PR
Keyword Search
Calendar
New!
ruzeru125さん
New!
えむ5678さん
New!
藻緯羅さんComments
Freepage List
4日の日経平均は、前週末のNYダウが14,000ドルの大台に乗せて引け、為替も円高が進んで来てCME日経平均先物も11,280円(大証比+110円)で終わったことを受けて11,254円(前日比+62円)で始まり11,270円(同+78円)まで買われた後は利益確定売りに11,194円(同+2円)と前日終値まで上げ幅を縮小する場面もあったが、押し目買い意欲が強く11,245円(同+53円)で前引けとなった。後場に入っても買い意欲は衰えず11,285円(同+93円)まで買われ高値もみ合いとなり11,260円(同+69円)と5日続伸して取引を終了した。寄り前の外資系証券の注文状況もこの日も210万株の買い越しとなり、東証1部の値上がり銘柄数は1,029、値下がり銘柄数は549、出来高は4,453百万株と膨らんでいる。また、騰落レシオも147.73%となり、PERは19.80倍、PBRは1.17倍となっている。
この日は大型株に商いが集中し、「パナソニック」が一時STOP高となったり、メガバンクも揃って昨年来高値を更新し、「みずほFG」などは出来高が47,000万株と急増し熱狂相場の様相を示している。NYダウの高値更新と円安による輸出関連企業の業績回復期待が背景となっていると言われているが、この日の動きをみる限り相場に乗り遅れる焦燥感からの買いが高まったことによるもので熱狂だけの株高の様相も強い。万人総強気となった場面は相場は一旦調整に入るのが常であり、目先はそろそろその時期が来たような気がする。しかし、過剰流動性相場は続いているので早めに調整している財投関連株などの銘柄群及び幕間つなぎの仕手材料株などは引き続き注目しておきたいう。この日も「アクリ-ティブ」の14,000円割れを拾っている。
為替は、しぺイン、イタリアの政局不安再燃を受けて124円70銭台とユーロ安円高となり、一時93円10銭台まであったドルもこれを受けて92円30銭台と大幅なドルや円高となり、円安一服感が高まっている。また、金利は低下し、原油は反落、金は続伸となり、欧州株式市場は軒並反落、上海市場も6日続伸し9カ月ぶりの高値となったが、香港市場は小幅に3日続落となり、インド市場も続落となったが、ブラジル市場は反落となっている。