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ruzeru125さん
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藻緯羅さん
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えむ5678さんComments
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18日の日経平均は、為替に大きく振りまわされる展開。為替が88円台で落ち着いたこともあり10,660円(前日比+60円)で始まり一旦10,592円(同―8円)と前日終値を下回ったところから一転押し目買いに10,694円(同+94円)まで買われたが、前引けにかけて再度反落となり10,618円(同+18円)となった。この流れを受けて後場寄付きから売りり物が嵩み急落し10,432円(同-167円)と一気に10,500円を大きく割り込む水準まで売られたが、為替が逆に円安に振れ始めたことで大引け間際になって海外短期筋が慌てて輸出関連株に買い戻しを入れたことから相場は急反発し結局最後は10,609円(同+9円)と小反発して取引を終了した。寄り前の外資系証券の注文状況は220万株の買い越しだったが、東証1部の値上がり銘柄数は607、値下がり銘柄数は1,287となり、出来高は3,934百万株となった。また、騰落レシオは141.31%、PERは17.93倍、PBRも1.10倍となっている。
この日は為替が再度90円を伺う動きとなったことで一旦利益確定売りに走った輸出関連株が反発に転じ、その反動で財投関連株に売りが出て一斉に反落する形となった。注目の「不動テトラ」は190円(前日比―11円)まで売られ194円(同―7円)引け、「三井住友建設」も102円(同―8円)まで売られ102円(同-6円)で引けている。しかし、これで相場が天井を売ったとみるのは早計と考えている。日経平均も日足では長い下髭を出し、この日の安値でみれば2日間で5%近く下げたことで調整完了とみる向きもあるが、週足でみると高値圏の小波乱に過ぎないため高値波乱の中にあり調整は未了ではないかとみている。この中で悪材料の出ている「ジー・エス・ユアサ・コーポレーション」をヘッジの意味で少し売っておいた。ボーイング787の問題も長引きそうな気配である。
17日のNYダウは、12月の米住宅着工件数は前月比12.1%増の95万4000戸と約4年半ぶりの高水準となったほか、新規失業保険申請件数が約5年ぶりの低水準に改善したことを好感し堅調に始まり一時120ドル高まで買われる場面もあったが、「バンク・オブ・アメリカ」の10~12月決算が63%もの減益を発表したことで金融株に安くなるものが増え、結局13,598ドル(前日比+84ドル)と昨年10/5以来3カ月ぶりの高値で取引を終了した。ザラ場では2007年12月以来の高値をK上伸している。NASDAQも3,136P(同+18P) と続伸して引けている。
18日の日経平均は、海外で為替が一時90円台に乗せ、CME日経平均先物も10,860円(大証比+180円)で引けていることから大幅高で始まることが予想されるが、1/15の高値10,952円が取れないと再度売り物が出てくる可能性もあるので警戒が必要である。このところの相場は、以前にも述べたように個人投資家の参入、アローヘッドによる取引の迅速化の影響で売り買いが一方通行になりがちなので上下動が激しくなると思われるので上値追いは絶対に避けるべきである。特に来週の日銀による追加金融緩和を織り込んで上昇した相場は、往々にして発表されたら材料出尽くしという可能性もあるので警戒が必要である。先行き12,000円台乗せは見込めるものとみているが、調整安局面を買い狙う姿勢を堅持したい。