わたしのブログ

わたしのブログ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ツッチー0216

ツッチー0216

Calendar

Favorite Blog

☆乃木坂46♪『セブン… New! ruzeru125さん

[水道水栽培]  1… New! 藻緯羅さん

2026アメブロ銘柄33… えむ5678さん

株とワインと家庭菜園 やっぱ空売りだよねさん

Freepage List

2010.09.16
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
16日の日経平均は、前日のNYダウ、CME日経平均先物(9,605円引け)の上昇を受けて9,613円(前日比+97円)で始まったが、為替も85円台で落ち着いた動きとなっていたこと、前日安値から1日で400円も上昇したこともあり、寄り値をほぼ高値として利益確定売りが入りじり安の展開となって9,479円(同-37円)まで下落した。しかし、そこからは押し目買いが入り9,535円(同+19円)まで戻しが結局9,509円(同-7円)と前日とほぼ変わらない水準で引けた。外資系証券の寄り前の注文状況は1,420万株と久々に大量の買い越し、値上がり銘柄数は487、値下がり銘柄数は1,006、出来高は1,829百万株となっている。

日経平均のチャートは、13週線を上抜き、一目均衡表の遅行スパンは好転、転換線と基準線はゴールデンクロスと強気シグナルが出てきた。しかし、騰落レシオは111%と過熱ゾーンまであと一歩、ボリンジャーバンド+2θも抜けてきて目先は過熱高状況となっている。さらにNT倍率は11.26倍と8/3以来の開きとなっており、日経平均は上げても個別銘柄はさほど上がらない状況となっている。この8/3に日経平均は高値9,750円を付けてから8/12の9,065円まで急落しており、今回も警戒が必要と思われる。

注目の「プロミス」はこの日も寄り値632円(前日比+10円)が高値で621円(前日比-1円)で引けた。一方「武富士」は安値155円(同-4円)まであったが161円(同+2円)で引けている。どうも先に安値圏から急騰した「レオパレス21」の連想からニ匹目のドジョウを狙っている向きもある模様。現在大幅な株不足から空売り禁止となっているため、ここは方針を変えて明日の相場を見ながら空売り玉を残したまま、新規買いをする両建て方式を検討してみることとしたい。また、「東邦チタニウム」も寄り付き2,314円(同+26円)を高値に引けは2,288円(前日比変わらず)とやはり引け値で2,300円の節目を抜けきることはできていない。
また、目先は介入で円安となっているが円高基調は変わらないものとみられることから、このところ大きく戻った輸出関連株は戻り売りの絶好のチャンスと思われる。この点から「トヨタ自動車」や「フタバ産業」、「任天堂」などの戻りも注目しておきたい。

16日のNYダウは、朝方は新規失業保険申請件数はが前週比3000件減の45万件となり、市場予想の46万件を下回ったこと、フィラデルフィア連銀の製造業景況指数がマイナス0.7となり、2カ月連続で分岐点のゼロを下回ったこと、海外市場が軒並み下落したことなどを受けて利益確定の売りが出て軟調に推移していたが、引けにかけてハイテク株中心に買い戻しが入り、10,594ドル(前日比22ドル)で終了した。日本政府・日銀による断続的な円売り・ドル買い介入で急落した円相場とは対照的に、米株式市場は小幅な値動きとなった。

16日のロンドン外国為替市場の円相場は、東京市場の流れを引き継ぎ、85円台前半で始まったが、スペインの国債入札が良好な結果になったことなどが好感されユーロが上昇し、円が対ユーロで下落し、ドルに対しても円売りがやや優勢になった。しかし、日本当局の今後の出方を見極めたいとの雰囲気が強く、積極的な取引は手控えられた模様。NY外為市場では序盤、米週間新規失業保険申請件数が減少したことやクロス円の買いに連れ高となり85.80円台まで上昇したが、国内輸出企業からのドル売りを背景に85.60円台まで値を落とした。その後、米国株が持ち直したことで85.90円台の本日高値をつけ、ドル・円相場は強含みとなった。 6年半ぶりに実施した大規模な為替介入により、政府・日銀は円相場の急騰をひとまず抑え込むことに成功したが、自国通貨安を容認する欧米の理解は得がたく、より効果が高いとされる「協調介入」の実現は難しい情勢である。当面は日本単独の介入をどこまで続け、持ちこたえることができるかが焦点となろう。

為替介入には使える実弾には限りがある。円売り介入に使う資金は政府短期証券(為券)発行により調達するが、2010年度の発行限度額は145兆円のうち発行済みの借り換え分104兆円と15日の介入相当額2兆円を除くと、残る39兆円が今年度の介入可能額となる計算となる。1日2兆円の介入を繰り返すなら、これから今年度中に実施できるのはあと19日程度でしかなく、足りなくなれば外国為替資金特別会計の補正予算を組み、ねじれ国会で予算案を成立させる必要があることから単独介入には限界があることが明白である。日本政府は為替介入を公言し、介入レベルを82円割れと明言し、他の諸外国との協調介入は得られていないと情報開示をしてしまっていることから為替変動で利益を得ているヘッジファンドとしては極めて行動がしやすい。ある程度まで円安が進めば必ず再度円高を仕掛けてくることが予想されることから注意が必要である。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.09.17 06:51:31
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: