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ruzeru125さん
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えむ5678さんComments
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13日の日経平均は、前日のNYダウが高値更新となったものの為替がG7の高官発言を受けて乱高下したこともあって11,333円(前日比‐35円)で始まり、11,365円(同-3円)と前日終値近辺まで戻す場面もあったが前場は揉み合いながらも11,345(同-24円)で引けた。後場に入ると為替が92円台に入ってきたこともあって全般に売りが嵩み一時11,196円(同-172円)と11,200円割れまであって11,251円(同-117円)で取引を終了した。寄り前の外資系証券注文状況は1,820万株もの買い越しとなっていたが、東証1部の値上がり銘柄数は225、値下がり銘柄数は1,418となりほぼ全面安の展開となった。また、出来高も3,812百万株と40億株を割りやや減少し、騰落レシオは112.37%と低下し、PERは20.14倍、PBRは1.17倍となっている。
この日も朝方は金融株中心に高いものも見られたが、引けにかけては軒並み値を消した。仕手材料株も「ルック」が前日に続き続落で一時355円(前日比-80円)のSTOP安を付け、業績下方修正、無配転落の「新日本理化」も223円(同-65円)を付け241円(同-47円)引けとなって総崩れとなった。この影響を受ける形で財投関連株や低位株も軒並み安となっており、個別銘柄の調整色は高まっている。前日甘利大臣が日経平均13,000円に言及したこもあり、株高は国策となりつつあり、押し目は買われる可能性は強いとみられるが、もう暫くは様子見姿勢が良さそうである。金融緩和を背景に高値更新を続けている銀行、証券株も目先は要警戒である。
13日のNYダウは、主要企業の2012年10~12月期の決算発表もおおむね終了し手掛かり材料難となったこと、1月の小売売上高の伸びが鈍化したこともあり、急激な上昇に対する警戒感が広がり利益確定売りが優勢となって13,982ドル(前日比-35ドル)と小幅反落となり14,000ドルを割り込んで取引を終了している。一方、NASDAQは3,196P(同+10P)と3営業日ぶりに上昇し、2000,11以来の高値となった。なお、オバマ大統領の年頭教書演説はほとんど市場に影響は与えなかった。
為替は、円が一時急騰する場面もあったがその後はユーロも買い戻され対円で125円70銭台で引け、ドルも対円で一時92円台まであったものの10年国債の入札が不調で金利が上昇したことを受けて買い戻され結局93円40銭台で終わっている。また、原油は在庫増で3日ぶりに反落となり、金は反落となっている。欧州株式市場は軒並続伸、上海、香港市場はこの日も休場、インド市場は続伸、ブラジル市場は休場、インド市場は反落となっている。
為替市場の落ち着きでCME日経平均先物は11.315円(大証比+55円)で引けていることから小じっかりで始まる予想されるが、個別銘柄の調整は続いており、上値が重いようだと現在強張っている銘柄も売られてくる恐れもありそうである。G20において日本の政策批判が出る可能性もあることからここは出来高の推移を見ながら成り行きを見守りたい。