう、吉田拓郎の歌(詩)は、人生ものばかりで恋愛ものってほとんどないみたい。
(ほんとに初めの「マーク2」と「結婚しようよ」 ぐらいのような・・・)
書かないのか、書けないのか・・・
今さら恋愛なんて・・・なのかと思いきや

♪全部抱きしめて きみと歩いていこう (康 珍化 作詞)

なんて伸び伸びと歌っちゃっているから(笑)、そういうわけでもないような・・・!(*^_^*)


さてさて、今日は小学校での読み聞かせの日です。(^_^)v
それでは、また~!





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Last updated  2005.07.06 05:14:52
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