ひまじんさろん

ひまじんさろん

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

図書館の本 New! ぼちぼち7203さん

『紋切型社会』1 New! Mドングリさん

・・・父もかよ? New! k-nanaさん

温泉話 ♪その五 New! ♪テツままさん

小田原に行ってきま… New! ひよこ7444さん

大人は、子ども達の… みらい0614さん

コメの増産から減産… つるひめ2004さん

宇宙のしっぽ 小林とむぼさん
うるとびーずの ♪MY … うるとびーずさん
五郎のイギリス日記。 scot五郎さん

Comments

ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) Oh ! My ! Great ! 自費出版! You are α …
msk222@ Re[1]:まもなく発刊予定です(04/01) ポンボさんへ ところが、これは著作と編集…
ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) いいなぁ ご自分のご商売ですと、実費だけ…
msk222@ Re[1]:被災地支援(01/07) みちのくはじめさんへ ぼくの場合、感情の…
みちのくはじめ @ Re:被災地支援(01/07) こんにちは。みちのくはじめです。 私たち…
aki@ Re:被災地支援(01/07) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

Freepage List

2024.01.07
XML
カテゴリ: 日替わり日記
阪神大震災の折には友人と、貨物用バンに飲料水入りタンクやカセットコンロ、レトルト食品など支援物資を満載して、無謀にもうねったデコボコ道をパトカーに先導されて三日目に神戸に居た。

しかし現地は、我々のようなボランティアを受け入れ整理するだけで混雑しておりそれらの対応だけでも行政は大変だろうと感じた。2回目以後は炊き出しに切り替えた。

この震災がボランティア元年と言われ、暴組の前で、ヤーさんたちも慣れない手つきで炊き出しをしていた。

東日本大震災は、被災地支援の市民グループに参加して、原発のあった地域の町ぐるみ避難場所となっていた会津若松を起点にして、十回ほど何らかの支援に訪れただろうか。行く度に「今、必要なもの」の要望をまとめ、次の便に乗せるよう工夫するなど、ようやく活動が手慣れてきてと感じた。

当時は若かったメンバーもだいぶ高齢化して、今回はまだ具体的な計画を立てていないが、ボランティアはただ駆けつければ良いというものではなく、現地の状況によって刻々と変わってゆくので、現地と連絡をとりながらの支援活動をしてゆく必要がある。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.01.07 17:37:46
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: