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ruzeru125さん
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藻緯羅さん
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えむ5678さんComments
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28日の日経平均は、前日のNYダウが大幅続伸したことを受けて11,396(前日比+142円)で始まり直後につけた11,392円(同+138円)を安値にし前場は主力株を中心に上昇し11,492円(同+148円)まで上げ、11,462円(同+208円)で終わった。後場に入ってもアジア市場の上昇も支援して買い戻しが進み11,563円(同+309円)まで買い上げられ11,559円(同+305円)と大幅反発して取引を終了した。寄り前の外資系証券注文状況は190万株の売り越しだったが、東証1部の値上がり銘柄数は1,451、値下がり銘柄数は165と全面高商状となり、出来高は3,291百万株と30億株台をキープしている。また、騰落レシオは116.19%、PERは20.44倍と再上昇し、PBRも1.20倍となっている。
28日のNYダウは、10~12月の実質GDPの改定値が年率換算で前期比0.1%増となり速報値の0.1%増から上方改定されたことや新規失業保険申請件数、シカゴ景況指数が市場予想を上回ったことで、米景気回復への期待が高まったことから一時14,149ドルと、終値ベースの史上最高値まで約15ドルの水準まで上昇した。しかし、3/1に迫った債務強制削減発動回避は困難との見方が出て警戒感が高まり、結局14,054ドル(前日比-20ドル)と引け間際にマイナス圏に転じて取引を終了した。NASDAQも3,160P(同ー2P)と3日ぶりに反落して終っている。
為替は、ユーロはこの日は対円で120円90銭台とユーロ安円高で引けたが、ドルは一時92円00銭台まで売られたが92円60銭台とドル高円安で終っている。10年物国債の金利は低下し、原油は反落し、金も続落している。また、株式市場は、欧州は軒並続伸し、上海市場も空売り規制緩和と金融改革への期待から大幅続伸し、香港市場も欧米株高を受けて大幅続伸し今年2番目の上げ幅となり、ブラジル市場も3日続伸となったが、インド市場は反落となった。
日経平均はこの日の大幅上昇で11,662円の高値を付けた2/25の安値11,562円を上回る水準まで戻したが、チャート的にはやっと窓を埋めた形でここが戻り一杯となると再度売られる可能性もあるので警戒が必要である。個別銘柄を見ると前日売られていた主力株が買い戻されたが前ほど勢いはなく、前日急反発した財投関連株には若干利益確定売りが入って小安いものもみられたがこちらは上げ幅をすぐに消すような動きとはならなかった。逆に不動産株や不動産価格の上昇を見込んだ含み資産株などは軒並上昇してきている。
特に低位株で含みのある銘柄を狙う動きが出始めていることから、このところ注目していた「ヤマシナ」を39円で仕込み、前日上伸しこの日は若干小安かった「岩崎通信機」を83円で仕込んでみた。3月相場は、先に購入した宝飾品関連の「ベリテ」、PM2.5関連で含み資産の材料もある「オーミケンシ」などの低位株を引き続き注目していきたい。日経平均は海外要因による高値波乱となる可能性も強いため金融、証券、輸出関連などの主力株は避け、出遅れ株物色でリスクを抑えながら投資をしていく姿勢を貫きたい。