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藻緯羅さん
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ruzeru125さん
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えむ5678さんComments
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14日の日経平均は、前日のNYダウが反落したもののCME日経平均先物が11,315円で終わっていたこともあって11.273円(前日比+22円)で始まり、11,330円近辺まで上げた後11,243円(同-8円)と前日終値近辺まで売られたが前場はこれを安値にして押し目買いから11,313円(同+62円)まで再上昇して引けた。後場に入ると11,356円(同+105円)まで買われる場面もあったが為替の値動きをみながらもみ合う展開となったが最終的には11,307円(同+55円)と反発して取引を終了した。寄り前の外資系証券注文状況は710万株の買い越しだったが、東証1部の値上がり銘柄数は636、値下がり銘柄数は960と値下がり銘柄の方が多かった。また、出来高も3,663百万株と減少気味で、騰落レシオは113.07%となり、PERは20.07倍、PBRは1.17倍となっている。
この日は出来高減少とともに金融株中心の主力株には利益確定売りが増える一方、このところ下げていた仕手材料株、財投関連株には小戻すものが増えた。補正予算案が衆議院を通過したことも買いが入る一因となっていた模様である。この中で大証の「ムーンバット」が業績好調、一部昇格を材料に特定資金の介入が見られ急伸し、「村田製作所」のTOBが発表された「東光」が270円(同+54円)となっている。仕込んでから続落となってしまった「ベリテ」は営業利益の黒字転換を材料に84円(同-6円)安値があって89円(同-1円)引けとなっており、切り返しの気配を見せている。「オーミケンシ」も52円(同ー4円)安値があって54円(同-2円)引けとなったため難平買いを入れた。
14日のNYダウは、朝方は2012年10~12月期のユーロ圏実質GDPがドイツ、フランスなどの落ち込みで前期比0.6%減とマイナス幅が拡大したことを受けて主要市場の株価が下落したことを受けて売られたが、アメリカン航空の親会社、AMRとUSエアウェイズ・グループの合併、バークシャー・ハサウェイなどによる食品大手ハインツの買収など企業のM&Aニュースが相次ぎ発表され、企業買収への期待感から、相場は徐々に下げ幅を縮小し前日終値付近でもみ合う展開となり13,973ドル(前日比-9ドル)と小幅に続落して取引を終了した。一方、NASDAQは3,198P(同+1.78P)と小幅ながら続伸となっている。
為替は、ユーロが前述のようにユーロ圏のGDPの3四半期連続マイナスを受けて売られ対円で123円90銭台のユーロ安円高で引け、ドルもG20における円高批判発言懸念を受けて円の買い戻しが加速され92円70銭台で終わっている。また、金利は低下し、原油は小幅に反発、、金は続落となっている。欧州株式市場は軒並反落、上海市場はこの日も休場、休場明けとなった香港市場は続伸、インド市場は反落し、ブラジル市場は続落となっている。
週末のG20を控えて為替市場における円の買い戻しが進みCME日経平均先物は11.225円(大証比-115円)で引けていることからyり先行で始まる予想される。これまで商いを伴って買われていた金融。証券株には利益確定売りから反落するものと思われるがこの資金がどの銘柄に回るのか注目されるが全般は暫く様子見姿勢で臨みたい。